踊るアホぅで喜怒哀楽・2 -9ページ目

健康天国ばんざ~い! なしよ!

納豆が今、売り切れているらしい!

某『○○大辞典』という番組で、2週間納豆を食べたらイソフラボン効果で痩せた!という事を取り上げた事が原因らしい。このような健康番組は、あきれて物も言えんので一切見ないようにはしています。有益な情報も一部あると思いますが、煽るようなつくりになっているのでぜいぜいネットでチェックをすることぐらいだろうか?


一般の食品や健康食品には、薬のような効果の表示、誤解を与える表示などについては『薬事法』という法律で規制されていますが、テレビなどはまったくおかまいなしで、消費者は入れ食い状態です。なぜもこう、浮かれる人がいるのかわかりませんが『痩せる』という言葉は人間にとって魔物の言葉であるということです。


テレビの健康番組によって健康食品の業界も大きく変わりました。なぜならTVの話題主導で売れ筋食品が変わるからです。一度に在庫がなくなるなどして、製造が間に合わなくなるものもあれば、補充した途端に、次のブームに向かってしまって過剰在庫とか、様々な弊害を呼んでいます。商品の製造ロッドにも影響が出てくる為に製造コストも上がることにもつながります。まあ、業者は業者で褒められたもんではないのですが、舵取りが難しいのは確かです。こんな番組をまともに中国で放映したら、世界の食料は一瞬のうちになくなってしまうのではないだろうかと、中国の最近の成長を見ていると思ったりします。


しかし、昨年2月にはこんなニュースも出ていたはずです!健康注意報:「大豆イソフラボン」の過剰摂取に警鐘 これはあくまで、サプリメントの話しですが、女性ホルモンのバランスを崩したりするそうです。サプリメントの話題ですが、ニッポン人の場合、栄養にも効率を重視するので『納豆はめんどくさい→サプリメント』となるのは既に目の前。数週間後『この1粒に納豆1パック分のイソフラボンが含まれています!今なら○割引!』みたいな広告も登場するでしょう。納豆もサプリメントも否定する気はありませんが、やはり食い物は『ほどほど』が丁度いいと思っています。


話しは変わって、

私にとってダイエットはとても簡単でした。年齢的にも色々な病気などにもかかりやすい時期と思ったことからはじめたのですが。やったことも簡単でしたが、楽しんでやれました。体質なども幸いしたのかもしれませんが、実は1年~1年半で15kgほど自然に体重が減りました。特に酒をやめたとか、極端な食事制限をしたわけではありません。

単なる自慢話ですが、やった内容は、


(1)愛犬にせがまれて毎日散歩をした

(2)食事は、自分もしくは家族がつくったものを食べる

(3)食事は複数の人数で食べる

(4)一回の量は腹101%以上食べない。

 の4つを心がけました。1ヵ月に○kgなどと目標を持たずに4つを実行することだけに集中しました。


私にとって、この4つにより色々なことを学びました。(中の細かい事などは割愛しますが、お知りになりたい方はお知らせ下さい。特に食材などの制限や料理法の制限はないのですよ)特に料理が好きなった事は大きな収穫でした。私なりに小さな脳ミソで一生懸命考えた末に考えた方法です。


確かにTVの健康番組はとてもわかりやすい。専門用語なども丁寧にやさしく解説してくれるので違和感なく学習ができますが、最終的に視聴者を踊らせるのであれば、食品の反面(裏の部分)という本当に私たちが知らなければならないことをもっと伝えて欲しいものです。私がこのようなTVの健康番組を見るのは『陽』の部分しか見せないからです。何事にも『陰』と『陽』がありますから私たちはその両方見て判断しなければならないのではないかと思います。


