第1265話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
レンジャーチームメンバーです
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220720/21/kikusuisenhou/18/2d/j/o1080081015149411617.jpg?caw=800)
第二ラウンド開始です。
以下、同じく霊視による内容です。
領海を定めて、一気に北海道を包むように巨大な結界を張り終わると
カーテンのような結界が上へ上へと、天に上りはじめました。
龍神や その他の神仏などが力を合わせ、
左回りのトルネード🌀のような
エネルギーの流れを突き上げていきました。すると途端、
風船のはじをねじるように、キュッと結界の上が閉じたのです。
閉じた状態で更にトルネードは上空に向かって、今度は柱のように真っ直ぐに伸びていきました。
中心のトルネードを取り囲むかのように、何柱ものトルネードが続けて発生し、北海道上空へ上昇。
人工衛星などが周回している高度まで(?)なのでしょうか、
かなり高いところまで防御の氣が作られていきました。
万が一にも有事の際の準備を促すように、
一同が氣を送っていたようにも感じました。
これで、陸・海・空をカバーする結界が完了したようでした。
国後島や、北海道にかつて住んでいた多くの(肉眼には写らない)方々も、戦争の起こらない平和を望む祈りをしていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220720/20/kikusuisenhou/b6/ba/j/o1080081015149409029.jpg?caw=800)
第2ラウンドで Sさんは目を閉じて、心の中で今度は不動明王真言を唱えていたそうです。
Sさん
『四天王も向こうにいらしていて、
不動明王は メラメラ燃えてる様子だった。
四天王は槍?みたいな武具持って、向こうにむかって構えてる仕草が視えたよ。
そしたら...
国後島が消えてきた
んで目を開けたら国後島はあるので当たり前のことだけどホッとした』
俺
『結界が上手く張られていって、結界の壁ができたので、国後島が視えなくなったんだよ』
Sさん
『そうゆうことか』
Sさん
『ところで、北方領土は日本ではないの? 護らなくていいの?』
俺
『現状としては、北方領土は今はロシアの占領地で武器が沢山配備されてるから、北方領土は結界の外に置いてる』
Sさん
『国後島と北海道を 断絶みたく、境界線をひいた祈りってどうなのかな』
俺
『今の現状は(北方領土は)ロ○アに属しているから仕方がない。
その代わり、神仏はタダでは起きない。
そのうち分かるよ
近い将来、あっちのご先祖さまを戻してあげれるように…とね』
祈りが終わったあとも
(肉眼では視えない)多くの方々が
まだ祈られていました。
国後島にかつて住んでいたご先祖さまとか、
途中から色々なところから駆けつけてくださった方々もおられるようです。
皆様、〈平和〉を望む祈りでした。
祈りを終え、最後に〈寅の干支〉に宿る寅🐅からメッセージがありました。
柔らかい雰囲気になって、
寅
【首尾よくやってくれた
皆が行えば 強いな
強い氣を出せる
やはり協力することだな
これは国にもいえることだ
ひとつの国が何やらしても太刀打ちできないのならば
他国が揃って同じ目的を味わうことが
協力体制となる
いまは日本にとって唯一の協力はアメリカしかいない
だから危機なのだ
ヨーロッパは 他国 同士
協力体制でいる
だが日本な日米安保のそれしかない
そこが耐え忍ばねばならないところである
これが現状
さらに武器が少なすぎる
長期ではもたぬ
これは案外 致命的である
だから より他国の協力を仰ぐがよいだろう
さすれば敵はそう簡単に打っては来ぬだろうから
我からは以上】
平将門さんは、南のほう
津軽海峡 とか境い目あたりで頑張っておられました。
北海道の南西にも○国がありますからね。
俺
『俺のエネルギー まだ余力あるけど使わなくていいらしい
北海道の残りの旅を楽しめってことかな?』
大部分の神仏は、この場を見届けたあと
去っていきました。
俺たちも帰ろうとしましたが、一部の祈りは終わってないようです。
そーっとしてあげたかったので、邪魔にならぬように この場をあとにしました。
この旅路を同行してくれている安徳天皇さまが、俺たちを言葉巧みにここから移動させ、館内へ案内してくれました。
安徳天皇さまが大好きな社会科見学をするため、館内の2階へ上がっていきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220720/20/kikusuisenhou/f4/87/j/o1019108015149409035.jpg?caw=800)
次回、
北海道の祈りの儀の体験談の番外編1として、
今回、最後にメッセージをくれた
〈寅の干支🐅〉をご紹介する予定です。
北海道神宮でいただいた干支の寅です。
姿形は可愛いのですが、それに似合わぬ迫力あるメッセージが飛び出してきました。
~ご案内~
九回目となる
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を
2022年8月11日(木・祝) 20時よりおこないます。
読者のmamaさんから、今回の〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を動画でご紹介してくださっています。
https://twitter.com/marugotoinoru/status/1543707564567048193?t=Zz1r8o_1z8RZ9kjVePzi2w&s=06
第9回
— 🌏地球丸ごと全世界鎮魂の儀 (@marugotoinoru) 2022年7月3日
🌎地球丸ごと全世界鎮魂の儀
2022.8.11(木)㊗️
20:00〜
一人でも多くの方にご参加頂けますようお願い致します#地球丸ごと全世界鎮魂の儀#菊水千鳳 #祈り#源氏と平家 pic.twitter.com/CzovLD7YoA
🌷読者のAyakoさんから
〈鎮魂の儀〉に関する過去日記の一部などを英語に翻訳してくださっています。
https://www.instagram.com/p/CcZ3AbmPK6o/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
〈祈り〉とは〈力〉です。
多くの方々が同時に祈ることで、オーケストラのように祈りの〈ハーモニー〉を奏でます。
〈地球丸ごと〉ですので、これまで通り地球、自然などに対して人類の代表として〈謝罪〉や〈癒し〉を心を込めて祈ります。
祈りの仕方についてはこちら↓
第1174話
(続報)1月10日に予定している〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉の祈り方について 神々からのお言葉
そして今回は
〈源氏と平家の魂の和解、平家の魂の浄化〉というメインテーマが加わります。
日本が危機にひんしている今、我々の祖先である源氏と平家との間の寄りを戻し、
生きている我々だけでなく
日本国民の祖先も一丸となって、
今後の国の難局に立ち向かっていってもらいたいからです。
祖先の和解が起これば
生きている我々にも多大な影響を与えます。
これまでになかったやり方ですので、この後、源氏サイド、平家サイドや神仏のどなたからかメッセージがあるかと思います。
その都度 ご紹介いたします。
祈りの項目が増えてしまいますので、無理をせず、祈りの項目のなかから各自がお好きなのをチョイスしてそこに専念しても構いません。
どうぞよろしくお願いします。
〈鎮魂の儀〉と言いましても、特別な儀式に参加したり、大勢で集まって何かをするわけではありません。
どなたでも参加でき、自由なやり方で〈祈り〉を捧げることにあります。
参加場所もお好きな場所で、費用もかかりません。
一人でも多くの方々の祈りを必要としています。
どうぞ、多くの方々がご参加くださいますようお願いいたします。
本日のオススメの過去日記はこちら
↓
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
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