動力車操縦者
先日珍しく映画を見てきた。
「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」
てなタイトルの映画だった。
内容としてはまあごくありがちなヒューマンドラマと言った所だが
まずまず面白かった。
ただ私の琴線に触れたのが
「49歳で電車の運転士になった」という所だろうか・・。
日々好きに生きている私であるが
人生で諦めなくてはならなかったのが電車の運転士になる事。
一時期真剣に鉄道会社への就職を考えたことがあるが
運転に必要な動力車操縦者の国家資格を取るためには
「裸眼視力0.2以上」の条件がついてくる。
目の悪い私は、この条件をクリアする事が出来ず、
諦めるよりほか仕方がなかった。
現在では、裸眼視力の条項は無くなっているらしいが、
矯正度合いに制限があるらしい。
また、千葉県の鉄道会社が養成費用自己負担で
運転士を募集していたことがあるが、
養成費用は700万円掛かるらしい。
以前、故郷の山陽電車で
「契約社員募集、運転士への登用もあり。」
というのを見て真剣に考えたこともあるが
やはり踏ん切りが付かなかった。
やはり見果てぬ夢なのか・・・・。
実は一度だけ鉄道の運転をしたことがある。
小学生の頃、岡山機関区のイベントで
運転体験というのがあり、DE10を運転士の指導の下
僅かな距離だが運転した。
今から考えたら凄いイベントで、乗車体験というのもあり
普段宇野駅で昼寝をしている、寝台特急瀬戸の編成が
岡山までやってきて宇野まで乗せてくれるという物だった。
寝台特急だけではなく岡山から各方面に乗車体験列車が
走っていた記憶がある。
今から考えたら国鉄もつくづく物凄いイベントを考えたものだ。
地元歩き
ここ最近、医者に行かなければならないとか
休みでありながら仕事に行かなければならないとかで、
休日を家で過ごすことが多かった。
とはいえ、梅雨のわりには好天が続いたので
久々にカメラを持って地元をブラブラしてみた。
これといった特徴の無い街ゆえか、好天のせいか、
ゆったりとした空気が流れている。
当地は実は蛍で有名な土地である。
何を血迷ったか、蛍の撮影に挑戦してみた。
・・実に難しい・・。
暗すぎて構図がわからない、ピントも合わせられない。
自然光の影響も受けるので、露出がわからない。
今年の蛍シーズンもほぼ終わりなので
来年に向けての宿題となった。
ところで、自宅にずっといたのは前述の理由もあるが、
実は経済が危機的な状態にあるからでもある。
それにつけても金の欲しさよ・・・。
大津ナイトハイク
久々に夜遊びをしてきた。
夜遊びといっても人様に言えない内容ではないので
まあそのうち一筆書くとして、
大津で軽く食事をし、膳所まで夜中にブラブラしてきた。
夜遊び開始は21時過ぎだったので
ブラブラする余裕があったのだが、
夜中に街を歩くのは中々楽しいものである。
以前のフィルム撮影だと、正直こんな闇夜に撮影するのは
難しかったが、デジタルだと、不可能だった領域が
可能になるような気がして悦に入ってしまう。
そういえば6月1日は写真の日だった。
その由来に関しては色々話がある様だが、
写真を撮れるのは何にしても楽しい。
フィルムか、デジタルか・・何て事はどうでもいい話だと
少なくとも思っている。






