AnimeProduction ウティダ -22ページ目

「狼と香辛料VI」「とらドラ6!」発売まであと2日!


狼と香辛料 6

とらドラ 6

待ちに待った最新刊。前回の旅で、最大の困難を乗り越えて、一層中の深まったロレンス&ホロ。もう怖いものなし?なんて思っていたけど、今回は水を怖がるみたい(笑)。二人の絆は揺るがないで欲しいなあ。でも、話的には「あーーーっ(iДi)」な展開の方が盛り上がるか。ヨイツに辿り着いて欲しい気持ちはもちろんある!だけど、それで二人が別れるんだったら嫌だ・・・。断固拒否。泣く・・・。
「とらドラ6!」は、北村メイン!?マジかよ(笑)。もちろん、その一件に竜児&大河は容赦なく絡んでくること期待♪
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報告です。

最近はCSSの編集に精を出し、自分なりに満足いくようなブログになってきました♪多く(ほとんど)は、Ameblo Customize のハチさんにお世話になりましたm(_ _ )m 果てしなく感謝っす♪


ここからは、現在の「AnimeProduction ウティダ」の現状について。以前にも書きましたが、まずは12月に入り以前にも増して、たくさんの方が訪問してくださることに感謝です(^O^)/ そして、Firefoxでこのブログを見ている方ゴメンなさい。今日初めて自分のブログをFirefoxで見ましたが、余白や画像が所々おかしくなっていることに、ようやく気が付きましたΣ(゚д゚;) IEでは画像なのに、Firefoxでは「55」となっているのには絶望・・・。別にヤンキース松井のファンではありません。未熟な自分では対処方法が不明なので、このまま突っ走る予定です。


それと、トップページに出るメッセージ欄(?)に記載されているのは、放送中の自分が見ているアニメ。見ると分かりますがフォントがバラバラ。これは、フォントの大きさ(1→2→3→4→5)=アニメの評価(おもしろいと思うレベル)的な感じです。大差無い大きさのフォントもあって分かりづらいですけどね。これは、あくまでもウティダの独断と偏見&現時点での評価なのであしからずm(_ _ )m リンク先は、各アニメの感想エントリーに飛びます!


画像が無ければ、全体的に「薄味っ!」なブログかもしれませんが、多分このままで行きますんで(笑)。現在の読者様も、そしてこれから訪問してくれる方も、どうぞよろしくお願いします♪


では、大学行って社会保険制度について睡眠学習をする時間がやって来たので、そろそろ出発!睡眠学習嘘です。お母さんお父さんゴメンなさいm(_ _ )m まあ、昼過ぎには帰宅しますけどね(笑)。ちなみに今は、午前9時30分。


今日のニャンコ↓。完全に飼い主を下目線なキャット!



最後に、左側にあるTOPページにある『 ブログランキング・にほんブログ村へ 』達の事・・・時々でいいから・・・思い出してイジってくれると嬉しいです。[FF10屈指の名セリフより一部引用]

ひぐらしのなく頃に解 第22話を見て

●ひぐらしのなく頃に解 第22話「祭囃し編 其の九 攻防


早いもので、とうとうこのアニメも残り2話。今年もまた切ない季節がやってきた今日この頃。俗に言う“あのね商法”だけは勘弁。


“機関車トミー”こと富竹ジロウが・・・。ビックリするほどのカット・・・。残り話数も少ないし、止むを得ないのでしょうか(TωT) それに引き換え省略が多かったとは言え、赤坂は「世紀末救世主伝説 衛の拳」ばりの大活躍∑(゚Д゚) 前回、「オレの戦いはこれからだぜ!」的なワンカットで片付けられた富竹とは扱いがあまりにも(笑)。


正直思っていたよりも盛り上がらないなあって印象。だけど、クライマックスはこれからなので、まだまだ刮目!!Cパートの雰囲気は好きかも。目明し編を思い出すと胸が締め付けられるシーンに涙腺が(TωT) とは言え、短っ(ノ゚ο゚)ノ


次回のサブタイは「血戦」。とにかく裏山シーンは丁寧に描いてもらいたいと切に願うばかり。入江の固有結界「メイドインヘヴン」がどのように炸裂するのかが、今からとてつもなく楽しみな自分(笑)。果たして、どうなることやら。

バンブーブレード-BAMBOO BLADE- 第10話を見て

●バンブーブレード-BAMBOO BLADE- 第10話「宮崎都の憂鬱と初大会


もう聞けない思っていたマテパの名セリフ「テンション上がってきたぜーっ!」。それを「テンション上がってたのにーっ!」Ver.で聞ける今回。小杉十郎太さんをあのチョイ役(本編に関係なしキャラ)かよ∑(゚Д゚) なんて思っていたけど、しっかりコジロー父役として出ていたね♪強盗役は石田さんの兼ね役とは言え、何気に実力派声優が揃ってる。特にくじらさん(笑)。くじらさんは、逮捕しちゃうぞの原付おばさんの頃から、たらこ唇+オバハンの声はくじらさん!的な印象からして(あくまで個人的)ピッタリすぎる人選だよホント。


