【行動科学コーチング】で、ストレスフリーの仕事を実現
  • 18Apr
    • 解説係をやっていました

      OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、「行動は環境が決定している」という主張が、思わぬ誤解を生んで論争になった経験をもつ先生。コーチングでそのことが大きく主張されないのはそのためだなと、白水は気づきました。人の「内部」に行動の原因を求める考えが精神論や心理学だとすれば、人の「外部」に行動の原因を求めるのが行動科学です。僕は今では心理学的な手法も取り入れています。なぜなら、うまくいくものがあるからです。でも、僕のコーチングのセオリーは、「行動科学」なのです。こちらのほうが再現性が高いので、僕がコーチングを教えるときに、うまくいく場合がすごく多いからなんです。先生は、外部からの強化に行動の原因は一本化されてる という主張でした。もちろん、それは理路整然としていて納得性の高いものでした。でもそれは、世間で論争になっただけあって、勉強会の受講生にもなかなか難解な内容でした。なので、いつしか僕が先生の解説係になっていったのです。先生も、「白水さん、よく勉強してますね」とほめていただけることもありました。(先生にほめられるととても嬉しい)解説係をやっていると、受講生の方から「うちの会社で研修をやってほしい」「コーチングして欲しい人がいる」「紹介したい人がいるんだけど」などと、仕事の依頼が来るようになりました。とくに先に研修を発注してくれたCさんが「白水さんの研修はいいよ!」と言ってくださったのは、とてもありがたかったです。主催のCさんは、感謝すべき恩人として玉城先生は、尊敬すべき師匠としてこのお二人のおかげで、僕の「パフォーマンスコーチング」は出来上がっていきました。さて、行動科学に出会った話はこれでおしまいです。次回からは、また別のお話をしていきますね。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 12Apr
    • なぜ?わかりにくいのか?

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、「環境が行動を決定する」という話で、かつて新聞で論争があったという先生。どんなことがあったのでしょうか。Cさんが話をしてくれました。「白水さん、先生は新聞に、こどもに精神や心をきたえなさいといってはならないって書いたんだよ」「はい?」「そうしたら、元教育委員会だった人が、精神や心をないがしろにしろなどと、ひどい主張をする大学教授がいる、と反論が新聞に載ったんだよ」「え!そうなんですか」「そう、それで2、3回お互いに紙面でやりあって、話題になったんだよ」先生は、教育者は教材や教え方に工夫をすべきで、生徒のせいにしてはならないと、いうことを伝えたかったようです。でも、受け取る方はこどもの精神や心を無視せよということか!と、受け取ったわけです。先生が話をされました。「当時はまだ、根性とか精神を鍛えろ、の時代でした。だからそんな反論があったんでしょう。わかります。でも、私もまだ若かったんですよ。公の場で反論してしまいました」「そうすべきではなかったのですか?」「精神や心は誰もが大切にしていることなんです。それを、大したことではないと誤解される言い方をすべきではなかった。たとえ、私が正しいことを言っていたとしても、あなたの考えは間違いです、などと公の場で言うべきではなかったのです」Cさんが付け加えてくれました。「その反論した元教育委員会の人はね、講演とかも、よくやっている人だったのね。で、その講演内容がこどもの健全な精神を育みましょうのような内容だったらしくて、立場上反論せざるを得なかったんじゃないかな」「そうだったんですか」先生も苦笑いされていました。コーチングのテキストにわかりやすく「行動は環境が決定しているのだ」と、書かれていない理由がおぼろげながら見えてきました。実際、後日コーチングスクールの方に「こちらのコーチングのセオリーは行動科学を下敷きにしていますよね?」と聞いたときに「そのように多くの人に指摘をされています。わたしたちが最初から意識したわけではないのですが」と返答をいただきました。たぶん、どこかで無難な表現をするようになったのでしょう。たくさんの人に普及させるために、です。おかげで、コーチングは直感的に広くうけいれやすいものになりました。ただし、なぜ?うまくいくのか?はわかりにくくなってしまったのです。さて、行動科学についての話も終わりに近づいてきました。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 06Apr
    • へたくそな質問とうまい質問をわけるもの

