一石、月夜に(無駄)吠える。
戦争で明け暮れた20世紀から21世紀に変わった途端、経済破綻や大震災、そして原発の崩壊を経験しています。
何かが大きく変わっているのは、間違いない・・・
それが何かを見つけたい。
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2018-05-05 13:46:17

【yamahaビーノメンテナンス記録】キャブ調整とエアクリーナーの関係

テーマ:クルマは道楽

前回メンテナンスから1年以上もたってしまった。(反省!)

別にどこといって悪いところもないんだけれど、かといって満足しているわけではなく、どちらかというと以前からの発信加速のもたつきが気になってしようがない。

春になって気温も上がり、春用のセッティングだなんて気休め気分でゴールデンウィークをキャブ調整に費やすことにした。

そういえば2月ごろ、元メカニックのコーヒー屋のマスターの「スローが濃すぎるんじゃない?」という一言が頭から離れず、エアクリーナーを外してみたことを思い出した。

確かにエアクリーナーを外してみると、明らかに発信加速はよくなった。

でもしかし、急坂に差し掛かると途端にパワーダウンしトルク感もなくなる。

しかも、15分ほど走ってエンジンが温まると、発信加速も元に戻って悪くなる。

う~む!?全く逆の現象が同時に起こっている。

暖機が済むと悪くなる。

逆に、冷たいときは調子がいい。

そうか、チョークが原因なのだ。

数年前にもこのブログで書いたが、ビーノのチョークは、カブみたいな空気を遮断する単純方式ではなく、セミキャブレターとしてベンチュリーの開閉で混合気を調整する仕組みだ。

しかも、エンジン始動時の通電によって電気的にニードルを上下させ、なおかつ、無通電の冷感時が二次混合気を追加するチョークONの状態で、通電すると膨張体により二次混合気を遮断するチョークOFF

の仕組みだ。

だから、壊れた時にチョークONであり続けるという、チョークが壊れるまで永く乗らないでネ!というとんでもないメーカースタンスなのだが、永く乗りたがる私が悪いのだろうか?

というわけで、

始動直後=チョークON=混合気濃い=調子よい の状態が、

少し走る=それでもチョークON=混合気濃いまま=調子悪い と、そんな感じなのだ。

 

よし、キャブ調整というよりチョークオーバーホールだ、という決断で、ガレージに向かうことにしました。

 

 

まずは、常道のプラグ点検から。

ふ~ん、高速域は白くキレイに焼けてますネ。

でも、低速域はカブリ気味。

という訳で、チョークを修繕します。

(※ チョークをばらすと、ニードルのパッキンが解けてました。これじゃぁ燃料開けっ放しです。調整どころじゃなく修理。新しいパッキンに取り替えます。<チョークについては過去記事参照>)

それでしばらく試走。

確かに少し良くなったかもと思ったけど、完璧じゃないので、ジェットの番手をスローもメインも1ランク落としてみます。(これでノーマルに戻したことになります。#46と#72)

さて町内一周の試走です。

スタートも高速加速も少し順調・・・。

でも少しなのです。

やっぱり何か変!

 

<ここからが本日の本題です。>

 

チョークも修繕しジェットも元に戻したのだけれど、何か変!

そこでフッと思い出したことが・・・、「エアクリーナーかも?!」

元に戻ってないのはエアクリ!

早速、取り外したエアクリーナーを付けてみます。

 

おおおおお・・・!完璧!これだ、あの頃の加速だ!パワーだ!トルクだ!

