【予備自衛官補・第一段階訓練まとめ】
―(後編)本格的な訓練に―
【2回目の出頭(BもしくはCタイプ)】
本来のBタイプとCタイプがミックスされたような感じです。
ここから急に自衛隊らしくなってきます。
*執銃での教練
受験パンフレットでは第一段階がABCDの4タイプで、AタイプもBタイプも内容は「基本教練」となっています。
ただし2回目のタイプでは、同じ基本教練でも執銃での教練がメインになり、僕の時にはこれにかなり時間をかけてやりました。
執銃時の教練は徒手と同様、静止間の動作と行動間の動作があります。
気を付け、休め、敬礼も執銃時だと全く変わり、あとは控え銃(つつ)、捧げ銃(つつ)、担え銃(つつ)、吊れ銃(つつ)などもあり、担え銃の時の敬礼はこう・・・等と細かく決まっているのでけっこう難しく、とにかく反復練習をして身体で覚えないといけません。
頭の中でイチ、ニ、サン、シ、という感じで数えるように、すばやくピシッピシッとキレよく動作するといいのですが、銃の向きや位置もあるのでなかなか難しく、そのために徒手の基本教練よりも習熟に時間がかかります。

(第7普連HPから。新隊員の基本教練)
この画像のように銃を持って屋外に出るので、武器庫から武器搬出をし、教場で脱落防止の要領を習いますが、ここで黒ビニテとねじりっこを消費します。
サバゲで自衛隊装備にこだわる人はビニテでの脱落防止は知識があると思いますが、やり方は中隊によって微妙に違います。
銃剣にも脱落防止をしますし、「剣止め」も売店で買わされます。
徒手での基本教練もそうですが、執銃での基本教練が分隊行動でキマると、さすがに自分が自衛隊にいるんだということを実感できると思います。
必ず銃を携行して戦訓場に移動したり隊舎に戻るのですが、出発前と到着時には必ず「装具点検!」とその後には「銃点検!」があるので、それらの流れも覚える必要があります。
ちなみに執銃時の基本教練を訓練として披露する機会はこの後はもうありませんが、銃を持って移動することが増えるので、銃を携行した時の敬礼や、「銃を置け!」「銃を取れ!」はこの後もしょっちゅうあります。
エアソフトガンの89式小銃を持っていると、自宅で復習ができて便利です(分解結合の訓練もできる)
*戦闘訓練
防衛省のパンフだとCタイプ(3回目)に用意されている戦闘訓練ですが、3回に短縮されている場合は2回目に来ることが多いようです。
戦闘訓練場(だだっぴろい草っ原)に行き、銃を持って立っている状態から伏せる・起き上がる練習をしたり、伏せてから第一匍匐、第二匍匐…と数字が進むごとに遅く、かつ姿勢が低くなる自衛隊式の匍匐前進の練習。
立っている状態から伏せるのは落差があり痛そうで怖いのですが、ちゃんとコツを教わるし(志村けんの「アイーン」)、草っ原なので大丈夫。
起き上がる時は、身体が固いおっさんはかなりキツかったです。
それよりも大変なのは匍匐前進で、第一も大変だし第五も大変。
ちなみに第五匍匐は「梅干し食べてスッパマン」と教わりました(若い子は誰も知らないか)

(神奈川地本HPから。公募予備自の即自課程での戦闘訓練)
サバゲーをしている人でも、匍匐前進をすることはほとんどないので、誰もが慣れない姿勢と動きで苦しそうにしていて、僕もすぐクタクタになりました。
僕は戦闘訓練の前に「匍匐はしないらしい」という誤情報に踊らされ、肘とヒザのサポーターをしないで臨んだため、あちこち青あざや擦り傷で大変でした。
僕の時は幸い晴れていたので熱中症にだけ気を付ければよかったのですが、雨が降ったら体力も気力も失っていたことでしょう。
あとは暑い季節だと「草いきれ」とはこういうものかと実感できます。
匍匐の後はヒジとヒザが擦りむけて痛いという以外装具にも銃にも土や草の種などがこびりついてかなり汚れます。
こういう銃をかなり汚す訓練をした後は、銃を分解して徹底的に清掃をして結合、作動点検が行われるわけです。
当然ながら班長の発声に従って順序通りにやればいいのですが、これから何度も経験する分解結合なので、できるだけ早期に覚えておきたいものです。
