AnimeProduction ウティダ -21ページ目

こどものじかん 第9話を見て

●こどものじかん 第9話「やきもちドリル」


開始5秒で規制ですか(笑)。この規制画像のスピード&多さは、ギネス級?ここまで来ると、若干「の」の字規制に対するメリット・デメリットがハッキリしてきた。前者は、DVD購買意欲に貢献。後者は、入る事による話の中断、気持ちの入らなさ。正直、断然デメリットの方が大きい。もちろん、制作側は出来る事なら無修正版を放送したいんだろうけど、そうなると放送倫理なんちゃら委員会が動き出す騒ぎになっちゃう。


りんを思うからこそ、ケンカ腰で教師に迫るレイジが痛い・・・痛すぎるよアキさんっ!最終回アフレココメントを読む限り、「レイジとアキに関しては描ききれていないかも」なんて書いてあったけど、このままウザキャラで終了かあ。


一方のりんは、長袖を着る子もいる中、ローライズ+へそ出し∑(゚Д゚) 規制連発で何アイスかの説明もないため、若干肉まんにも見えたアイス。あれは、『たまごアイス』。今でも売ってんの?原作を読み返してみると、たしかにあの瞬間規制画像INは、納得(笑)。


終盤のボイン宝院先生への嫉妬演出が恐すぎ。本当にコイツ小学生か!?って思う。それほど、迫力があったのが印象深い。続くが気になる終わり方は、こじかでは初かな?

CLANNAD-クラナド- 第10話を見て

●CLANNAD-クラナド- 第10話「天才少女の挑戦


風子シナリオ消化で、サブタイ画面に二つ目の“光の玉”が出現。これを8個集めるとAfter Storyシナリオ突入。トゥルーエンド(ハッピーエンド)を見るためには、全部で13個必要なのが、この玉。このペースだと、消化不足で終わる感は否めないと思う。そう思うとクラナド4クール構成が本気に思える。原作に忠実な分、構成も考えてそうだし♪そう期待させといて、もし光の玉の演出が全く意味の無いものだとしたら、ひたすら泣く。


幻想世界パート久々。以前、「うわ~。動きリアル~」なんて印象受けたシーン。だけど、第10話まで見るとガラッと印象が変化。素晴らしいシーンだと思うのは前提で!まず、見て思ったのは、現実の世界でのシーンに、あえてこの世界と同じような動きを付けない意味。一言で言うと、差別化だと思う。実際、あれは幻想世界だからこそ生きる映像(髪の動き、ガラクタの動きetc...)であって、朋也たちがあの動きだったら、多分恐い(笑)。それに若干残るCG感は、スゴイ無機質な印象を与えそうだし。


「らき☆すた」「フルメタル・パニック!第2・第3シリーズ」監督の武本康弘演出盛りだくさんな回。キャラを動かすのが大好きな人らしく、動く動く∑(゚Д゚) 予告の演出最高(笑)。ことみのバイオリン=ジャイアンリサイタル演出、自重(笑)。


ことみの、頬染め+涙=エロイ!!なんて思うのは、自分だけ?オレ変態なのかな・・・。ゴメンなさい。涙涙で終わった風子が『動キャラ』なら、ことみは『静キャラ』。クスッと笑わせるギャグの質も正反対。監督も、このギャップを狙って、風子編⇒ことみ編にしたのかも。空気感も普段通りに戻り、春原のターンも戻ってきた(笑)。


杏最大の見せ場(?)である、『人身事故⇒朋也なので示談』が、渚が固定キャラなのでだいぶ簡略化。杏ファンの方々、ドンマイ!杏が言う「あの子のライバルがまた増える」発言がものスゴイ空しい・・・。ぶっちゃけ、土俵に上がる前に勝負が決してるんですが・・・。涼ファンの方々もドンマイ!風子のときもそうだったけど、天然ボケキャラの2トップが揃うとスゴイな∑(゚Д゚) 朋也の労力を考えると・・・。10円ハゲ出来る勢い(笑)。


“クマのぬいぐるみ”など、重要な伏線も見え隠れした初回。今回からは予想も出来ないような終盤の重いエピソードを京アニが、どういった手法で昇華させるのかが楽しみ♪また、全米が泣くんだろうね(TωT)

