【パニック障害・うつ病】栄養が心の元気を作る！脳内ホルモン

こんばんは

パニック障害を克服した

Keikoです

パニック障害克服に必要なもの　

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【パニック障害・うつ病】栄養が心の元気を作る！脳内ホルモン

脳の中ではいろんな神経伝達物質が

脳細胞間で信号を送りあっていて

それがスムーズに働いているから、

わたしたちは考えたり、

行動したり、気持ちを

落ち着かせたりできるわけ

なので〜

栄養が不足すると

神経伝達物質の動きが悪くなると

メンタル不調になっちゃうんです

特に、これらの脳内ホルモンは

アミノ酸から作られるので、

その土台であるタンパク質を取る事が

とっても重要なんですよー

それプラス、ビタミンB群やビタミン、

鉄などのミネラルが必要なんです。

ストレスに晒されると

タンパク質、ビタミンＢ群、

ビタミンＣ、マグネシウムなどが

特に必要になります。

メンタル不調になった時こそ

脳内ホルモンの材料が

足りてないのでは？

と食事からの栄養不足を

見直す必要があるんですって！

メンタルは食事が9割

次回は代表的な脳内ホルモンについて

お話しますねー

 

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