「メッセージボード写し:
________
________ 」
NHK権力は「集団容喙行為」を指令し国民を殺しています。
安倍晋三氏事務所宛意見内容
NHKは一体極秘に何を開発して何をやっているのか。公にできない人体加害装置を開発し、条件に入ってきた市民を実験台にしている。これがわたしがその場にいて被害を経験し様子を観察した総体から確信していることである。第三者機関がこれを解明しなければならない。
以前2009-2010にはわたしはこの被害に遭っていて、政府にも警察にも見殺しにされ、わたしの人生を失いました。国民主権と人間尊厳にもとづき政府に解明を要請します。
読者諸賢は、わたしがどれだけの被害と確証にもとづき これだけのことを断定しているか、ここに挙げている諸節をお読みの上ご判断ください。
事件の解明は、公が黙殺しているが社会的に周知の集団容喙行為現象全般の解明へと道を開きます。
NHKの大罪 報告 〔重大〕 集中 〔※補〕 状況に関する報告資料 状況に関する報告資料・補 状況に関する報告資料・補 II
事実は確証されている いまでも睡眠導入剤を飲まなければ眠れない体に変質したままです(強制薬害による)。これは一つの象徴例で、体の変質は全体に及んでいます。こういうひどい話はありません。態度で謝って済む問題ではありません。ぼくは例の東京マンションで関係者が出向いて来て話をしていた現行行為も扉越しに直に聞いているのです、すでに書いたように。これは人為ですよ。「いつまで彼(わたし)に関わっているのだと皆言ってるぞ。ただの市民だということははっきりしているんだ。彼の引越しは、何日、それまでだな」、と、盗聴と加害の事実は確証されているのです。「皆」とは何処の者達でしょう。NHK内部であることは間違いありません。すでに書いたことを読んでください。真相解明が唯一具体的懺悔です。〔同時にそれ以前にわたしへの殺人指令を話していたこともわたしは壁越しに聞いています。この後殺人的電磁波経験をして居ることができなくなり引っ越すのです。〕
*報告〔2015-11-28 23:00 より再録〕増補加筆
集団容喙行為〔:集合的容喙現象(事件・行為)〕
合掌 六月二日
今日は起きてずっとうっとうしく気分が普通(今のわたしなりにいつものよう)でなかったが、いま(2日午後10時前)、自民党最大派閥の町村氏が亡くなったことを知った。昨日亡くなられたらしい。ここのところ外界報道にぱったり接しない日々だったので知らなかった。いまは隠す要がなくなったが、彼はわたしに便りを寄こした人だ。「人脈」などというものではない。「人間」が「人間」に書いたと好意を持っていた。結果的には、彼がわたしに直に書かなければ、わたしはこの欄で問題にしているような妙な現象に巻き込まれなかったのだ。因縁の人があまりに急に亡くなった。彼のせいにはしないが、すこし責任を果たしてほしかったと主観的には思う。妙な感じだ。
______
町村氏に触れている部分をほかの節から つぎに写した(9.21):
8月21日
※〔天地神明に誓って言うが、ぼくは問題の新宿区内マンションの隣室戸口での訪問者の会話をドア越しに聞いている。それは、暗闇にあったものがいきなり白日の光のなかに現れた経験だった。既に記している。ぼくが一度も面会・接触をすることが出来なかった(つまり全く付き合えなかった)隣室住人と、こともあろうに ぼくのこと、ぼくの引越し日のこと等を話していた。これははっきり聞いてしまったのだよ。さんざん死ぬほど苦しまされた、正体不明だが発信源は隣室としかしかかんがえられない〈作用〉のために、強制的にぼくが引越しをさせられることになった、その隣室の住人のもとへ、ぼくのことを話題にしに外から訪問者があったのだ。既に記したように、経緯から、NHK関係者以外の誰だというのだ。
