健康館三好中央 ストレス・神経疲労を考える店

健康館三好中央 ストレス・神経疲労を考える店

愛知県みよし市で薬屋をやっております 2019年11月末にイオン・アイモール三好より移転しました

ご来店いただくお客様の中には

 

大きなストレスを抱えてから体調がすぐれない

 

日々の小さなストレスの積み重ねから体調がすぐれない などなどそれぞれの理由があります

 

例えば ご主人がなくなったり 仕事でいっぱいいっぱいだったり

 

介護や子育て 人間関係だったり 理由は様々ですが いっぱい不満が溜まってます

 

その原因となることを いつもいつも 気になって気になって仕方なかったり 

 

そして気になることを考えてばかり。。。。 

 

当然です  心の中(脳の中)で解決できないんですもんね

 

この状態がず~っと続くと 脳が過敏になり 脳ホルモンのバランスが崩れたり(不足したり)

 

自律神経がみだれたりして体調が悪くなります

 

脳の疲労 あまり聞いたことないかもしれませんが 脳が疲労しいては 

 

カラダへの司令がうまく働かないのは当然です

 

だから脳の休息を取ることが大切

 

脳の休息をとるには 寝れる寝れないでなく 質の良い 脳の休まる睡眠が大切です

 

それには睡眠ホルモン メラトニン分泌を促進するような方法を使って治療していきます

 

メラトニンは年齢とともの分泌が減少し さらには睡眠薬・安定剤・高血圧薬・鎮痛剤の飲みすぎ

 

カフェイン・アルコール・ストレス・不眠などのより メラトニンの分泌が抑制されます

 

脳の疲労が思いあたる方・メラトニンの分泌が抑制されやすい生活をしている方は

 

大変多いのではと思います

 

頭がもう 動かんぞぉ~ もう何も考えたくない。。。 そんなお客様ご相談ください

 

ホームページはこちら

 

 

 

 

 

 

ストレスを感じるほど太りやすくなる 「ストレス太り」について複数の理由があげられていますが

ストレスホルモンのコルチゾールがダイエットに悪影響を与える事が明らかにされています

 

コルチゾールはストレスが高まるにつれて分泌が高まり ストレスに対抗するためのホルモンです

コルチゾールが分泌されると 脳の幸せホルモン セロトニンが減少することが知られています

 

セロトニンは食欲を抑える働きがある脳内ホルモンであるため セロトニンの分泌が低下すると

食欲が増進するということです  つまりセロトニンの不足により 満腹中枢が機能しなくなってしまい 満腹を感じにくくなってしまうということです 満腹感を感じずらいといことは食欲をコントロールできず食べ過ぎてしまうことになります

 

セロトニンは脳内の様々な神経伝達物質に作用して「精神を安定させる」役割を持っていて

うつ病や神経症などの治療に使いますが 実は「満腹感」を感じさせて 食欲を抑制する作用ももっているのです 強いストレスを感じイライラする時に甘い物や肉類を食べたくなった経験はありませんか? セロトニンは精神安定作用と食欲のコントロール作用合わせもっているので

不足すると「精神不安定」と「食べたい!」という欲求がよく連動して現れます

特に甘い物や肉類を食べると一時的にセロトニンの分泌は増え 一時的でも気持ちが落ち着くのでこうしたものへの欲求が強くなると言われています

 

食べることで気を紛らわせるのではなく 十分に休息し ストレス解消&気分転換を上手におこなって気持ちを安定・リラックスさせることがセロトニン分泌増加につながり過食をふせぐごとになります

 

当店でもセロトニンの減量となるトリプトファン製剤を扱っています 1日1~2回の服用で

価格は1包 税込238円で販売しており ストレスで体調がすぐれない方によろこばれています

詳しくは店頭でお聞きください

 

ホームページはこちらから

 

 

頭痛があれば鎮痛剤を飲む。。。

下痢をすれば下痢止めを飲む。。。

 

そうなんですけど カラダからの声をちゃんと聴いてあげてほしいんです

 

眠い・・・活動を停止して寝たい

頭が痛い・・・頭を使いたくない

目が痛い・・・目を使いたくない

お腹が減った・・・エネルギーが不足したので食べてほしい

喉が渇く・・・水分が不足しているから補給して

吐き気・・・物を胃にいれないで

嘔吐・・・不要物だから出すよ

下痢・・・不要物だから出すよ

だるい・・・活動をやめて休んでよ

 

例外はあれど 一般的にはこんなサインをあなたに送っています

クスリが効く効かないは大切ですが クスリにたよるだけでなく

自分のカラダの声をちゃんと聴いてあげてください

 

ホームページはこちらから 👇     👇     👇

 

 

 

8月17日(土曜日)

18時~21時まで みよしのいいじゃん祭りにより

お店の前の道が通行止めになります

 

ご予約のお客様に伝えてありますが

その他のお客様はご注意ください

 

今年のお祭りも暑くなりそうですね

体調管理をして楽しみましょう

 

 

