第1546話



神仏の声を聞いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです



(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)


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千葉県東方沖で頻発している地震が大地震にならないように、大難を小難に願ってくださる皆さまの祈りと神仏のパワーをあわせる祈り
〈祈りのシンフォニー∞未来に繋げるTASUKI Vol.5〉の番外編として、鹿島神宮参拝体験ご紹介しています。



結果報告


鹿島神宮参拝


の続きです


奥宮から少し坂を下ると池が見えてきました。
御手洗池です。
池の中には鳥居が立っています。


御手洗池の水は湧き水が流れて池に注がれていました。
湧水は沸騰したら飲める御神水のようで
水を触ったら温かかったです。

池には龍神さまの気配は感じなかったので、龍神さまは居ないのかな?などと思いながらも、まずは胃袋を潤したかったので
御手洗池の近くの茶屋で温まりながらランチタイム。🍜🍡🧉


お店を出た時には雨上がっていました。

池から少し離れて眺めてみることに。

先程 感じられなかった龍神さまは、下の池にいるのではなくて、上にいらっしゃいました。

上とは湧水が流れてるエリアです。

龍神さまのことを考えていたので、呼んでしまった格好となってしまいました。
わざわざ池まで、降りてきてくださったようです。

龍神さまは、池の上に覆い被さるように生えてる木の姿のマネをされていました。


くねくねしてる形は ちょうど龍の姿です。


今回の雨は
やっぱり浄化のためだったようです。
〈祈りのシンフォニー〉にも参加されたようで、龍神としてやれることをやった、という意識がテレパシーで伝わってきました。


湧き水の龍神さま
【良き人よ
変わらずまた立ち寄っておくれ
これ1回きりではなくてな】



透き通った水、美しく神秘的な池にお別れして、元来た道へと歩き始めました。


次回、再び奥宮をご紹介します。



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◆お願い◆
5箇所の神社、又はお寺を星形に巡る
五芒星巡りは、反時計回りで巡らないでくださいm(_ _)m

社寺の五芒星巡りとは、
五芒星という星形の図形をひと筆書きに描くような順序で 神社を五社、またはお寺を五寺 巡ることを言います。

巡る際に一つ注意しておかなければいけない問題として、巡る順序があります。

社寺の五芒星は、全てではありませんが、魔や禍々しいものを封じ込めるために古の呪術師が施した護りの結界だったりもします。
(※いにしえに結界を施された社寺は五芒星の図形を描くことによるものとは限りません。)

その五芒星を、反時計回りで五社(または五寺)を巡ってしまうと、社寺の護り(=分かりやすく結界という言葉で呼ばせていただいています)を解体してしまう結果になってしまいます。

ちょうど締めたネジを緩めてしまうのに似ています。
五芒星巡りをしてもお願い事は叶いません。

近年、反時計回りで五芒星巡りが全国規模で展開がなされてしまった結果、これまで封印されていたり、抑えつけられていた〈魔〉という性質のものの抑えが解かれてしまいました。

そうした〈魔的なもの〉が 今、世界中で猛威を振るい始めています。

え? 世界中?? ってどゆこと?? 日本国内でしょ??
と思われるかもしれません。

我々の暮らしている神国日本は、世界の五大大陸の縮図版です。

日本の島々はそのような形に、神々によって作られました。

(日本は世界の雛形(縮図版)~世界情勢について 大禍津日神(オオマガツヒノカミ)からのメッセージ)


ご参照


という流れで、崩れかけた結界を修復しなければならなくなってしまっています。


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本日のオススメの過去日記はこちら
【要保存】正規の五芒星巡りの仕方のポイント部分を箇条書きにしました


神社仏閣で授かった数々の御守りをどうやって保管すべきか 神社仏閣等に関する質問コーナー編21 


中山神社(旧中氷川神社) 番外編 境内整備に奉賛をご希望の場合はどうすればよいか~宮司様より回答


〜〜〜

宮城 三陸参拝19 大崎八幡宮1 参道について他 三柱の御祭神からのメッセージ


⛩ 宮城 三陸参拝20 大崎八幡宮2 摂社・末社の神々からのメッセージ