一番短い“今”すべきこと。

つい最近あることがきっかけで考えさせられたことがありました。
その時、導き出した答えを忘れないよう、自分のためにもここに書き記しておきます。
不安についてです。
“不安”とは未来に起こるかもしれない状態について感じるものだと思います。
言い方を換えれば、まだ起こっていない状態に対して感じてしまうのが“不安”です。
まだ起こっていない状態を予想して“不安”を感じるのであれば、予想している状態に
ならないように予防することができるということです。
つまり不安な状態に未来がならないようにするために、今何ができるか?を考えて、
行動に移すことが一番の予防策になるんだと思います。
来るべきその時のために今やれることをできる限りやって、自己を確立して自信を今
以上につけて、それから来るべきその時にやれることをできる限りやって、あとは運を
天に任せるだけです。
結局、ヒトは未来を予想したり過去を反省したりすることはできても、未来や過去より
もっとも短い今しか、考えたり行動したりすることができません。
それなら、今できることを一生懸命することで、未来への“不安”を感じる時間を自分
に与えなければよいんだと思います。
悩むのは今じゃなくて、来るべきその時にしましょう。
若い力。
一昨日の晩、久住のIさんと別府で待ち合わせをして“NPO法人 BEPPU PROJECT”の
platformのオープニングセレモニーに参加してきました。
とその前に、Iさんの案内で別府駅前通りから細くて暗い路地をちょっと入ったところに
ある餃子専門店で食事をしました。メニューは餃子とビールのみ。
薄い皮はパリパリで非常に美味しかった。
10席程度しかない店内はいっぱいで、食べ終わる頃には4人の男性が外で待っていて、
僕らが退いても席は3つ。どうやって彼らが座ったのかは、知る由もありませんが、、、。
腹ごしらえをして、platform会場へ。
アーケード商店街の一画にある空き店舗を利用したリノベーション事業で、その利活用
で生まれたplatformに現代美術作家が滞在しながら制作活動をし、またワークショップ
などのイベント交流会を開催していくといった感じです。
BEPPU PROJECTはYさんという代表者の方のネットワークの上に成り立っているもの
らしく、別府市の協力はもちろん、協賛や助成をしている企業は大手でビックリです。
ただそれよりも魅力的なことは、会場を運営している人たちの若さです。先進的な大学
が別府にはあり、そう言ったところの学生が活動の中心的存在です。
それだけで何となく未来が明るく見えてきます。
その若い人たちが商店街の会長さんなどの地元の人たちを上手く巻き込んでいる感じ
が目の前で行われているセレモニーからも伝わってきます。
中での色々な問題はあるでしょうが、それでも中心市街地を何とか元気にしたい!との
思いで、新しい取り組みに理解をし受け入れる地元の人たちの懐の広さも感じました。
セレモニーの後、いつもお世話になっている別府ハットウ・オンパクのNさんに連れられ
一度行ってみたいと思っていたKさんのサロンに行きました。Nさんには改めて喜多屋の
最近の状況を報告し、またアドバイスをいただきました。
将来的に、竹田とオンパクやBEPPU PROJECTを中心とした別府での活動との連携も
考えながら協力していけるように、Iさんとも『今後の展開を考えていきましょう!』という
ことになりました。
竹田研究所がきっかけで、IさんとNさん。
最近それそれ畑違いの竹田市内の同学年の人とも2人繋がりました。
何となく未来が明るくなっている気がしています。
堀田シェフとの対談。
時系列で言えば昨晩の“NPO法人 BEPPU PROJECT”のイベントを先に書くべき
なんでしょうが、これよりも今朝のことを早く書きたいので、そちらからにします。
送ったお礼状にあった反応が僕の予想よりもずっと早く、それが昨日の出来事で
した。竹田市出身のフレンチの巨匠“堀田大(ひろし)”シェフに会えるチャンスが
久住にある病院のTさんのお取次ぎで実現することになったのです。
昨日は結局堀田シェフの予定が詰まってしまい会うことができなかったのですが、
今朝久住のあるホテルで会う約束をしてもらえたんです。
ホテルのロビーで少し待って、その間に話したい内容やお願いしたいことを改めて
整理しました。
シェフは同級のご友人と昨晩はホテルに泊まられたようで、そんな中貴重な時間
をいただくことができました。
ほんの少し同席してくださったご友人のFさんも、某大手通信会社の特別参与で
奥様のご実家が喜多屋の近所だったためすぐに受け入れていただけ、喜多屋の
今後の展開で機会があればご協力をいただけることになりました。
約1時間ほどその後も堀田シェフと2人でお話をすることができ、色々アドバイス
や勉強になる例など教えていただきました。
堀田シェフも日本の農業の大切さを語られ、『生産者が自分の作る産品をもっと
知らなければならない、自己満足の世界で終わらないよう自分の産品のレベル
を知らなければいけない、そして自分の産品の弱さを克服する努力をするべき。』
と言われました。
過去の竹田市内の事業で堀田シェフがどのように取り込まれてきたのか分かりま
せん。ただ、あまり成果が上がっていないのが実態なんだと思いますが、せっかく
城下町出身の堀田シェフが竹田市周辺の大分県内で活動されているのを聞いて
寂しさを感じずにはいられませんでした。
しかし、そんな中で一瞬の出会いからこうして貴重な時間を割いていただき、話を
するチャンスをいただけたことを幸せに思います。今後、喜多屋の展開はもちろん
竹田市内での活動の中で、堀田シェフを竹田に呼ぶことが目的の、シェフに来て
いただくことで完結をするモノではなく、しっかりとした軸のある事業計画の中身で
必要な時に竹田に招くことのできるように、これから繋がっていきたいと思います。
早速9月上旬に行われる久住でのある学会をご案内いただきました。
また喜多屋の進行状況を報告させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
Tさん、今日は本当に有難うございました。また改めて電話させていただきます!