なにわのおっさん様の記事少し、恐いお話。「残留農薬問題は、外国産だけでは、ない?」 にもありましたが、どうも私たちは側面だけを見させられて踊っているようです。中国産の食材を購入しない方は多いようですが、私もその一人です。中国ではニッポン人に買ってもらう為の偽装薬という認識だと私は思っています。(つくった作物は自分たちは食べませんからね)そしてニッポンにおける加工品の表示にも疑問があります。生物(なまもの)だと原産地表示が必要になるのに例えば鶏のもも肉は○○産とありますが、唐揚になるとその表示はありません。


私たちは食べ物がないと生きていけないわけで、狩猟民族の時代から代々工夫して作物を作る、工夫して食べる、工夫してより美味しく食べる、工夫して保存する、など時間と知恵を掛けて食べ物に携わってきました。簡単になるということは、余った時間を他の時間に費やすと言うメリットもありますが、捨てていったものの方が多いと私は考えます。本来、結果は+(プラス)にならなければならないのに、ニッポン人はみんな±で-(マイナス)のような気がします。


食べると言う事は、人間が生まれてから死ぬまで切っても切れない関係ですから、知り、認めて良い食習慣、食生活を作りたいものです。



世界の車窓の内側から #8

たった7分の片道電車だけど、

満員電車になんかに乗りたくはないけど前向きに電車の中で楽しもうと努力した。




座席にはさまれた電車の通路

ポジションは、つり革に立っている女性の真後ろ

後姿がとても格好いい。



(顔を見てみたいな・・・)



ひらめき電球正面のガラス窓に映った顔を見ればいいのだ・・・・)





| 後頭 |д・) チラッ!





・・・・・・・・・・・目が合った




恥ずかしかった(//・_・//)





※カメラは使用しません、手鏡も使用しません

何が出来るだろうか? 【夕張市再建案】

夕張市の退職者、職員のほぼ半数に

4月から財政再建団体に移行する北海道夕張市で、早期退職希望数と定年退職者の総数が職員(309人)のほぼ半数にあたる152人になったことが10日、分かった。今年度で見込んだ退職者数は83人だったが、2009年度当初目標に到達した。

 背景には、給与の平均30%カット(最大35・4%)や、段階的に退職金を最大4分の1にまで削減するなど、「事実上の解雇通告」(市幹部)という厳しい再建計画(骨子)がある。42歳モデルで年収が4割減の370万円程度になるなど、「子どもを進学させられない」などとして、市外へ出る職員も。残る職員には「行政サービスが継続できず、これでは街の再生にならない」との声が根強い。


・・・昨日の報道や今朝の新聞などにはより詳しく書かれているが 「ハア?」 、 「納得!」 と、それぞれに思われていることでしょう。先日の成人式を見て、少し安堵をしていたのは私だけでしょうか?


会社の経営破綻にしても、自治体の財政破綻にしても、個人の自己破産にしても、なにも一夜明けて突然やってくるわけでありません。必ず事前に原因があり、中にいるものは、その原因をわかっているハズなのです。(まあ、こんなことを今の夕張市にいってもどうにもならんことですが)


難破船から逃げる体力のある者から先に逃げ出したように、私には見えます。

企業の再建にしても人件費の削減は定説ですが、これでは市制の機能が心配になります。人員を削減するにも理由があり単にコストのみを追ってしまうのならば、今後の夕張市の行く末が本当に心配です。あらゆる市民へのサービスカットの上に、携わる職員の質の低下はまさに追い討ちを掛けるのではないでしょうか。再建ということであれば、精神的なエネルギーは通常の200%とか300%は必要であり、各年齢層の職員が勇気と情熱を振るわなければならないシステムづくりはできないもんなのでしょうか。


確かに所得が3割カットになるということは大変なことです。

所得低下や一部はその責任ということも理由なのでしょうが、再建を先導できるのは地元の公務員の方々です。「けち」と「節約」を勘違いするように、何かこの状態にも勘違いがあるような気がしてなりません。優秀な人材の流失もあるでしょうし、一体、誰がこんなプランを立てているのだろう?このような退職者のニュースが出ると言う事は、すでに、人員削減後の市制プランは出来上がっているということなのだろうか?(辞めて行く職員達の中には、いかに世の中の現実が厳しいか良い機会でもありましょうが)

