ありがたいことに、
The salone をいまの場所にした理由についての記事が、
3日連続でランクインしております。
読んでいただける方々のおかげです。
本当にありがとうございます。
この記事に反応をいただけていることは、
僕としてもとても嬉しく思っています。
というのも、
The salone(サローネ) の話は、
単に「場所の紹介」をしたかったわけではないからです。
どこにあるのか。
どんな雰囲気なのか。
アクセスが良いのか。
もちろん、
そういったことも大切です。
けれど、
本当に伝えたかったのは、
リアルな空間を持つということの意味です。
そして、
大切なものは物理的な空間だけではなく、
認知空間にまで広がっているということ。
どういうことか。
それを、
少し前回の記事で一緒にみてきました。
そして、
なぜKhronosが、
いまの時代にあえてリアルな空間を大切にしているのか、
ということです。
オンラインで完結できることは、
以前よりも圧倒的に増えました。
文章を読むこともできる。
音声を聞くこともできる。
動画を見ることもできる。
あるいは、
Online Lab のように、
日々の投稿や企画を通して、
バーチャルとリアルの架け橋にすることもできます。
このブログも
そういう意味では、
ひとつの架け橋になっているのだと思います。
Khronos の言葉に触れる。
それを通して、
The salone に来て、実際に会い
仲間と同じ空間に身を置く。
目の前で起こっている対話を、
自分ごととして一緒になって楽しむ。
そうしているうちに、
隣にいる人の変化が、
自分の身体にも伝わり変化が促されていく。
そういうことが、
実際に起こっていきます。
それは、
密教的な何かを頭で理解することを超えた、
無意識が直接受け取るものです。
だから、
リアルな空間では、
オンラインだけでは起こりにくい速度と密度で、
変化が起こることが多いのだと思います。
これは、言語抽象度では理解できず、
体験しない限りわからないものです。
先日のセッションでも、
対話をする中で「世界の眼差し」か変わってしまったことを、一緒に確認することで確定させていったことがありました。
僕たちは世界を色眼鏡で観ているのですから、
そのメガネを変えない限り、
観え方が変わった経験はできないし、
そういう世界があることすらも観えないまま人生を過ごすことになります。
観えないものを
どれだけ頑張っても観ることはできない、
ということです。
シンプルなことです。
たとえ手元に、
楽園に移動する扉を開ける鍵を
持っていたとしても──
それが観えなければ、存在しないのと同じです。
自分だけでは、スコトーマによって、
永遠に移動することができない。
そういうことも、
起こり得るのです。
TCZの外側のメッセージが、
内側のメッセージの組み合わせによってしか
垣間見ることができないのと同じように。
今回、
The salone の記事が続けて読まれているのは、
多くの方が、
どこかでそのことを感じ始めているからなのかもしれません。
ただ情報が欲しいわけではない。
ただ知識を増やしたいわけでもない。
ただ誰かの言葉を消費したいわけでもない。
そして、何より、
演出された虚像に羨望したいわけではない、
ということに。
本当は、
自分の現実が変わるような場に触れたい。
本当は、
自分自身が未来へ移動していくような経験をしたい。
そのことに、
本来の自分がいい加減に気づいた方がいいと、
いろんな扉から叩いて訴えかけてきているのかもしれません。
手元にある鍵を使って扉を開けろ、と。
そういう感覚が、
少しずつ立ち上がってきて、
メッセージが届き広がっていっているのを感じています。
新年講座から始まった一連の講座では、
こんな風に書いていました。
変化の中で、
なぜか涙を流すこともあるでしょう。
自分を留めてしまっていたものが外れていく中で、泣くことで癒されていく──流すことができなかった滞りは、適切な場所と関係が整えば癒されていきます。すごく大事なことです。
そうやって、
自分自身の本来の可能性に気づき、
自分だけの未来を歩いていくための大切なものも手元にあったことに気づいていきます。
Khronosがリアルな場を持ち続けているのは、
そのためでもあります。
実際に新年講座は、
そういうことを感じ取れる感度を持つ方によって、
早々に満員御礼となりました。
今週末開催のシークレット講座も、
すでに定員締め切りとさせていただいています。
手元にある鍵は、
世界を観る目(形式化された)であり、
それを通して紡がれる「自分の言葉」なのかもしれません。
なぜ、僕たちは今まで「機能」ばかりを追いかけ、「自分の言葉」を見失っていたのでしょうか?
結論から言います。
それは──
「あなたが触れている情報の質」が、
「あなたの観ている世界」を決定し、
「あなたの口から出る言葉」を支配しているからです。
すでに“入力の時点”で分岐している、ということ。
僕たちは、
同じ物理空間に生きているようでいて、
実は、全く異なる世界を生きています。
鍵ってなんなのさ、
という方はこちらの記事を参考に。
大切なのは、
どんな未来が共有され、
どんな変化が起こり、
どんな物語が積み重なっているのか。
それは、
これまでの議論でもあり、
High-Shared TCZということ。
一人ひとりが、
別々に変化しているように見えて、
実際には、
TCZが抽象度方向へ移動していく。
そこにいる人たちの眼差しが変わる。
同じ物理空間にいるはずなのに、
それぞれのゴールに合致した、
まったく違う可能世界が立ち上がっていく。
それが、
リアルな場で起こる変化の面白さです。
今回、
The salone の記事が読まれていることは、
その流れが少しずつ広がっている証でもあるのだと思います。
読んでくださっている方々、
本当にありがとうございます。
そして、
この言葉に何かを感じている方は、
ぜひリアルな場へ来てください。
情報を眺めるだけではなく、
一緒の空間に入ってみてください。
そこで起こる変化は、
きっと言葉で理解するよりも早く、
あなたの無意識に届いていくはずです。
一緒に楽しんでいきましょう。
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。











