AnimeProduction ウティダ -20ページ目

バンブーブレード-BAMBOO BLADE- 第11話を見て

●バンブーブレード-BAMBOO BLADE- 第11話「アニメーションとドリーム」


剣道アニメとは思えないサブタイ∑(゚Д゚) それもそのはず、『コードギアス』『ガンソード』『スクライド』『プラネテス』などの監督、谷口吾朗のスタッフさん繋がりでの友情(?出演。それを意識してか、宇宙シーンの挿入。ギアス2期⇒引退という報告は、個人的に大好きな監督さんなのでブラックジョークだと思いたい(笑)。ぶっちゃけ本心?バンダナ自重。内輪ネタ過ぎる!


制作会社が同じせいなのか、どこか『瀬戸の花嫁』と同じニオイが強い印象の今回。ある意味テコ入れ?振り返ると2007年のAICアニメは◎。


たしかに現代のチョークは食べられるけど、「良い子はマネしないでね♪」的なテロップ入れるべき。冗談で真似をする人が出るぞ!それにしても何があったんだバンブースタッフ!キリノやサヤの“女性らしい部分”のガン見アングルが意図的過ぎるてビビる(((゜д゜;))) むしろサヤのボディがある意味原作を超えた。


レイミの存在は、一応フィルターがかかってるけど、本性丸分かり。ミヤミヤとの絡みが壮絶なものになりそう。ミヤミヤの彼氏だと誤解されたユウジ。「やっちまえー!」な感じで襲われるけど、ユウジとは思えない口上で一蹴!剣道有段者の友人に聞いたけど、“剣道3倍段”って有名(むしろ当たり前)らしい。個人的には、原作と同じくハッタリかと思ってましたm( _ _ )m ユウジカッコいいよ 春原 ユウジ!!


そして、すっかりツッコミ役が定着したミヤミヤと、顧問を屈服させる眼力を持つダンくんの絆に亀裂が・・・。とは言え、直後に修復♪サトリ(ドーピングコンソメVer.)の声は反則だYO!あれで笑はない人はいないはず。いっそ、レギュラー化or準レギュラー化希望♪

レンタルマギカ 第10話を見て

●レンタルマギカ 第10話「ホムンクルスの涙


アディ復帰を祝ってお赤飯を炊いたウティダです。嘘です。もちろん嬉しいけど、随分あっさり帰ってきた印象も。もっといつきの燃える(×萌える)展開を期待してたせいか、若干残念な気もしちゃう。アディの抱きつかれてからの一連の言動は、正直たまりません(笑)。きっと、抱きつきながら泣けばOKなんだな。よしっ!φ(・ω・ )メモメモ


ユーダイスクのいつきを抱える回想を見ると、素直に憎めないキャラに思えた。だけど、直後のラピスへの行為を見て前言撤回!!しかも、最終的には味方みたいな位置に落ち着いてるし。なんか納得いかない・・・。


グラムサイトの能力をようやく理解。今までは、呪力の流れが見える力を生かして、仲間に命令を出しているんだなあと解釈。だけど、今回の話を見て少し印象が変化。多分、あれは命令じゃないと思う。簡単に言うといつきのグラムサイトの力は、全ての呪力の流れが見える=呪力を操れる=仲間の呪力が操れる。そんな力なんだと自分は解釈。そう思わせる描写も少しだけどあったしね。


もうそろそろ2クール目に入るこのアニメ。個人的には、穂波の頑張りに期待♪今回、いつきと結んだ赤い糸が消えるやら敵に捕まるやらでいい所無し。いろんな意味でアディとの差を埋められるのかな!?

みなみけ 第10話を見て

●みなみけ 第10話「おとこのこ×おんなのこ


トウマのボーイッシュっぷりには参った。いい意味で。あと、横乳Σ(゚д゚;) 若干、スカート姿(制服)に違和感。だけど、それは見た目の話では無くて、声。多分、もっと女の子ボイスならトウマも女の子らしいキャラになるんだろうね。そう思ったのも、役に声が合っていたからこそだと思う。個人的には、水樹奈々さんの声があそこまでトウマにマッチするとは思わなかったのが正直な感想。


マコトのセクハラまがいな発言は危険∑(゚Д゚) 自分は、「オレを剥いて下さい!」発言を受けたチアキの気持ちを邪推(笑)。その発言に至るまでの“卵=マコト”⇒“卵=皮を剥く”⇒“皮を剥く=マコト”という奇怪な方程式が前提に話が進んでいると思うと案外、邪推にも思えないかも。


久々登場の「先生と二ノ宮くん」。もう何がやりたいのか分かんない(笑)。スタッフ迷走中?それともきちんとしたオチあり?内容も禁断の恋展開⇒冷静に見ると笑い事ではないマジック番組への鞍替え!画面が赤塗だし、よっぽどグロイのかな。DVD版での修正希望♪と言うか、特典Discなんかで完全版先生と二宮くんが付いてきそう。次回は、舞台が病院に戻るのか?それともイリュージョン関係?

