世界は全て私が創り出しているが
腑に落ちるまでのストーリー
【第1章】
この世界は全て自分が創り出してるが
腑に落ちるまでの道のり①
私もオーラを見てもらいたい!!②
このままの人生で終わりたくない③
半端ない集中力がついた宗教と洗脳④
始めてみたオーラと龍(小話)⑤
交通事故でこれまでの人生を終える⑥
強制的に1人になる入院生活⑦
ほんの少しだけ自分が見えた瞬間⑧
看護師さんから渡された本で衝撃が走る⑨
素晴らしい流されっぷり⑩
心の停止からの少しの光⑪
【第2章】
憧れていたCAの仕事と数々の占い師
初めての自己投資⑬
名前をみて悩みがわかる!!⑭
同じ人間なのに
「思い込みだけで」こない人生違うか?!⑮
人の本来の声が聞こえる苦しみ⑰
壁ドン!ならぬ背中ドン!(小話)
ここで小休憩の小話・・・
結構、昔の話ですが
私は起きないといけない時なのに
起きれない時
よく寝ている背中を
ドン!!っとたたかれて起きるということを経験していました。
最初は誰かに起こされたのことかと思っていましたが
誰もいなかったので
誰か起こしてくれたんだろう
と普通に思っていました。
CAになり
起きる時間が毎日変わったのですが
早朝4時や5時は自分で起きれていたので
大丈夫でしたか
朝8時9時10時に起きるのが
きつくて
二度寝が何度かあり
その時も誰かの背中ドン!!で起きれていて
「これマジで便利だな~」と思っていました笑
ある日、
爆睡していて、
気持ちよく起きた瞬間
会社の同僚から電話で
「今どこにいる」
「今、起きた、今ベットの上」
「もうブリーフィング始まるよ・・・」
(ブリーフィングは会議みたいなやつ)
この会話の流れで
私も電話の向こうのCA達も
事務所の方も私が寝坊だとわかり
「やってもうた~」
という経験があったのですが
いざとなれば背中ドンがある
に頼りすぎていたと反省しました笑
今ではもう
背中ドンはなくなりました。
小話終わり~♡