こんばんは
パニック障害を克服した
Keikoです
パニック障害克服におすすめの記事
↓
【パニック障害】糖質制限に注意しなきゃいけない人もいる！
前回は低糖食にして
タンパク質を増やすと
血糖値の乱高下を防げる
っていうお話でしたよね
しかし低糖食に注意が
必要な人がいます
それは元々筋肉量が少ない人です。
というのも筋肉は最大の糖の貯蔵庫で、
筋肉が少ない人は低血糖に
なりやすいからです。
ビタミンＢ群が不足している人は
糖新生が上手くいかず、
低血糖になりやすいと
言われています
副腎機能の低下している人は
低血糖時に血糖値を回復する
ホルモンの分泌が低下しますので、
低血糖になりやすいです。
肝機能が低下している人も
低血糖になりやすいです。
胃腸が弱いと
糖質の代わりに摂取した
タンパク質を消化できないので
胃もたれや腸内環境の悪化
の原因になってしまいます。
栄養不足で
鉄、マグネシウム、
脂質、ビタミンＢ群が
不足していると
必要なエネルギーが作り出せないので
低血糖になりやすいんです
低糖質の人は特に
栄養状態に気を付けて
糖質制限していきましょうね
いつも読んでくださってありがとうございます
下のバナーをポチっと押して応援してくださると励みになります
どうぞよろしくお願いします
