今日の買い物&お土産。
●涼宮ハルヒの憂鬱ねんどろいどぷち#01 ×⑨
先日貰ったのもあわせると全部で13体。もちろんダブりも何個か。今回は大人買い。でも、買ってくれたのは、一昨年某有名IT企業に就職した大学の先輩。冬ボーナスの額を聞いてガクガクブルブル・・・。貯金の額を聞いて卒倒⇒危うく失禁(笑)。腹黒い自分はオネダリ買って買って大作戦を決行!!そんなこんなで見事9個GETだぜ♪11体中9体が手元に。しっしっしヽ(゚◇゚ )ノ 残るは鶴屋さんと長門の別バージョン。一応キャラ的には全員いるので満足。多分これで打ち止め。
シークレットのチアハルヒのスコートの中は・・・ブルマやあー∑(゚Д゚)
●あいこら10巻/クロスゲーム10巻/週刊少年ジャンプ03号
あいこらは相変わらず女性陣がスゴイ。ちなみに自分は、うなじに激弱。クロスゲームは「マジかよ・・・」の一言。
ジャンプはブリーチが久々に良かった♪もっと今回の先が読みたいと思ったぐらい。でも、逆にここで終わらせるからこそ、この話は生きるのかも。To LOVEるには、せっちゃんが∑(゚Д゚)
●GODIVA from フランス
弟のフランス土産。いただきまあす!
灼眼のシャナⅡ 第11話を見て
●灼眼のシャナⅡ 第11話「約束の二人」
救われないキャラオブジイヤーです~♪の池速人。学校生活で過労死すっぞ(笑)。空気を読まない藤田さんはバケモノかっ!?まあ、彼女の想いは明らか・・・。そんな池も輝く時が。まあ、最終回付近だろうけどね。まずは学園祭&フィレス編を消化。パレードの衣装完成⇒田中試着⇒おがちゃんの頬ポッ(●´ω`●)⇒ライオンコス萌え判明。と言うよりも、田中ならオールOKな雰囲気。
脂肪の付き具合を気にするシャナに「貧乳はステータスだ!」の言葉をプレゼント。とは言え、アレ以上成長しないってのは悠二にしたら、ちょい残念?第1シリーズと比べたら別人!?なんて思っちゃいそうなシャナと吉田の悠二争奪戦。冷戦状態とは違った意味でクールな印象。人間的な成長としては、喜ばしいんだけど、正直物足りないんだよなあ。その分、シャナたんⅡでの暴走っぷりが怖い(笑)。写真を眺めて悠二との過去を思い出すあたり、アニメ的にもシャナ自身の気持ち的にも折り返し地点。
近衛の存在をすっかりヘカテー登場への布石だとばかり思っていたけど、実は違うのかな?あからさまにヘカテーだと見せかけておいて実はフィレスに関係してそうな気も。シェイクスピアの詩を言うし、どうしてもそう思っちゃう。深読みのし過ぎかなあ。“とある戦い”扱いのヴィルヘルミナとフィレスたちとの重要なエピソードはカット?たしかにややこしくなる気もする。だけど、これが無いと3人の強い絆が薄く感じそう。
いよいよシャナと約束をした悠二。このシーンが最終的な悠二の決断に強く影響。そして、悠二の中に“眠る”零時迷子の存在。関係ないと切り捨てられていた「銀」と「約束の二人」の関係。話の本筋としては、重要な部分だけど、アニメ版での扱いは果たして・・・。
ラストに出ていたフィレス目線での疾走。原作でのアッと驚く登場の仕方をどう再現するのか気になるところ。
CLANNAD-クラナド- 第11話を見て
●CLANNAD-クラナド- 第11話「放課後の狂想曲」
朋也の夢が幻想世界とリンク。そして最終兵器彼女がキタ。風子の時といい序盤は本当にキャラの勢いがスゴイな。いまいち本編に絡んでこなかったメインキャラの杏が目立つ今回。「ピラルク×② ギョロロロロ~」ナイス♪もう思い残すことは、あ~りません。邪魔者(?)を追い出し、朋也と二人きりになった杏は、朋也を想っている涼の気持ちアピールよりも自分自身の気持ちを悟らせたいような印象。視線と視線がバチッ!は、さすがに鈍感な朋也でも思うところがありそう。ギャルゲ展開だと思いそうだけど、渚という不動のポジションを獲得しているキャラがいるせいか、安心して他の女性陣との絡みを見てられる。
図書館シーンの劇場版クオリティ映像は、画面に見入った∑(゚Д゚) そして、居眠り中に見た朋也の地獄絵図と化した夢がトラウマになりそう。出来が良いアニメだからこそ逆に怖い。バイオリンリサイタル改めジャイアンリサイタルはとうとう死者まで出すという痛ましい歴史的な惨事へ・・・。春原に黙祷ー。
どうするのかなあ?と思っていた智代の生徒会長選挙の複線をここに盛り込んできたし、ことみの次は智代かな?
