やれるだけやってみる。
思えば昔から僕はいわゆる勉強が好きではありませんでした。好きな教科はあって
授業でもそれらは好きでしたが、試験勉強、受験勉強、、、ほとんど一夜漬けみたい
な感じでした。
でも重要なポイントになる試験で異常に点数が良く、高校受験では推薦が取れたり。
大学付属の高校に入学し、付属高校専用の大学受験で成績が悪く浪人を覚悟して
いたら、付属マジック(?)と言われる一般受験で付属高校の特別枠に引っかかって
それなりの学科に進学できたり、、、弟に『お兄ちゃんは運だけで乗り切ってきてる』
と皮肉を言われたり、、、。
大学に入っても、大学に勉強をしに行ってるというより、友だちと溜まり場に集まって
くっちゃべってるか、大学の施設で無料で使えたトレーニングルームでトレーニング
をして身体を鍛えたりとか、、、。
とにかく自ら机に向ってするいわゆる勉強を一生懸命した記憶がありません、、、。
そんな僕が、喜多屋の将来に向けてある資格試験を受けてみようと考えているもの
があります。それを思い立ったのはもうだいぶ前なので、本来ならあと少しで試験日
を迎える試験勉強はその時から既にしていなければいけないのですが、今まで通り
『一週間前くらいから集中してやれば大丈夫』と何の根拠もない言い訳を作ってまた
やらずにいました。
根拠がないわけでもないんです、、、一級小型・特殊小型船舶免許の受験勉強が
そんな感じだったんです。でもレジャーだから勉強する楽しさと集中力が違います。
ところがあることがきっかけで少し前から勉強してしまっています。少しずつですが、
やれる時に参考書を開いて勉強をしています。
その前まで考えていた根拠のない『大丈夫』が大丈夫じゃないことにも気づきました。
もしかしたら試験日までに自信のつく勉強はできないかもしれません、、、でも今は
とりあえず一通りできるだけの勉強をして、もし今回は合格しなくても、来年もう一度
受けるつもりでいます。
やれるだけやってみます。
摘果カボスを使って。
カボスは大分県の特産であり、その中でも竹田市の主な特産です。全国的には
まだまだ知られていないのでしょうが、地元の人はこのカボスをレモンや酢などの
替わりに何にでも使う、地元で愛されている柑橘です。
先日、カボス農家のMさんの手伝いをした時に大量にもらった摘果カボスを使って
カボスごしょうを実験で作ってみました。
青い表皮をピーラーで剥いて、青唐辛子と一緒にフードプロセッサーにかけ細かく
したものを、すり鉢に入れて塩を加えすり潰して更に細かくしました。
できたカボスごしょうは青みもキレイで辛さも十分だったのですが、カボスの表皮
の青臭い香りが強く、カボス本来の良い香りが負けてしまっています。確かに柚子
ほど強烈な香りはもともとないのですが、、、。
農家さんにも改めて相談して、もっと美味しいものを研究して使ってみたいです。
ちなみに、、、先日作った“カボスの黒蜜漬け”は、、、白い内皮が厚すぎて、味は
とても美味しかったのですが、食べづらい、、、。
黄色く熟したカボスの方が良いかもしれないので、これはまた季節を変えて試して
みたいと思います。
地鶏と竹田産クレソン。
昨晩は長湯温泉に行く用事ができ、それが終わってから大分市内に出てSさんと食事を
しました。以前に一度行ったことがあったのですが、ここ何日かアチコチに出かけること
も多く疲れ気味だったので、栄養をつけようと再び行くことにしました。
その店は大分市内の繁華街都町の中のビルの一画にあり、下町の庶民的な雰囲気の
店内に、前回来た時は人が所狭しと座って地鶏肉を焼いた煙が充満して真っ白でした。
昨晩は僕たち以外に3組ほどしかおらず、ゆったりとした気分で過ごすことができました。
僕が気に入っているのは地鶏の網焼きとモツ鍋の味はもちろん、野菜がいっぱい入って
おり、ボリュームはあるのにヘルシーなところです。特に地鶏の網焼きは大量のクレソン
と一緒に蒸し焼きのようにして食べるんですが、このクレソンは竹田産です。
東京にいた頃は、それが当たり前だと思って食べていたステーキやハンバーグの横に
添えられたクセのある香りの強いその野菜は、パセリ同様食べなくても良いものでした。
決して嫌いなわけじゃないし食べれたんですが、、、。
実は西表島にいたころに、天然湧き水の溜まりに自生していたクレソンを食べたことが
あったので天然クレソンの美味しさは知っていましたが、こんなに大量にメインの食材
として食べることはなかったので、前回初めて来た時のインパクトが非常に強かったん
です。
クレソン独特の香りは一切なく本当に大量に口に運ぶことができ、炭火で焼いた地鶏と
の相性もバッチリです。最後にクレソンアイスクリームとクレソン茶が出ますが抵抗なく
美味しく身体に沁みこみます。
竹田の美味しいもの、こんなところにもあります。