神霊狩/GHOST HOUND 第8話を見て

●神霊狩/GHOST HOUND 第8話「Revolution of Limbic System-脳の扁桃体を中心とする記憶・情動を司る大脳辺緑系-その革命-」


脳の仕組みと神霊との関係が密接してることが、段々と分かってきた。題材が深いアニメだと思う。平田の太郎レポートの語りが長いな。そして難解。もちろん専門家のレポートだから、難しいのは当たり前だけど、もう少し分かりやすい方が見ている側は助かるかも。正直、右から左に受け流す状態(笑)。太郎のPTSDが軽減しているのとは逆に、心配していた太郎母の状態は悪化(TωT) それに従い平田のカウンセリングも開始。


『時をかける平田』!過去ではなく、未来だけど。具体的には、5:45⇒6:15の計30分。この意味は・・・。そして、ポルターガイスト現象。やはり黒い影の神霊の影響が強そう。この町自体にも大き謎が隠れてそうなニオイがしてきたぞ。それとも、姉の力?太郎ちゃんに近づくなああ!!的な。


一匹狼行動中の大神は、自分の両親の情報集め。母親の話題が出た途端、KOOLCOOLキャラの大神かなりの動揺。太郎の見舞いを拒否した理由は、同じ病院orその付近に母親がいるから?どちらにしても生きてそうな気がする。


「そっちは危ないよおお!!」と、叫びたくなるほどデンジャラス丸見えな裂け目。だけど、好奇心旺盛な太郎は、そんなの関係ねえ(笑)。進入⇒観察⇒無事帰還。なんという拍子抜け。あの裂け目の中が幽世なのかな。ふと思うと、この3人は能力を悪い事に使ってない。このぐらいの年齢の子なら、壁をすり抜けて女風呂覗いちゃおっ♪とか良からぬ発想が生まれてもおかしくないはず。もう一つ、神霊同士での争いは無し?その点に期待してる面も多少あり。もちろん、パワーインフレ展開は拒絶。犬(?)の神霊に懐かれる太郎はさすが(笑)。

12/9:耳寄り情報のまとめ

いくつかの記事を一つにまとめました。これからも、このまとめて書くパターンで行くかもしれないんでよろしくお願いしますm( _ _ )m

文化庁メディア芸術祭大賞「河童のクゥと夏休み」 功労賞辻真先氏


前回(第10回)、アニメーション部門で大賞を受賞した『時をかける少女』。審査員でもある富野監督の「えっ?じゃあ、なんでアンタこれ選んだの?」とツッコミたくなる批評が印象的だなと思っていた文化庁主導の芸術祭。


今年の大賞は『河童のクゥと夏休み』。犬のシーンで号泣した記憶が新しいな(TωT) 優秀賞は、個人的にガチでおススメする『天元突破グレンラガン』他、4作品。


メディア芸術祭 アニメ部門の豊かなノミネート作品たち


こちらは、「誰かにこの作品伝えたいっ!」と思う、作品を一般の人が投票し、最終審査会まで進んだ作品の中から、審査委員会が推薦するというもの。公式サイト には、『地球へ…』『電脳コイル』『レッドガーデン』『DARKER THAN BLACK-黒の契約者-』などの人気作品が推薦されたみたい。審査員が推薦する最終的な結果は、サブタイ参照↑m( _ _ )m


信頼出来る選び方なので、どれもハズレの無いアニメ。もし「次何見ようかなあ?」なんて悩んじゃう時は、参考にしてもいいと思う♪個人的には、『精霊の守り人』を猛プッシュ!!劇場版の映像クオリティ&深い話に脱帽。あっ!もやしもんが入ってる♪


文化庁メディア芸術プラザ



実写映画『ひぐらしのなく頃に』特報 放送決定!


「えっ?TVで放送すんの!?」なんて思ったら、単なる“特報”番組。そりゃそうだ(笑)。しかし、正直つまらなそう。かなりつまらなそう。もしかして、『機動戦士ガンダムOO』のとりあえずガンダム好きな芸能人集めてみましたスペシャルの時みたいな感じ?きっと、ネットでの反応スゴイぞー(((゜д゜;)))


『ひぐらしのなく頃に』が好きな芸能人いるのかな?・・・かなあ?


