風水薬膳茶を飲んでくださっていた方が
妊娠・45歳で出産までのお話を書いています。
初めてお越しになる方、今後ともどうぞよろしくお願いいたしますね(*^o^*)
Uさんとの出会いと心屋カウンセリング
Uさんの風水薬膳茶と妊娠報告
今回はこの続きです。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
こころ・からだ・美しさ
自分にやさしく触れるお手伝い
心屋認定カウンセラー 皆みなみです
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ものごとがうまくいかないとき。
望む結果を手に入れることができないとき。
わざわざ自分自身で、望む状態から遠ざかってしまうことってあるんです。
Uさんからのメールです。
基礎講座1では、ほんとうの自分の性質を知って、
みなみさんのカウンセリングのおかげで、「お母さんを私が幸せにしなくちゃ」「
って想いを手放すことができました。
そして、子宝リトリートに参加した時、こんな思いをずっと持ってたんだって気づけました。
＊＊＊
母が私を産んだのが37才。
自分の周囲のお母さんと比べると、
大好きなお母さんが早くいなくなったらどうしようって。
だから私は 母よりも若い年齢で子供を産みたかったんだ。
でももう40代になってしまった。
こんな年齢で子供を産んでしまったら。。。
「子供にも自分と同じ不安を抱かせてしまうんじゃないだろうか」
「私は子供に恨まれたり、嫌われたりしたらどうしよう」
（母よりも高齢で）子供を持つ自分を恐れて
「子供がほしいって思ってはいけないんじゃないだろうか」
と、心の底で思っていた。
＊＊＊
でもでも、子宝リトリートのグループカウンセリングの中で
「ひとはひとそれぞれ」
「私は自分の子供と仲良くできなくても そんな親子の形もあるよね」
「私を嫌いになるかどうかは、もう産まれてきた子供に任せよう」
って考えがぱーっと浮かんできたんです。
「私のこと嫌いになってもいいよー」
「産まれてきたらたくさんケンカしてもいいよー。
「こんなママだけどおいでー♪」
そう思えるようになって本当によかったなーーーって思うんです。
これが心が開くってことなのかなぁ。自分でも不思議な感覚なんです。
Uさんは、「子どもが欲しい」そう思っていた。
でも心の底で、子どもを持つことが怖かった。
→子どもにも自分と同じ不安を抱かせてしまうんじゃないだろうか
進みたいのに進めない、自分でブレーキをかけている。
心当たりある方、いませんか？
このブレーキを外すことができるととってもラクになって、何かが動き出すことがあるんです。
風水薬膳茶カウンセリングを受けてくださった方で、ベビちゃんを望む方にお出しする風水薬膳茶のベースって、基本決まっています。
目的が同じなのでね。
で、その方が妊娠すると、ブレンドを変更するんです。
巡りをよくして血をキレイにしたい、という目的に合ったものを使います。
ベビちゃんがおなかにいる間、ベビちゃんに送り続ける大切な血。
ベビちゃんが気持ちよく漂う羊水。
キレイな方がいいもんね。
そうそう、堀江さんのこの記事。
「爽健美茶」で流産なんてしない。～妊娠中のハトムギについて～
ネットのニュースか何かに上がっているのを見たんだけど、Uさんのブレンドでもある妊婦さん向けの風水薬膳茶にハトムギは入っています。
ニュースを読みながら、だいじょうぶだけどなあ、、、って思っていました。
あ、風水薬膳茶を飲まれていない妊婦さんからの風水薬膳茶カウンセリングはお断りしています。
興味を持ってくださってうれしいしありがたいのですが、妊娠中から風水薬膳茶を飲んでいただくのって心配なので～。
おめでとう！という気持ちは送っています^^
軽やかに美しく生きていこう
「風水薬膳」「ティーセラピスト」は登録商標です