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、「環境が人の行動を決定している」をコーチングのテキスト中に見出した白水は、さらに、かんがえてみました。コーチングスクールでの練習でも、うまい人とへたな人の差がなぜでるのか、これでわかりました。「部下の指導をうまくいかせたいのです」というコーチングのテーマだと、下手な人は「どうしたら、うまくいくとおもいますか?」などと質問するわけです。でも、うまい人は「どうしたら、うまくいく環境がつくれますか?」ということを質問するわけです。例えば、「あなたに協力してくれる人を募集するとすれば誰でしょうか?」「部下の方が積極的になるために不足しているものは何ですか?」「二人にとってもっとも望ましい時間はいつでしょうか?」などのように、相手も、自分も、変化しないで、まわりを変化させることで、うまくいく方法を考える質問が多かったのです。なるほど。よく誤解されるのが、コーチが相手を変化させることができるというものです。でも、そうじゃないんですよ。そんなことはできないのです。(まれに、できる人もいるかも知れませんが、、、)二人で一緒になって、変化できる環境を考え出す。これが、コーチングなんです。ただ、こういうポイントって書籍やスクールでは教えてくれません。なぜ、なんでしょう?玉城先生に聞いてみました。「先生、環境が決定するという話は、世の中であまり聞かれないのは、なぜですか?」「それはね」「はい」「あまり主張すると論争になるからですよ」「論争?」「そう、大変な問題になることがありますよ」??どういうこと?横で話を聞いていた、Cさんが説明をしてくれました。「白水さん、先生はね、実は若いころ新聞上で大論争をされたことがあるんだよ」「え?」「ふふふ。当時かなりのニュースだったんだよ」「ええっ??」そこで聞いた話は、今でも僕の大いなる教訓になる話だったのです。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 04Apr
    • コーチングが数段うまくなった、たったひとつの文

      Free-PhotosによるPixabayからの画像こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、「行動の原因は環境にある」という玉城先生の主張をもとに、コーチングのテキストを見直してみることにしました。そこには、あたらしい発見がありました。コーチングを勉強していて、少し不安になることがありました。それは、コミュニケーションの技術ばかりが強調されるところです。入門編として、まずはコミュニケーションを、うまくいかせるスキルを学ぶというのは、よくわかります。コーチングは会話からできています。だから、「会話術」は必須でしょう。しかし、良い会話をくりかえしていけば、望むゴールにたどりつくのでしょうか?玉城先生がおしえてくれた行動科学の「環境が人の行動を決定している」という話が、コーチングのテキストのどこかにでてないか、さがしてみました。ありました!「コーチはクライアントが行動できる環境とは何かを一緒につくりあげていくパートナーなのです」重要なひとつの文でした。僕はこのたったひとつの文のおかげで、コーチングの力量が数段アップしたかもしれません。ふつう、クライアントは「自分がどうしたら成果がでる行動ができるか?」を知りたいわけです。なので、「どうしたら、できるでしょうか?」ということを、さまざまな角度からコーチは質問します。でも、それはヘボコーチなんですよ。コーチがする質問は「あなたが成果をだせる環境をつくるにはどうしたらいい?」と聞かないといけないわけです。そうすると、クライアントは「誰に手伝ってもらうように頼もうか?」「もっと時間が必要なので、何を後回しにしようか?」「自分の強みが活かせる状態にするには、、、?」などと考えるわけです。えー!こんなことコーチングの本とかテキストに書いてないぞ!、、、って書いてあったかー でも、全然誰も教えてくれなかったぞ!なるほど、ここが直感的にわかっている人と、そうでない人がいて、コーチングに差が出るのか。これはますます行動科学の勉強をしないといけない。でも、どうしてこんな大事なことを、隠している、、、とまではいかなくても、わかりにくくしているのかな?その理由はちゃんとあったのです。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 02Apr
    • 先生の「内部」にひかれる