当然、戦闘服だけでなく戦闘靴も弾帯や弾のうなども汚れるので、それらも洗って乾かす必要がありますが、この時ほど晴れを祈ったことはありません。
(偽装)
あとは戦闘訓練とは別の日に、「偽装」を習いました。
戦訓場の端にある林に行き、そこらへんの木の枝を折ったり草を刈ったりして、鉄帽のゴムバンドや戦闘服の背中の枝挿しに挿し、身体の輪郭をぼやかしたり、ドーランを顔に塗って顔の凹凸を分かりにくくしたり。
あとは班長がゴリゴリに偽装して林の中に隠れてそれを探したり。
ちなみにこの時は指を怪我しないように革手は必要だし、後でドーランを落とすためのクレンジングペーパーなども事前に売店で買っておくと吉。

(別府駐屯地HPから。新隊員による顔への偽装)
*体力検定
スタート当初の昔の予備自補の頃は、現職の自衛官のような体力検定だったようですが、現代は過去記事で書いたように
・握力
・垂直飛び
・反復横跳び
・ジグザグドリブル
・1500m急歩
(他に男子のみ立位体前屈あり。なぜ女子はないのだろう)
です。

(神奈川地本HPから。予備自補体力検定の反復横跳び)
この時は記録が取られ、予備自補手帳にも結果が記載されます。
ただ、第一段階の体力検定は第三段階の本番の予行のようなものなので、この時の結果を元にぜひ自主トレに励みたいものです。
※方面隊によって大違い
駐屯地公式SNSや参加者個人ブログで驚いたのが、本来は第二段階のメニューとなっている「特殊武器防護(催涙ガス体験)」を、この2回目の出頭の時に実施している駐屯地があること(R8は未確認)
第二段階のEタイプとFタイプが入れ替わっている方面隊があるという話は以前しましたが、第一段階と第二段階の中身が方面隊によって入れ替わっているというのは、ちょっと困る話ですね。
【3回目の出頭(CもしくはDタイプ)】
本来のCタイプとDタイプがミックスされたような感じです。
まだ3回目でも、みんなかなり馴染んできて色々とスムーズになってきます。
しかしそう思うと、技能公募の出頭が2回だけというのがいかに短いか…。
*野外勤務
予備自補は、有事の場合は現職部隊が出動した後の駐屯地の警備等が求められる任務なので、警戒・監視は本来業務。
そこで、距離や大きさ、昼間夜間、高所低所の違いによる見え具合などを、まず座学で計算方法等を学びます(ミルとか)。
あとは戦訓場などの屋外に出かけ、そこで実際に見え具合などを体感したり、あとは自分の歩幅と歩数から距離を測ったり、見え具合から距離を判定したりと、意外に左脳を使います。
というか、自衛隊は体力はもちろん必要ですが、知力も結構必要なのです。

(久留米駐屯地HPから。新隊員の歩哨訓練)
ただ監視するだけでなく、例えば交代する時も敵方から人が入れ替わったと見えないようなコツがあります。
また、ナイフなどで隠密裏にバディが倒された時などの異変に気付けるよう、2人が片足を交差しながら監視するのですが、順番の都合で相手が女子だった時にはさすがに足を絡めるのはどうかと思い、靴をくっつけるだけにしました(それだけでも、異変に気付いた時は声を出さずに靴で靴をコンコンとすれば注意喚起できる)。
報告についてもコツがありますが、それは過去記事に書いたのでここでは省略。
(10km行進訓練)
※10km行軍も野外勤務に含まれます。
ある意味で第一段階最大のハイライトとなるのが、10km行進訓練。
重い装具を背負い、課業の半分の時間(約3時間)を使って駐屯地内を10km歩くというもの。

(久留米駐屯地HPから。予備自補の10km行進訓練)
第二段階の25km訓練の予行的な位置づけで、僕の時は真冬だったので正直「こんなもんか」と思えるものでしたが、真夏だとそこそこキツく、脱落する人も出るそうです。
また、いくら体力がある人でも靴のサイズが合ってない人や、事前準備を軽んじてた人は足を傷めてつらそうにしていました。