いよいよ事件も解決へ…… TVアニメーション『ひぐらしのく頃に 解』最終話アフレコでキャスト陣にインタビュー「最後はみんなで力を合わせて解決します!」微妙なネタバレあると思いますので


やはり富竹大活躍ですか(笑)。そして、鷹野に感情移入すると涙とのこと。んぅ~、確かに・・・。彼女のバックボーンにも触れていたし、その過去故の結末だと思えば、感情移入しやすいと言えばしやすいかも。あくまで個人的にだけど。


声優さんのインタビュー内に「鷹野が恐かった」率、多すぎ(笑)。きっと、それ程インパクト大な最終回なんだろうね。鷹野を演じた伊藤美紀さんのコメントが短いながらも深い。


「ローゼンメイデン・トロイメント」ドラマCDキャストコメント到着


特筆すべきは、みゆきちのコメント。Q:(今回のドラマCDで真紅を)演じた感想⇒A:「くんくんクリスマススペシャル」。伝わるようでイマイチ伝わってこないよお(笑)。


個人的に大ブレイクしているローゼンのドラマCD。クセになるおもしろさなので、是非一度お聞きをm( _ _ )m もちろんCDを買ってね!いい値段するけど・・・。1番の注目トラックは、05。なんたって『水銀燈とめぐ』∑(゚Д゚)


「プロダクション I.G 創立20周年記念展」開催!!


胸の鼓動が止まりません。つまり、それほど楽しみ♪自分を見かけた方よろしく(笑)。またマック奢ります!


ちなみに、I.G制作で2007年12月19日(水)発売予定のOVA『東京マーブルチョコレート』おススメ♪要約すると(し過ぎ)、「悠大とチヅル、すれ違うふたりの想いと時間をお互いの視点で描くダブルサイド・ピュアラブストーリー」。


ミニロバ役は岩田光央さん。また人間役じゃない(笑)。某アニメの本の妖精さん役といい、この人は非人間役多っ∑(゚Д゚) そこが魅力でもあるけどね。他のキャストさんもなかなか魅力的で今が旬な人ばかり。


主題歌はSEAMO「マタアイマショウ」/スキマスイッチ「全力少年」。いわゆる“コラボレーション”。具体的には、本編で本人キャラでの出演などなど。


ただ、残念なのがこの作品、『東京マーブルチョコレート-マタアイマショウ-』と『東京マーブルチョコレート-全力少年-』に別れているという事・・・。両方買ったら約9000円。んぅ~、迷う。でも、それぞれ話が違うみたいだしなあ。


『東京マーブルチョコレート』


BS11のアニメ枠「ANIME+」のレギュラー番組が発表-「絶望先生」第2期や「true tears」など新作多数


UHF系局での放送が多いアニメばかりなので、自分の地域で放送しないアニメも入っていてかなり大助かり♪目玉番組は・・・・エヴァ(笑)?DVD-BOX持っているのに見ちゃいそうな自分。

最近のお買い物。

●元祖!浦安鉄筋家族18巻/明日のよいち!5巻/智代アフター/週刊少年ジャンプ02号/狼と香辛料Ⅵ/とらドラ6!/嘘つきとみーちゃん壊れたまーくん3巻


今週号のジャンプでH×Hの連載休止~。いつかまた会いましょう冨樫先生♪なぁんて言えるかっ!!このタイミングで休止って・・・。休止する事が分かっていたとは言え、まさに読者生殺し状態。そう言えば、テニプリはそろそろ連載終了?リョーマ復活⇒勝利。そんな感じであっさり終わりそう。相変わらずコマ大きいな。


『嘘つきとみーちゃん壊れたまーくん3巻』に関しては、恒例(?)の裏表紙もUP。1・2巻とは装いも新たに、文字少な目。だけど、その少ない一行に狂気が凝縮されてます(笑)。←嘘です。笑えません(((゜д゜;))) だって、「『あっしたはなーにっをこぉろそっかなー』」ですもん(((( ;°Д°))))