現在ニッポンの負債は800兆円弱だそうです。国内がこんな状態でも、鈍感な政治家達は海外旅行に行っている始末、どうせ鈍感なら復興国債みたいなものを発行して、とりあえず夕張市に回せないのかあ。国の借金が1兆円増えたところで、私たちの生活が大きく変わりやしないならば。浅はかだがこんなことしか浮かばない。

 何人かの大臣さんたちの不明瞭なお金を回していただいても構わないのだが。



※夕張支援かたり「偽」募金をやっているバカがいるそうですので、皆さん気をつけてください!

1月10日 今日は『明太子の日』なんだって

炊きたての熱い白飯に、明太子だけで、飯が何杯もイケる!っていう人は多いのではないだろうか?


20~30年前までは地元福岡ではいつも食卓に並ぶ惣菜として、それ以外では福岡からの土産という印象があったのではないだろうか?ガキの頃、親父の弁当には焼き明太と塩鯨、梅干がおかずの常連だったことを思い出すと、かなり安価な食材だったに違いない。


今日は博多 味の明太ふくや さんの川原さんが初めて明太をこの世に出した日にちなんで、『明太の日』としたそうだ。


博多のふくやさんは、今の辛子明太子の元祖と言われる地元の企業だ。また、食品を通信販売として本格的に流通させたイノベーターでもある。(今では産直通販と言われるが)多くの通販システムはふくやさんのサービス形態、配送方法、顧客への対応が基本となっているところが多い。(やっている人たちも知らないと思うが)私も見学に行ったり、いろいろ勉強をさせていただいた。熊本の再春館製薬と同じく新しい流通形態をつくった福岡が誇れる企業である。川原さんは地域への協賛活動にとても熱心で、地元でも悪い噂は聞いたことがない。今CMなどで聞く“やずや”の亡くなった先代社長とともに、熱く、徳を持った経営者であると思う。


今では、地元福岡でも明太は高級食品になってしまった。原料の高騰が原因でと言われている。卵のように毎日食べられるわけではなく、求める味やブランドによって価格も様々である。どちらかといえば、贈答品に近いものがある。

いつのまにか明太子市場は1300億円とも1400億円とも言われている巨大市場に成長してしまい、明太業者も数知れず。ラーメンやうどん、カレーなどと同じように多くの人が、明太子の自分ブランドをもっているのではなかろうか。


ちなみに私は“稚加榮”というところの明太子が好きである。


◆参考程度に

 今の明太子って・・・助宗鱈(介党鱈)の卵(鱈子)の塩辛で、元々は朝鮮半島に伝わる家庭の惣菜だったらしい。これを日本人の口に合うように味附けして、からし明太子が作り上げられた。そうだ。

髪を切ったわた~しに♪ 違う人みたいよ~♪

フレシュフレシュフレ~シュ

夏の扉を開けて~♪

私をどこか連れて行って♪


(松田聖子『夏の扉』  1981年4月21日発売)



10年ぶりだろうか?

嫁が背中まである長い髪を肩の長さまで切ってきた。



どう?  (///∇//)



武田鉄也みたい!(*^-^)b



なんですか~?(`Δ´)


※嫁の名誉のため、嫁は大地真央似の美人です


食足りて 眠気もよおす 月曜日

日曜日の『笑点』の次の日は、週の初めの月曜日だが、今日も休みだ!