ハヤテのごとく! 第37話を見て

●ハヤテのごとく! 第37話「普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね♥」


「湯気は深夜アニメ専用なので午前中のアニメでは禁止」。こんなテレ東のガイドラインを一刻も早く作るべきだと思う。


また三千院地雷を踏んだハヤテ。関係ありませんが、個人的にはツインテールナギよりもストレートナギの方が好きです。アニメ版になって、“普通”がパワーアップしたハムスター(人間)。長すぎとも思えるスカートもその為かな。胸のスケールダウンには同情(TωT) まあ、それもステータス&属性だと思えばね!あそこまでナギを怒らせても「お前なんかクビなのだあ!」と言われないハヤテは、世界一恵まれた債務者(笑)。あれがクラウスだったら・・・。考えるだけで涙。しかも、怒った本人は、努力してまでハヤテの為に自分を変えようとするからね。本当にこの原作主体エピソードは好き♪


隠れて見守っているハヤテを見つけようと思って視聴。結果、1シーンのみ発見。もちろん緑のおじさん変装ハヤテだけ。他は、一時停止しても厳しいんじゃないか!?ラストの『尺余りレギュラー落ち救済コーナー』に絶句。このアニメらしいけど、それならクラウスで笑をとる方が良かったと思えちゃう。それか、お風呂シーンの尺の長さをもう少しっ!!

キミキスpure rouge 第10話を見て

●キミキスpure rouge 第10話「miss tone


弟のようだと思っていた存在の男の子。そんな彼のふとした男らしい一面を見た瞬間、「あれ?私意識しちゃってる!?」展開発動。禁じ手発動だな(笑)。まあ、王道と言えば聞こえはイイかも。いくら夢オチとは言え、光一がサックスを吹く日は近いと思う今日この頃。最終的には、摩央姉ちゃんの本当の気持ちに気付いたサク男は、自ら身を引くのであった・・・。そして、サックス(ジャズ)の本場、アメリカにあるニュー・オリンズへ・・・。そうなったら一瞬でもサク男をウザイと思った自分を叱りたい!


結美の転校話が10話にして早くも噴出∑(゚Д゚) まだ、半分以上も話数が残ってるはずなのに。結局は、摩央姉さんor結美なんていう究極の選択を迫られるんだろうね。羨まし過ぎるよ光一くん。『光一氏ね』なんていう流行語が生まれない事を祈ってます(笑)。13話までのあらすじを読む限り、かなり雲行きが怪しい。光一・摩央・一輝共に究極の選択フラグがマカビンビン(TωT) もう、サブタイの『pure』取ったほうがいいかも(笑)。

灼眼のシャナⅡ 第10話を見て

灼眼のシャナⅡ 第10話「見て帰ってきた男」


第1シリーズでトーチ⇒ミステス判明。今回の第2シリーズでは、トーチ⇒ミステス⇒銀⇒ヨーハン⇒××の×というフレイムヘイズ側&仮装舞踏会側、その両者にとって重大なファクターである才人悠二の正体まで描かれるのかな?第3シリーズを見越して作られていないとしたら、クリスマス編でスッキリオチをつけるっぽい予感。しかもオリジナル。


坂井貫太郎登場。見て分かるとおり只者じゃないキャラ。この人に関しては、このタイミングで坂井家に帰ってきた理由が、悠二の決断を諭す重要な部分。そこが描かれなかったら、ただのストーカーパパ(笑)。そして、フィレス登場フラグ点灯。とは言え、アニメ誌あらすじを読む限り、登場は早くても12話以降の印象。そうなると後半の尺(話数)が意外と余る。思わせぶりな近衛さんは、フィレス編でその正体が判明しそう。もしくは、まっ・・・まさか・・・引っ張るだけ引っ張って怒涛のグダグダラブコメ再開っすか!?悠二・シャナ・吉田の3人でのラブコメっぷり好きの自分としては、近衛さんの存在は・・・。能登さんファンもとい近衛ファンの方々には、すんませんm( _ _ )m 近衛の存在がヘカテーとリンクしているのは明らか(?)だし、そこらへんがどう展開するのかが、一番気になっているところ!