礼美の正体をさらさない演出が巧妙。あれなら礼美がミヤミヤに対して抱く気持ちや、復讐者orストーカーのどちらにもとれる行動にフィルターが上手くかかっていて謎めいた感じでイイと思う♪まあ、原作読んでいる人にとっては、「出たっ(((゜д゜;)))」って感じだろうね。「触れられたくない過去からの訪問者」扱いは、色んな意味でピッタリな人称代名詞(笑)。


個人的に印象に残っているのは、ミヤミヤの自転車のサイドカーが取り外し可能だということ。正直ツボに入った。アニメは、こういうどうでもいいこと(良い意味で!)が描けるってところも魅力♪こちらはどうでもよくないこと。そう!それはダンくんの扱い!原作忠実+αなのは素晴らしいけど、ダンくんの剣道に関してのハードルがどんどん上がってる気がしてきたぞ・・・。とは言え、実際2位という結果も残しているあたり結果オーライなのかな。運も実力の内ってことで!あのビジュアルで説得力ないけど(笑)。ふと思ってみれば、室江高校のエースは男女共にチビキャラ。


ちなみに、ペソの為替レートは、1ペソ=2.6円(12/04 2:00時点)。安っ(ノ゚ο゚)ノ ※ここでは、ペソ=フィリピンの通貨と解釈。

AYAKASHI 第1話・第2話を見て(AT-X先行放送)

●AYAKASHI 第1話「はじまりの血」・第2話「覚醒」


原作体験版プレイ済みで原作は少だけしプレイ。それにしてもピンクの子の髪の色は眼に刺激が強いな∑(゚Д゚) シパシパするぞ。エログロを一体どのようにアニメに起こすのか気になっていたけど、なるほどお!エロ要素は完全排除ですかあ。その分、グロい場面はしっかり描かれてた感じだと思う。ただ、これが地上波放送ではどういう対処がされるのか心配なところ。血の色を赤⇒黒に変更するぐらいでは、済まないと思う。やっぱり、オール黒塗りが妥当かな。音楽に関しては良かった印象♪


主人公の戦闘シーンの静止画多様には泣いた・・・。単純に省エネってことでしょうか。それとも、ああいう演出?だとしたら残念賞ですよ東京キッズさん(TωT) それとあのエンディング(笑)。本放送では差し替えも止むを得ない展開へ!?あと、先行放送だし、仕方ないけど、提供テロップのシュールさには、意表を突かれた笑いが。

レンタルマギカ 第9話を見て

●レンタルマギカ 第9話「父を継ぐ者


8話の続きではなくて7話の続きのお話。原作未読の自分にとっては混乱するぞこの構成は。「アディーッ」「猫屋敷さーんっ」「穂波ーっ」。そんな感じのエピソードでした(笑)。史上最短の要約の完成!と言うのは冗談で、いつき父の遺産相続を巡るアストラル(魔法使い)VSユーダイクス(錬金術師)との魔術決闘。


ア・・・ア・・・アディリシアが死んだなんて、・・・嘘だっ!!もちろん、あのまま死亡でさようならってことは無いだろうけど早めの復活を激しく希望です。またあっさり妖精眼の発動かよー!って感じ・・・。だけど、アディの死を聞かされて敵討ちの気持ちからの発動だと考えればしっくりくるかな。猫屋敷さんの頑張りは凄かったけど、みかん&黒羽が空気になっていたのは少し残念かも。


冷たいようだけど、たしかにいつきには“社長”としての資質は、今の段階ではまだ見えてこない。とは言え、半年で素人からの脱却は困難。個人的にはいつきの無鉄砲さやアツさは嫌いじゃない。むしろ好き♪今回の一件が終われば社長としての自覚や心構えも一層強くなりそう。能力や戦闘に関しての扱いは、また別のお話かな?


囚われの身になった穂波や行方不明のアディの救出劇が燃えそうでワクワク♪

「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」1巻を読んで



先日買ったこの二冊。とりあえず1巻を読破して、現在2巻目に突入。自分がライトノベルの感想を書くのは珍しい気がする。だけど、これに関してはちょっと触れておきたい!