      PexelsによるPixabayからの画像こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、「行動工学」という耳慣れない勉強会へ出席した白水。おもいがけなくコーチングに役に立つ話と、気づき、深く学ぼうと決意します。玉城先生の話は、いままでの常識を大きくくつがえす話もたくさんありました。「人は生まれながらの能力に左右されない」「脳の良し悪しに成績は関係ない」「精神や心が行動の原因というのは迷信」一見すると過激な話が多くて、理解するのに時間がかかりました。(※現在では、一部否定された話もあります)ただ、先生の話にはいつも思いやりがあったのです。「人は生まれながらの能力に左右されない」→だから、良い方法で努力すれば得意になるはずだ「脳の良し悪しに成績は関係ない」→だから、脳のせいにするのではなく、教材やおしえかたを工夫するべきだ「精神や心が行動の原因というのは迷信」→だから、悪いことをした人もやり方しだいで改善の可能性がある先生は教育者として「生徒の成績があがらないのは、先生が学習する環境をつくりきれていないからだ」といつも主張されていました。生徒の精神や心が問題ではない。精神や心を原因にしてはならない。いつもそうおっしゃっていました。「人の内部に行動の原因をかんがえてはいけません」と主張する先生。そんな先生の「内部」である、先生自身の愛情や気持ちに、僕はどんどんひかれていったのです。さて、先生が主張する、「行動の原因は環境である」ということをふまえて、改めてコーチングのテキストを開いてみました。そうすると、なんと全然違った景色が僕には見えてきたのです。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 01Apr
    • 技術の研究者

      Dariusz SankowskiによるPixabayからの画像こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、Cさんに誘われて「行動工学」という、聞き慣れない勉強会に参加することになった白水。当日、恐る恐る出席してみました。勉強会の先生は玉城(たまき)先生といいます。琉球大学の名誉教授で教育学の専門です。百科事典の執筆もやられていますし、行動科学のオーソリティです。玉城先生の話はおもしろいものばかりでした。「人の行動は心でなく環境が決めている」「どんな人でも自分のメリットが得られる行動を選択している」「メリットは外からはわからない場合や自分でもわからない場合もある」などなど、、、すぐに理解ができなくても、先生の解説がわかりやすくて楽しい時間でした。勉強会の最後に、先生に質問してみました。「先生、行動工学という名前はどんな意味があるのでしょうか?」工学って名前が、なんだか似つかわしくないですよね。先生が答えてくれました。「理学部と工学部ってありますよね。理学部は理論の研究で工学部は技術の研究」「はい」「わたしは、行動科学の理論の研究じゃなくて、技術の研究者なんですよ。なぜなら、教育が専門だからなんです。どうやって行動科学の技術を教育に活かせるかの研究をしているんですよ」という話でした。技術の研究者なのか。これは、コーチングの理論的な根拠をうまく説明できるようになるかもしれない。コーチングって「こうするとうまくいきますよ」ということは、スクールで教えてくれるんです。でも、なぜうまくいくのか?にはあまり答えてくれないんですよ。なので、例外的なケースがコーチングで起こると、結局、コーチの経験でのりきることになります。だから、コーチによってうまいコーチングの人とそうでない人の差がでるんですね。だけど、この行動工学を勉強すれば、「なぜ、うまくいくのか?」ということを理論的に説明できるようになるはず。そうすれば、例外的なケースでも原理原則にしたがってコーチングすればいいことになります。「僕がコーチングを教えるときにも使えるかもしれない」よし、ちょっとしっかり勉強しよう。そんなことを感じていました。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 29Mar
    • 新聞で見かけたコラム

