恵美酒吉外備忘録 -18ページ目

阿倍野ふたたび

何か「七瀬ふたたび」の様なタイトルになってしまったが

話自体は阿倍野の話である。




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前回阿倍野を訪れた時は、天気も悪く、また他の用事があったので

殆ど撮影をしなかった。

(因みに前回掲載した写真は2007年に撮影したものである。)

今回は時間に少し余裕があったので、カメラを手に少し徘徊してみた。




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何に驚いたかというと、2007年にうろついた街区に全く入れないという事。

本当に表通りに幾許かの建物を残して中は全て工事中という状態である。

正直な所、道路拡張程度の「区画整理」しか見たことが無いので

兎に角圧巻というのが感想だった。




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そして、仮設店舗に移転した店舗が、工事の進捗によって

さらに別の仮説店舗に移るという二段構えの店舗移動。

流石日本最大級の再開発事業(といわれていたと思う)阿倍野再開発事業、

恐ろしい規模である。




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初期に出来た建物はもう築20年位経つのではないだろうか。

最後の建物が出来る頃には、最初の建物の改修が始まってそうな勢いである。




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「名居酒屋」とも「接客が・・」とも意見の分かれる当地の居酒屋「M」は

どうなるのだろうか。多少雰囲気が変わるのは止むなしとして是非残って欲しいものである。

ところで冒頭に「七瀬ふたたび」と書いたが、実は小説を読んだことも

ドラマを見たことも無い。

あくまでも洒落なので深く突っ込まないよう説に願う次第・・。

夢の呑み屋街あるいは妄想の彼方

世間様にとっては全くどうでもいい話だが
呑み屋に呑みに行きたい、しかし先立つ物が全くない。

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そんな時に夢に出てくる呑み屋街がある。
JR私鉄地下鉄が集まるターミナルのそばの小汚い雑居ビルに私の事務所(ここでいう事務所とは、雑居ビルの一室にソファを置いて寝泊りしているという程度であり、決して仕事をしているものではない。14,5年程前、火曜サスペンス劇場で緒方拳主演の「名無しの探偵」というドラマを見て以来の憧れでもある。)があり、

その前のあまり広くない通りに呑み屋が並んでいる。

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その通りには東から順に
大甚、まさ味、養老乃瀧守山店、和民瀬田店、くらや、たつみ、ぴん、

むさし乃、銘酒之居酒屋日本、本安兵衛、天満正宗屋、多聞酒蔵、相合橋正宗屋、明治屋、福寿酒蔵、みきや、灘菊、成田家西口店、そして少し南にいったひろめ市場には屋台が並んでいて

酔鯨を呑みつつ魚を食うことが出来る。


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基本あちこちにある又行きたい呑み屋の羅列なのだが、妄想もここまでくると自分で自分の性格に呆れるいうか消極的な可愛らしさすら感じてしまう。

とはいえ居酒屋の雰囲気は大好きで、おっさんがクダを巻いているのもまあそれはそれで微笑ましいものである。(私がクダを巻いているわけではない。念のため。)


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それにしてもやはり呑みに行きたい。

誰かスポンサーを募集するとしよう。


ただ、基本おねいさんのいる店には行かない。

以前付き合いでスナックに行ったことがあるのだが

私と同年代のママは中々いい感じの人だった。

こうやって呑み屋の女に熱を上げていくのだな、と思う瞬間だった・・。


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備忘録として呑み屋街に並んでいる店の正体を記しておく。


大甚(名古屋、大皿からアテをよそってくれるのがバイキングのようで楽しい。)

まさ味(彦根、お好み焼きと鉄板焼きの店。前の職場で精神的に病んでいた時足繁く通っていた。)、

養老乃瀧守山店(守山、関西養老乃瀧の中で五指に入るくらいの売り上げらしい。)

和民瀬田店(大津、密かにキープボトルがある。)

くらや(浜大津、滋賀の日本酒が豊富)

たつみ(京都裏寺町、京都で仕事をしていた時よく行った)、

ぴん(京都四条烏丸、仕事でチョンボした時に店内にウルフルズの「ええねん」が流れていて気分が少し楽になったのを覚えている)

むさし乃、(大阪梅田ホワイティうめだのノースモールの外れにある店が好き。)、

銘酒之居酒屋日本(大阪梅田、好きな店だったが閉店してしまった。何だかんだで10年程通った、最期が見れなかったのが悲しい。)

本安兵衛(大阪梅田、初めて行き付けになった店、目の前に焼き手さんが座ってる本格的な炉端焼きだったが、店主が変わって行かなくなってしまった。)

