第364話


こんばんは
菊水千鳳です



お詫び
*たびたびで申し訳ありません。
京都大阪の体験日記の連載途中ですが、今回は埼玉県秩父市にある、三峯神社のヤマトタケルさんから
大至急、日記にするようにと
再三にわたるアピールがあったので、予定を変更してお届けします。
京都大阪日記を楽しみにお待ちくださってる方も多いと思います。
日記投稿の順番にも意味がある場合がありますので、どうか、脱線することをご理解いただき、お付き合いの程、よろしくお願いします(*'ω'*)


◇◇◆◇◇◆◇◇

 ここ最近、三峯神社にしきりに呼ばれているのをキャッチしていました。
目には視えませんが、どこかに呼ばれている場合、第六感などの感覚で分かることがあります。
あちらから氣が飛んでくるのです。


今回の三峯神社に呼ばれているサインの一例として、

『なんか今、三峯神社が呼んでる』
と、ラインでリアルタイムでスピ友Sさんに報告すると、

Sさん
『うっそ!? 今、たまたま三峯神社のホームページを見てたとこ!
最近呼ばれてる気がしてたから』


という具合に、三峯から沢山の信号が飛びかってきました。


何度もサインが送られてくるので、お伺い(参拝)しに行くべきなのか、
ヤマトタケル (日本武尊、又は倭建命)さんをお呼び立てして
直接 聞いてみることにしました。
(ヤマトタケルさんは三峯神社に祀られています)


『ヤマトタケルさん? どうしましたか? 切迫感を感じますよ。
三峯に来るようにお呼びなら、仕事サボってでも(笑) 飛んでいきますよぉ』



ヤマトタケルさん

【 数々の体験を書くんだぞ

真実を余すところなく語れ

頼んだぞ 】


その横で、ヤマトタケルさんの
奥さまのオトタチバナヒメ(弟橘比売)さんも うなずいていました。


『あ、そういうことね。
参拝にお伺いするのではなく、前回の体験談を書くように、って意味でしたか……。スマンです。
 
書きたい内容の日記を通じて、世の中に伝えたいメッセージが他にも豊富に有り、三峯神社体験を書くのが延び延びになってしまいました。
早速 書かせていただきます。』

今 書かないといけないのが…
リアルに伝わってきています。
というか、書くのは《今》って
タイミングを感じます。


そんなわけで、過去日記の
続きになりますがお届けします。 


ヤマトタケルさんとの
衝撃的な出会い、
呪縛からの解放日記は
こちらからご参照できます。
不思議体験日記(ヤマトタケルノミコトの真実 悪神から守護神へ )
  
   

 (自分で言うのもなんですが、
感動ストーリーですよ)
 

◇◆◇🐺◇◆◇


 一昨日、夜勤の仕事が終わったので、休憩室でこの日記の下書きの続きを書こうとしたら、
凛々しく、大型犬並の大きさの
狼たちが、3メートル先の目の前に沢山現れました。

何匹かは遠吠えを発していました。

狼たちに囲まれながら、白いお召し物を着た三峯神社の御祭神の1柱である
イザナギさんもいらしていました。

イザナギさんからではなく、
狼さんが口を開きました。


【 これからも先々に至るまで
ㅤ真実を書いてゆけ!

真実を貫き通せ! 】


と、叱咤激励を受けました。
これまで通り、視えたことや感じたことをそのまま書き貫くってことのようです。

狼さんたちは、何者かの侵入を阻止しようと威嚇しているかのような、
三峯の山全体のガードを強化しようとしている感じがしました。

ヤマトタケルさんや、狼さんらが語る共通点は
【真実を書く】ということのようです。

どなたか、三峯神社、ヤマトタケルさん関連について、真実でないことを書くなりして困惑させてくるのかもしれません…。

そう感じました。


それではただ今より、
心して三峯神社体験を
書いていきます(* • ̀ω•´)キリッ


◇◆◇⛩◇◆◇

ㅤ時は昨年12月のこと。
俺、Sさん、C君の3人全員が、
三峯神社に呼ばれているサインをキャッチしていたことを知り、
三峯神社に行こう!ということで
意見は完全一致しました。

たまたま3人が揃って休みになったのが12月4日、この日に行くことになりました。

この日が満月だと知ったのは
数日後でした。

実は前回の参拝の日も、
たまたま満月でした。


満月と狼は関係ありますからね。

出来すぎるタイミングに
驚きと興奮を隠せませんでした。


日にちを決定した直後のことです。

部屋にいたら、イザナミさんと
イザナギさんが来られました。
俺見て左にイザナミさん、
右にイザナギさん。

両柱の中央に、何だか小さなウサギの耳ような?? 白い何かが視えます。その下に赤い何かが視えました。
これ以上は良く視ませんでした。

これを視て、
『もしや? 三峯でご祈祷することかも?』と思いました。
ご祈祷すれば、この白と赤のオブジェが何なのかも分かる、と直感で思いました。


2柱の神が、両手を差し出してくれました。
すかさず俺も両手を出し、手を重ねて2柱の手に触れました。

イザナミさんからは、母親のような包み込むような愛情を感じました。

甘えが苦手な俺ですが、イザナミさんの愛情をしっかり受け止めました。

三峯神社の主祭神は、
伊弉諾尊、又は伊邪那岐命(イザナギノミコト)、 
伊弉冉尊、又は伊邪那美命(イザナミノミコト)です。

両柱の手はとてつもなく広く、
日本全部、否、世界全部に触れさせていただいているような… 
または、何か大きな高い山を抱えるような、大きな使命感を託そうとしているのが伝わってきました。


ㅤ翌日、仕事の帰り道をいつものように歩いていたら、ヤマトタケルさんがいらっしゃいました。久しぶりでした。

ヤマトタケルさんが話しを始めたので、歩くのを止めて書き留めることにしました。 



長くなるので、続きは次の日記にて。



ーーーーーーーーーー