      Gerd AltmannによるPixabayからの画像こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、会合で経営者のCさんと会った白水。 コーチングに興味があるという珍しい方でした。その方の会社を訪れることになりました。Cさんは会社では会長職で、当日は息子さんの社長とCさんと3人で面談することになりました。会社は正社員が60名以上おり、業績好調。自社ビルをもち、Cさん、社長とも身なりもきちんとされている、しっかりとした方の印象でした。主にCさんがお話をされました。「社長、コーチングって知ってる?」「いや、自分でで調べてみたんですけど、よくわからないんですよね。白水さん、説明していただけるとありがたいです」「社長、僕が説明するよ。コーチングとはね、、、」親子でお話されていて、僕は話をききながら、ニコニコしたり、うなずいたりしていました。Cさんはコーチングのセミナーに参加されたことがあるようです。僕は、あまり話はしませんでした。Cさんが熱心にコーチング研修をやりたい感じでした。とにかく、半日研修をやろうということになり、あっけなくその日に商談がまとまりました。するっと終わったので、Cさんと食事にいくことになりました。すぐにお酒も入って、家族のことや会社や仕事のことなどお互いに話をしました。しばらくして、Cさんが「白水さん、コーチングって結局何をめざしているの?最終的にどうなったら成功?」って聞いてきました。なかなか難しい質問です。「僕の考えですけどやる気がでるとか、気持ちが変わるっていうだけじゃ、ダメだとおもうんです。最終的に行動が変わることで、成果がでるって、ところを目指していると思ってます」Cさんが少し黙って、考えを巡らせた感じでお話をしてきました。「白水さん、僕はね、ずっと心理学の勉強をしてきたのよ。でもね、なんかね、ピンと来なかったのね。あるとき、新聞に大学の先生がコラムを書いていたのをみつけたわけ。そこにね「人の行動は気持ちじゃなくて環境でつくられる」って書いてあったのよ。面白いこと言う人だなと思ったのね」「はい、、、なるほど面白いですね」「でしょ? これだ!と思ったのね。今、その先生の勉強会を僕がやってるのよ。白水さん、よかったら来ない?」「あ、ぜひ喜んで!」「そう。白水さんの話を聞いていたら、たぶん考えは同じ方向だなあって思ったんだよね」どんな勉強会なんですか?と聞いてみました。「行動工学勉強会」という名前でした。行動工学? ん? 工学って理系??よくわからないまま、勉強会にいくことになりました。その勉強会で、僕はのちの師匠 玉城(たまき)先生に出会います。なんだか、自分の人生のページが、バラバラって一気にめくれていく感触がありました。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 28Mar
    • 行動科学との出会い、の前の出会い

      Image by LionFive from Pixabayこんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。今日から、【行動科学】との出会いについてお話をしていきたいと思います。白水はこの【行動科学】に出会って、人生が激変した、といっても過言ではありません。コーチングを知ったことより【行動科学】を知ったことのほうがインパクトが大きいと思っています。【行動科学】って何?と思われた人も少しずつわかるように説明していきますね。プロコーチになって、1年も経っていない頃です。知り合いから、ある会合に来ませんか?とお誘いがありました。当日、60~70人くらいだったと思います。で、自己紹介タイムがはじまりました。これは壇上で一人一人話すという、なかなか緊張するものだったのです。強制ではなかったのですが、僕を招待してくれた人が、司会だったので「あー白水さん、白水さん、あがってください」と気後れしていた僕を壇上にあげました。「この人白水さんです。えーとね、この人何している人だったかな、、、あっ、コーチングっていうことをしている人です」「あ、、、はい」「で、今日はそれを紹介するそうです」「え?、あ、はい、、、」「じゃ、どうぞ!!」「コーチングをしている人」とか言っても、なんのことやらわからないでしょう。ただもはや宴もたけなわ、誰も聞いていません適当に、コーチングとはむにゃむにゃと話して、関係ない話をひとくさりして壇上をおりました。ひと息ついて、飲み物をとりにいった後「こんにちは」と声をかけて、名刺を差し出す方がいました。「私は、会社を経営しているものですが、コーチングに興味があるんです。うちの会社に取り入れたら、もっと売上があがると思っているんですよ」「なるほど、では、後日お伺いして、ご説明させていただいて、よろしいでしょうか?」「ぜひ、お願いしますよ。今日はよかった。あなたと知り合うことができました」いやいや。よかったのは僕の方ですよ。これは、お客さんになるかも?少しでも仕事になるといいな、、、。この方はCさんといいます。少しでも仕事になる、、、なんて話ではありませんでした。僕のコーチングビジネスの成功は、実は、この方との出会いから、はじまったのです。さて、この続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 27Mar
    • 3つのわかったこと

