実家で、昔、自分が小学生の頃に使った「さんすうセット」ないかなーと(笑)
モノ探しをしていたら、表になにも書き込まれていないCD-Rが出てきました。
しかも、何か焼きこまれている。
どうみてもコレは、CD-Rが出たばかりの頃のモノ…だと思う。
何かの音楽が入っているのかと、現在のPCに入れたら、
なんと、画像データだった(笑)
それも、自分が忘れていたような、かなり過去の(笑)
ほとんどが
拡張子は「ビットマップ」か「JEPG」なんだけど…どれも形式が古すぎるのか
現在のプログラムでは「対応していない」と、表示されなーいっっっ
そんな中、なぜか一つ、拡張子「GIF」のモノが、ポツンと表示可能に(笑)
きっと、当時は、記録するときに拡張子間違えたんじゃなかろうか…って思いますが、
おかげで、自分にとってどの時代の作品が収められているかは、想像つきました。

あー、このマンガにハマって描いていたころか(笑)
当時のPCは、Windws95だったはず……。
それを、98にアップグレードするかしないか…の頃のはず。

うーん、もしかして、winXPくらいだったら、このデータ閲覧可能なのかな???
いや、もしかしたらwin98まで遡らないと、閲覧不可能かも…。
いやいや、これは記録形式の問題ではなく、長年放置されていたCD-R劣化による閲覧不可???

パソコンは、X1-BASIC(わかる人いるかしら?)の頃から使っているので、
せっかく記録しておいても、そのデータが引き出せなくなるなんて、よくあることでしたが
そうか、win95時代のデータは、こんなにも閲覧できないのかー(苦笑)と
それなりに驚きなのでした。


SH3H0327.jpg
ミミズかと思ってよく見たら蛇でした(笑)
首に黄色い縞がある、見慣れない蛇です。
でも、ミミズと間違える程度の大きさだと、あまり怖くないな


おまけは、
万葉集8巻、山上憶良さんの「秋の七草」を詠んだモノです。
憶良さんてば、
もともと身分が低くて、あれこれ苦労したようで
実生活がどうだったかは判りませんが、
貧しい者に対する想いがこもった和歌や、
妻子に対する想いがこもった和歌を、たくさん残しています。

憶良らは 今は罷らむ子泣くらむそを負う母も吾を待つらむそ
(私はもう帰宅いたします。子供も泣いているでしょうし、その母である妻も私をまっているのです)

なんて和歌が後世に残っているような人……と思ったら、ふとこのキャラが浮かびました(笑)
ええ、ちょっとリンクした部分がありましてね。

え? こんなキャラ知らない?
そうだよね、マイナーだよね(苦笑)
さあ、クイズです、彼の名前はなんでしょう?なんてこともできそうだよね(笑)

でもこのキャラも、二次創作するには、美味しい要素をいっぱい持っていると思う…。


秋の七草とは全く関係ないんですが、
仕事の資料集めで、ローズ、薔薇、関係で検索していたらこんなのがひっかかって来まして。
ナンダコレ…と、ついつい見てしまい、最後で撃沈しました。
そーいうCMかよ。
確かに、最初にCRとついていましたね、そういえば(笑)
最後のCMさえなければ、見たいと思ったのになあ…(笑)

このテのものには、興味無かったので、
こんなものがあることすら意識していませんでしたとも。

薔薇は美しく散りますが
きっと紙幣も美しく儚く大量に散ることになるのでしょうね…。

これ↓




でもね、もしもコレの恋海バージョンがあったら、
今まで入店したこともない店だけど
やってみたさで、いっちゃうかもしれない(笑)


この、尾花をなびかせて吹く秋風に
衣の紐を解いて、一緒にくつろごうではないか。
特に君に何をするということでもないのだから。
      by万葉集 20巻



いや……服を脱いでくつろごうって……。
特に何もしないと、付け足しのような一言が、意味深なんですけど(笑)
そして、なんとなく、ロイロイだったら、本当に何もしない気がする。
服の帯紐を解いて、しどけない格好になった上、
結局、何もされずに
「いやあ、くつろいだなあ。さあ、みんなのところへ帰ろう」
なんて言われた日には、
乙女としては、かなり悲しいぞ、ロイロイ。
それとも嬉しいカタ、いらっしゃいます?(笑)

ここはやっぱり
「何もしないって言ったけど、だめだー、がまんできなーい」と
迫るのが礼儀ですよね(笑)
その後の結末がどうなるかは、別として。

さて、秋の七草シリーズ、これにて終了です。

そういえば…恋海の「掟」ではロイ出てこないんだっけ?
ファジーやトムとコリンやドジーといった、リカー号メンバー、出てこないんだっけ???
レオナルドも出てこないんだっけ????
もうすぐアプリ削除の旧GREE版では、ロイ出て来ていたけど…。
ああ、そうそう、旧GREE版恋海の「船内探索」がまだちゃんとやっていないから削除される前にやらなきゃ。

