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67
ボリス・ゴドゥノフ 善と恐怖力
2/3 22:20
1 -
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現在、「バランスのとれた報道」という観念そのものが偽善の強制となっている
1/29 01:50
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”非知(Nichtwissen)〔ヤスパース『哲学』原典訳〕”
1/21 01:57
1 -
70
1.19
1/20 13:30
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接続 高田博厚の思想と芸術
1/13 23:33
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じぶんの真心を理屈で裏切ることはできない
1/9 23:30
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哲学的反省は根源への潜心を前提する(マルセルとヤスパース) 戯曲的世界と時空論
12/27 18:35
1 -
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愛は自明のものではなく課題である ヤスパースの交わり論の読み直し 人間関係の哲学
12/19 14:57
1 -
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じぶんについて確固としている者こそ、じぶんのかんがえについて疑う
11/22 15:27
1 -
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待つことと達成
11/20 22:25
1 -
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じぶんを変えるのではなくじぶんになること
11/15 15:13
1 -
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実存とは品格のことである
11/8 02:22
1 -
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”「すずめのおやど」(島崎藤村『ふるさと』より)|芸術鑑賞のこわさ”
10/31 22:46
1 -
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本読みは立派に仕事である ぼくのほんとうの仕事は自己省察である
10/28 03:26
1 -
81
参照 国際・宇宙
10/27 14:21
1 -
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平常心を保つには完璧な人間であろうとしないこと | 馬鹿の鑑定書の正体
10/18 18:08
1 -
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”日本とロシア・ 他 後記(ヤスパースの政治原則)” ’15
10/18 16:46
1 -
84
とらわれない人間ヤスパース
10/14 19:19
1 -
85
拙訳から引用 現在の状況にふさわしい
10/14 02:02
1 -
86
参照 国際・文化
9/28 16:46
1 -
87
9.14
9/14 23:46
1 -
88
自節紹介 XV
1/31 23:50
1 -
89
9.7
9/8 11:31
1 -
90
参照(馬淵氏談話)
9/4 03:43
1 -
91
その言葉はぼくが言う言葉だ
8/28 22:10
1 -
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ぼくとマルセルの共通するものと異なるもの
8/19 01:06
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*参照(ロシアと日本・駐日ロシア大使へのインタビュー)
8/13 15:58
1 -
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「稜線の路」を完訳して
8/12 17:09
1 -
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マルセル「稜線の路」217(233頁)
8/8 17:50
1 -
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人間が人間であるための器
8/8 05:00
1 -
97
マルセル「稜線の路」203(219頁)
8/6 15:43
1 -
98
マルセル「稜線の路」190(206頁)
8/1 19:02
1 -
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完成は「いまここ」にある
7/22 11:41
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辻邦生・遺著「薔薇の沈黙 リルケ論の試み」
7/20 04:42