昨日、
「共鳴の生まれる(売れる)自分になるアイデアのトリセツ」ワークショップが無事に終了しました。
まずは、
あの時間と空間を共にしてくださった皆さんへ。
本当にありがとうございました。
今回も、
一般的にイメージされるような
「学びの場」や「ノウハウ共有の場」とは、
少し、いや、かなり違う時間だったと思います。
講座テーマから想起するような
新しいフレームワークを“手に入れる”とか、
そういう種類の時間でもありませんでした。
講座の後半、
今回の内容で意図していたコアメッセージと
一緒に観ている構造の全体像が観えてきた
ある瞬間から、場の質が明確に変わりました。
それは、呼吸が深くなり、
肩の「何とか知ろうとする力」が抜け、
自分自身が自在に扱える未来を感じる浮遊感、
それぞれが、未来へと静かに接続し始めていくプロセスでした。
「未来に原因があり、過去に結果がある」
という考え方。
これを、言葉では知っているけど、
自分の人生を生きる中で使えているかと言われると、意外と日常では忘れさられていたりするものです。
なぜなら、
自分の未来にとって本当に重要であり、
人生を変えるほどのチカラを持つという、
全体像とその意味の重要さ、
そして、構造が観えていないからだと思います。
だから、
自分が生きる現実に使えるものとして
作用させることが難しいものになっているのかもしれません。(慣れる前に手放してしまうといってもいいかもしれません)
今回の講座もそうです。
ある基本的な情報の欠片が、
コアとなるアルゴリズムによって、
情報が縁起のネットーワークのように繋がり、
全体像が描かれていたことが、
構造的に観えたと思います。
アイデアという言葉は、
あまりにも軽く使われがちです。
「ひらめき」
「発想力」
「センス」
そういった個人能力の話として
語られることがほとんどでしょう。
けれど、
昨日の講座で扱っていたのは、
それを構造化した先にどんな風景が現れてくるかということでした。
そうすると、
発想などとしてのアイデアではなく、
バラバラだった世界の“観え方”が、
ある関係性の中で再構成される現象としても観えてきます。
そして、
その再構成は、多くの場合、
未来を起点にして起こります。
その意味で、
あなたのアイデアが価値を持つのは、
それが新しいからではありません。
誰かがずっと感じていたけれど、
言葉にできなかった違和感に、
初めて名前を与えてしまうからといってもいいかもしれません。
昨日の“場”では、
その瞬間が何度も立ち上がっていました。
だからこそ、
説明しようとすると、
すぐには言葉が追いつかない。
それは、
「分かった」というより、
「戻れない」という感触に近い。
参加された方は、
すでに気づいているはずです。
「使えるアイデアを手に入れた」
のではない。
アイデアが立ち上がってしまう位置に、
自分が移動してしまったのだと。
これは、
努力や訓練の延長線上では到達できない変化です。
世界の観え方が変わってしまった以上、
以前と同じように考え、
同じように迷うことは、
もうできなくなります。
それは──
それぞれが
自分の世界を再創造する構造(アルゴリズム)に、触れてしまった、ということ。
世界を移動した結果として手にした感覚です。
前回の記事で予告したことが、
腑に落ちて、ご自身でも使える未来も感じられたと思います。
そして、
「頑張ってひねり出す」苦しみから抜け出し、
「勝手に溢れてくる」快感の世界へ。
価値が未来から移動してくる世界へ。
最初に渡された地図をもとに、
楽しい物語を聴きながら、
情報空間を縦横上下と一緒に移動していきます。
※他の記事も素敵な内容で溢れています。
これらは、
最近の記事でも一緒にみてきたように、
T理論、情報空間の視点からの風景であり、
知識と身体、情報と物理の両方へ、
新しい視点で再び繋がるプロセスです。
最後に、改めて。
昨日の時間を共にしてくださった皆さんへ。
本当にありがとうございました。
これからの選択、
これから紡がれる言葉、
これから生まれる関係性の中で、
静かに、しかし確実に、
形を取り始めるはずです。
講座はおかげさまで無事終わりました。
(アーカイブはあります。一定期間したら表からはみえなくするかもしれません。)
▽講座詳細案内はこちら
そして、
世界の編集は、
もう始まっています。
次の講座は、
2/21(土)13時から。
また一緒に楽しんでいきましょう。
(その前に、Mentoring Programの講座があります)
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。





