ずいぶんご無沙汰して終了と思っていたサッカーマガジンの「サメトーク」が復活した。
今回面白いと感じたのはいくつかあったが、まずフランスと日本の違い。
日本ではボールを足元で止めても通用する。
「フランスでは足元に止めちゃうと、がっつり足を削られていたんで(笑)」
日本に居ると腕の使い方とか、やってる最中はド忘れしてしまうそうだが、日本ももっと球際の厳しさを出したほうがいいと思うのだが。
ロンドンオリンピックでは、やはり「(宮間)アヤさんと一緒にやりたい」とお願いしにいったとのこと。
しかし佐々木監督から、ナホ(川澄)さんは運動量があるから、守備の弱さもカバーできる、外から切れ込んで中で仕事をするのが持ち味だから、お互いに生きる、と言われたとのことだ。
だが結果としては「2人ともスペースを使いたいタイプだから、ナホさんもやりづらかったと思うんです」
澤のボール奪取能力の凄さは「まるで「悪魔の実」でも食べているんじゃないか、って思うくらい」助かった。
海外への再チャレンジは「五輪で良いプレーをしていたら道が開けたかもしれないですけど、散々でしたから(笑)」
しかしベガルタを見れば行ける環境でもないだろう。
故郷に帰って振り返ることはないが、「(常盤木学園高の)セーラー服だけはもう1回着たいです!この年齢(25歳)でもいいですか?」
ということで、セーラー服を期待しておこう
川澄奈穂美のロンドン左サイドはここ
年末TBS笑顔の裏側悲しみを越えてここ
鮫島 彩キャノンS&Sのパートナーここ
田中陽子 川島はるな物語ここ
仙台の鮫島 彩その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10その11その12
エンディングは懐かしの「セーラー服と機関銃」
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