●筋力・柔軟性・バランス力でエネルギーの高い体を作る!
身体をとおして自分を知る方法!
気・エネルギーの健康トレーナーの内藤です。
今日は体とエネルギーの関係についてお伝えしたいと思います。
健康スタジオ横浜では、背骨呼吸メソッド、プラーナヨーガ、矢山式気功の教室を行っていますが、共通していることは、自分の体と向き合うことを行っています。
スポーツクラブやフィットネスクラブのエクササイズとは違います。
「自分の体ってこうだったのか」
体からのメッセージに納得するかもしれませんし、あるいは驚くかもしれません。
初めて健康スタジオ横浜に来られる方の多くは、今まで自分の体と向き合うことがほとんどなかった方々が多くとてもビックリされておられます。
スポーツをしている方でさえも、球技などのようなゲーム性のある競技だと、自分の身体以外のことに意識が向いてしまうのがほとんどです。
人間はオギャーとこの世に誕生して、子供から少しずつ発達・成長し、成熟した大人になり、老化へ向かうという過程をたどっていきます。
私たちの体も同じで、急激に発達していく20歳くらいまでの時期を経て、ピークである20歳から40歳くらいまでを過ごし、あとは徐々に加齢に伴って体も衰えていきます。
年齢に伴い筋肉が衰えてくると柔軟性もなくなり硬くなっていき怪我をしやすくなります。
人間は「モノ」としてのボディと「エネルギー」としてのボディを合わせ持っている存在ですが、人間が健康で生きていく場合、まず「モノ」としての体をつくっていくことが必要となります。
身体づくりの基本としては、「伸ばすところは伸ばす」「曲げるところは曲げる」「捻じるところは捻じる」といった極めてシンプルな動きを行います。
そして、「筋力」「柔軟性」「バランス力」を高めていくことで「健康」な状態が作られます。
この状態が出来ると、エネルギーの高い体になります。
気功(気のトレーニングという意味)の練習はここから始まります。
スピリチュアル系や気功の一部の先生の中には、「モノ」の体はさておき、エネルギーだけで体をコントロール出来ると話しておられる方もいらっしゃいますが、はっきり申し上げてそれは一部であって、初めて気エネルギーを扱う方にとっては理解できない内容です。
物質世界は絶え間なく動いており、動いているからこそ気エネルギーが存在しています。
まず、「モノ」としての肉体のボディを整えてから、「エネルギー」のボディを整える順番になります。
まず、「モノ」としての体の機能を高めるための3種類の運動としては、
・筋力を高める
・柔軟性を高める
・バランス力を高める
この3種類の基本運動で「モノ」の体をつくり気エネルギーが高まります。
ご興味をお持ちの方の体験をお待ちしております。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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