この件は、どのようにしてだかわからないが、同マンション住人達の識るところになっていたようだ。同マンション内の主婦らしき人が、建物内でぼくとすれ違うときにぼくを横から見ながら、「事件に巻き込まれたのね。」と、この通りはっきり連れと語っていた。ぼくは近くの交番へ相談しに行ったが行く度に留守だった。国会議員の町村氏(直筆の便りをいただいたことがある)にいくら連絡しても、有効な処置をとってくれたとは確認できなかった。この「事件」のために国も警察も動かなかった。〕
〔奇妙なことに、ぼくがこのマンションに入居した当初から、住人の一部に、初対面のぼくにたいするおかしな反応があった(これも既に書いた)。この意味をまともに推するなら、あの部屋がすくなくとも不審の目でみられるような何かがあったのだ。或いは、ぼくへの罠として予め準備していた部屋だったのか?こちらの場合がいちばん不可解だ。特定の組織に目をつけられるような言動などそれ以前にぼくは一切したことはなく、郷里では大学の講師として哲学を教え、上京したのもここの大学で哲学演習を引き受けた仕事の為以外ではなかったのだから!〕
8月24日
だんだんわかってきた。ぼくがどうしてこういう状況に入っていったかということ。日本に帰り、まだ郷里にいた頃、日本について思うところがあって、ぼくの勘で、素人の意見に素直に耳を傾けてくれそうだと思った町村氏に、国のひとつの問題を述べた手紙を書いた。氏からは、自分への連絡先を記した便りが来、丁重な礼が述べてあった。それから、ぼくは気づかなかった(というより、そういうことがあるはずないと否定していたと言ったほうが正しい)が、何らかの関係の人々から、気づかれないように注意されていたらしい、と、いま思っている。人物を確かめようとする人々がいたのだろう。いまはこのくらいにしよう。
異変後、ぼくが何の政治的関係も無い一市民だと認めると、ぼくを解放するどころか殺しにかかった。この経験から、日本も平和憲法だけなら滅ぼされただろうと思う。あるいは、憲法を捨てて自衛戦争をしただろう。どちらも経験せずに済んだのは、米国との政治関係の力による。無力で、一切政治力など関係無く、自分の生活を平和に営む者だと宣言したとたんに、ブレーキの効かない憎悪と攻撃の対象にぼくはなった。力背景無く平和に生きる者を解放せず攻撃することをぼくは許さない。しかし日本も無力平和であればぼくと同じ目に遭っただろう。現実とはそういうものだとぼくは学んだ。内乱の無い日本内で、ぼくは無力の故に殺され、罪まで負わされた。
この社会の裏にはとんでもないものがある。ハイテクと妖術が融合した力を操る人間達が神の力を使って無力な個人の生を勝手に監視・破壊する。ぼくはそれを全的に受けた。ぼくの、誰の害にもならない、ぼく自身にとってかけがえのないぼくの精神生活を勝手に破壊した力、責任をとらない力をぼくは許さない。ぼくをもとの状態と状況に戻さないかぎり。もしもそれが神そのものであったら、その神を同様に許さない。ぼくの精神生活を破壊しておいて、その責任者を生かしておく気はぼくには無い。創造的なものを想うが故の、創造的殺意・死刑を、いまこそぼくは認める。真に思い遣りのある者は、その、暴力によって失われたものへの思い遣りの故に、死刑を肯定する。
不真面目な者が一番嫌いだ。真面目なものを壊すからである。悪が高貴なものを壊すのを助けるからである。天使の笑いと悪魔の笑いが同じ「笑い」という語で呼ばれているのは凄まじく問題である。これによって広範に心術の倒錯・錯覚が起こるからである。民衆は不真面目な笑い即ち悪魔のそれに余りに迎合的であり、悪を拡大伝播させている。聖なるものが壊されると あとは最終破壊たる戦争へ如何なるブレーキも無くなる。民衆は日頃の態度からして如何なる戦争の防壁にもならない。常に最大の戦争協力者であった。
この国、日本、は、「人間尊重」などでできてはいない。個人の自由生活の価値を何ら尊ばない神経には戦慄すべきものがある。尊ぶべき自由の意味・価値は、自由が「神」に関わるような個の圏にしかない。日本権力者にはそれに想到する教養感覚が無い。つまり、権力者もその一人である民衆にそれが無いということである。権力者も民衆も、非(反)創造的な動機から人を殺すことを好むのである。すべてが人命殺傷に至らないだけで、われわれはそれを日常いつもみている。そんな民衆が何で平和の砦になるものか。
