※この記事の内容は2019年10月のものです。

 

1日目①(樽見鉄道東大垣駅前観察)

1日目②(東大垣駅から長良川土手へ)

1日目③(東海道本線の旧橋で揖斐川を渡り横屋駅へ)

1日目④(本巣駅前観察)
1日目⑤(日当駅前観察~歩いて隣駅へ)

 

日当~高尾間の山の中で樽見鉄道を撮影。

 

↓深い山の間、線路以外に人工物の見えない景色の中を単行列車が通ります。

 

 

う~ん2枚とも絶妙にイマイチなアングルw

では再び歩を進めましょう。

 

↓途中で分かれる小さな道の方を覗いてみたら、折り重なる山が圧巻でした。右下を線路が通っていて、上写真は左上辺りで撮りました。

 

↓先に進むとこぢんまりとした駐車場がありました。展望台のようなものもあったのですが草が生い茂っていてロクな写真を撮れなかったのでカット~w

 

↓上写真から背後を向く。左の道を歩いてきました。右下に下りる砂利道があったので少し足を伸ばしてみましょう。

 

↓踏切が見えます。しかし、左にはたくさんのソーラーパネルが設置されていて、先に進めないようだったので折り返しました。

 

↓木々の間から簡易的な車止めが見えます。こんな山の中に側線があるとは。気になるけどめんどくさいの気持ちが勝ったのでスルーw

 

↓やっと景色が大きく開けました。真ん中を横切るのは国道です。

 

↓国道でもこの交通量だもの、あんな山道の交通量なんてたかが知れています。

 

↓国道は樽見鉄道よりもさらに長いトンネルでまっすぐ山を貫いています。トンネルの上を通る道を歩いてきました。

 

↓根尾川を渡ります。谷が急で川に崖が迫っています。

 

↓橋のすぐ脇に水門があり、恐怖心を覚えるほどの大爆音で水が流れ続けています。

 

 

 

↓脇にはなにやら緩い傾斜の水路が伸びています。

 

↓つづら折れで距離を稼いで下流に流れます。魚の通り道かなにかでしょうか?

 

↓右に架かるのが今渡ってきた橋です。大迫力の放水が目の前で見られ、狙ったかのようなロケーションです。

 

↓打って変わって上流側は穏やかに水が流れます。

 

 

まもなく高尾駅に到着です。

 

つづく

 

1日目⑦(高尾駅前観察)

1日目⑧(根尾川で樽見鉄道撮影+谷汲口駅前観察)

2日目①(大垣駅前観察)
2日目②(美濃山崎駅前観察→隣の石津駅へ撮り歩き)
2日目③(美濃山崎→石津撮り歩き、石津駅前観察)
2日目④(桑名→亀山→伊賀上野、伊賀上野駅前観察)
2日目⑤(伊賀鉄道乗り潰し→近鉄四日市)

3日目①(近鉄四日市駅前観察)
3日目②(桑名駅前観察)
3日目③(西桑名→麻生田、麻生田駅前観察)
3日目④(麻生田→楚原撮り歩き①)

3日目⑤(麻生田→楚原撮り歩き②)
3日目⑥(楚原駅前、馬道駅前観察)

3日目⑦(馬道→桑名撮り歩き①、近鉄名古屋線益生駅前観察)
3日目⑧(馬道→桑名撮り歩き②)
3日目⑨(桑名→弥冨→名鉄で名古屋、地下鉄丸の内駅前観察)

最終日①(上飯田駅前観察→小牧線乗り潰し、名鉄一宮駅前観察)

最終日②(玉ノ井駅前観察→尾西線乗り潰し、西枇杷島駅前観察)

最終日③(枇杷島分岐点観察)
最終日④(枇杷島分岐点で撮り鉄)
最終日⑤(東枇杷島駅前、国府駅前観察)

最終日⑥(豊川駅前観察→帰宅)

 

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