神霊狩/GHOST HOUND 第9話を見て
●神霊狩/GHOST HOUND 第9話「Existential Ghosts-実在主義的なる神霊-」
オバケループが恐ろしすぎます。一人でおトイレ行けませんフラグが・・・。まあ、都の巫女さん装備で目の保養。都+巫女=無限大!
平田の電話を聞く限り、時系列的には年を明けたのかな?平田に続き一般人にも怪現象。パチンコ屋に出る幽霊を自分を誘拐した犯人だと断定し、大神の父親に掛けられた犯人疑惑を晴らす為にその幽霊を退治しようと決心。そして、待ちに待った“心霊狩”が始まった!かと思ったらあれれ?な太郎のオチ。心霊狩には気持ちが重要みたい。それゆえの太郎失敗&中嶋成功。プロデューサーが言っていた通り魂抜けのビジュアルがパワーアップ。パッと見はネズミ。まさか齧歯類になるとは思わなかったよ。最終的にはOPに出ている形態に新化しそう。それとも三者三様のビジュアルなのかな?使える技みたいなものは3人とも違ったのになりそう。
遊び半分だった魂抜けも今回の事件がきっかけでそれぞれ能力を使う目的が見えてくるのかな?只者じゃない雰囲気の大神のオババ。従者がいちいち大神の行動を報告するあたり、知られたくない真実が隠れてるのは間違いないと思う。それが父親の死の真相に繋がるんだろうね。一番気になるところは、どうして事件から10年目というタイミングで騒ぎが起き始めたのかということ。
もやしもん 第10話を見て
●もやしもん 第10話「ゴスロリキッス」
どこのキミキスですかああああ?しかもBL~∑(゚Д゚) 沢木との思い出を語る結城の姿がどう見ても恋する乙女。そっちを求める視聴者もいそうだけど、本編では自重してください!意図的に沢木と及川をくっつけようとするゴスロリ娘。の策士っぷりにニヤニヤが止まりません(笑)。及川も満更でもない様子!?だって、いくらなんでも買い物を手伝ってくれたからって自宅でカレーパーティーなんて。とは言え、ただ単に沢木の特殊能力について聞きたかっただけかもしれないけど。紙一重で交わすのにも限界。
そんな沢木も次週オリゼートとの涙涙のお別れフラグ(?)。自然と魔女の宅急便を思い出す(TωT) 見えなくなった理由が気になる。大学に入って“学”がついたから?地元時代とは違い、菌たちと会話しなくても楽しく過ごせるようになったから?大穴は、沢木のガチで童貞卒業か!?
長谷川に沢木の取り柄は菌が見えることのみと言い切られているし、次回での扱いが酷そう。どちらにしても最終回で、沢木にとって菌たちとの関係に進展がありそう。それが良い意味であって欲しい♪
ご愁傷さま二ノ宮くん 第11話を見て
●ご愁傷さま二ノ宮くん 第11話「逃げないでよ」
宇宙人:「カミサンガコレナモンデ」。ねえよ!宇宙人がそんな友好的だったらいいかも(笑)。THE クライマックスな今回。峻護の記憶も戻りだし、見てる自分もようやく背景を理解。真由の活発キャラは予想外。精気切れ=死っていうのは、定番な展開で分かりやすかった。結局は峻護・真由・麗華の仲良くこれからもルートで大円団かな?