異変(2010-2011)〔補〕
質問 ・ 補記
394 状況に関する報告資料・補 395 補 II
371 経緯報告 (手紙二三二)
367 模造品の世界 (自分への手紙二二八)
確言・2000%の確信(更新)
337 わたしの基本状況・自分への二つの義務(手紙206)
9月27日 (日) -10月3日 (土) 検索語
欄外記(創造主の本性)
関係節より a
関係節より b
再録 650節より〔「集合的容喙現象」の定義〕
629 集合的容喙現象
日本政府への要望
真心の喪失
237 怒りは魂への義務(自分自身への手紙百二十七)
363 孤独
「品定め」の為の思考盗聴 補筆
どうも前からあの部屋を使って住民で実験していたらしい。何のためだということになる。NHKはこの思考盗聴〔特定人の思考特徴と構造を解析解読する遠隔技術を開発確立しているらしい〕を知識人の「品定め」と称し以前からやっていたと伝えきいた〔洗脳にかかったぼくの同居者に、この言葉の通り、「人工テレパシー」でわざわざ伝えてきた〕。とんでもない内容を本番中継で全国に発信しうる者でないかを判ずるためらしい。
生きることを試みよう Il faut tenter de vivre |北岡伸一?〔重要補〕
容喙現象に伴う薬害報告
公にたいする覚書
世に悪魔崇拝とよばれるもの 876
875 覚書 裏づけが見えてきた 〔補〕
*再々録 :
いま、新鮮に強烈に怒りが蘇える
僕が真理のために長年地道に純粋に積み重ねてきた人生労働の成果が、横からの全く疎遠な世俗の暴力によって強制的に破壊され無にされた、この癒し得ない憤怒が君達にわかるか !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!
僕にはもう勉強しかないと思っていた最後の人生意義も、最も疎遠な俗物の勝手な専横によって断たれたこの無限憤怒をなだめようとしたら神ですら僕から殺されるぞ! その上この僕を悪に仕立てるだと!!!!いいかげん無間地獄へ堕ちろ!!!!!〔文中一部略〕
関連節(655)より・加筆 再録:
・・・ぼくの半ALSの体は治っていない。よくこんなおそろしい結果を生ずる化学物質を薬と称して強制的に飲ませたものだ。しかも絶対責任をとらないし話を受入れない。集団的完全犯罪だ。法治国家でこういうことが公然行われている。だんだん気分としては勉強できるような雰囲気にはなってきているが、ぼくの体はどこにいったのだ。拉致被害者と同じで自分の生活の本来本質でないことにもエネルギーを割かなければならない。記録をつくっておかなければならない。五体満足の君達の悩みが何だというのか。病者被迫害者が健常者の世話までしなければならないのか。あの東京でのマンション異変も付加しなければならない事実がある。次の通りだ。ふざけたことに、ぼくらが死の苦しみを受けている時、避難引越しの数日前だったが、偶然件の隣りの部屋に関係者が訪ねてきたのをぼくははっきり立ち聞きした。ぼくらの引越しの日まで知っていて話題にしていた。「おまえたちまだ何を続けているのだ。彼等はただの一般市民だということがはっきりしたのにまだ彼等にかまっているとみんな言ってるぞ。」「その話は中で。」しばらくして関係者が出てきて再び戸口で「そういうことか念のため追跡ということだな。じゃあ彼等の引越しは数日後〔しっかり日を数えて言った:顔を合わせることも拒否していたぼくの引越し日を知っていた!〕だからあとしばらくだな。」「どうも。」何の話だ。どこの上司だ。こちらの身体生活を破壊しておいて事務処理扱いだ。下請けの奴等が暴走している。これは内容は全部立ち聞きした通りだ。物理的に聞いたのであって妄想でも幻聴でもないのである。大変な重要な事実としてここにはっきり公開する。
