NHKに関するこの節のなかに、ぼくの薬害について述べた重要な節の全文を再録します。できるだけ多くの方に読んでいただき、この事態をかんがえてほしいからです('17.4.3): 
報告 〔重大〕 12日付(13日加筆)

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「報告」と題したこの節は、以下の文より成るが、最初、前節に付記として上部〔ポスト・エボラ・シンドローム云々〕を書いた。そのあと「栗原雅直」(報告本文に書いた)を検索することをふと思いつき(これだけのことを今迄思いつかなかった!)、その結果の驚きを続けて事実報告として書いた。付記の意味をはるかに超えたので、新しい節としてここに移した。内容上、前節から、この部分は別にして離したかった。
 ぼくがいま想到している事態は重大である。ネット上でも、集団ストーカー被害者の息の根を止めるのに精神科医が加担していることが殆ど常識のように言われているが、そうであれば  ぼくの栗原経験の意味は重大である。彼は精神医学界の最高実力者であり、この彼が集団ストーカーの被害者潰しの先頭に立ち号令をかけていた可能性がある。後にぼくが慶応病院で栗原が処方した薬の種類を報告したら、慶応の医師は、〈この薬は強い。勉強などはできなくなる〉と首をかしげた。それをぼくは強制的に飲まされ勉強不能どころか神経機能全体が破壊され不具状態になった。 報告はいまこのくらいにしておく。ぼくは寝なければならない(いまでも催眠導入剤を使って)。

〔栗原は ガス自殺した川端康成の主治医、つまり自殺を止められなかった主治医で、「川端康成」という本を書いている。そして自らも電磁波の精神への害を経験し警鐘を鳴らしていたという記述も興味深い。ぼくは正直にマンション異変つまり〈電磁波〉経験も言ったのだが、彼はもっともらしく聞いていた。〕〔この栗原という人物は、ぼくの話の一部始終を受け入れるように聞いていた様子からも、この種の集団ストーカー(ぼくはその当時この呼称すら知らなかった)の電磁波攻撃の事実を知っていたのではないかと思われる。その上で、被害者を救うのではなく、救うとみせて息の根を止める役を、或る権力〔はっきり断定してNHK責任者〕から委託されていたのではないかとぼくは思っている。権力中枢に彼が長く関わってきたことを検索でぼくは今日知ったが、医院で会っていた当時、彼のほうから、北朝鮮のスパイの問題と関わって大変だったことがある、という秘話まで洩らしていた。嘘を言っているようではなかった。- ぼくの症状がいよいよおかしくなって、ぼくが問い詰めたら後ろを向いて逃げ出したことは既に述べた。〕〔集団ストーカーと社会権力とは結びついているというのがぼくの確信だ。この確信の経緯は述べてきた通り。〕〔つまり、国は、「集団ストーカー」なるものを突きとめ撲滅しようとすれば、国民に隠密にしてでも為し得る位置にあるのである。詳論は要らぬはずだ。〕
〔栗原は、初対面の時の私への返答の仕方から、「おや、ぼくのことを何処かからか予め聞いていたな」、と思わせた。これは重要なことだから記しておく。つまり僕の扱い方について指示を受けていたということだ。〕
〔どうも国立大学出の精神医が、集団ストーカー・社会権力連と繫がっているのではないか。ぼくに毒薬を飲ませた郷里の医師も国立大学出だった。-13日記-〕
〔おかしいのは、栗原は、わたしの電磁波被害の話を受け入れた上で、〈あなたも薬を飲まなければ(伴侶と)同じ症状になる〉とわたしを説得したことである。何の検査もせず、わたしの話だけで強薬を強制した。このことを読者もすこしよくかんがえてみてほしい。彼は電磁波攻撃現象つまり集団ストーカー事件に、もうそれほど通暁していたということか。わたしに薬を飲ませるためにわたしの話を真に受ける振りをしたということか。どちらの場合をかんがえても尋常ではない。立派な一事件が成立すると思う。 13日加筆〕
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ポスト・エボラ・シンドロームの症状は ぼくの薬害症状と酷似しているという印象をうけた〔もちろんエボラだなどということではない。症状の悲惨さを言っているのだ。念の為〕。ぼくの症状解明は誰もやらない。やはりあの医師と病院は告訴すべきだ。ぼくが元気だったらとっくにやっている。とんでもない毒物であったことはぼくの体がはっきり証明している。それを 〈殆ど副作用がない軽い薬だ〉と言って飲ませ、症状を訴えてもへらへら笑ってとりあわない。それが総合病院の責任医師だ。その気になったらいつでも病院名・医者氏名を公表する。これはかなり大掛かりな裏があることは当事者実感として疑えない。こういうことが全国規模でおこなわれていることが、ぼくが〈集合的容喙現象〉と呼ぶ事実だ〔世間で流布されている呼び名は品位が無いのでぼくはいつも使いたくない〕。国・警察はなぜ動かないのだ!