天満正宗屋(大阪天満、活気のある店だったが今はもう無い。)、

多聞酒蔵、(大阪天満、最近はあまり天満に行かないが緩やかな空気感が好きでここだけはたまに行く。)

相合橋正宗屋、(大阪難波、何を喰っても旨いがどて焼きとカステラが好き、刺身も旨い。)

明治屋(大阪阿倍野、あの凛とした雰囲気はさすがに歴史を感じさせる。)

福寿酒蔵、(神戸新開地、安くて店のおばちゃんもいい感じ。)

みきや(姫路ホルモン唐揚げとプレーンチューハイを楽しむ。)、

灘菊(姫路、姫路おでん日本酒を。酒造会社がやっているだけあって酒が旨い)

成田家西口店(岡山、大好き!これだけの為に岡山に行ってもいい。)

ひろめ市場(高知、中の屋台街にあらゆる物がある、ウツボとカツオのたたきを是非いただきたい。)


以上記録終わり。

西口界隈そして子供の行動範囲

前回の再開発の記事を見て、予想通り友人が反応してきた。


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あの界隈には以前、そして今も非常に世話になっている師が暮らしているのだが、

道路拡張工事が始まり、大きく姿を変えようとしている。


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ちなみにこの場所、岡山駅からそう遠い場所ではない。

私は嘗て、岡山に住んでいたことがあるのだが、この辺りには殆ど土地勘がない。

岡山在住の頃、父親が岡山駅辺りで呑んでいて、歩いて自宅まで帰ってきたということがあり

「こいつ狂気の沙汰か・・。」と思ったものだが、今更ながら調べてみると

岡山駅から当時の家まで、直線距離で4km弱、歩いて帰っても一時間少々で帰ってこれる。


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まあその程度の距離であったのだが、当時の私にとっては、岡山駅前は、ハレとケでいうと明らかに晴れの場であり遥かに遠い場所であった。


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故に、たかだか4km程度しか離れていないこの場所がひどく遠い場所に感じる訳だ。


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ところで、今の寓居から5km弱離れた所に草津という街があるが、以前はよく自転車を転がして行ったものである。

ところが最近は定期券を持っているのでいつも電車で行っている。

全く横着な話である・・。

再開発

私は、転勤族の家庭で育ったので、
過去何度か転校を伴うような引越しをしている。


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そして、引越し先が、大概転勤族が仮住まいをするような
借家街が多かったので、当時住んでいた街を改めて訪ねると、
もはやどこに何があったかすら判らない事が殆どである。


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正直なところ、久しぶり訪れた街がすっかり様変わりしていると、
なんだか置いて行かれた様な気がして、少し寂しさを感じることもあるのだが、
考え様によっては、その街がまだまだ生きているという証であって、
喜ぶべき事なのか、とも思う。


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しかし、やるなら計画的に、綺麗にやって欲しいよなぁ・・、とも思う。
我が寓居は、所謂シャッター通りにあるのだが、店舗や住居を
5、6軒潰してはマンションにするといった按配なので、シャッター通りと
新築マンションの対比が凄いの何の・・。


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20年ほど前の写真を見ていると
今マンションが建っている所に、木々にに囲まれた料理旅館の看板が出ている。
道理でマンション1階が料亭という変わった造りになっている訳だ。

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尤も、その落差を見るのが私の趣味だから

あまり大きなことが言えないのも確かなんだが・・・。

国勢調査

何と気がつけばもう10月である。


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10月に入ってもまだ半袖でいけるとは
今年の気候は一体どうなっているのであろうか。


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さて、先日家のテーブルの上に何か堅苦しい書類があると思えば
国勢調査の書類だった。


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そういや西暦の末尾が0と5の年は国勢調査の年だなぁ、と漠然と
考えていたら、何時の間にやら嫁ハンがチマチマと調査用紙の
記入を始めていた。


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ところがまぁ嫁ハンというのはこういう書面の記入が不得手なもので、
あれはどうや、これはどうやと矢鱈と聞いてくるので、いい加減苛ついてきて
「もういい、俺が書く。」と相成った。我ながら出来の悪い旦那である。


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書き終えると嫁が調査用紙を持って出ようとする。
調査員が取りに来るのではと尋ねると、郵送でも提出できるとの事。
ここで旦那の優位性は早くも崩れた、我ながら大したことの無い奴だ。
調べてみると、今回から調査実施の困難さを考え、郵送での提出が
認められたらしい。もしかしたら5年後は用紙も郵送で送られてきたりするのだろうか。

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共働きのうちとしてはその方が有難いといえば有難いのだが。
よくよく見ると、国勢調査の書類の下には年金特別便が届いていた。
全く役所デイズである・・。