私は昨年
【謎の皮膚炎】に悩まれまして
※ご参考↓
昨年、色々な視点で
皮膚炎と向き合いましたが
その様な中で、以下の様に
波動測定をしたところ
・牛乳(乳製品)
が絡んでいると出たのです
特に私の場合
小麦粉系
と相性が悪かった様で
この1年
グルテンフリー生活
を意識して
過ごしてみたところ
ここ半年ほどは
もう炎症は出なくなったっ
なので、それ以降
小麦粉系には気を付けています。
実は、この特定できた
病院の医師からは
「醤油にも小麦が使われているから
小麦が使われていない醤油にしてね」
と言われていたのですが
「醤油には【粘り】がある訳じゃないし
大丈夫なんじゃないかな?」
と感じたので
それから実験してみたのです。
そうしたらね
「小麦粉を使ったものを食べたら
皮膚炎は出るのに
小麦を使った醤油系のものは
皮膚炎は出ない!!」
というのが分かったので
それ以降は、醤油系に関しては
制限をなくしたのですよね
そうしたら
先日、答え合わせが出来た様な
以下の情報を入手したので
今回、シェアさせていただきたい
と思います
私の周囲の方々も
皮膚炎に悩まされていたり
グルテン系に意識が向いている方が
多いのが分かったので
ぜひ参考にしていただけたら幸いです
ちょっと、こちらの記事が
読みにくいので(^▽^;)
転載しつつ
読みやすい様に加工させていただきますね
●醤油の選び方
1.大手の高いシリーズを試す
1.どこにこだわりを持つか考える
1.自分の不安材料が何かを知ること
1.300円程度でグルテンフリーもある
1.安売りの3倍程度から木桶醤油が手に入る
1.味で選べる様になると満足度が変わる
●グルテンフリーの醤油って必要か?
醤油って小麦を使いますよね?
って言われます。
グルテンフリーの食材を選ぶ人たちは、
やはり醤油もグルテンフリーの醤油に
した方がいいですか?
この話、本当によく聞く話です。
いくつかの醤油屋さんと話しても
必ずみんな同じことを言います。
醤油は醸造工程で麹菌の酵素によって
たんぱく質はアミノ酸に分解されます。
小麦に含まれるたんぱく質は
アミノ酸になっており、
たんぱく質の形では残っていないようです。
たんぱく質が残っていない
という事は、すなわち
グルテンも残っていない
ということになります。
検査にかけても出ないんだよね。
って製造者の人たちは言います。
おそらく研究者たちも同じような見解でしょう。
残ってなければグルテンフリーなのか?
と言われると、原材料には小麦が含まれるわけで、
記載の意味でもグルテンフリーとは言えないのですね。
醤油の中には大豆のみで作る醤油があります。
たまり醤油は大豆のみ、もしくは、
大豆比率を高めた醤油となります。
じゃあなぜ、たまり醬油でも小麦を使うのか?
これ、醤油のコクと香りが変わってくるのです。
このあたりまで解説している人は
見かけたことがありません。
大豆のみの醤油と、
少量でも小麦を使った醤油とでは
味わいが違うものなのです。
僕がお勧めする醤油に
栄醤油天という醤油があります。
自然農法の大豆と小麦を使った
天然醸造の醤油です。
味と香りが抜群です。
天のシリーズに大豆比率を高めた
『たまり醤油』があります。
これが本当に美味しくて
一度試してもらいたいお醤油です。
グルテンフリーの食材を探す人たちと、
オーガニックを求める人たちは、
商品が近いことが多々あります。
農薬使用の良し悪しや残留農薬の話の前に、
味と香りの面からも、
自然農法×天然醸造の栄醤油の天のシリーズを
一度試してみてもらいたいと僕は考えています。
グルテンフリーの醤油であっても
農薬不使用の原料とは限りません。
どこに安全性を求めるのか。
結局のところ作り手のこだわりが
買う側に安心感を与えるのだと僕は考えています。
安全安心の考え方、
もう少しリラックスして考えると、
美味しいという視点から
商品を選べるようになるものですよ。
こんな話を『茶を通し食を知る』
というセミナーでは話しております。
いや~、勉強になった
ご興味のある方の
お役に立てられたら嬉しいです
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