PCは便利なものだ。今、思いついて栗原雅直について検索した。《精神医学の権威である 栗原雅直先生(虎の門病院 元精神科部長)》とある。あれが本物であればこの人物が東京の大熊医院に院長代理で来ていて、ぼくに死の薬を飲ませたのである。経緯は既にぼくは述べた。ぼくが告訴すると上で言った医師・病院はぼくの郷里のほうであり、これ以前に東京にぼくが居た時、あのマンションの電磁波らしきものの攻撃によって伴侶がおかしくなり、大熊医院にぼくが連れて行ったら、ぼくにまでこの人物が薬を強制して、数週間でぼくの体はとりかえしのつかないことになったのだ(伴侶はすぐ別の薬に換え、ぼくだけ強い薬を飲ませ続けた)。 郷里に帰って別の医者に別の薬を飲まされたが、この薬は一回飲んだだけで更にぼくの体を激変させ、いわば止めをさした。その前の段階で東京で既にぼくの体は不具にさせられたが、この不具にした薬を飲ませたのが栗原雅直・元虎の門病院精神科部長と名乗る人物で、看板にしていた肩書きと検索結果とが一致した。ぼくが実際に大熊医院で会ったこの人物は検索画像より少しまだ歳とっている感じだったが、同じ雰囲気で、〈自分もフランス留学していた〉と話していたから、検索と同一人物と見做すのが自然だろう。大物だったらしいことをいまはじめて検索操作で知っておどろいている。どうりでぼくが信じてしまったはずだ。知性人のオーラがあった。栗原雅直の名も大熊医院の名もいまここでぼくははじめて明かしている。思いついて初めていま検索して、明確に出てきたからおどろいたぼくの気持がそうさせたのだ。いまとりあえず緊急報告のみしておく。十二日午前三時。



栗原 雅直(くりはら まさなお)

精神科医。東京大学医学部医学科卒。医学博士。東京大学病院精神神経科、2年間のパリ大学留学後、東大病院医局長を経て、虎の門病院初代精神科部長。1990年から大蔵省診療所長を務め、1998年より財務省診療所チーフカウンセラー、2008年より日比谷滝村クリニック。

数多くの企業の職場のメンタルヘルス、霞が関官僚の心のケアに積極的に取り組む一方、
作家・川端康成の主治医も務めた。

 

『川端康成―精神医学者による作品分析』(中央公論社)がある(以下略)

大熊医院は現在「戸山メンタルクリニック」となっている。
〒169-0072
東京都新宿区大久保2-5-22


この これでもかこれでもかと精神・身体共に潰す悪辣さ(絶対に自然偶然じゃないぞ)にぼくが宇宙を叩き割る程怒るのは当然だろうが!誰が僕を宥め得るのだ!

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9月27日 (日) - 10月3日 (土) 検索語

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NHKは一度は詫びの気持を暗に示すが、こちらが心の鉾を収めないと、こちらを今度は圧迫するのが常である。組織防衛が原理である。ニュースウォッチ9を一昨日予約録画をした時は、録画結果時間が1時間2秒だったが、同モードで今度は1時間4秒だった。時間量がその都度ゆれる。東京で芸術劇場を録画した時には終了前に断たれ、わざとのように44:44という録画時間量に向うでしてくれた時には、これが人間のやることかと思った。その類の時間差異での心理効果をいつも仕掛けてくるように思う。一定させないのだ。出演者にどろっとした不快で目に染みるような赤いネクタイをさせて、あきらかに心理効果を意図した演出をしていた時期もある。それを壁からの殺人電磁波とともに仕掛けてくるのである。少しの差異でもゆらすことで人の心理に示唆性の不安感をおよぼしうるのは心理学の常識である。こういうある意味で細かいが隠微な、あるいは強烈であからさまな悪意を覚えさせる事実も思い出す範囲で記録し、無かったことにはさせないことにする。妙な目立つ事を新たに感知した場合もその都度記録する。

彼等には、自分等の罪を背負いきる覚悟は当時同様今もないと思う。詫びの気持を暗に分るように示す(勿論本心もあるだろう)のは、何とか穏便に自分達が生き延びたいからであり、それがかなえられなければ訴える者を殺すことを辞さないだろう。ぼくはそれを徹底的にやられたのだ。ぜったいに人間尊重原理などでうごかない。NHK得意の(と推察する)ハイテク技術で盗聴透視しておきながら(この状況も詳しく既に述べた)、部屋で言うことに腹が立ったから今度は追い出すという、しかも、当時は何のことか分らなかったが僕に「薬を飲ます」と壁伝いに聞えた。引っ越してから実際、薬を飲む計略に僕は引っ掛り、普通の体ではなくなってしまった(この経緯も書いた)。「どんなやりかたでもいいから殺せと言ってる」と明瞭に当時聞えたし、同じことを当時伴侶からも聞き伝えられた(これも述べた)。これがでまかせであることはありえない。引っ越すまで徹底的に僕と伴侶の二人ともを電磁波的なもので苦しめ、部屋に居られないようにした。二人とも同時に苦しんだのだから個々の内発的病気ではあり得ない。こんな地獄は僕は経験したことがなかった。まだ足らないのである。

僕が理性的に落着いていると、「彼は自分の置かれている立場がわかってないようね。」という声までぼくは隣りからはっきりと聞えた。まったく専制的一方的な支配意志である。当時の強大な力に僕はそのままにやられ奴隷状態になった。

 これが公共の正義と奉仕の器である。


かつて僕に便りを寄こした自民党最有力議員のひとりも僕のために動かなかった。その名をここで言ったらおどろくだろう。その便りを勿論保管している。国民を守るために動く政治家などめったにいない。〔その点、いろいろ言われるけど、小泉さんは拉致被害者の一部でも乗り込んでいって返させたのだから偉かった。他の政治家で誰がああいうことできる?〕



「 報告 1. 16 付記 」 

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未記述の事実を簡略に記します。わたしの妄想ではなく物理的事実であり、この事実に基づく断定です。
集合容喙 加筆 (2016.1)」に移しましたので、くりっくして飛んで、或いはこのまま降下して、お読みください〔加筆し、今月の頁に移しました。〕

加筆部分のみ、読者の便宜のために再びここに戻しました(2. 6): 「 報告 1. 16 付記 」