読み終えて、これがどうして“問題作(1巻の帯に記載)”だと言われるのか、なんとなく理解・・・。そして、ヤンデレ120%な裏表紙にも納得。たしかに過激な内容だと思う(笑)。だけど、最後の最後まで読者を裏切る(いい意味で)手法はスゴイ!!精神的に病んでいる主人公とヒロインの掛け合い&ぶっ飛んだ言動も読んでいるうちに、いつのまにかみーくんまーちゃんワールドの中へ。同じ過去を共有しているからこそ生まれる不思議な関係は、「恋人」「友達」「家族」。そのどれともとれるようで、どれにも当てはまらない感じ。つまり、複雑なんです。個人的には主人公の正体が理解できた時の衝撃が一番の驚き(((゜д゜;))) 意外すぎる主人公の一連の行動の真意も分かった時には驚きかも。


この二人の関係が2巻でどう広がるのかが楽しみなところ♪結ばれるのが難しい(不可能?)な二人だけど、個人的には大円団を希望。


みなみけ 第9話を見て

●みなみけ 第9話「三姉妹日和」


ここに来て、切られたと思っていたエピソードを一気に消化。まずは、ハルカのワンホール大食い事件簿から。「鬼の居ぬ間に洗濯を」⇒「カナの居ぬ間にワンホールケーキを」。そんな感じでペロッと食べちゃうハルカの胃袋はブラックホールか!!男の自分としては、どう頑張っても無理な挑戦(作るのも食べるのも)。果たして世の女性の方にとってハルカの行為は不可能or可能?さあ、どっち!?「シェービングクリームだ」と空気を読んだ体の三女。本人Vサイン♪身内間のやり取りだからまだ笑えるドSのフォロー。とは言え、もしもこの現場に保坂がいたらと思うとおもしろさがのレベルが飛躍的にアップしそう(笑)。南家in保坂の構図は彼の妄想内だけか・・・。原作でもいつか来て欲しいな♪


復讐は復讐を生むので、一般の姉妹は真似しないように!そんな感じで二人は夜更かし合戦。その直後、姉妹のハートフル劇場へ方向転換。嘘です。相変わらずケンカしてますこの二人。いつもは言い合い&殴り合いばかりの二人だけど、病気の時はさすがに思いやりの心が表に出るんだなあと思った自分がバカでした(笑)。


最後は、またスイーツの話。何気にスゴイと思うのは、チーズレフォンカスタードシモンパイ ターズレフォンカスチードシモンパイ チーズレモンカスタードシフォンパイを買わずに作ろうという発想。これもハルカの影響?最後は本気の姉妹ケンカ(笑)。表情の作画に気合が入っていてカナの気持ちがスゴイ伝わってきてナイスな回でした♪


そう言えば、先生と二ノ宮くんは何処へ・・・。1クール目の最終回までお預け??

ハヤテのごとく! 第36話を見て

●ハヤテのごとく! 第36話「クラウスは倉臼と書いて日本人


正直、このアニメのパロディは、どこか突き抜けてないなあという印象が強かったけど、今回のクラウスのエヴァ&ジョジョのパロディには、不覚にも朝から噴いたぞ(笑)。「逃げちゃダメです×11」「石の仮面」やら。中の人である三宅さんの演技力も加わって、あの演出は◎♪それと、後半の「ああっハヤテさまっ女神さまっ」のコスが地味に良かったと思うのは自分だけ?TBSで12月8日(土)に20周年記念特別番組として放送する「ああっ女神さまっ闘う翼」の宣伝とも思える。ナイスッ!!


それにしても、今回はナギの“ツンデレ”に相当やられたぞ。しかも、幼少期の愛くるしさ∑(゚Д゚) そりゃあ、クラウスも「辞めてもいいぞ~」なんて言われたら本気で凹むわな(TωT) しかし、そこは平成を代表するツンデレキャラの三千院ナギお嬢さま。見事に最後は、対凹クラウス用決戦兵器「朝刊ガ朝露デ読メナイデハナイカ」を発動。あれをくらって出て行く人間は地球上にいません。恋愛絡みではないツンデレもいいもんですね♪やさしい気持ちになったよ。


ふと思うんだけど、老後のセカンドライフでブラジルのコーヒー農場のオーナーになろうとする団塊の世代っているの?なんというアクティブさ∑(゚Д゚) 


次回は、小動物メインの回っぽい。何気にこのキャラの出現率がスゴイ。

キミキスpure rouge 第8話を見て

●キミキスpure rouge 第8話「water girls


男性視聴者が生唾モノで視聴したであろうヒロイン水着回。しかし、作画崩壊という惨劇の嵐が吹き荒れオジャンに・・・。そりゃあ嘆きますよ。制作サイドのひっ迫した空気が伝わってくる(TωT) とは言え、ふと思うと男女入り乱れての水泳大会のなんという羨ましさ!そして、水着+保健室×二人きり=無限大!とは行かずに、空気の読めない白石ばりの登場をする一輝が台無しに。まさにKYというやつですな。結局お前は、二見さんと明日夏のどちらなんだ!?とツッコミを入れたくてウズウズ。2クール作品だし、まだまだ分からない感じ。


一方の摩央姉さんの行動や発言が奇怪(笑)。あれは、光一の嫉妬心を煽ってるつもりなのか?それとも、ただのサックス自慢?個人的には、実は光一と摩央姉さんがくっ付くんじゃないかなんて思ってたりして。希望的観測なので、あしからずm(_ _ )m サックスの光一に対する気持ちもよく分からん。予告を見る限り、次回は修羅場or光一からサックスへの「摩央姉さんをよろしくお願いします!」発言かなんかかな?どちらにしても、何やら暗雲が・・・。