 

yahamaビーノ恐るべし。

チョーク機構は、例のサブキャブレター方式だけじゃなかったのです。

湿式のエアクリーナーは、濡れているせいもあり空気の流れを極端に少なくします。

だから、エアクリを外すと高速域の抜けが良くなり、気持ちの良い高速走行が楽しめます。

しかし、低速域は、空気スカスカなので混合気が薄すぎてトロトロ加速になってしまう。

それをエアクリーナーの抵抗があることで、低速では空気を遮断してカブみたいなチョークがかかった状態にし、発進時や上り坂でベンチュリ―内の空気の流速が遅くなった時に混合気を濃くする。

逆に高速域では、エアクリーナーの抵抗はさほど影響しないので、混合気をセッティング時の適正値にする(なる)。

なるほど、こんな複雑なダブルチョーク機構を付けているのですね。

そういえば、カブのころは冬の寒いときにキック始動するのはプロの技といわれてました。

それに比べて、最近のスクーターは、女子供でもなんの工夫もいらない、セルを回すと一発始動!

確かに、女子供が何十年もいじくり回しながら乗り続けるわけがありません。

yamahaの技術陣と経営陣との葛藤が目に浮かぶようです。

 

さて、次はどこをイジロウかな?

 

 

2018-01-29 20:24:36

【産業遺産】大谷炭鉱跡 ・・・糟屋郡宇美

テーマ:僕のエリア散策

「近くに炭鉱の跡があるヨ!」

 

仕事で度々出かける福岡市の近郊糟屋地区で、地元の方から教えてもらった。

大昔、小学生の頃、父の転勤で佐世保の炭鉱町に暮らしたことがある。

同級生たちも鉱夫の子が多く、もちろん家のお風呂も石炭で焚いていた。

日本の高度成長が始まる夜明け時期で、まだ戦後の臭いが残っていた。

 

そんな記憶が頭の隅から消えないのか、炭鉱と聞いただけでワクワクする。

家に帰ってマップを検索。

少し手間取ったが、宇美川沿いにそれらしきものを発見する。

歴史を探索する時は、川沿いがキーになる。

河川は現代で言う高速道路なのだ。

Google-mapsを拡大するとハッキリと「炭鉱坑口跡」と書いてある。

きっと説明書きの看板が設置してあるに違いない。

大谷炭鉱

 

 

今年の冬は特に寒いが、雪がちらつく日に限って愛用のスクーターで出かけることが続く。

指先のシビレを我慢しながら仕事を終わらせ、例の「炭鉱坑口跡」を探す。

周辺は新興住宅地と工場団地が並んでいる。

川沿いを走ると、橋脚のような残骸を見つけた。

大谷炭鉱

現在は全く機能していない歴史遺産だ。

川の反対側にも基礎が残っている。

隣接する現代の橋のレベルから見ても、こんなに高い橋脚は橋ではない。

つまり、石炭を積んだトロッコを吊り下げる支柱、索道というのだろうか。

目的の坑口は、この後ろ側100mくらいのところにあるはずだ。

採炭した石炭はこのトロッコで川を渡り、延長上にある宇美駅から貨車に積んだのだろう。

旧国鉄宇美線は出炭のために牽いた線で、各駅に炭鉱があり終点の西戸崎港から船で運んだ。

それにしても廃墟のような悲壮感もひび割れもなく、今でも現役というシッカリとした創りだ。

石炭産業は時代の最先端という当時の人のプライドを感じる。

 

地図によると、このあたりなんだけど・・・?!

川沿いの道から袋小路の道に入った、突き当たりにあるはずだ。

左は町の公共施設があり、何らかの看板や説明書きがあるはずだ。

あんなにハッキリとGoogle-mapsに記載してある歴史遺産なのだから・・・。

 

大谷炭鉱

 

写真が袋小路の突き当たりなのだけれど、妙に歩道橋だけが目立っている。

ジッと耳を澄まし目を凝らす。

昔はきっと石炭の臭いに包まれていたのだろうけど、今は近くの工場が発する金属加工のイオン臭が漂う。

 

あれだ!