〔この、ぼくが上司らしいと判断した訪問者は、ぼくは声だけドア越しに聴いていたのだが、きちんと事務的にてきぱきとした忙しい会社組織員の雰囲気で、やくざなどでは微塵もなかった。相当なエリート性を感じさせた。その高給サラリーマン風の男が、ぼくらの窮状を知ってか知らずか完全に一市民の生き身の苦しみを事務的見地からのみ処理事項として扱っている様を知覚して、却って社会の現実組織のおそろしさ非情さが際立って経験される感じだった。下請けに任せ自らは手を汚さないという感じか。低報酬で相当のことをやらされているようで、時々隣室から、「そんなことまでやらされたら割が合わない」と言っているのを壁越に聞いたこともある。男女二人居て話したり壁づたいに盗聴透視監視していると判断された。高度情報機器でわたしたちの話声も、多分赤外線透視装置で移動挙措もわかるのだろう。TVで実験をちらと観た記憶がある。NHKの番組だったと思うが、あの類が使われたのではあるまいかと想像している。堂々と透視聴しただけでなく電磁波で脳組織を破壊する加害行為をも行った。指令の大元をぼくは様子と異変経緯から推断している。背後にまだ圧力団体がいるのかもしれない。おそらく指令者と圧力者の間にかなり拮抗関係がある。かなり緻密にぼくはその様子をその都度押測っていた。隣室の住人の声や話からすくなくとも直接的指令者のほうは確信をもって言える。ぼくが部屋でわざとその類のことを声にしていたら、向こうで引掛りわざわざ聞えるような応返が何度もあった。この応返自体が芝居でないかぎり。〕
〔読者にはよくかんがえてもらいたい、勝手に普通市民の個人生活を開き直って堂々と隣室から透視盗聴させ、危害も加える、証拠が挙がり得ないと踏んだ上でのほんとうの傍若無人を、公的社会組織が、責任者の指示でやらせる、こういうことがまかり通る社会が、文化国、人間尊重国なのか。この責任者は、ぼくがこれを公にしようとしていると判断すると、「殺せ」と命じ、下請け末端に電子機器で実行させた。この公的組織とはどういう組織でしょうか【こともあろうにNHKである】。ぼくは空想妄想を言っているのではないのです。おそろしくも経験した事実を言っているのです。〕
ぼくの血と汗の跡だ!!!
世界なんか死ね!!!
もう人殺し協会が何処で責任者が何か判ったね!!!
このままだとぼくは菅原道真以上の怨霊になることは絶対間違いない。
ぼくの神社をつくれ。
ぼくは悪魔を殺し尽くす。
NHKは ぼくがこういう次元のことに関わることになった恥と罪の深さを知れ
仮に「申し訳ない」と思ったとしても気持や態度で済む問題ではないのだ
事実を徹底的に公開せよ NHKが潰れてもだ !!
「集合的容喙現象」の節を集めた別冊本を資料として作った(135頁)。
- 2015.11.29 までに書いた分 -
事件資料として然るべき方面に呈出することをかんがえる。
'15.12.20
NHKはわたしへの教育放送を完全に遮断している。人為いがいにかんがえられぬ。NHKの法規無視は変わらない。だからひとを殺す。
集合容喙 加筆
NHKは現在でも こともあろうにぼくが死ねばよいと思っているようだ。そういう者等であるかぎり その前に天誅を下す。 以前、件の東京新宿区マンションにぼくが住んでいたときも、盗聴しておきながら ぼくの発言を曲解して気に入らないからと、ぼくが視聴していた番組を三週間中止にしたことがあった。全国放送なのにである。そういうことを責任者の恣意でやるところなのである。最後にはやはりぼくの自宅での自分の勉強の大変さについてのつぶやきを曲解して、ついにぼくの殺人指令まで発したことは既に述べた。そのとき、「会長が今の言葉を聞いて 彼(ぼく)を殺せって」と、この言葉の通り隣室で言っているのが壁からはっきりと聞こえた。傍若無人な公然の盗聴は責任者直通で為されていたようだ。それからその部屋で顕著な「作用」を身体に感じて居られなくなるのである。いったい、正気でないのはどちらなのだ。〕〔以前、「下請けが暴走している」と書いたが、NHK局員の大方の意識に反して独断で「責任者」が隠密に直接指令を発していたと ぼくは思っている。
