大根、ジャガイモ、春菊。
今朝は大分から戻って喜多屋で着替えだけして、すぐに喜多屋ファーム(今だ仮称)に
行ってきました。一昨日、ゆず農家でこの畑を貸してくれているYさんから『ジャガイモを
植えましょう』と、電話をもらっていたんです。
ほとんどの作業をYさんが朝からしていてくれたみたいで、畑の他の部分にトラクターで
Yさんが整地している間に僕は畝周りの草むしりをして、新たに春菊の種蒔きをしました。
写真左側には少し前に種を蒔いた大根が、葉が少し虫食いにあっているものの、だいぶ
大きくなってきました。右側にはジャガイモの種芋が植わっていて、真ん中辺りに春菊。
だいぶ大きな畑になってきました。
まだまだ素人のお遊び程度の作業で偉そうなことは言えませんが、自分が食べるための
野菜を、堆肥の匂いがしながら、強い日差しの中で土をいじって、トラクターが土を掘り起
こす音だけを聞きながら汗をかいて作業をしていると、自分が町なかで普段過ごす時間と
は違う、何か田舎ならではの贅沢な時間を過ごせている気がします。
Yさん、いつも本当に有難うございます。
“食”が商品となって。
僕は県が企画するある協議会に場違いな感じがしながら所属しており、自分の勉強
のためにと、昨日も研修会に参加してきました。
別府のOさんともこの協議会がきっかけで繋がることができたので、この大分県内で
異業種企業や団体が分子としてくっついて新しいモノを生み出すという地域活性化の
ための戦略としては面白い取り組みであると思います。
大分県は全国でも49番目の取り組みで、今や全国的な規模で広がっている事業の
一つです。
今回は品質管理研修会で東京海洋大学大学院の日佐和夫教授が講演されました。
テーマは“フードチェーンにおける食の安全性について”です。
大手流通企業に元々いらっしゃった教授で、実際の現場で起こっていたことを踏まえ
お話いただいたので大変興味深いものでした。
まだ解決をしていない中国餃子の殺虫剤混入問題や国内の鰻の産地偽造など、今
食の問題は国内だからと安心できるものではありません。
これから竹田市の持つ“食”を喜多屋を通じて世に出したいと思っている僕にとっても、
日々気になる話題がたくさん後から出てきます。
今や、品質管理も重要な営業ツール、、、。
考えてみれば怖い話です。“食”が商品として扱われた時に、安全や安心が失われ、
逆に安全・安心が営業のツールとなってしまっているんです。当然、喜多屋としても
安全で安心できるモノを提供していきたいと思っていますし、なおかつそこに美味しさ
や素材へのこだわりを盛り込んでいきたいです。
本当は安全・安心は当たり前でなければいけないものなのに、、、複雑な感じです。
喜多屋の名刺。
喜多屋のある竹田では、お盆が過ぎて何となく一時ほどのひどい暑さを感じられなく
なってきました。
だいぶアチコチに出かけて出会った方と挨拶をする機会が増え、名刺交換をさせて
もらっているので、少なくなってきた名刺の残数を見ながら、内容をマイナーチェンジ
することに決めました。
前から電話番号の表示や文字バランスなど変更したいと思っていた箇所もあったの
で、印刷会社に依頼する用に名刺をコピーして指示書を作り始めました。
あともう一つ、ずっと変えたいと思っていたのが、喜多屋のある竹田市のことを知って
もらうための説明タイトルです。
今までのものは市役所のホームページあたりの中にあった竹田市を表現する言葉を
拾ってきて入れていました。
喜多屋のテーマもハッキリ決まっていなかったのがその理由ですが、この竹田市に
あるものを全部取り入れたようなタイトルを変更したいと思っていました。
実は竹田市に移り住んだ時に初めて知って、その言葉を竹田市を表現するタイトル
に使ってみたいと思っていました。そして喜多屋のテーマが見えてきている今、その
言葉が上手くフィットするのでは?と思い、とうとう使うことに決めました。
名刺の出来上がりが楽しみです。
いつか喜多屋のホームページやチラシなどでも取り入れてみたいとは思いますが、
まずは名刺に入れて配りながら(僕の言い訳っぽい補足説明を加えながら)、様子を
みたいと思います。反応が良くなければ、そのまま封印するかもしれません、、、。
反応がよければブログにも書き込んでみましょうか。
まずは名刺交換で。