      Image by klimkin from Pixabayこんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、前回、自分でもコーチングをやってみた白水はあえなく失敗、、、と思ったら言葉だけでなく、ふるまいや行動に着目することに気づきました。今回新人の部下をいそいで育成することになり理解したことは以下のことでした。まず、最初にやらなければいけないのは「感情」の手当や整理をすること。でも、気持ちのモチベーションだけでは、とても長続きしない。うまくいっているぞ!という実感がいる。「体感のモチベーション」が必要。「定期的なミーティング」が必要。ときどき話すのではなくて、場をもつ。言っていることではなくてふるまいや行動などの「パフォーマンス」に着目すること。の3つでした。これから、僕が何を学ばなければいけないのかはっきりしてきました。感情やモチベーションなどの心理学的な知識手応えがもてる仕事の切り出し方。体感できるやる気の引き出し方。1対1でのコーチング力の強化。必要にせまられたとはいえ、自分自身に、新しい視点が手に入りました。その後、彼女は最高の成果をだし、僕はコーチングの本格的な勉強をスタートさせていきました。これが、今の「パフォーマンスコーチング」につながっていったのです。その後、さまざまな紆余曲折(でもない、笑)試行錯誤で、いまの形ができあがったのです。パフォーマンスコーチング誕生秘話(?)は、これで終わりです。次回からは違う話がスタートします!では、また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 26Mar
    • 言葉だけではわからない

      Image by Ylanite Koppens from Pixabayこんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、はじめてコーチングをうけた白水は、さっそく部下とのミーティングにのぞみます。いくつか、業務連絡の後、彼女にきいてみました。「☓☓さんは、今の仕事をやっていって、最終的にどうなりたいと思っているの?」「え?、今はぜんぜんそんなこと考えていません」「あ、そう…でもあえて、考えてみて。最終的に、どうなりたいと思っている?」「いや…あの、何か答えないといけないんですか?何かあるんですか??」「いや、ごめんなさい。ただ、ちょっと聞きたくなっただけ」「はぁ…??」以上が、僕の初コーチングでした。なんか、裏があるんじゃないか?とか思われたので、すぐにやめてしまいました。この結果をコーチに報告しました。「答えてもらえませんでした」「そうでしたか。その反応をみて、どう感じました?」「うーん。彼女がどうしたいか?というのは、もう少し後になって聞いたほうがいいと思いましたね」「どうして、そう思いました?」「まだ、目の前の課題をどんどんこなしていきたい、っていう意志を感じましたね」「そうですか。たぶんそれが、彼女の答えでしょうね」なるほど。言葉で答えてなくても、「答えなかった」ということは、どんな意志をあらわしているのかがわかります。それも返答ととればいいのか。だとすると、言葉や返事だけでなく振る舞いや行動など、「パフォーマンス」にも、その人のメッセージがふくまれているのか。そんなことが腑に落ちながら理解できてきました。私たちは、ふらふらしながら青い顔をして「大丈夫です」と、返事されれば、ウソだな、強がりだなとすぐにわかります。でも、元気に「大丈夫です」と言われれば大丈夫なんだな、と思います。実は大丈夫じゃない場合もあるわけです。相手の振る舞いや行動を見る必要があるということがわかりました。お試しコーチングは2回無料でしたが、もちろん僕は有料のコーチングを継続することにしました。さて、そろそろこの話も終わりに入ってきます。続きは また次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 25Mar
    • 生まれて初めてコーチングをうけた話

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、前回は1対1のミーティングをうまくいかせるために、ネットで「コーチング」に出会った白水。おためし無料をためしてみる…というところまででしたね。コーチングをうけるために、指定された番号に恐る恐る電話をかけてみました。「もしもし、こんにちは白水です」「こんにちは、はじめまして ☓☓です」僕のはじめてのコーチは女性でした。たぶん、僕よりも年齢がすこし上の方で研修講師なんかもやっている人でした。「白水さん、部下の育成について相談したいということでよろしいでしょうか?」「はい、おねがいします」状況を話してください、といわれたのでどこまで話をしていいのかわからず、適当に話をしました。「白水さんは、最終的にその方にどうなって欲しいですか?」そんなふうなことを聞かれたとおもいます。最初のうちは「どうなって欲しいか?聞かれるということは、どうなって欲しいかを上司として正しく理解しているか試そうとしているのだな。正解をいわなければ!」とおもいながら、話をしていました。でも、正解を言おうが、自分の考えを言おうがコーチの反応は変わらないので、いつしか、ふつうに自分の考えを話していました。「はい。白水さんの考えはよくわかりました。お話から、仕事に前向きにとりくんでいる気持ちが伝わってきました」「ありがとうございます」「ところで、部下の方は最終的にどうなりたいと思っていらっしゃるんですか?」彼女はどう思っている??そういえば、そんな話はしたことがありません。僕がどうなってほしいかをはなして、彼女が合意しただけです。納得はしているんでしょうけど、彼女の話は聞いたことがありません。そのまま、「彼女がどうしたいか、聞いてくる」というのが、次のコーチングまでの宿題になりました。はじめてのコーチングが終わりました。僕はふしぎな高揚感みたいなかんじをもっていました。僕はRPG(ロールプレイングゲーム)の主人公のような気持ちになったのです。「しろうずは、こーちんぐをおぼえた」あ、これは今までとちがう展開が、ひろがっていくに違いない。そんな感じをおぼえました。さっそく、部下とのミーティングをやってみました。で、どうなったのか??というところまでで、この続きはまた次回お話しますね。注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 24Mar
    • 出会ってしまったのです