この間ぼくなりの雑学で、ぼくにとっていろんなことがわかってきた。ぼくがおかしいと感じたことはみな相応の根拠がある。ここで詳論はしない。結論を言うと、ぼくがこの欄で言ってきた根本は正しいということが様々裏づけられてきた。客観的に証拠立てるような次元ではなく、それは正しいだろうと得心できるということだ。ぼくはそういうことを主題にしたくないので、副次的事柄扱いにしかすぎぬが、霊界悪魔は存在し、それと共謀する生者どもがいるということだ。スプーン曲げと同じくらい非精神的でくだらぬことだが、これらが積極的悪意(破壊意志)を行使しているかぎり看過できない。やっかいなことだ。すこし勉強している読者には周知のこととおもう。その証拠が上がってきたということだ。いまここでいちいち言わない。つまらぬから。裏社会の魑魅魍魎は霊界とつながっている。つまり霊力と科学技術力は今や結託しているということだ。このぼく自身の経験による感得は、いくらでも裏づけられるということだ。
本来の精神的なこと、魂的なことを展開しつづけることは、だから ますます重要なのである。言ったように、霊の力と魂の力とは、物質と精神がちがうようにちがうという自覚が、ある意味ですべてである。
要するに、〈悪魔の存在を抜きに陰謀論を調べても、いずれ袋小路にぶつかり、出口が見えない迷宮の中をさまようことになってしまう〉。〈悪魔は、人間達を自分の下に従わせ、拝ませ、彼等を使って自分を頂点とする世界を創造しようとまで画策するようになっている〉。〈そのような霊的存在が此の世に実際にいるのである。それを信じないで 陰謀論の全体はいつまでも正確に掴むことはできない〉。
この他者の論にぼくは全面的に同意する。しかもこの論者は外的観察によって推量として書いただろうが、ぼくはまったく自分自身の経験からの断定として書いている。
社会のなかで社会に組み込まれて生きるということは、生きるために「人間」を犠牲にして悪魔に服従することである、と、社会組織に入る際に知らされるのだよね。その経験の強烈さのために、大方は、それが「おとなになる」ことだと自己説得するのだよね。形而上意識すなわち自己意識を堅持できない者はすべてそうなる。それが日本の特徴だから、「坊ちゃんでなければ純粋でありえない」などと社会通念されることになる。それにたいし 「西欧の理想主義者(イデアリスト)はもっと悲劇的だ」 と高田先生が指摘することになる。
2015-12-29
この間、世相表情観察のため最小限見ていたTVもまったくみなくなり精神衛生上すこぶるよい。しかしみるべきときにみることができないのも問題なので機械を換え、件の放送を受信しうるようにした。説明でいろいろわかり、電波監理局がグレーゾーンのようだ。過密電波の調整と称してかなり恣意的にしうるらしい〔一個人にいやがらせをするために全国民にさえ迷惑をかけることをまったく意に介さない権力体質をぼくは既に知っている〕。時期的に不自然に障礙が重なることを繰りかえしてきたが、これで様子をみることにする
米国では、既にペットに管理のためマイクロチップを埋め込むことがなされているが、現在人間にも実施する法案が準備されているそうだ。日本では国民共通番号の受け取り拒否が膨大な数で起きているという。この番号と件のチップを組合せると完全管理社会が実現する。その空気醸成が現在進んでいるのかもしれないと思わせる向きがある。すでに裏で政治と医局は癒着結託していると ぼく自身の集合容喙経験から推している。国民一人一人を遠隔管理操作できるのである。操作とは思考操作である。これもすでに技術は確立実施されていることをぼくの経験は示していないだろうか。こういう反精神的な動きはまったく言語道断な事である。思考操作できない者は殺すのである。チップにその仕掛けを埋め込める。あまり暢気にかんがえていないほうがよい。
野党は無責任、与党は国民を人間と見做していない、とぼくは言った。そのとおりではないか(見做していたらぼくを助けたはずだ)。