最後の画像は、『我が家のお稲荷さま。』の追加キャスト。Wikiにもまだ記載されてなかったので、発見してちょい驚き。どの箇所が驚きかというと、キャスト名に「鹿野優以」が∑(゚Д゚) 新番レギュラーゲットおめでとお♪

もやしもん 第9話を見て

●もやしもん 第9話「柔肌にとりつけ


今回のようにキャラクターのバックグラウンドが語られるのも、見ていておもしろい♪一番目がいったのは、長谷川のちょいちょい出てくるセクシーカットだけどね。個人的には、すっぴんの長谷川さんの方が好きかも。


なるほどお!樹教授との出会いは、 お見合いパーティー会場だったんだ。中学生時代からの付き合いだったとは∑(゚Д゚) 楽しさを見出せない当時の自分に、“菌”という“おもちゃ”を与えてくれた教授は、人生の師って感じなのかも。通りで教授に対しては、従順な態度のわけだ。まあ、研究室のトップだし、当たり前か。ボンテージルックも教授の影響だったら笑えるところ。


ラストに登場のゴスロリ娘@結城は、似合いすぎだろ!!の一言。「上京して、そっちの趣味に開花?休学の理由は、まさか・・・・」。なんて事は、さすがに無いでしょ(笑)。この格好が農大を休学した理由に繋がるのかな?違う人物だったら、それはそれでかなり驚く(ノ゚ο゚)ノ


次回予告を見る限り、ゴスロリ結城が沢木に迫る(キス?)⇒偶然通りかかる及川が目撃!そんな感じに見えたけど、これは新しい形の修羅場の幕開けか!?

ご愁傷さま二ノ宮くん 第10話を見て

●ご愁傷さま二ノ宮くん 第10話「遊びにいこうよ


隠されたいた過去回想の子供たちの顔が、はっきりと描かれている今回。原作未読の自分でも、なんとなくバックグラウンドが分かってきた。展開がスゴイ早い印象を受けたけど、やはり端折られていたり、改編されている部分は多いのかな?お決まりの冒頭アバンは笑った。映画の内容BLモノΣ(゚д゚;)


自分の気持ちを強く意識して、素直に行動する真由は高感度アップ♪それに従い、麗華の嫉妬もパワーアップで素晴らしい関係に(笑)。ただ実際に、『一人千手観音プレイ』に挑戦する人がいたら、笑って誤魔化すリアクションしか出来ないぞ。


神速展開で幕を閉じた修学旅行編。いろりは、たすくの気を惹く為に峻護に迫っていたと解釈していいのかな?そして、峻護への復讐心から真由にちょっかいを出していた、たすくのあっさり過ぎるほどの幕引きには拍子抜け・・・。苗字が同じこの二人の関係性が謎。んぅ~??


改めてこのアニメの魅力は、“お色気”だと強く思い直した今回でした。

ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- 第10話を見て

●ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- 第10話「真実 -砕けた鏡-


実は、脳内会議でこのアニメの視聴を続けるor止めるかを議論中。どうしてかだって?何となく分かるでしょ・・・。止める場合は、突然書かなくなると思う。


いやあ、まさか前回の救出劇の手柄が、ジンの「とっさの判断」のおかげになっているとは(笑)。ジンは叫んでいただけじゃないっけ?一番頑張っていたギオ涙目。アキラのティクビ危なっ∑(゚Д゚) 録画して一時停止した人、さあ挙手です! はぁい>\(゜□゜)/ テレ東規制が黙ってないぞ。突然だけど、アキラ&マキナ組の死亡に100円賭けます。もしくはどちらか。根拠は無い!ただ、自分の何かがそう告げる。


アルブム(トア)の目的は、仲間を連れ帰る事?それとも、自分のマスターであるジンへの恩返し罪滅ぼし?どちらにしても驚愕の理由は望めない感じ・・・。それと、自分にはどうしても「宿命は変えられないけど、運命は変えられる」という解釈が理解できない。ドラゴンの哲学からすれば当たり前?