今日の買い物&今日のプレゼント。

↑時間のデジタル表示見えますかね?11:05帰宅。今日は友人宅にて鍋♪もちろん、自分を含めたドライバー人は飲酒はNG!!途中から闇鍋状態で女性陣ドン引き(笑)。偏頭痛持ちの自分は、偏頭痛に良くないと言われているチーズの塊を箸で摘んでしまい、カオス(((( ;°Д°)))) しかもブルーチーズ(((゜д゜;))) 周りからの「ウティダ当たりじゃ~ん♪」などの黄色い歓声があがる意味が理解出来ない・・・。


●ねんどろいどぷち 涼宮ハルヒの憂鬱#01 ×④個/New type1月号


でも、嬉しい事も♪それはコレ(写真左)↑。例のごとく(?)、M美ちゃんのフライングクリスマスプレゼント(笑)。先月のBAPEのコンドーム1個よりは素直に嬉しい。とは言え、なぜ自分の趣味のストライクゾーン真ん中高目を突くプレゼント?自分がアニメ好きだと語ったこと無いはず。そうなると、考えられるのは奴しかいない。あの坊主頭の野郎がバラしたんだ∑(゚Д゚)


その場で坊主頭を問い詰めると白状。まあ、ある意味手間が省けたんでいいんだけどね。ただ、きちんと制裁!「ウティダのために、New type1月号を買え!」という制裁を。


てな感じで、mixiに書く日記感覚みたいな記事になり、すんませんm( _ _ )m



ねんどろいどぷち 涼宮ハルヒの憂鬱#01 ×④個の中身


こんなん出ましたけど。ぶっちゃけ、イイーッ♪みくるダブった・・・。なんて思ったけど、よく見ると微妙に違う!残るは7体。せっかく貰った事だし、コンプリート目指してamazonでセット注文しようかな。それにしても、パーツの接合が困難なシリーズだな∑(゚Д゚) 危うく壊れそうになり、友達にSOSコール。友達曰く「温度差のせいで樹脂が硬くなってるから、ドライヤーであっためな!」とのアドバイス。本当に助かった♪


ねんどろいどの公式サイトを見てみると、注意書きあり。#2からはパッケージに書いてくださいm( _ _ )m


「ねんどろいど ぷち 涼宮ハルヒの憂鬱 #01」 をお買い上げのお客様へ


日記ついでにもう一つ。

帰宅途中に寄ったコンビニでタバコを買い、外で一服していると、駐車場に一台の4駆が。乗っているのは外国人の方。そして、声を掛けられた自分。「うおっ!なんだなんだ!?背デカっ!」な印象で、正直少し恐かったのが本音(TωT) しかも二人組み。


実際は、「アノ~、カーナビの漢字がワカラナイので検索オネガイできますかア?」とのこと。最初、ボビー・オロゴンでは?と、本気で錯覚。ガチで似てた。もちろん自分は承諾。相手の片言の日本語&ウティダの激片言の英語でのコミュニケーションは凄まじいの一言(笑)。結果、千葉県のある場所までの検索に成功♪自分は全く知らない地名だったけど、順調に行けば14:00午前2:00過ぎには到着するはず。今日1日の締めは、ぷち国際交流。もっと本気で英語を勉強していればなあ・・・。なんて思った今日の出来事でした。

ハヤテのごとく! 第37話を見て(先行最終回前編に関して)

New type1月号にて、40話(1/6)の記載あり。なるほど!だから先行最終回なのね。とりあえず“2007年”の最終回だと解釈。


そして、原作者の畑健二郎先生のメッセージ曰く、39話目で“暫定最終回”とのこと。それと、ナギの前執事でマンガ版より先に登場の姫神の事に関して。


これも畑先生曰く「ぶっちゃけた話で言うとアニメに出てくる姫神は漫画の方の姫神と苗字は同じでも違う人になります。ていうかそもそも下の名前が違います。」「一応姫神がどういう人なのかアニメのスタッフさんには伝えてありますが、原作に出ていないキャラのキャラクター性を掴むことは不可能だと思いますので原作の設定を知った上で、あえて違う設定にしてある感じです。」とのこと。これによって、漫画に姫神が登場した時に驚きが生まれみたい。気になるのは、「一応アニメの方は龍騎よろしく」と言うメッセージ。まさか、39話で仮面ライダー登場っすか(笑)。