集合容喙 加筆 (2016.1)
医院における問診での栗原雅直の態度表情からぼくが確かに読みとったと思うこと: 彼は、ぼくの話の内容はどうでもよく、信じる信じないの問題ではなかったのだ。確かなのは、ぼくのことを事前に伝えられており、とにかく薬を飲ませるという方針が決定されていたということだ。NHKのことは事前に伝えられていた。ぼくがNHKのことを口にしても完全に顔色ひとつ変えず、ひじょうに意志的な表情をみせて話を聞くことを進めたからだ。それなのにぼくが、同居者が人工テレパシーから伝え聞いた内容は興味深いもので ぼくの本を実際読んでいなければ言えない内容がふくまれていた、と言うと、ほほう、と 不意をつかれたような意外そうな隙のある表情をみせた。それならぼくがNHKのことを言った時や、ぼくの発言は政治家にも或るインパクトを与えるようだ、とぼくが言った時、種類は違うだろうがすこしは驚きの表情をみせるべきだった。ところがこちらのほうは「それはそうでしょうね」と、初対面なのに強くうなずき、〈それはすでに聞いている〉という様子を露骨に表に出したのである。これははっきりぼくの意識に永遠の現在のごとくいまも鮮明に現前している。診察前に既定方針ができていたとぼくは断定する。彼は指示通り動いた。人命第一の医療倫理にあるまじきことである。〔かくしてその前に壁を通して隣室から聞こえた「彼(ぼく)に薬を飲ませる」という〈指令〉が実行された。〕政治的指示があったのである。そして問答無用でぼくに強薬を強制した【他節参照:報告 〔重大〕】。経緯から、指示はNHK権力者からであると断定すべきである。ここにぼく自身はいささかの迷いもない。職業政治家にうらみをかった覚えはぼくにはいっさいない。これがひとつ。
もうひとつ記しておくべきは、ぼくは自分の同居者から、人工テレパシー(「隣室」からの「作用」後聞こえるようになったというのだから)での伝達内容を長々と聞かされたが、どれひとつ絵空事の荒唐無稽な妄想的内容ではなく、言ったように、ぼくの本を読まなければ言えない内容が多量にふくまれていたばかりではなく、ぼくの〈政治的〉発言への相応の評価が〈伝えられ〉ており、じつに〈理性的〉な第三者感想が述べられていたので、ぼくがその方面に伝えた発言内容をまったく識らない同居者の妄想つくり話ではとうていありえなかった、ということである。そのくらい、淡々と語られながら興味深く聞き飽きなかったのである。「(ぼくが)相当のすごい人物だとわれわれは思っていた。ところが本人(ぼく)は全然そんなふうには自覚していなかったんだね。あくまで原理論を語ったんだね、ということがわかってきた…」、と こういう具合なのである。じつに理性的な〈向こう〉のぼくにかんする了解過程が生き生きと語られていたのである。言っておくが、当時TVをみていると、ぼくの発言を代議士連などはかなりいいふうに〈活用〉していることがしばしば窺われた(なにせ盗聴内容を〈共有〉していたふしがある。止めさせるべきものを!)。これを記すのは、実際 ぼくへの政治的関心による盗聴共有(ぼくの自宅でのつぶやき等から ぼくのTV選局まで)と、それへの解釈や反応の示唆に、一時期大マスコミまでも乗りだして紙面印象や番組に反映させていたことを、ぼくは当時感知せざるをえなかったからである。さすが狭いが日本の中心である東京の都心でのことというか何というか。この連中は皆、NHKの反社会規範行為を止めさせるどころか集(たか)っていたのである。ひどいはなしだ。透視盗聴どころか人工テレパシーまで実際行われた、そう認識するのがいちばん自然で理にかなっている、とここでぼくは記しておく。
薬を強制され本来の身体と能力を潰されたぼくの憎悪をかるくみてはならない
’16.1.6
重要な事を書き留めておこう。同居者が受けた「人工テレパシー」が伝えるところによると、ぼく等以前にもおびただしく「実験・加害」をその組織はやってきたことをあきらかにしていた。
2016-01-11 23:01:27NEW !