ホームページはこちらから👇

 

 

 

8月のお休みのお知らせです

 

 

11日(日) 12日(月)

 

はお休みをいただきます

 

それ以外の日は営業しておりますので急な不調などありましたら

ご来店ください

 

詳しくはホームページのカレンダーでご確認ください

ホームページはこちらから👇    👇    👇

 


 

口内炎は 歯茎にできれば「歯肉炎」 舌に出来れば「舌炎」 唇にできれば「口唇炎」

口角にできれば「口角炎」と呼ばれます 通常1週間くらいで自然に治ります

通常は炎症をおさえるためビタミンB2服用や ステロイド外用薬の軟膏やパッチ

うがい薬の使用 感染の場合は抗ウイルス薬や抗菌薬を用います

 

主な口内炎の種類

 

アフタ性口内炎

直径数ミリの円型の浅い潰瘍で 潰瘍の表面は灰白色~黄白色の膜で覆われ 周囲は赤く

なっています 食べ物や歯ブラシがちょっと触れただけでもズキっとした強い痛み(接触痛)を

覚えます また刺激性の食物 熱い物 塩辛い物がしみたりします 再発を繰り返す場合に

再発性アフタと言います 本当の所 原因は不明で 遺伝 極端な疲労 ストレス 唾液不足

あるいは片寄った栄養摂取など様々な要素が絡み合って発症するとされています

一般的にビタミン剤の服用される場合が多いですが 治らない場合は当店では 抗ストレス薬

胃腸の弱りをとる薬 ビタミンすべてが処方された滋養強壮薬を使います

 

ヘルペス性口内炎

ウイルスによっておこるタイプの口内炎 原因となるヘルペスウイルスによる初感染は一般

には無症状ですが 数%が顕性感染としてヘルペス性口内炎となります 水疱や赤い発疹が

でき チクチクするような違和感を伴います 初感染後 単純ヘルペスウイルスは神経が集まって

いる 神経節の中に潜伏して活動を休止します カラダの抵抗力が落ちると神経節からウイルスが

出てきて増殖を始め口内炎が再発します 治療は抗ウイルス薬の軟膏を使用します なかなか治らない当店ではエキス剤を内服をしていただきます(繰り返し困っている方はおすすめです)

 

物理的な障害による口内炎

熱いものを口に入れてしまった時のやけどや 入歯 歯 矯正器具などが当たる刺激が原因

粘膜が白くなり境界が不鮮明で周囲が赤くなり痛みを伴います やけどは通常の口内炎の

軟膏で良いと思いますが 入歯など問題の時は歯医者さんで相談してください

 

ホームページはこちら  👇     👇    👇

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏も 本当に暑いですね~

 

これだけ暑いと体内にも熱がこもりやすいので より多く汗をかき

 

カラダから ビタミン・ミネラルも一緒に流れ出ていってしまいます

 

そうなるとカラダの内側のバランスが崩れたり 水分が不足がちに

 

なり カラダがぐったりしやすくなる可能性が高くなります

 

 体内の水分不足・ミネラル不足は 脱水症状を引き起こします

 
● 暑さとエアコンによる冷えの繰り返しは 自律神経の乱れを引き起こします
 
●暑さによる食欲低下は 栄養バランスや栄養不足を引き起こします
 
●カラダの弱りを修復するのに 睡眠をしっかりとることも大切です
 
当店では 夏の ビタミン・ミネラルが消費しやすい時期
 
牡蠣肉エキスをご利用のお客様が増えます
 
エネルギー不足の方にもピッタリです 詳しくは店頭でお尋ねください
 
ホームページはこちらから

 

自律神経は自分の意志とは関係なく 生命維持に関わる機能をコントロールしていて

対照的な働きをする交感神経と副交感神経という2つの神経に分かれています

 

交感神経はスイッチに例えるとONの神経で緊張を促し日中の活動に適したカラダに

整える働きがあります 

 

副交感神経はスイッチに例えるとOFFの神経で緊張をゆるめ リラックスを促し

休息しやすいカラダに整える働きがあり このスイッチの切り替えがバランスよく

できれば健康な心身を保つことができます

 

ところが・・・緊張やストレス状態が続くと交感神経ばかり働いてしまい

カラダがこわばり 血管も収縮して血流も悪くなったり 副交感神経への切り替えもうまく

いかなくなってしまいます

 

交感神経ばかり優位な状態が続いてしまうと副交感神経が働いてくれないため

自律神経がパニックを起こし 心身の不調を招いてしまうのです

そんな時は交感神経副交感神経がバランスよく切り替わるよう生活を見直してみましょう

 

交感神経はストレスや緊張で働かせるのではなく 楽しいことをしたり カラダを動かしたり

して刺激するのが良いと思います

 

クヨクヨ悩まず割り切ってカラダを休ませて 副交感神経を優位にすることが大切です

OFFがしっかりとれて満足感があるからこそ より良いONタイムが過ごせることを

忘れないでください

 

ホームページはこちら 👇       👇      👇