この時の身体の痛みや疲労感を参考に、僕は第二段階の25km行軍に臨みましたが、正直いって10kmと25kmとでは大違いだったので、この10kmで苦しんだ人は次の25kmまでに対処しておかないと大変なことになります。
*格闘
一般的な格闘技とはまた違う、軍隊的な格闘です。
ちなみに僕のような素人が大勢いるため、相手と組み合って技をかけあったりすることはまずありません(軽く型の確認で組み合うくらいはある。)。
まずは念入りに準備体操をしたり軽く走ったりしてから、いろんな状況での体のかわし方や受け身をさんざんやらされました。
それは当然で、何よりもまず受け身を取れないと大怪我するから。
でも僕は、この受け身だけでもかなり疲労し、草原に何度も掌を打ち付けたので、掌底に血豆ができました。
そして徒手では、班長が持つ大きなミットに対していろんな方法で殴る、蹴るの反復練習。

(滋賀地本HPから。新隊員の徒手格闘訓練)
「殴る」時は指や手首にもダメージがあるので、先に述べた受け身の血豆のこともあり、格闘訓練時には丈夫な作業手袋があったほうがいいと気づけたのは大きな収穫でした。
次は89式小銃の本体や床尾での、ミットへの打撃。
普通に生活しているとまずやらない動作なので、格闘技経験のある人でもなかなかうまくいかないようでした。

(第3後方支援連隊HPから。隊員による銃での格闘訓練)
あとは格闘とは違いますが、たまたま89式小銃を持ってきたからか、立っての構え方や弾倉交換の練習なんかもさせてもらえて面白かったです。
エアソフトガンだと気づかなかったのですが、89は弾倉を挿入する時にかなりタイトだというのも実感できました。
なるほどと思ったのは、格闘は目的ではないということ。
本来なら離れた所から銃器で敵を無力化すべきところ、運悪く警備中に民間人に扮した敵に懐に入られたり、監視壕に敵が侵入して白兵戦に陥った際の手段でしかなく、格闘なったとしても早く敵にダメージを与えて離れて銃器で対処し安全化するべきなのです。
あとは、我々予備自の本来任務である基地警備では、やってくるのは基本的に善良な国民であるはずで、それなのに最初からファイティングポーズを取るわけにはいかず、最初は礼を持った態度でいて、もし敵であればそこから対応の姿勢に移る・・・というのも、なるほどなあと思いました。
格闘訓練教官の資格のある班長から教わるわけですが、思えばこういう徒手格闘のプロが普通に街中にもいるのだなあと思うと、頼もしいというか怖いというか…。
【課業外の過ごし方】
課業時間“外”、つまり「勤務中でない時間」ですが、まるまる自由時間というわけではありません。
*朝
朝は6時に起床したらまず点呼があるし、その後はベッドの整頓と班行動での朝食、その後は前夜に物干場に干した洗濯物の回収と居室の清掃、そして午前の課業に向けた準備と身支度があり、バタバタして一息つけるような余裕はまずありません。
まあ会社員なら通勤時間があるので、それと引き換えのようなものかと思えば苦にもなりません。
それでもスマホでラインやメールのチェックくらいはできます。
*昼休み
班行動での昼食の他、ついでに売店に行って必要なものを買ったりした後は、午後に向けた身支度をすれば、少しは自由時間が残ります。
若い人たちはそこでスマホを見たり、雑談をしたりする人が多く、一部にはベッドで昼寝をする人も(ただし日中はベッドに横になってるのを班長に見つかると注意されるかも)。
要領のいい人は、朝に物干場から回収した戦闘服にアイロンがけをしたり。
ただ、役職についている人で「勤務交代」があると、その引継ぎと交代(要員に対していちいち申告する)があり、それで昼休みはほとんど潰れてしまうことも。
そうでなくても、午後の課業が重装備だったりすると、その準備で昼休みもほとんど潰れたりもします。
*夕方~夜
夕方の課業が終わると、すぐに洗濯機を回して、それから班で夕食に行きます。
洗濯機が埋まってる場合は、夕食(入浴)の後の洗濯。