テーマ:集合的容喙現象
事実を簡略に記す。わたしの妄想ではなく物理的事実であり、この事実に拠る断定である。
2011年の正月、わたしは飛行機〔ANA国内便。ぼくは日本に帰国してからANAしか利用していない。JALは機内サーヴィスの際、保守系紙注文後にあからさまな感情的差別待遇を経験して以来、乗っていない。〕で急遽東京から郷里へ帰った。集合容喙現象により、件のマンションから移った住居にも居られなくなったからである。
既に薬害により正常な身体状態ではなくなっていたわたしにとって、この移動自体が大変な難事であった。
すでに記したことについてはこれを略す。
わたしが予約した飛行機は、当日のその場で出発時間も搭乗場所も機体も変更となった。
飛行機は不自然に何度も広大な滑走路空間を走行し、離陸するのに膨大な時間を あきらかにわざとのようにかけた。
これだけは繰り返しておくが、客室乗務員達は事情を知っており、互いに顔を見合わせながら わたしのほうを直接に見て、はっきり、「あのひとよ…」と、わたしがどういう目に遭わされているかを伝え聞いていると断定できる内容(言葉一つ一つをぼくは判明に聞きとっている)の会話をしていた。既に記したホテルのフロント係達の会話と同様に。わたしの被害妄想や自己意識過剰による思い込みの類では絶対にない。これが事実誤認ではありえないことは、件のマンションで訪問者がわたしの強制引越しの具体的日付までも知って口に出してはっきり語っていた事実の確かさと全く同様である。
わたしへの心理攻撃でしかありえないと思われる飛行機の不自然な運航は、同乗していた他の乗客達にも多大な心身の負担と迷惑をかけた。「降りたら病院へ行かなければ」と話していた乗客もいた。〔「権力」は、個的で特殊な意図のために他の「無関係」な市民の迷惑に配慮することはけっしてない。それが彼(等)-この場合はNHK権力者とそれに合わせる社会組織-の〈人間感覚〉であることをわたしは繰りかえし知った。〕
郷里の飛行場へ着くと、実家に帰る前にわたしはタクシーで予定されてあったホテルに一泊すべく向った。タクシーは同じ山道を堂々巡りしているのがはっきりわかった。おかしいと言うと、「われわれを信頼していてください」と運転手は奇妙な返事をした(あきらかに言いきかせるような意味深長な雰囲気であったのが、鮮明に記憶に写し刻まれている)。飛行機での長時間引き回しの延長だと感じた。予定の山の上のホテルに着いた時、真っ暗な夜になっていた。ホテルでもおかしな現象が夥しくあった。一つだけ記す。わたしが泊っている部屋の窓から駐車場が見晴らせるのであるが、中央に一台だけ停まっている車がちょうどわたしの部屋へ正面を向けており、しかもヘッドライトを点けて照らし、故意にわたしを威嚇しているとしか思えなかった。同様の現象は他に夥しくあった。すべてを、状況を知らない第三者に説得的に記すことは至難である〔小説じみたものを長々と書かなければならないだろう〕。どういう感情をわたしが受けたかは読者のゆたかな想像力にゆだねる。わたしは確かに伝えられる「事実」のみを選んで伝え、報告が混沌とする印象を与えないよう極力神経を用いている。このあたりでわたしも心理的に限界なのでやめる。おぞましい異世界の経験の記述にとても精神がもたない。
これらすべては、それに関わった者達の様子印象からも、社会の裏の権力者達の共通合意でその傘下の社会人達を手足として事が運ばれた現象であることはあきらかだと断定できる。その指令者が当時のNHK会長であると、わたしは判断している。社会権力者達の連絡で準備実行された、わたしに加害目的で強薬を強制するに至った悪事の一環であった。社会の善悪を決めるのは彼等の恣意と都合であり、集団容喙連を使って目障りな市民を葬っていることの傲り不遜が、日々の彼等の一般市民への態度言動に表われていることに、様々な機会にわれわれは気づくことがある。〔しかも厄介なことに彼等は正真正銘の悪魔霊界とも結託しているらしい。〕
(今度NHK職員が薬物違法で局自体が警察の捜査を受けているようだが、警察が賢明であればそれは捜査の表の顔であるような気がしている。一般に公表されないだろうがもっと実質的な何かが動いていることを期待する。自殺者が出ても構わないから徹底的にやるべきだ。NHKと半共犯関係の民放マスコミもどうもこわばっているようだ。悪い連中はすべてつながっている。それが社会の実態だ。そう断定してよいと思う。人間生命など問題にしていないから戦争が起こる、戦争を起こす。)