尚、『嫉妬少年タチバナ・カズキくん劇場』は、本人検査の為今回はお休みのようです。

げんしけん2 第9話を見て

●げんしけん2 第9話「シューカツはいつも雨


時期的なものを考慮してか、笹原の就活パートが多目。かなり辛口に見える面接だったけど、あんなにたくさん話してくれる面接官は逆に有難いと思う。色んな意味でササヤンの春よ早く来いっ♪


1ヶ月でプログラムを習得するとは∑(゚Д゚) 現代視覚文化研究会の高坂真琴は化け物か!?そこらへん素人の自分としては、正直いまいち凄さが分からないんだけどね。でも、自分の趣味を仕事にする高坂はさすがっ!この業界離職率がスゴイらしい(知り合い曰く)。夢オチとは言え、春日部さんへの発言(暴言)酷いな・・・。原作では4コマ扱いの箇所も、繋げて描かれるとインパクト絶大∑(゚Д゚) 少し前から気になっていたけど、笹原の妹の話は完全スルー?キャスティングスケジュールの都合と言うよりは1クールという制約された期間ゆえのカットなんすかね。そう思うとちょい悲しい。


それにしても作画のヘタレ具合が・・・。海外丸投げ?その反面、大野の胸揺れ&胸・絶対領域の「これでもか!」と言わんばかりのアップ。どこに気合入れてるんだよ(笑)。O.Aでこれだから、アフレコ時の絵は真っ白な感じなのかな。


就活で凹む⇒エロゲ(荻上オカズ)で癒される笹原。おいおい!そんなんでイイのかよ!なんて思っちゃうシーン。まあ、荻上の喘ぎシーンは嬉しいハプニング♪こういう点に関しては、今期のげんしけんは◎かも。EDの空気を読んだ感には笑った。DVDでは湯気の規制白いモヤモヤを外してくださいm(_ _ )m それと、作画のリテイクも・・・。


おおおおお!!次回は木尾士目先生のシナリオ(^O^)/ そして、アメリカのオタク、スザンナとアンジェラがいよいよ登場♪アニメの垣根を越えて、是非「アンタバカァ?」を言って欲しい!演じるのはスザンナ:後藤邑子さん、アンジェラ:甲斐田ゆきさん。二人とも英語が得意らしいんで、流暢な発音が聞けそう。帰国子女の大野を演じていている川澄さんの発音は大丈夫?

ブログ改造中。

前々からイジってみたかった箇所を改造中。Ameblo Customize のハチさんが、懇切丁寧に教えてくださったおかげで、少しずつ出来てきた♪“とりあえずやってみっか精神”でチャレンジ!!メインの「プロフィール」をイジる作業は、まだ終わらないけど、後もう少し。生意気な余白をどうにかしないと。


途中、記事本文の色がピンクになったり、3カラムが1カラム状態になったり、時かけの画像を残して他消失(失踪?)⇒冷や汗&涙目になった瞬間も(笑)。もちろん自分が余計な手を色々加えた結果発生した事件の数々。その名残なのか、「アマゾンウィジェット」のリンク部分に下線が付いちゃったああああΣ(゚д゚;) CSSの編集はおもしろいけど、不測の事態には相変わらずビビる(((゜д゜;)))


ふと振り返れば、このブログのスキンが「スタンダードのブルー」だった事を思い出した。今となっては、青い部分がほぼグレーに近い色(笑)。スキンを初めから「スタンダードのグレイ」にしていた方が早かったかな?なんて思えるけど、実際色んな箇所が変わってるし、労力は大差ないはず。


プラグインをイジるついでに、「ClipList(ドリコムRSS) 」をサイドバーへ!左下!もしかして使い方(目的)を間違えてる・・・?その点は深く考えないようにします。ネットの海で、自分が目に付いた話題(記事)なんかをリンクさせていく予定。


文字の並びがボコボコ&余白キツキツで見辛いですが、たまに気にしてみてくださいm(_ _ )m 笑える話題~考えさせられる話題、つまり無差別ピックアップ。今日の記事では、「ケン〇ッキーでゴキブリを揚げたバイトがmixiで・・・・・・」の話に絶句・・・。


アニメ関連の記事は、今日帰ってきたら一気に投稿するのでよろしくm(_ _ )m