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、前回は「気持ち」と「体感」の両方のモチベーションを考えて、新人を指導してみたと、いう話でした。僕は、とにかく、この新人が仕事に対する興味や関心を切らさないことを、最優先に考えました。もう一つしかけをしたことがあります。それは、「定期的にミーティングをする」ということでした。だいたい月に4回くらい2時間程度は定期的にやりました。なんで、そうしたのかというと、最初のうちに「店長、次はいつ来られますか?」と不安そうに聞いてきたからなんです。ここでも、「不安の解消」が目的だったわけです。定期的におこなうことの良いことはたくさんありました。ただ、ミーティングの後 彼女の表情がキラキラしているときとどよーんとしているときとの差が結構あったんですね。だから、僕が、1対1のミーティングをうまくやれるようになればもっと成果がでるのではないか?とかんがえたわけです。当時、やっとYahooBBのブロードバンドが普及しはじめたときです。僕は、IBMのミニタワー型デスクトップPCにLANケーブルをさした有線のインターネットで、検索しました。1対1のミーティングに「コーチング」というやり方がある。なんじゃ?それは?話をしているとやる気がでてきて、いろいろうまくいくと、いうことでした。(そんな認識でした!)しかも、やり方を教えるのではなく質問します とのこと。また、コーチングは「電話」でおこなうので、全国OKみたいです。さっぱり、わかりません???でも、コーチングの会社のウェブサイトはなんだかとてもキレイで先進的な感じがしました。「お試しコーチング2回無料」そんな人を見つけたので、無料なら…と思って、申し込んでみました。それが、僕のコーチングとの出会いでした。さて、続きはまた次回!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 23Mar
    • 体感のモチベーション

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。前回は、新人の部下の感情を手当をするために、今後の「計画」でなく「ストーリー」をつくって話をした…というところまででした。ストーリーをつくって、ひとまずやる気を高めるところまでは成功しました。ただ、僕は経験的に「このやる気は長続きしない」と感じていました。将来の展望や、手に入るかもしれない成果にワクワクして、モチベーションが高まるのは良いことだと思います。でも、これは長続きしません。なぜなら、気持ちが盛り上がっただけで、現実は何も変化してないからです。現実はそんなに簡単ではありません。うまくいかない毎日や、すぐに成果がでないことを積み重ねて やっと望む成果が得られます。気持ちだけでモチベーションを引っ張るのは限界があるということです。そこで、考えたのは 彼女が覚えていく仕事の順番を変えることにしたのです。とにかく彼女ができそうなところから、どんどんやっていくことにしました。店長の仕事であってもかんたんな仕事はあります。一方で、新人に近いキャリアの仕事でも、時間をかけて学ばないといけないものもあります。僕はこれを無視しました。役職に関係なく、彼女ができる仕事を切りだして、どんどん覚えてもらいました。その結果、「どんどん仕事ができるようになる!」「本当だったら、店長じゃないとやらない仕事も自分がやれている!」自分はできる、自分はすすんでいる、という「手応え」をもっことができます。この「手応え」があれば、気持ちのモチベーションだけでなく 体感のモチベーションとして、うまくいくだろうと感じていました。すぐに成果がでることから、やるようにしたんです。結果的に、これは凄くうまくいきました。本当に、びっくりするくらい仕事を吸収して、すこしずつ時間がかかる仕事、難しい仕事も覚えていきました。すごくうまくいった理由は他にもあるんですよ。それは… また次回お話しますね。この続きは、また明日!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 22Mar
    • 不安を解消しないといけない