(2015-11-30 23:56:50)
2011年の正月、わたしは飛行機〔ANA国内便。ぼくは日本に帰国してからANAしか利用していない。JALは機内サーヴィスの際、保守系紙注文後にあからさまな感情的差別待遇を経験して以来、乗っていない。〕で急遽東京から郷里へ帰った。集合容喙現象により、件のマンションから移った住居にも居られなくなったからである。
既に薬害により正常な身体状態ではなくなっていたわたしにとって、この移動自体が大変な難事であった。
すでに記したことについてはこれを略す。
わたしが予約した飛行機は、当日のその場で出発時間も搭乗場所も機体も変更となった。
飛行機は不自然に何度も広大な滑走路空間を走行し、離陸するのに膨大な時間を あきらかにわざとのようにかけた。
これだけは繰り返しておくが、客室乗務員達は事情を知っており、互いに顔を見合わせながら わたしのほうを直接に見て、はっきり、「あのひとよ…」と、わたしがどういう目に遭わされているかを伝え聞いていると断定できる内容(言葉一つ一つをぼくは判明に聞きとっている)の会話をしていた。既に記したホテルのフロント係達の会話と同様に。わたしの被害妄想や自己意識過剰による思い込みの類では絶対にない。これが事実誤認ではありえないことは、件のマンションで訪問者がわたしの強制引越しの具体的日付までも知って口に出してはっきり語っていた事実の確かさと全く同様である。
わたしへの心理攻撃でしかありえないと思われる飛行機の不自然な運航は、同乗していた他の乗客達にも多大な心身の負担と迷惑をかけた。「降りたら病院へ行かなければ」と話していた乗客もいた。〔「権力」は、個的で特殊な意図のために他の「無関係」な市民の迷惑に配慮することはけっしてない。それが彼(等)-この場合はNHK権力者とそれに合わせる社会組織-の〈人間感覚〉であることをわたしは繰りかえし知った。〕
郷里の飛行場へ着くと、実家に帰る前にわたしはタクシーで予定されてあったホテルに一泊すべく向った。タクシーは同じ山道を堂々巡りしているのがはっきりわかった。おかしいと言うと、「われわれを信頼していてください」と運転手は奇妙な返事をした(あきらかに言いきかせるような意味深長な雰囲気であったのが、鮮明に記憶に写し刻まれている)。飛行機での長時間引き回しの延長だと感じた。予定の山の上のホテルに着いた時、真っ暗な夜になっていた。ホテルでもおかしな現象が夥しくあった。一つだけ記す。わたしが泊っている部屋の窓から駐車場が見晴らせるのであるが、中央に一台だけ停まっている車がちょうどわたしの部屋へ正面を向けており、しかもヘッドライトを点けて照らし、故意にわたしを威嚇しているとしか思えなかった。同様の現象は他に夥しくあった。すべてを、状況を知らない第三者に説得的に記すことは至難である〔小説じみたものを長々と書かなければならないだろう〕。どういう感情をわたしが受けたかは読者のゆたかな想像力にゆだねる。わたしは確かに伝えられる「事実」のみを選んで伝え、報告が混沌とする印象を与えないよう極力神経を用いている。このあたりでわたしも心理的に限界なのでやめる。おぞましい異世界の経験の記述にとても精神がもたない。
これらすべては、それに関わった者達の様子印象からも、社会の裏の権力者達の共通合意でその傘下の社会人達を手足として事が運ばれた現象であることはあきらかだと断定できる。その指令者が当時のNHK会長であると、わたしは判断している。社会権力者達の連絡で準備実行された、わたしに加害目的で強薬を強制するに至った悪事の一環であった。社会の善悪を決めるのは彼等の恣意と都合であり、集団容喙連を使って目障りな市民を葬っていることの傲り不遜が、日々の彼等の一般市民への態度言動に表われていることに、様々な機会にわれわれは気づくことがある。〔しかも厄介なことに彼等は正真正銘の悪魔霊界とも結託しているらしい。〕
(今度NHK職員が薬物違法で局自体が警察の捜査を受けているようだが、警察が賢明であればそれは捜査の表の顔であるような気がしている。一般に公表されないだろうがもっと実質的な何かが動いていることを期待する。自殺者が出ても構わないから徹底的にやるべきだ。NHKと半共犯関係の民放マスコミもどうもこわばっているようだ。悪い連中はすべてつながっている。それが社会の実態だ。そう断定してよいと思う。人間生命など問題にしていないから戦争が起こる、戦争を起こす。)
(2015-11-30 23:56:50)