それにしても、麗華⇒裏麗華への変貌っぷり∑(゚Д゚) サービスサービス♪な感じのドSプレイには、目が釘付けやあ!ベルトのカチャカチャ音がリアルです~。
ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- 第11話を見て
●ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- 第11話「鳴動-真実を求めて-」
ゴチャゴチャしてきて、毎週欠かさず見ているのに置いてけぼりな空気が。とりあえず、マザーという存在がトア達オリジナルの親分?突然基地を破壊して、最後には地球に飛来してきたネオオリジナルって何よ!?見た感じ、巨乳な双子の姉を持つ弟がレゾナンスしたニオイがする。
指令に関しては基地での描写よりも自宅でのシーンの方が多い。砂嵐画面を凝視するあたり、本当の娘ではないんだろうね。と言うか、人間ですらない予感。まさかの幼女ドラゴンっすか(ノ゚ο゚)ノ
ジルアード軍側の全容がちらほら。あの王子は単にトアをペット扱いしたいだけみたい。つまり、女<オリジナルドラゴン。変態っぽい扱いかと思ったけど、ただのドラゴンフェチ?仕える女性キャラ二人の今後の人間関係が今から不安。嫉妬心丸出しの睨みには、もう笑うしかありません。
ジンがズルイ。一人だけイイ思いしやがって・・・。「パンツはいてYO!」ってことは、アナタ見たのですね!!アキラちゃんの聖域を∑(゚Д゚)
ひぐらしのなく頃に解 第23話を見て
●ひぐらしのなく頃に解 第23話「祭囃し編 其の拾 血戦」
靴を舐めたくなるほどに、お金を払った部隊のビックリするほどのヘタレっぷり(笑)。その点は少し鷹野に同情かも。一見子供騙しにも見える裏山トラップは、「フルメタル・パニック?ふもっふ」での宗介トラップがフラッシュバック。山狗弱っ!的なやられっぷりは見事。賞賛に値するね♪所詮、歩兵メンバーだし(戦闘メインは園崎家)仕方ない・・・。なんて思えば少し納得!?
なんにせよメイドインヘブンのカットは抗議だなあ。残念(TωT) ようやく悟史に会えた詩音。ガラス越しに彼女の想いを聞いた悟史の涙を流しながらのフェードアウトには、自分も危うく・・・。
次回は最終回「オシマイ」。とにかく鷹野のさらなる暴走&富竹の活躍に注目。羽入についての話をどんな脚本で持ってくるのかも気になるところ。
げんしけん2 第10話を見て
●げんしけん2 第10話「オタク・フロムUSA」
作画は相変わらず不安定だけど、脚本がそれを余りあるほどにカバー。原作者、木尾士目先生の脚本回。素直におもしろかった♪アスカ&クルル曹長のパロディもあったし、ケロロ軍曹のモノマネも。終いには、「ノビタノクセニナマイキダゾー」by後藤邑子。不意を突かれたとは言え盛大に笑った。こりゃ次回がますます楽しみだぞ。
アンジェラの印象としては、とにかく中の人である甲斐田ゆきさんの流暢な英語の発音!あれはスゴイですね。英検○級の自分としては、全編字幕希望(笑)。ウティダのリスニング能力のキャパは低い事で地元では有名なのですよ。にぱー♪そんな自分も4月からは社会人(;´Д`)ノ 趣味とリンクした職なので、もしかしたらコミケの×××××ブースに来年立っているかもしれません(笑)。
メガネ萌え属性を持っているアンジェラは、例のごとく昼休憩時間に現れた斑目に迫る迫る∑(゚Д゚) どちらかと言えば、フィンガーに萌えたと言った方が正しいかも。もしも春日部カップルが来なかったらと思うと・・・。初代会長の隠しキャメラ(カメラ)が火を噴くぜ☆
まあ、仮に二人が現れていなかったとしても、手を振り払っていたと思う。なぜかそう思わせてくれるのが斑目晴信♪希望的観測過ぎかも・・・。でも、そこが女性陣人気No.1キャラの由縁なのかも。高坂を見つめる視線の哀愁100%っぷりに泣いた(TωT) それを見て感づくアンジェラは、げんしけんメンバーの誰よりも大人。胸に関しては・・・。大野の判定勝ち?一本勝ち?
次回はコミフェス終了⇒大江戸温泉へ~な展開っぽい。もしくは、東京見物で大江戸温泉?前者だとしたら自分と同じルート(笑)。進展が無い笹原&荻上。いよいよコミフェス本番で動き出す予感。むしろ動いてもらわなきゃ困る。なんたって残り2話。限られた中で描くとなると、削られる話も出てきそう(TωT) 荻上のトラウマ克服編は是非ともやって欲しいところ!!!!ちょっとだけ荻上の「ん」がアニメで見たいという気持ちがあるのでm( _ _ )m