今週末のセッションでも
いろんな方とお会いしました。

The salone というリアルな空間で、

実際にお話ししていると、

変化が起こるときは一瞬なのだと、

改めてよくわかります。

変化する前と後では、

目の前に広がる風景がまったく違っていく。



その変化をどれだけ言葉にしても
体験しない限り分からないものです。

それでも、
敢えて言葉にしておくなら──

これまでの世界観がガラガラと崩れ去り、
いかに複雑で、
雲がかった状態で世界を観ていたのか、
そういうことに気づくような体験です。

以前の講座解説の記事では、
こんな風に書いています。

本来の自分として世界を歩き出すために、
とても大切な時間となるはずです。

利他性の視点からも考えてみると、
変化とは個人の中で完結するものではなく、
関係の中で立ち上がる現象”ということにも繋がります。

こういう変化は、
リアルな空間だからこそ起こる変化だと感じています。

Khronosが運営している、
The salone(サローネ)。

これは都内にあるのですが、
いまの場所に決めたのは理由があって、
これまで記事にしてこなかったので少し書いておきます。

ひとつは、
東京に住んでいる方だけでなく、
新幹線などを使って来られる方にとっても
アクセスしやすい場所であること。



これは、

とても大切なことでした。

遠方から来てくださる方が、

余計な負荷をかけずに来られること。

セッションの前後で、

身体や意識の変化を静かに受け取れること。

そのためには、

場所そのものの利便性も、

ひとつの設計要素になります。

そして、
もう一つ意識したことがあって──

それは、なにかというと、
歩いてもいける範囲の場所に、
たくさんの文化施設があることです。

たとえば、
ル・コルビュジエ設計の世界遺産である、
国立西洋美術館。



今はチュルリョーニス展をやっていますね。



そして、
日本で最も長い歴史を持つ博物館である
東京国立博物館。

開催中の東博能も面白いです。
さらにここでは、
都内で開催中の「東京建築祭」の流れで、
普段公開されていない“茶室”の内部が公開されました。
東京建築祭は今日で閉幕ですが、
年々規模が大きくなってきていて、
とても面白いイベントになっています。

それと、
東京都美術館の
「アンドリュー・ワイエス展」も面白いです。



あと、
東京文化会館もありますね。

まだまだありますが、
こうして書いてみると、
The salone の周辺には、
美術、建築、歴史、音楽、身体、文化が、
とても自然に重なっています。

僕がこの場所にしたかった理由は、
単に便利だからではありません。

よくありがちな、
オシャレな場所だからというような
安直な理由でも、もちろんなく──

The saloneに来て、
リアルに会って、
そこで何かが変容していく。

その変容していく流れのなかで、
いくつものアートや歴史、
建築に実際に触れるきっかけにしてほしいという想いもあり、いまの場所にしています。

そうしていく中で、
同じ作品を観ているはずなのに、

以前とは違う風に観えてくることがある。

同じ建築物の中を歩いているはずなのに、

空間の感じ方が変わっていることがある。

同じ庭園を歩いているはずなのに、

時間の流れ方が変わっていることがある。

観る側の内部表現が変わったフィードバックとして。

それは、
世界の観え方が変化した大切なひとつの体験です。

そして、

これまで観えていなかった情報が、

自然と立ち上がってくる。

The salone は、

そういう変化の起点になる場所でありたいと思っています。

セッションを受けるだけで終わる場所ではなく、

そこからもう一度、
新しい眼差しで文化に触れられる場所。

本来の自分として、

世界を歩き出すための場所。

だからこそ、

いまの場所で展開しています。

ちなみにセッションは、
土日にご希望いただくことが多いのですが、
平日も調整可能です。

気になっている方は、
お気軽にご連絡ください。

▽パーソナルセッションの詳細

そして──
online labで、
久しぶりに“Révia Lux”を開催します。

これまで一般公開で開催してきた企画ですが、
今回はonline labのメンバーだけが参加できる形にしました。

早速お申し込みをいくつもいただいており、
流れを掴むセンスのある方がいらっしゃることに、
ありがたさを感じています。

少しだけ、
メンバーページに投稿した内容をご紹介します。


 
今回は、
Online Lab限定で行います。

それは、
ただ参加者を限定したいからではありません。

Khronosの場そのものが、

この数ヶ月でさらに進化してきたからです。

新年講座から意図してきたものが
繋がっていっているのが結果としてみえてきました。
(それらは遥か以前から場に少しづつ植えてきたものでもあります)

それを、
いろんな企画に参加いただいている
コアメンバーから、
Online Labという場にも拡張していきたいと思っています。

同じ場所で過ごし、
同じ時間の流れを共有し、
それぞれの変化を見守りながら、
少しずつ共通の臨場感が形成されてきました。

これは、とても大きなことです。

一人ひとりが個別に変化しているようでいて、
実際には、
場そのものが抽象度方向へ移動している。


The salone というリアルな場で起こる変化。
Online Lab というオンラインで育っていく変化。

そして、

それぞれの変化が関係し合いながら、

ひとつの大きな流れになっていくこと。

Khronosで起きていることは、

少しずつその段階に入ってきているのだと思います。

一人で変わろうとするのではなく、

場の中で変わっていく。

関係性の中で、

これまで観えなかった自分に出会っていく。

そうすると、

いろんな風景が広がっていくはずです。

僕たちの仲間となって、

一緒に変化の流れを創っていきましょう。

あなたの幸せも成功も、
そう遠くない場所にあるのですから。


一緒に楽しんでいきましょう。
ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:
感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。