歩道橋に隠れてツタに覆われたホッパー。

よく見ると正面の壁も、一面が当時のコンクリート構造物。

その真正面に、まさにここだけが草に覆われた坑口。

見つかると壊されると思っているのだろうか。

ホッパーと坑口だけが、隠れているように草に覆われ気を消していた。

 

<追録>

部屋に帰ってネットで調べると、「大谷炭鉱」と言ったらしい。

坑口は外から見ると水平坑に見える。

(歴史や詳細はここでは省きます。)

 

2017-11-21 18:14:37

インスタを貼ってみた

テーマ:PC裏技をばらす


再度メニューにインスタをリンクしてみました。

これは便利!

サイトはこちら→ http://snapwidget.com/#getstarted 

 

さて、どうやって仕事に活かすか?

 

※ ちなみに、アメブロ本文では禁止タグでエラーになります。(フリープラグインはOKでした。)

 

2017-09-20 15:00:15

イスノキの実(ひょんの実)

テーマ:掘り出し物を見つけた

フッと立ち寄った神社の境内。

 

”カリッ”と音がして、何かを踏んづけた音。

 

足元に落ちていたおイモのような実。

 

見上げると、立派な大木でした。

 

何ていう木の実なんだろう?

 

帰ってからネットで調べよう。

 

 

 

それからいくら調べても、誰に聞いても分からない。

 

イライラが限界に達した頃、

 

見つけました。

 

実じゃなかったんだネ。

 

イスノキという樹木の、虫こぶ(ひょんの実)だそうです。

 

虫が寄生してできる樹木のこぶ。

 

また、自然界の不思議に出会いました。

 

 

 

2017-03-15 12:44:15

珈琲ドリップスタンドをゲット!落ちるところは見えたほうがイイ。

テーマ:掘り出し物を見つけた

珈琲ドリップスタンド 珈琲ドリップスタンド

珈琲を淹れる・・・。

いろんな趣味嗜好があるけれど、どれにでも似合うのが珈琲。

車やキャンプ、書画、音楽、読書・・・、それらで遊ぶ時常に脇役として珈琲がある。

インスタント珈琲から始まり、ドリッパーを手に入れミルを買ったくらいの時から近所の焙煎屋を散策し、だんだんとその魅力に引きずり込まれる。

決して、アイスクリームのように女子供でも(失敬!)美味しいと言う万人受けするものではなく、どっちかというと苦くて不味いのが珈琲。

それでも、年上の女性に憧れた高校生のようなチャレンジ精神でアタックするうちに虜になってしまう。

確かに美味しい珈琲とそうでない珈琲があるのだけれど、どこがどう違うのかといわれても、嗜好の問題としか答えられないほど、魔力に溢れたものだ。

いろんな豆を買ってきて、ミルのレバーをクルクル回し粒の粗さによる味の違いを試し、山から採ってきた湧き水とか浄水器の水とか、とにかくいろんな珈琲を試してみても、これだという答えにたどり着くことはない。

でもしかし、そうやっていろいろやることが面白いのであって、答えは無くてもいいのである。

最近、面白い物を見つけた、というより、造った。

ドリップしながら一つだけ不満があったのだけど、珈琲のドリップしている状況がつかめないということだ。

どれくらいの量がカップに落ちているのかが分からず、多すぎたり少なすぎたり、僕はカップによって最適な量があると感じていて、時々山盛りに注がれたカップを出されてウンザリすることがあるのだけれど、やっぱりカップに落ちるところを見たいのである。

それと、膨らんだあとの最初の一滴、サラサラとカップに落ちる時の音、あの音がたまらないし、その時に醸すアロマの香り、それが楽しめないということは、何ともったいないのであろう。

ドリップスタンド・・・、構造は簡単、でも、それらを嗜む優雅な時間に似合うアイテムというと、どこを探しても見当たらないのだ。

これを手に入れたときから、それまで諦めていた珈琲抽出の技術が、少しだけ分かるような気がして、そして、確かに以前より格段に美味しい珈琲を淹れることができるようになった気がする。

珈琲ドリップスタンド

http://matchbox2.cart.fc2.com/

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