ちなみに夕食の後に入浴することも多いですが、浴場に財布を持っていくことができないので(盗難・紛失防止のため)、売店に行きたい場合は食堂→売店、一旦居室に戻って別途浴場に行くか、あるいは食堂→浴場、一旦居室に戻って別途売店に行くか、ということになります。
居室に戻る頃には第一陣の洗濯も終わってるでしょうから、すぐに洗濯物を取り出して第二陣に洗濯機を譲り、ただちに物干場に洗濯物を干します。
それから就寝に向けたベッドメイク。
それらが終わればようやく自由時間…となりますが、実際には汚れた戦闘靴の手入れ、翌日の課業の準備、あとは毎タイプで最終日に試験があるのでその試験勉強、それとは別に練度判定があればその予習、朝に回収した戦闘服のアイロンがけ…と、まとまった時間はないと思ったほうがいいです。
走るのが好きな人は、夕方の課業外に仲間を募ってランニングに行ったり売店に行ったり(予備自補は単独行動が禁止されているので誰かを誘う必要がある)してましたが、その分洗濯や整頓が遅くなり、自由時間が減ることになります。
で、そんなバタバタで細切れな自由時間を過ごすうち清掃時間が来て各班受け持ちのエリアを20~30分で清掃し、当直陸曹の点検を受け、場合によってはやり直しをし(笑)、そこからひと息ついたと思ったら点呼。
それが終わってようやく何もない自由時間となりますが、あとは歯磨きなどをしてスマホチェックをしたと思ったらもう2230の消灯時間となり、おとなしく寝ることになります。
若い人だと「全然自由時間がない!スマホ見れない!」とショックを受けるかもしれませんが、慣れていくとだんだん要領よくなって自由時間を編み出せるようにもなっていきますし、そうでなくても僕らはたかだか1回4泊です。
それくらい「デジタルデトックスだ」と割り切るようにしましょう。
※10km行進訓練の前夜に装具の準備・点検をしたり、執銃時の分隊教練の前夜に希望者で自主練をしたりして、課業外の自由時間がほとんど潰れる日もありました。
*役職者は忙しい
取締とその補佐の人は、朝も昼休みも夕方も、要員からの命令受領あるいは要員への質問や確認、そして各班内務(リーダー)への伝達などがあり、自由になる時間はほとんど寝る前くらい…という忙しさです。
取締りに当たったら観念するしかありませんが、同室の仲間は取締のベッドメイクを代わりにやってあげるとか、そういう戦友愛はあってもいいなと思います。
*課業中の空き時間
例えば戦闘訓練でドロドロになって隊舎に帰った後や、中隊の都合で訓練予定に変更が入った時などに、「ヒトロクマルマルまで各自居室で整備」とかいう指示が出ることがあります。
戦訓の後はもちろん戦闘服の洗濯や装具の泥落とし+水洗いなどがありますが、それを差し引いても意外に課業中にポッカリと時間が空くこともあるのです。
ただ、決して休み時間でも自由時間でもないため、ホールで雑誌を読んだり、居室でベッドに横になってるのを要員に見られたら「くぉら!」ということになります。
何より勤務時間内であり、そんな時でも国民の税金から報酬が支払われているのですから。
その証拠に居室のドアは開け放す必要があり、さらにちょくちょく班長が居室に指示にきたり通りかかったりするので、ダラダラできません。
そういう時はちょっとスマホをチェックする…とかは、班長がいない時ならいいですが、あからさまにはするべきではありません。
なので結局はベッド周りの整頓や試験勉強、アイロンがけなどを済ませてしまい、課業外にやることを減らす…というのが正解だと思います。
ちなみに課業外も課業中の空き時間もですが、食事や入浴などの班行動の時以外は、居室には必ず誰か1人は残すようにしましょう。
誰もいなくなると鍵を事務室に返却しなければならなくなるし、「〇〇予備自補どこに行ったか知りませんか?」と他室の人から聞かれることも多いので…。
【試験】
予備自補になった後も、試験は常に付きまといます。
もちろんかなり緩めだとは思いますが、気は抜けません。
*効果測定
毎タイプの最終日、おそらく課業の最初に、ペーパーテストが実施されます。
