Mrs.GREEN APPEL

というバンドをご存知ですか?

 

私はなんとなーく存在は知っていましたが、

しっかりと認識したのは2日前です。

 

最初から最後まで、

しっかりと意識して

曲を聴いたのも2日前です。

 

にわかどころではなく

完全に初心者です。

 

 

普段、テレビをほとんど視聴しないので、

この手の流行りに疎いのです。

 

…いや、テレビは関係ないか。

音楽自体は聴きますが、

とにかくMrs.GREEN APPELは

今まで私の重要性に入ってきませんでした。

(さすがに、「青と夏」はなんとなく

聴いたことがありました)

 

そんな私が2日前、

街頭で信号待ちをしていると、

流れていた音楽チャートから

Mrs.GREEN APPLEの曲が

立て続けに紹介されたのです。

 

10位〜7位だったと思うのですが、

ほぼ独占していました。

 

どんなチャートだったのか、

詳しくは知らないけれど、

繰り返し流れるそのバンド名に

さすがに私の耳も反応しました。

 

何曲もチャートインするほど、人気なのか…

と思いながら、青になった横断歩道を渡り、

その場を後にしました。

 

 

家に帰って、ふと気になり

YouTubeで検索し、

LIVE映像を視聴しました。

感じたのは、

あぁ、これは人気が出るだろうな、と。

 

その詳細を綴ろうと思うのですが、

ここからは、素人の勝手な分析です。

ファンの方がいらしたら、あしからず。

 

LIVE映像みて、

3対多なのに、

まるで聴いてるひとりひとりと

対話する様に音楽を奏でるのだなーと。

 

 

別の表現をするならば、

歌詞を含めた"音"という情報を

媒体として考えた時の

歌い手と聴き手の距離感が絶妙なのです。

 

それは、Mrs.GREEN APPELが、

1歩ないしは数歩だけ

先を歩いてる。

だけど、一緒に歩いてると

思わせる距離感。

 

聴き手に、

「俺たち、私たち、仲間だよね。

ひとりじゃないよね」と

思わせる距離感。

 

画面越しでも感じるのだから、

LIVEに行った人たちの感じた熱量の高さは、

容易に想像できます。

 

 

つまり、これはハイパーラポールで、

Mrs.GREEN APPELが

創り出す"場"と共鳴した結果、

物理空間では3対多だけれど、

情報空間では、1対1となり、

それぞれの重要性関数、

つまり自我に干渉しているということ。

 

それだけ歌詞の物語としての世界観や

それを支える楽曲の構成が

しっかりしていて、

3人それぞれの技量も高いため、

創り出す臨場感が圧倒的なのだと感じました。

 

 

そして、ボーカルの大森さんです。

歌が上手なのはもちろんのこと、

声が時折、赤と黄色が

弾けてこぼれ落ちる様なオレンジ色で、

太陽の光を連想させるのです。

 

曲調がバラードだったとしても、

聴いてる人は、

元気をもらえたり、

前向きになるのだろうな、と。

 

声が、聴いてる人の少し先の未来を、

照らす様な感じ。

 

その声でひとりひとりと

対話する様な世界観なので、

そりゃ、人気ですよ。

 

何より楽しそうに音楽を

奏でる彼等の卓越性でもあると思います。

 

と2日前に認識したばかりの

人間が好き勝手に書きました。

ファンの方がいらしたら、あしからず。

 

最後に私が観たLIVE映像を。

 

 

今回も読んでくださり、

ありがとうございます。