朝鮮悪メディア、立憲民主党を潰すネタ探し中 | きなこのブログ

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「今回の選挙はアメリカが仕組んだもの」だが、結果はアメリカに不利益。

 

よって「枝野党首を始めとした立憲民主党幹部のスキャンダルの暴露」が始まる。

 

では、裏社会のゴロツキさんの出番です。どうぞー。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/10/31/%e3%80%8c%e4%bb%8a%e5%9b%9e%e3%81%ae%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%81%af%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%8c%e4%bb%95%e7%b5%84%e3%82%93%e3%81%a0%e3%82%82%e3%81%ae%e3%80%8d%e3%81%a0%e3%81%8c%e3%80%81/

 

「今回の選挙はアメリカが仕組んだもの」という正鵠を射た見解を持つ正常人が増えることは良いことです。高島康司さん、正解ですね。

 

「枝野党首を始めとした立憲民主党幹部のスキャンダルの暴露」が始まりますね。

 

今は、讀賣、産経、日経、文春、夕刊フジ、そして、内閣調査室のアイヒマン北川らが、血眼になって、立憲幹部の粗探しに邁進中でしょう。

 

朝鮮悪メディアを総動員して、立憲を潰すネタ探し中です。

 

だが、清廉な人の多い立憲です。

 

「トラップを仕掛けて、醜聞をでっち上げる」

 

「ハニトラ」

 

「醜聞がなければ、嘘八百を書きたてる」

 

手口を使ってきます。

 

後で「嘘」だったと分かっても、醜聞を流すだけで、ターゲットの印象を悪くできます。

 

つまり、米国のユダヤ人が経営するCNNやらNYTやらの裏社会御用達メディアがトランプさんを根拠なく中傷するのと同じ構造です。

 

日米とも、メディアを統治する者は、同じ、金融ユダヤ人なのです。

 

立憲民主党を潰して、2018年には、再度インチキ選挙で「保守二大政党制」を実現したいのです。

 

国会を自民党と第2自民党(希望+維新)に占拠させ、偽装対立させる。

 

どっちに転んでも米ユダヤ金融悪魔のために日本を献上する政党というわけです。

 

 

枝野さん、敵は、最低のクズ共です。

 

心して掛かってください。

 

 

高島康司 さんはリチャードさんと一緒にヒカルランドの講演会をされた方だと思います。


高島さんによると、今回の選挙はアメリカの仕組んだもので、シナリオ通りに行かなかったので、次は立憲民主党のスキャンダル暴露を仕掛けて来るということです。

 

今後週刊誌にスキャンダルが載ったら、アメリカが仕掛けたんだなと思いましょう。

 

【アメリカ軍産複合体の選挙シナリオはなぜ崩れたのか?予想される次の展開=高島康司 】
http://www.mag2.com/p/money/324934

 

「しかしジャパン・ハンドラーによるこうしたシナリオが実際にあるのだとすれば、彼らはやはり立憲民主党に結集した抵抗勢力としてのリベラル派を破壊するために、新たな工作を仕掛けるはずだ。

 

おそらくそれは、枝野党首を始めとした立憲民主党幹部のスキャンダルの暴露から始まる可能性がある。

 

そして来年には、再度選挙を仕掛け、保守二大政党制のスキームの実現に向けて動くはずだ。

 

だとするならば、自民の大勝と安倍政権の続投の決定で政局が安定すると考えるのは早計だ。

 

立憲民主党も含め、新たな政治的混乱が画策されていると見たほうがよいだろう――」

 

 

【迅速対応】「強制わいせつ疑惑」の文春スキャンダルを受けて、立憲・初鹿明博氏を6ヶ月の役職停止処分に!政調副会長への内定も取り消し!
http://yuruneto.com/hatusika-teisi/

 
安倍政権擁する「日本版ゲシュタポ」が、立憲民主のスキャンダルを全力で探し回っている可能性が
 
立憲民主党の初鹿明博さんの文春スキャンダルを受けて、党幹部が初鹿さんに対して6ヶ月の役職停止と政調副会長への内定を取り消したとのことよ。

まったく笑っちゃうくらいの予想通りに、文春さんが立憲民主のスキャンダルを連発させているけど、立憲民主は慌てて立候補者を集めて選挙に臨んだ側面があるし、今後もあの手この手のスキャンダルによって立憲民主が潰されてしまう恐れもある以上、注意しなきゃダメだわ。