ああっ女神さまっ闘う翼 特別編を見て

●ああっ女神さまっ闘う翼 特別編第1話「ああっ片翼の天使降臨っ」第2話「ああっ悦びを二人で共にっ」


どこかの婦警アニメ第3シリーズとは違い、原作者の藤島先生の絵が生かされているこのシリーズは、本当にどのキャラも見栄えがイイ♪特別編と言うことで、お馴染みキャラを全投入するかと思ってたけど、本編登場は神族&魔族キャラのみ。一応、エンディングの静止画背景にてオールキャラ登場。1時間で天使喰い編をまとめたにしては、かなり良作な印象!時期列的にも第2シリーズからの繋がりなので、違和感無し。とは言え、過去回想シーンは一切無し。この特別編から見た人は、第1・第2シリーズの視聴を是非おススメ♪


話の核は、タイトルに冠のある、「戦う翼」こと戦闘専門である戦闘部所属のワルキューレのリンド。その所属部隊故の誤解される人生が悲しい(TωT) でも、森里家の住人は“本当”のリンドを知ってるからこそ温かく接してくれる。だから、待機中でもあるのに居眠り(笑)。それにしても、クールビューティーキャラであるリンドの待機姿勢が体育座りというギャップが・・・ものスゴイツボ。いわゆる萌えってやつ。


もう一方で、スクルドが大きく成長するエピソードでもあるのが今回の特別編。後半での天使喰いとの戦いで、自身の天使ノーブルスカーレットが再び誕生。盛り上がるところでの静止画は、ちょい残念。今回の放送にあたり、藤島先生本人書き下ろしの天使喰いの新ビジュアルがFFに出てきそうなキャラ(笑)。


言ってる事、やってる事のどこからどこまでが本気なのか分からない、人間界での姿は子供のヒルド。だけど、リンドとの戦闘で50%の本気で互角の闘いが出来るほどの実力。さすが、大魔界長。その勝負の幕引きは、このアニメらしくドタバタな感じで終了~。そして、お決まりの螢一&ベルダンディーのラブラブパート。


ラストシーンの天界に帰るリンドの“初めての笑顔”が印象的。今さらだけど、中の人が鷹野三四と同じ人だと思うと驚く∑(゚Д゚) いつかまた、特別編とは言わずに第3シリーズを制作して欲しい!!そう思わせてくれるような特別編のクオリティ♪

機動戦士ガンダムOO 第10話を見て

機動戦士ガンダムOO 第10話「ガンダム鹵獲作戦」


絶望したー。ガンダムナドレの正体をさらしてしまった事に絶望したー。中の人繋がりで、言って欲しいセリフNo.1!絶望ラジオで言って欲しい♪バーチェの隠された能力って・・・アレだけですか・・・?うん!たしかに隠されてたね!他のマイスターも見たこと無かったみたいだし。それにしても、二面性キャラが多い。もしかして全メインキャラこんな設定!?


「万死に値するっ!!」で、あっさりアレルヤを切り捨てるティエリヤは、本当に恐い存在。あれで殺してたら女性視聴者発狂。危うく鹵獲され殺されるところだったアレルヤは人革連出身で決まりかな。貧困に苦しむ親がアレルヤを児童売買⇒改造主手術⇒トラウマから二重人格⇒扱いに困り、破棄。そんなバックグラウンドが見えてくる。と言うか、見た目が同じなせいで、キャラの国の違いが分かりづらい。そして、ガンダムマイスターリストラフラグとも思えるセリフが本気に聞こえますよ。スメラギさん・・・。


同時進行の沙慈パートは、ますます何をしたいのか分かんなくなってきたぞ・・・。ルイス母のドSっぷりが恐い。「おかえりなさい!」の連発が違う意味(帰宅のあいさつの方)に聞こえちゃって噴いた(笑)。あんな『怒』状態で言われたら泣く。彼女のお母さんがあんなに厳しい人だったら、悩むぞ。あれ?でも、「好き」だと伝えてない仲だし、正式な恋人関係じゃないのか!?んぅー??