おまけとして、もう1枚、七草シリーズ描こうと和歌の用意はしてあるのですが、
レオナルドにするかネロにするか……。
この際、ノリントンという手もあるな…(笑)


女郎花が咲く沢に迷い咲いたかつてない花のように
オマエという、かつてない恋に落ちてしまった
         by万葉集4巻



女郎花という漢字の並びといい
この和歌といい
いや…これは、海賊王を描かないとな…と(笑)

女郎花のような素朴な野の花と、かつてない恋に落ちたって…

どうせなら、口説いてる感じ~、カッコつけてる感じ~と思いつつ
帽子をかぶると、この大きさでは帽子の全容が描けずに
全体的になんかへんないびつさがあったので、
いいや、このさい、帽子は脱いで口説いてもらおう、と。
こーいうことになった訳です。

でも、ゴメン、海賊王。
自分で描いておいてなんだけど、この画面だと、なんか…。
そもそも、花に託して告白するような性分じゃないよね?(笑)
うん、無理があったような気がするから、
これは、港の可愛いねーちゃんを口説いていることにしよう。


そして、秋の七草シリーズ、よりによって残った最後の一つは、アレです(笑)
さて、最後の彼は、より愉しんで描こうと思います。



萩の花が咲き散る野を越えて、夜露に濡れることになっても、君に逢いたい。
たとえ夜が更けてしまったとしても、逢おう。
           by万葉集10巻



そして、実際に逢えたら、ハヤテの場合、なんて言うのかなぁ。
「すっげえ、逢いたかった」と素直に言う光景と
「オマエが淋しがっていると思って…」と格好つけてる光景と
二つのパターンが浮かびます。

そして、今回は、ついうっかり、「萩」を描き込み描き込み…とても楽しんでしまいました。
そんなわけで、次の6枚目はまだ、線画すらできていません。
秋の七草シリーズも、残すところあと2枚。
まあ、この流れですので、おそらく皆様、予想通りの、残りあと二人です(笑)



なんだか此処は、とても慕わしい移り香がするよ。
もしかして、僕より先に君がここへ来て、この藤袴の花を見ていたのかな。
         by藤原頼輔集



待ち合わせに遅れたの? トワくん(笑)

藤袴も、薬草の一種です。
ということは、弟子的な働きのトワくんにしよう…と。

ついでに、万葉集には、一首しか藤袴がでてこないんだ…
一説には当時は「紫蘭」とか「秋蘭」とか呼ばれていたみたいだから、
そっちで探せば、あるかもしれないけど。
実際、源氏物語でも、藤袴を「蘭の花」と、夕霧クンが言っていたような…。
源氏物語の藤袴の和歌にすると、ストーリー的に、
なんとなくリオンくんを彷彿とするので(笑)とりあえず、こっちの和歌で。
え? 源氏物語の藤袴に関するストーリーですか?
異母兄弟の恋、にまつわるストーリーです。

さて、今夜もひと仕事して…
あー、朝にもう一枚描くのは、今夜はちょっと大変かな……




大崎の海岸一帯に果てしなく延びてゆく葛のように
果てしなく行方の定まらないまま、報わることを期待せずに
君を恋慕い続けていくことだろう
          by万葉集12巻



さて、「秋の七草シリーズ」三作品目。
葛といったら、漢方薬、葛根湯の原料です。
なので、ソウシさん(笑)
でも、やっと見つけた葛の和歌が、なんだかとても切ないものだった…。
報われないことを承知しつつ、想い続けるなんて…。
ゴメン、ソウシさん。
今回こそ、幸せにしようと線画の時は思っていたけど、
和歌のおかげで、相変わらず、すっかり私好みに(苦笑)


次は、仕事から帰って来て夜に描く予定です。
さあ、今日も一日、がんばるぞっ♪



我が家に蒔いた撫子はいつ花がさくのだろう。
花が咲いたら、その花を君になぞらえて毎日見るとしよう。
      by万葉集8巻



撫子は君の化身、恋人は撫子の花のような君、ってカンジ。
キャー。
君に逢いたいからと、撫子の種を蒔いて、毎日愛でてくれるらしい。
……いつまでも想い続けてくれる雰囲気が漂っております。
はい。

ナデシコの花、といったらナギさんかな、と。
なんとなくのイメージですけど。
野に咲く可愛い撫子とナギさんて、お似合いな気がしまして。

さて、数時間お仕事してから、「秋の七草シリーズ」3枚目にとりかかります。
ということで、3枚目のupは明日ですね。