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、前回までは、優秀な部下が減った中で、新人2人を育てながら店舗運営をやっていくことになったわけですが…とにかく3人と面談をしようと考えた僕は中堅社員と新人Aと新人Bの3人と面談をしました。大店舗での2人(中堅社員+新人A)は、比較的問題なく話ができましたが、問題は小店舗の新人Bです。新人Bの彼女は(女子社員です)は、もともとアルバイトだったのが、沖縄限定の契約社員として採用された人です。採用された経緯も、「アルバイトよりも身分が安定するよ。仕事はそんなにかわらないしね」のような、感じで入社してきたわけです。小店舗とはいえ、自分1人で店舗を(ある程度)まかされるなんて、まったく想像してませんでした。当然、彼女は抵抗をみせました。それは無理だ。そんな話は聞いていない。自信がない。などと、ごく当然の反応でした。ただ、彼女と話をしていくうちに、新しい「強み」も見えてきました。もともと、アルバイトだったので他のバイト生に対しては、お姉さん的役割でリーダーシップがありました。彼女のいうことなら、わがままな大学生の男子バイトも言うことをききます。僕自身も「きちんと順番に教えればできるようになるのではないか?」と思えてきました。そこで、彼女がうまく店舗を運営している「ストーリー」を考えてみました。まず、第1段階として、仕事を覚えながら店舗についてコレをやって…みたいな感じで。計画というより「ストーリー」だったんです。計画とは何が違うのかというと「この段階では、こんな気持ちになるんじゃないかな?」という、気持ちや感情を盛り込みました。なぜなら、彼女は何よりも「不安」が大きくて、怖がっていたからです。僕はていねいに、仕事内容よりも、気持ちや感情について 彼女と一緒に話をしました。だんだん彼女の表情も変化がみえてきました。「なんだか、やれそうな気がしてきました」ついに、彼女自身から 前向きな言葉がでてきました。せっかく、前向きになったので 必ずこの人材育成を成功させなければいけません。成功させなければ、たぶん僕は社内では批判される可能性がありました。そこで、僕は、また別のしかけをすることにしたのです。それは…また次にお話しますね。この続きは、また明日!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 21Mar
    • 部下が減って困る話です

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、15年前 白水はバイト生の遅刻に腹をたて、近くのものに八つ当たりをして足の指を骨折しました。赴任したばかりの沖縄で、感情のままに振舞う、新しい店長にバイト生は話しかけなくなってしまいました。そんな時、上司から追い打ちがかかります。上司が、僕を呼び出したのは、部下のことでした。要するに、部下の1人を転勤させます、1人減るけど、頑張ってやってね、という話でした。ひどい…でも、まぁやるしかありません。赴任した当時4人の部下がいました。今回、1人減るその部下は4人の中で、もっとも仕事ができる部下でした。残る部下は1人の中堅と新人2名。当時、僕は兼任店長(2店舗以上を同時に店長)だったので、部下の配置をかんがえなおす必要がでてきました。大きな店舗と小さな店舗を2店同時に兼任していたので、新しくこのような配置を考えました。大店舗→ 僕+新人A+新人B  小店舗→ 中堅これは、小さなお店をある程度中堅の部下にまかせて、ときどきフォローする、という配置です。妥当な配置におもえましたが、大店舗では、新人2人。相当頑張って、僕自身が直接バイト生や主婦の人たちをまとめなければ、難しいでしょう。しかし、僕は赴任したばかりなのに、大店舗でのバイト生の信頼を失いつつありました。そこで、別の案を考えました。大店舗→ 中堅+新人A 小店舗→ 新人B (※僕は両方を交代でフォローする)このように配置すれば、僕は大店舗で直接バイト生とのやりとりが少なくてすみそうです。ただ、大店舗も小店舗も、どちらも今度は部下に負担がかかりそうな配置です。特に、小店舗では、新人が1人で配置されるので、本人も不安に思うでしょう。僕は 後者の配置でいくことに決めました。当時、社内でも、なかなかチャレンジングな(というか、無謀な?)試みでした。この時僕は、「今までと同じやり方ではうまくいかないだろうな」ということを感じていました。ただ、どうすればいいのかは、まったくわかっていません。とにかく、まず3人の部下と丁寧に話をする時間をつくろうと考えました。はい。当然、そんなに簡単には、うまくいかないのですよ…この続きは、また明日!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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      テーマ:
  • 20Mar
    • 骨折して、話しかけられなくなりました