とはいっても出題範囲は「新入隊員必携(出頭中に貸与される)の〇ページから〇ページ」というふうに事前に示されるので、試験勉強はしっかりできます。
中隊によって、出題範囲が3日目くらいに示されるところもあれば、初日の日程表の脇にしれっと出題範囲が掲示されていることもあります。
問題も、〇×や選択式のことが多い…という割合に簡単なものです。
とはいえ、題材は中隊というか担当の要員の気分によるので、その人によって難易度が違い、けっこうあったのは「微妙な言い回しの違い」「文脈は正しいが単語が抜けている」などの少し意地悪なものもありました。
ちなみに中には試験勉強しないような人もいて、不合格の人もちらほら。
でもそんな時は必ず追試があるので、結局全員合格になります。
*練度判定
実技系でちゃんと習熟したかを確認するために実施されるもの。
ペーパーテストとは違い、大勢の要員に見られて動きをチェックされるのでけっこう緊張します。
僕の時には徒手の基本教練(最初のタイプ)、執銃時の分隊教練(2回目のタイプ)、歩哨(3回目のタイプ)で練度判定がありました。
周囲で落ちた人を見たことはないですが、そもそも落とすような試験ではないように思います。
というか、そのためにさんざん繰り返し演練するわけですし。
要員の皆さんはいろいろと紙に書き込んでいましたが、それが何かに影響するような話を聞いたことはありません。
なお第二段階以降では、戦闘訓練や小銃の分解結合等でも練度判定が控えています。
*検定
検定は、体力検定と射撃検定の2つです。
体力検定は第一段階に1回、第三段階に1回。
射撃検定が第三段階に2回(「教習」と「検定」なので厳密には1回か?)あります。
検定は正式な記録として予備自補手帳にも記載されるので、できるだけがんばりたいですね。
なお、検定の点数が低いからといって終了できないことはないのですが、あまりに体力検定の結果が悪い人は検定以前に普通の戦闘訓練にもついていけないような人だと思いますし、射撃検定の結果があまりに悪い原因が安全意識の欠如のせいだったりすると、修了以前に訓練参加が認められない…ということにもなりそうです。
…というわけで、本来はABCDの4タイプだった第一段階をEラーニングで3タイプに縮めたらこんな感じ、というのが伝わったかなと思います。
最初の出頭では特に戸惑うことが多いうえ、あれやれこれやれこれはするな次はこれをやれ…と追い立てられる感じで大変かもしれませんが、こういう世界もあるんだと知るだけでも人生には大いにプラスになるし、僕らは毎回5日ずつですけど本職の皆さんはずっとその世界にいる…ということから、さらに国防とは、日本とは…ということに思いを巡らすきっかけになればいいなと思います」
丙さん、じっくりありがとうございました。
ああ、わしの会社で体験入隊でもやってくれないかな!
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3「試験勉強」
―ヨビジホ受験・本番編―
4「WEB試験」
5「面接」
6「身体検査」
―ヨビジホ受験・その後編―
7「合否発表その後」
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9「一般?技能?」
―ヨビジホ訓練(第一段階)編―
1「衣食住」
2「もろもろ」
3「訓練内容」
4「真冬の話」
5「情報収集」
14「Eラーニング」
15「タイプ別・第一段階訓練内容(前編)」
16「タイプ別・第一段階訓練内容(後編)」
―ヨビジホ訓練(第二段階)編―
6「熾烈な闘い」
7「酷暑の話」
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9「ハプニング」
10「いろいろ思うこと」
11「タイプ別・第二段階の内容」
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