神仏の声を聴いて
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ショート日記です
3月16日深夜、震度5強の地震が来ました。
震源地は福島県、
震度6強でした。
京都へMさん御一行が帰られた日でした。
地震の直後、
Sさん
『Mさん達が帰ったあとでよかった』
俺
『あー
俺は地震がくる直前に、なんと将門さんと話してた
んで 沈黙になったので
メッセージは終わりなのかな?と…
そしたらすぐに地震がきた』
Sさん
『一日ズレたら
新幹線も支障がでたかもしれない』
俺
『それか!だ・か・ら・かー!
将門さんがそれを守ってたのかも
将門さん、役目を終えた後だったから地震がきたとか?』
今回の地震(東京で震度5強)が来る数分前に将門さんが部屋にお越しになられて
メッセージを聞きながら俺はメモしていました。
ところが、急にパタッとメッセージが止まってしまいました。
その時の、将門さんの心境は
何かの影響を最小限に抑えられたという
ホッとしたような感じでした。
その時の 将門公からは、
【しーっ!今くる】と、
そんな感じの想いが届いてきたのです。
しかし、一瞬のことだったので、何のことだかさっぱりわかりませんでした。
Sさん
『地震がくるのが少し早ければ
果たして(京都~東京間の将門さんの首の)ヒモは簡単に結べたのだろうか…
帰る時間の電車が止まり、停電になったわけだから、右往左往 わ-わー
となっていたかも…
新幹線の運転を見合わせますとかなって、スムーズに京都までは帰れなかったかもしれない
つまり、
皆が静かになる時間帯まで
将門さんは地震が来るのを抑えてくれていたとしたら、
やれやれ(今日一日)終わったーと安堵した時まで地震が来ないように待っててくれたとしたら?』
京都の
Mさん
『京都も揺れたらしいんだけど私たちは全く気付かず寝ていました』
俺
『将門さんは力を持ってるから
天変地異や気象をコントロールするほどの力を保有しててもおかしくはない』
Mさんご家族は、地震が発生する前に
無事に京都の神田明神を参拝していました。
ヒモとは何か?
についての過去日記はこちら
第1249話
(翼を生やした光の天使達のお言葉 平将門公の 真の神上がりを果たすべく新たな復活の時に先駆けて5)
ヒモが繋がるのを待ってから
地震が来たのも、偶然ではないようでした。
今回は以上です
それでは また
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