第１５３６話
神仏の声を聞いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社（しきしゃ）のメンバーです
(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)
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の続きです
千葉県東方沖で頻発している地震が大地震にならないように、皆さまの祈りと神仏のパワーをあわせる祈り、
〈祈りのシンフォニー∞未来に繋げるTASUKI Vol.5〉を
3月23日(土)におこないました。
今回は当日の結果報告2です。
今回の祈りをおこなうにあたり〈鹿島神宮〉へお伺いしました。
御祭神は、武甕槌（タケミカヅチ）大神です。
地震を鎮める力を持っているとされています。
せっかく鹿島神宮まで来たのですが、祈りに全エネルギーを集中する予定でいましたので、祈りが終わってからまだ余力があったなら、境内各社に軽くご挨拶、散策だけでもしようかと考えていました。
鹿島神宮に到着、と同時に雨がほんの少しパラパラと降ってきました。
メンバーの千笑さんは バスの中で龍神さまの気配を感じていて、関東一帯を浄化する雨だとキャッチしていました。
俺もこれは浄化の雨だと感じました。
千笑さん
『春日大社のように祓戸のお社があるかもしれない。
どこかでお祓いした方がよくない？』キョロキョロ👀
俺
『おや？ 祓戸神社はここかな？』
近くまで行ったら〈坂戸神社〉でした ^^;
坂戸神社を 祓戸神社と見間違えました。
（文字似てるよね？）
諦めて坂戸神社の入り口の手前にある手水舎へ。
すると！
手水をしてたら
神の使いと言われている半透明の白っぽい鹿🦌が手水の正面に現れました。
（←霊視による）
鹿 (神鹿)
【手水は正解だ】
と ひと言だけ言いました。
手水は祓戸の役割を一部 持つ、ということなのでしょうか。再認識させられました。
拝殿前にて 御祭神のタケミカヅチさんにご挨拶した後、近くのベンチに座って祈りを開始することにしました。
本殿にこもっておられ、既に祈りに向けての準備態勢で、両手を前に合わせていらっしゃいました。
ちょうど胃の前あたりに、合掌ポーズの両手が視えました。
その格好のまま
タケミカヅチさん
【（今回の祈りのシンフォニーに） 勇者たちを
よく 集いてもろうた
できの悪い(←祈り方の力量)など関係ない
見よう見まねで 戸惑うこともあるかもしれぬ
本来なら礼儀作法 その他 細かいルールというものがあって然るべきであろう
だが その点までは要求することはできぬ
有志を募ったこの一戦
共にあらば そのような細かき作法など飛び越えてよい
皆で ともにゆこう
ともにゆくのだからな
せめてもの勇者たちのために
この場を借りて祓い（はらい）をおこなう】
お祓いの時に神主さんが振るう白い紙がたくさんついた棒（大麻（おおぬさ））の大きなやつで、バサっバサっと祓ってくださいました。
タケミカヅチさんの目線は全国でした。
全国におられる参加者の皆様全員に対してでした。
そうそうたる顔ぶれの神仏とともに、祈りという神事に参加することに対して
タケミカヅチさん
【壮大なる儀に備えて
我ら一同 この儀に恩(おん)ずる
この機会を…
いにしえより待ち望んでおったことかもしれぬ
『そんな馬鹿な』 と思うかもしれぬが
そうでは無さそうだぞ】
タケミカヅチさんは
軽く ふふふ っ と笑われました。
続いて、
仏尊のどなたかが現れました。
浮かんでいた文字は
〈最強仏頂（さいきょう ぶっちょう）〉
仏尊のどなたか
【最強仏頂(ぶっちょう)の
統括する力をご覧いただこう】
凄い力を感じました。
最強仏頂とはなにか知りませんでしたので、あとで調べてみました。
「いい仏壇 鎌倉新書」さんより↓
″ 仏頂
仏の頭頂の盛り上がった部分を仏の智慧の象徴と考え、その陀羅尼を尊格にしたのが「仏頂」です。息災・敬愛などの祈願に使われる一字金輪仏頂の修法は、真言宗の最奥義です。一方、除災・招福の祈願に使われる熾盛光仏頂の修法は、天台密教の最奥義です。
また、仏頂尊勝（ウシュニーシャヴィジャヤー）は女性の仏頂で、最強の陀羅尼を持っていると考えられ、蒙古襲来の時に蒙古降伏に使われました。″
話しを戻します。
この時点で9:52
ポツポツしてきたので
早めに傘をさしました☔️
タケミカヅチさんのお言葉
まだ続きます。
長くなるので
次回につづく
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