初鹿氏自身は元々民進党の議員であり、今まで議員活動をしてきた中でこんな2015年の出来事が報じられたことはなかったことからも、
 
今まで前川氏や詩織さん潰しでも暗躍してきた安倍政権側のホットライン(北村滋&中村格らによる日本版ゲシュタポ)が現在徹底的に立憲民主の身辺調査を行なっており、
 
関係者らに様々なルートでアプローチし、聞き取りなどを行ないながら、懇意な記者やメディアに情報をどんどん流していることが考えられる。
 
早速、この文春報道に呼応するように、阿吽の呼吸でネット上の”安倍応援団”たちもこのスキャンダルを盛り上げているし、現在の立憲民主をはじめとした野党が対峙している相手は相当にデカく強大な権力を持っているために、相当に注意し、徹底的にクリーンな行動に徹しないと、簡単に足下をすくわれてしまう。

今回の件については、上の文春記事だけでは詳しい状況が分からないけど、こうした行動が全て事実であれば大きな問題のある行為だと言わざるを得ない。
 
 (この件を鬼の首を取ったように大騒ぎしながら、その一方で悪質度や深刻さにおいてスケールがあまりにも違う山口敬之氏については全力応援という、”安倍応援団”の信じられないほどの身勝手さにも呆れて物も言えないけど…)
 
立憲民主の党幹部は安倍政権との明確な違いを示しつつ、かなり素早く対処した感じだけど、今後ともくれぐれも気をつけてもらいたいところだ。

安倍政権の場合は”パンツ大臣”は言うまでもなく、稲田さんに対する対応も本当に酷かったものね…。
 
安倍政権の場合、(特にネット上においては)デマでも何でもお構いなしにみんなで大騒ぎさせて広めまくることで、半ば「既成事実化」させちゃう手法も多用するし、立憲民主さんは世論の支持こそ多いものの、その資金力も議員数もまだまだ少ない弱小政党だから、細心の注意が必要ね。
 
そして私たちも常に「俯瞰的で大局的な視点」を持つことが大切で、今後ますます加速すると思われる「本来あるべき民主主義政治を取り戻そうとする動きを妨害するための激しい世論誘導」に引っかからないように、私たち自身も十分に気をつけなければいけないわ。

 

 

質問も受けたくない人には首相の資格はない。もう自民の横暴にはうんざりだ。
http://31634308.at.webry.info/201710/article_29.html

 

自民党が、野党の国会での質問を、議員数の割合にするとまだほざいている。

 

悪乗りして言っているかと思ったら、マジで言っているようだ。

 

菅官房長が、記者会見で、このことを聞かれたとき、「当然でしょう」とあっさりと答えた。

 

民主党政権の時は、野党の質問時間を2:8(野党)を要求しておきながら、今度は真逆の比率を要求している。

 

 野党に質問時間を与えると、安倍首相は加計、森友の質問を受けるから、嫌だということだ。

 

大臣が答える案件なら、時間配分を変えなかったと思うが、全て自分自身の問題で、自分が答えなければならないからだ嫌なのだ。

 

森友、加計にしろ、検察の調査が入っているので、下手なことを言えないと思っている。

 

謙虚、丁寧と何回も言っていたが、まるで逆だ。

 

安倍氏の場合は、謙虚=無礼、丁寧=横暴ということだ。

 

今日、黒川氏らが、安倍総理を刑事告発した。

 

首相が刑事罰で告発されることも前代未聞である。

 

黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト‏ @democracymonst
 10月16日、山口地検に安倍総理を刑事告発しました。

罪状は加計学園の建築に関する補助金詐欺ほう助です。

選挙に勝ったと国会も開かず11月10日に加計学園の設置認可を強行しようとする安倍総理。

安倍総理の刑事告発への賛同者募集しています!

→ https://goo.gl/6PyxZZ


自民は、議席数比で質問時間を決めたいというが、選挙の比例得票は、自民1856万(約33%)、立憲1108万(約20%)、希望968万(約17%)である。

 

立憲+希望(37%):自民33%)で、野党の方が従来並みに多いのである。

 

自民の暴挙に、立憲、共産は、言語道断とはねつけている。

 

しかし、希望からはそのような反応が聞こえて来ないのはどうしことか。

 

しばらく、表に出て来ていない舛添氏が以下のようにツイートしている。

 

自民は安倍氏のために、どんどん活力を失っていると述べている。

 

それとともに国力も失って来ている。

 

舛添要一‏認証済みアカウント @MasuzoeYoichi
国会での質問時間の配分で、与野党が対立。

政権党が野党に多くの時間を配分するのは、少数意見をよく聞くという民主主義の原則にかなう。

また国会対策上も賢明である。

与党の私が参議院で初質問に立ったとき、先輩議員からもっと厳しく首相を追及しろと叱られたものだ。自民党は今より活力があった。


安倍首相の自民には、ほとほとうんざりである。

 

野党支持の国民も、安倍首相以外の首相が出れば、思わず拍手を送りたい気持ちになる。

 

 

野党共闘2.0の道は「堪忍の袋を常に首へかけ 破れたら縫え 破れたら縫え」だ
http://suinikki.blog.jp/archives/72959645.html

 

 

 

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