(お仕事中の方、申し訳ない)


○●○●○●○●○●


先日、「即席ラーメン」の産みの親である、日清食品の創業者『安藤百福』さんが96歳の大往生を遂げられた。お名前のわりには苦労人だっと聞く。そして私が以前、大分県にいたころの本社は日清食品の協力工場でもあり、その企業も偉大な安藤百福氏を尊敬してやまなかった。社内には至るところに『「食足世平(食が足りて初めて世の中は泰平になる)』という額が掲げられていて、私も一時期は毎日見ていた。


インスタント食品の生産ラインは見てみるとすごい。何十メートルいう長く清潔なラインで一箇所の工場にて一日に数万~数十万個の即席麺が作られる。無駄のない製造工程である。最初の頃は「誰がこんなに食べるのか?」とその一日の生産量に圧倒されたものだ。


しかし、日清食品ではこの大規模な生産によって在庫の調整も大変だった。できるだけ新鮮なうちに消費をしてもらいたい、そして過剰な在庫はおかないというルール。(即席麺もできたてが一番旨いです)その中でも驚いたのは、消費に回される在庫の以外に、ニッポンいや世界中で何か震災や有事があった際の救援物資用に在庫も常に配慮されていたと聞いたことがある。たかがラーメンでも、そのような意気込みを持って世界に貢献したいという創業者の意志の表れであろう。ご冥福を祈りします。


○●○●○●○●○●


たまたま本日のお昼は「チキンラーメン」を食べていたのだが、ちょうどテレビ番組で『開運料理人が行く』というようなコーナーがあっていた。開運料理を食べて、落ち込んだ運気を取り戻すというコーナー主旨である。


レポーターと開運料理人が、昨年不運続きだったある一家のお宅を伺う。

その一家の不幸とは・・・


一、旦那さんがたまたま、シートベルトをしていなかったときに検問で捕まった。

二、奥さんが車を降りたとき、足元を滑らせて捻挫をした。

三、長男が、家の中で長女と遊んでいると、頭や顔によく傷をつくる。

四、長女の成績が落ちた。


さて、開運料理人の出した答えは・・・、そして運を呼び込む料理とは・・・。

それは・・・。


一、不注意

二、不注意

  (その日は雨で、車をおりた後、滑りやすい物の上に降り立ってしまった)

三、部屋が散らかし放題である。

四、他の子はもっと勉強していたのでは?


総評:この一家には集中力がない!(笑)


よって、集中力を高める料理となった。

白い食材=集中力を高める、青い食材=ストレス発散、黒=忘れました。

などなどの食材の組み合わせにより、美味しいお鍋で開運を呼び戻すとさ!

心なしか、料理人にも落胆の表情が見えたの私だけだろうか?

あれ?明日は、こどもの日だっけ?

最近は、毎年の事であるが成人式=お祭りという20歳が多いようである。

マスコミもここぞとばかりに、今の20歳は“アホ”である、といわんばかりに式典に待ち構えている。


一ヶ月前の話になるが(精神年齢<成人年齢<政治年齢 )、自民党が今の成人年齢20歳を18歳に引き下げる審議に入る、という話題があった。選挙権や法律に及ぶ年齢に関する検討のようであったが、一部の成人式を見る度にここはニッポンか?と思ってしまう。今の20歳は○○だと議論するつもりはないが、多くの20歳も迷惑であろう。はっきり言ってしまえば、選挙権など彼らには権利を与えるほど、義務を果たしてはいなくその意味を理解するさえ難しいことだろう。むしろ『罪』という意識さえも、楽しければ良い、皆で一緒にやれば・・・、には勝てないような理性の持ち主だ。式典後は、市長などにお詫びに行くような程度、あとは何をやっているかしったこっちゃない。さらに言えば大人になれば謝って済むようなことも少なくはない。それが理解できていないので、常人では理解できぬ事件になってしまうのだ。


昨晩より『白虎隊』というドラマが放映されている。彼らの思想やその行動については、それぞれの考え方にお任せするが、幕末や武士の時代に生きてきた10代、20代の青年たちは顔つきが全く精悍である。当時の撮影家の指導もあるだろうが、身形を身分相応に整え、背筋を伸ばし、顎を引き、視線は少し遠くへ、口元は軽く一直線に結ぶ。いくら写真のポーズとはいえ一枚一枚の彼らの写真は何かこの世に言いたげである。プライドと責任を持った顔つきをしていると私は思う。


精神論というのは本当に語るには難しいが、背負うものへの決意がない限りは『大人=成人』とは言い難い。言葉のつくりだけで言ってみれば成人とは『人に成る』だ。しかし、間は生まれながらにして既に『人』である。人としての成長過程を表すという事であれば精神の成熟或いは心が人という肉体に育まれて『成人』となるのではないだろうか。これは個人のみの問題だけはなく、その周りの影響も大である。


いつの頃から、この成人式は『こどもの日』になってしまったのだろうか?