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。さて、今は「なぜ、パフォーマンスコーチング?」という話をしています。今回は「15年前に白水に何があったのか?」をお話します。僕は今の仕事をするまえは、某大手外食チェーンで店長をやっていました。(※みなさんご存知のMマークのファーストフードチェーンです)そのころ僕は、福岡から沖縄へ転勤してきたばかりで、沖縄独特の文化や人にとまどいがありました。のんびりした沖縄のアルバイトの人に、毎日イライラしながら過ごしていたある日のことです。朝、開店前にお店にいくと、高校生の男の子のバイト生の一人が来ていません。遅刻。それも、そのバイト生は僕のシフトでは2回めです。まだ、沖縄に来たばかりでしたから、短期間に2回も同じバイト生が遅刻するのがゆるせませんでした。朝のピークも終わった頃に、男の子のバイト生が駆け込んできました。「すみません!寝坊しました!」本人の顔をみると、もう僕は感情をおさえきれず、大声で怒鳴ってしまいました。「お前、コラ! XXXXXで!いいかげん○○○!!…」まぁ、なんと言ったかは忘れましたが、とにかく罵詈雑言をぶちまけました。そして、僕は近くにあった、ハンバーガーのパンが入ったプラスティック製のパレット(ケース)を思いっきり蹴り飛ばしました。パンとパレットが、宙を舞い、すごい音が厨房から客席まで響きました。厨房から客席まで、すべてのバイト生が手をとめて 僕の方を見ていました。しばらくすると、部下の社員が出勤してきて、ただならぬ雰囲気を察したのか、すぐに片付けを指示しお店は何事もなかったかのように、回り始めました。そう、それ以来です。バイト生が、僕に話しかけることはなくなりました。彼ら(彼女ら)が、あとでどんな話をしたのかはわかりません。ただ、「新しく来た店長には、あまり近づかないほうがいい」と思われたことは確かでした。あろうことか、僕は蹴りあげた足の指を骨折しました。歩くのもままならない日々の中、バイト生からは話しかけられずに赴任先の沖縄で、どうしたらいいのか頭をかかえていました。そんなことがあったとは 全然知らない上司から、ある日「話があるんだけど…」と呼び出されました。それは、さらに追い打ちをかけるような出来事だったんです。この続きは、また明日!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話ありますコーチングオフィス 公式メルマガ

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  • 19Mar
    • パフォーマンスコーチングとは?

      こんにちは! コーチングオフィス 白水淳(しろうずあつし)です。今日からは、僕がなぜ?「パフォーマンスコーチング」というやり方をお伝えしているのかお話をしていきたいと思います。まず、「パフォーマンスコーチング」っていうのは、僕の造語です(笑)コーチングってそもそもパフォーマンスの改善が目的ですから、変な名前といえばそうなんです.でも、あえて「行動」ってところを強調したくて「パフォーマンスコーチング」と名前をつけています。コーチングって、感情や心理学的なことをあつかうんじゃないんですか?ってよく聞かれます。実際、僕はラジオ番組をやっていて、題名が「コーチング心理学の話」だったりします。でも、本当は僕は心理学にコミットしているわけではないんですよ。僕がコミットしているのは、「行動科学」なんです。これは、人の行動の原因をこころとか感情とか「内部」にもとめるのではなくて、環境や状態など「外部」に求める考え方なんです。行動科学はちゃんと学術的な裏付けがあってエビデンス(証拠)がしっかりしているんですね。心理学的な話だと「なぜかわからないけど、こうするとうまくいく」って話が多いんですよ。でも、行動科学の場合は「~だから、この人はこういう行動をとるのだ」というクリアな話ができるんですね。それで、僕は行動科学にコミットして、「パフォーマンスコーチング」と言ってるんです。では、僕がこの「パフォーマンスコーチング」に行き着いた話をしたいと思います。話はぐっとまえに…なんと「15年前」にさかのぼります!この続きは、また明日!注目!コーチングの最新事例をお伝えしています。ココでしかでてこないお話あり〼コーチングオフィス 公式メルマガ

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