8月15日
終戦の日や、原爆忌は
浮かれた夏休みに日々に冷や水を浴びせる
日のような気が子供の頃からしている。
しかし、最近の若い連中はあまりそんな気が
しないのだろうか。
以前、若い衆と仕事の話をしているとき、
「8月6日・・広島の原爆の日やな。」
というと、
「ちがう、大津の花火大会の日。」
とのたまいやがった。
我々も当然戦争なんて体験していないが、
ただ、学校の先生には、後一歩のところで
被爆を免れた先生や、
シベリアに抑留された先生なんかがごろごろいて
戦争の話をしてくれてくれたものだ。
考えてみたら戦争体験のある先生なんて
とっくに退職していて、若い衆も戦争の話など
聞くことも無いのだろう。
それが
原爆忌<花火大会になるのだろうか・・。
世代間ギャップを感じてしまう。
阿倍野
久しぶりに阿倍野に降り立った。いや、本当に数年ぶりだと思う
。
学生時分、阿倍野でJRから近鉄に乗り換えていたので何だかんだでよく降り立っていた。
中華料理の珉珉や喫茶店田園、ペルタのそごうHOP等思い出深い場所が多いが
(居酒屋の明治屋が入っていないのはご愛嬌だと思うが・・。)
何より思い出に残るのが、アポロビルの裏手から、あべのベルタ辺りにかけての
再開発途中の地域だった。
まぁ、一言で言えばあやしいゾーンでひと気があるのかないのかよく判らないばかりで
店舗や住宅も何だか、逃亡犯の隠れ家か、活動家のアジトかと思うような物が一杯あった。
しかし、そのあやしいゾーンもここ数年ですっかり工事が始まってしまった。
胡散臭い建物もすべて取り壊され、そのうち綺麗なビルが建つことだろう。
8月2日に思う
いよいよ8月、夏本番となった。
8月を迎えるにあたって、どうにも8月2日というのが
頭に残って仕方がない。
何かの記念日でもなし、知り合いの誕生日でもなし、と
古い手帳を見ていると、去年まで勤めていた会社の
最終出勤日が8月2日だった。
そういうことを無意識に思い出すくらいだから
もしかしたら未練タラタラなのかも知れないが、
正直仕事に対して未練があっても、会社に対して
未練はない(と、思うのだが・・。)
自主退社ではなく、休職を経て退職勧奨という形で会社を出たので
心中穏やかかと言えばそうも言えないが、
同業他社に勤めている今言えることは、井の中の蛙にならなくて済んだということ。
職場を変わるということは中々踏ん切りがつかない事だが、
強制的とはいえ、新たな世界に移れた事によって、
得たものは多々あったと思う。
無責任なことは言えないが、一歩前に出ると
また違う世界が見えてきて、決してそれで損をすることはない、と思う。
しかし・・・職安のあの殺伐とした空気、
あれにはもう関わりたくない、と思うのも確か・・・。
8月を迎えるにあたって、どうにも8月2日というのが
頭に残って仕方がない。
何かの記念日でもなし、知り合いの誕生日でもなし、と
古い手帳を見ていると、去年まで勤めていた会社の
最終出勤日が8月2日だった。
そういうことを無意識に思い出すくらいだから
もしかしたら未練タラタラなのかも知れないが、
正直仕事に対して未練があっても、会社に対して
未練はない(と、思うのだが・・。)
自主退社ではなく、休職を経て退職勧奨という形で会社を出たので
心中穏やかかと言えばそうも言えないが、
同業他社に勤めている今言えることは、井の中の蛙にならなくて済んだということ。
職場を変わるということは中々踏ん切りがつかない事だが、
強制的とはいえ、新たな世界に移れた事によって、
得たものは多々あったと思う。
無責任なことは言えないが、一歩前に出ると
また違う世界が見えてきて、決してそれで損をすることはない、と思う。
しかし・・・職安のあの殺伐とした空気、
あれにはもう関わりたくない、と思うのも確か・・・。











