第１５５９話
神仏の声を聞いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社（しきしゃ）のメンバーです
(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)
プロフィールはこちら
急遽 鹿島神宮の他にも要石がある香取神宮
へ、大地震が発生しないように祈りをおこなってきました。
（(続)神仏と共に関東大震災を阻止せよ 大難を小難へ 香取神宮にて8）
の続きです
奥宮を後にし、要石の近くにある護国神社の前に立ちました。
当初、奥宮を目指して向かっていたつもりでしたが、護国神社が奥宮の社殿なのかと勘違いしそうになりました^^;
こちらは護国神社だと判明したのですが、社殿の前にせっかく立ち止まったので、軽く手を合わせました。
（※奥宮と護国神社は位置的に近いです。）
柏手を打ったら、英霊さんたちが目の前にいらして、
【また後で来なさい】
とおっしゃられました。
ということで、奥宮で祈りと参拝を終えてから
再び護国神社の前に立つことになりました。
今回は日露戦争で大活躍された、東郷平八郎さんらが正面に立って俺達の前に現れてくださいました。
メッセージは
代表で東郷平八郎さん
【千葉方面を中心にこちらも氣を放った】
日露戦争当時のままの
ロシアのバルチック艦隊を倒した艦隊で、日本の周りをぐるぐる回って日本に邪魔する氣に対しては、大砲を放った様子でした。
英霊さんたちも今回の祈りに参加して動いてくださったのでした。
東郷平八郎さん
【舵(かじ)をとり 要(かなめ)な箇所を攻撃した
彼らは不純(ふじゅん)の塊（かたまり）であって
物事を その字の通り 魔 という ひとつの集合体である
魔物とお主らも呼んでいるだろう
魔物は大きくわけて数種類に分けられるだろう
人の念が化けてくる魔
神に対応する魔
自然に存在している魔
この世界に住んでいる限り存在している魔 なのだろう
その中の良くも悪くも
神社仏閣の影響から来るものがおる
大半である
（←社寺の五芒星逆巡りによるのが大半含まれる、の意味）
ようするにだな
神社仏閣に関わりを持った魔物が中心となって 大暴れしようとしておる
だから神仏も動かざるおえないのだ
ある種の責任感と言うべきか
国を統治する責任あるものとして 必要な戦いなのだろう
だからこそ ワシらも動いたのだ
国家的危機とみなしてじゃ！】
（右の太ももの横をバシン!! と叩きました）
東郷平八郎さんと香取神宮とは繋がりがあるので、こちらにお越しになられやすいのかもしれません。
今回の祈りのために、千葉県東方沖に艦隊を引き連れてお起こしくださったのでした。
最後に
東郷平八郎さん
【あとは帰って必要なこと書きなさい
いや 書き続けなさい
終わりは ないぞ
(人差し指をたてて チッチッチッとしている)】
俺たち
『ひぃー(￣▽￣;)💦』
東郷平八郎さん
【そのかわり なにかご褒美をあげたいのお
まあ考えておくぞ】
口には出さないけど、早く帰りたいんでしょって、こちらの心を読まれているニュアンスが伝わってきました。
俺たちがお昼食べてないし、バスの時間あるし、時間を気にしている俺たちのことを気遣ってくださってるご様子でした。
お話が終わって、護国神社のお社を見ていたら、英霊さんたちが扉の中から スっスっ、右 、左 、右 、左 って出てきて、正中（参道の真ん中）に向き合うように整列されました。
香取神宮に関係しているか、地元の英霊さんたちなのかもしれません。
勢揃いして俺達に向かって敬礼してくださっていました。
さすが軍人です。有難かったです。
先頭は東郷平八郎さんでした。
俺たちはお辞儀をして
護国神社をあとにしました。
祈りにパワーを使ったので
他の摂末社へはご挨拶のみとしましたm(_ _)m
いい時間になったので、バス停に向かって移動しました。
次回、番外編をご紹介する予定です。
⚠️反時計回りに星形を描くように巡る五芒星逆巡りは
大変危険ですので おやめくださいますようお願い申し上げますm(_ _)m
本日のオススメの過去日記はこちら
↓
🌊関東の大地震に警戒を！大天狗からのメッセージ
⭐社寺を星形を描くように巡る五芒星巡りを振りかえって 気づいた点 更なる注意事項 おさらい2
👼翼を生やしたチビッ子天使達と引率の天使からの壮大なスケールのお言葉１
👼翼を生やしたチビッ子天使達と中級天使からの壮大な未来に関するお言葉2
🌊海の女神 宗像大社の御祭神の一柱 イチキシマヒメ様より 黄金の海を眺めながら皆様へのメッセージ
🍋レモンの木の周辺の雑草だけを枯らそうと 除草剤を撒いた結果…枯れてしまったレモンの木の言葉
