第1290話


神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
レンジャーチームメンバーです


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神仏と読者の皆様と共に 9/10におこなった〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉開始直前のメッセージ 


の続きです。

鎮魂の儀をおこなう予定の場所に
少し早めに到着しました。


この日は 満月の十五夜お月さんです。



国土防衛となると、参加される神仏の数はいつもより増えているようです。
こうした分野なら参加するぞ、みたいな意味合いなのかもしれませんね。

開始時間の20時00分になりました。
開始のゴングです。

深く息を吸ってから集中。


まずは前半として、

〈国土防衛〉エネルギーを神仏と共に同時に発射していきました。
神仏の間で示し合わせていたかのように
それぞれがエネルギーを放っていきました。

ここぞはワシの出番だ
とばかりに、名だたる神仏のメンバーが氣をこめていました。

少なくとも今ある日本の国土が奪われたりしないように、北海道から小笠原諸島、沖縄諸島にいたるまで結界を張り始めました。

アラハバキ神を筆頭に

造化三神、国之常立神、スサノオさん、オオクニヌシさん、崇徳天皇さま、菅原道真公、平将門公、タケミカヅチさん、タケミナカタさん、安倍晴明公、徳川家康公、龍神さま、大元帥明王、毘沙門天、阿修羅、二十八部衆のどなたか複数

などでした。


北海道は7月3日に張ったので、
重複結界を張ったあと
北海道より南に重点をおきました。


北海道に結界を張った時の過去日記はこちら↓
北海道にロ○アが攻めてこないように海の向こうの国後島を見つめながら神仏と共に結界を張ってきました 


北海道にロ○アが攻めてこないよう 神仏と共に結界を張ってきました4 国後島を目の前にして 



国土が他国により損なわれたりしないよう、いわば防御力です。

結界を張り終えたので、次に間髪いれずに
祈りの対象となる
環境破壊され続けている地球
住みかを失い 追いやられてしまった動植物達
自然界の精霊(妖精)達
原(先)住民の魂達
に向けての謝罪癒し浄化の祈りを開始しました。

(※対象となるのは、時代を遡って コロンブスの新大陸発見の時代からと考えていいです。
産業革命(18世紀後半)以降がメインとします)

丸い地球をイメージしして
世界中の国々に氣を流していきました。



ここで、一旦終了しました。

ひと息いれようとベンチに座り、
先にSさんが視えたビジョンを聞いてみました。

Sさん
『まずは日本列島の周りに、国土防衛を意識して線を引いた。ぐるっと。
それが済んだと思ったら、意識がぐーっと上昇していって、地球を見下ろしているかたちになった。

宇宙から見下ろす地球は、赤ちゃ色をしていて、青い海も濁っていて悲しくなってきた。
すると沢山の緑の木々が生えている森の中の景色が見えたと思ったら
その緑が突然 茶色く枯れて、葉が落ち、枝も折れてしまった。
あぁー、、手遅れなのか? 手立てはないのか? そう思ったら悲しくて涙が出てきた』


『えー!!それってもしや?
地球全部真っ赤だったの??』


Sさん
『全部じゃないと思うけど
少なくとも見えたあたりは 赤ちゃだった…』


これを言い終わると、このタイミングを待っていたかのように
天満宮の御祭神 菅原道真公(ミッチー)が現れました。
聖徳太子みたいな定番な格好をしています。


次回、ミッチーの長~いメッセージをご紹介します。
学問の神様さながらのお言葉です。


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