いっそのこと成人式とやらは5月5日にやったほうが良いのではなかろうか?




領海侵犯!

私が夜休む頃は、嫁も愚犬も一足先に夢の中である。

ブログを終え、明日の事などいろんなことを考えていると

同じ時間に一緒に床へ入る事は少ない。



しかし、だ


侵入者

(左は私の枕で、右は嫁の枕である。嫁は枕の右端で寝ている)


このバカ野郎は、そんなことも気にせずに人の枕に

ケツを乗せて、こともあろうか○ン○ン丸出しで、

主人をあざ笑うかのような格好で爆睡している。


枕から外そうとするものならば、『お宅、誰なん?』

ってな感じであからさまに不機嫌である。


とり合えず、私は『く』の字型に枕をよけて毎晩

床に就く。


可愛らしいといってしまえば、それまでなのだが、最近、

愚犬がだんだん愚人化してきたようなこの頃である。


(;^_^A疲れも笑いも吹っ飛びます!


※一部不適切な表現がございましたことをお詫びいたします

京都といえば思い出すラーメン

京都駅ビル10年目、変身へ 伊勢丹増床やロケ誘致など

 ことし9月に開業10周年を迎える京都駅ビル(京都市下京区)が、大幅なリニューアルに動き出す。核商業施設であるジェイアール京都伊勢丹が実質的な増床を開業以来初めて行うほか、駅ビル施設のイメージを高める映画やテレビロケ地の誘致活動事業も始まる。「京都の玄関口」の刷新は、駅周辺の商業集積や観光利用を加速させる呼び水にもなりそうだ。


・・・5年ほど前になるか、仕事上、出張がほとんどない私の唯一の出張先は「京都」だった。毎月のように1泊2日で出かけ、あの大企業○セラの定期打合せをはじめ、2~3件の加工会社などを回っていた。



何が楽しみかといえば、勿論食うことだ。


京都駅に降りた時は天井の高さに驚き、古都京都は想像できない巨大な宇宙船を思わせる空間や色に圧倒された博多のおのぼりさんだった。駅近くの都ホテルにいつも泊まっていたのだが、一番の目的は「天下一品ラーメン」を食べることだった。仕事先で、どんなに食いすぎても、どんなに呑みすぎても必ず食べに行っていた。その時は確か近鉄線のガードの下あたりではなかったろうか?福岡の久留米ラーメンを思わせる、面の太さとスープのコッテリ感が大好きで、それが楽しみであった。


また帰りは、館内にある伊勢丹のデパチカに行き、刺身や鮨などを買い込んで、帰りの旅路を大いに満喫して帰るという私個人のグルメ旅行みたいなもんであった。最近は、やっと博多にも「天下一品ラーメン」が出店され、それも会社から歩いて5分位なので、ほぼ土曜日のお昼はここで食べるようにしている。


また京都に行きたいな・・・。

車窓の車窓の内側から #7

たった7分の片道電車だけど、 満員電車なんかに乗りたくはないけど前向きに電車の中で楽しもうと努力した。




正月明け、久し振りの通勤電車

向かいにはボトルを大事そうに

抱えているお姉さんがいる。



Σ(゚д゚;) エエッ! 『味ポン?』ボトル


・・・

・・・

・・・


(;^_^A ホット烏龍茶か




イカン。イカン。

まだまだ正月ボケが残っている

※カメラは使用しません、手鏡も使用しません