地盤屋神主の開運術

地盤屋神主の開運術

日本で初めて木造住宅に柱状改良を開発した地盤屋が神主を継いで行き着いた開運術

戸建沈没とは液状化で自宅が不同沈下することです。

 

自宅が液状化するかどうかは自治体のHPの災害に関するところを見るとおおむね危険度はわかります。

 

液状化で家が不同沈下すると困りますが液状化で人命にかかわることはありません。能登地震でも液状化して被害を受けた家は国交省では15000棟といわれていますがあまり話題にはなっていません。

南海トラフが発生すると最大で何万棟と液状化すると思われます。液状化で不同沈下が少なければ住み続けることは可能ですがボールが転がるくらい傾きますと不快になり精神的に良くありませんし体調を崩す人が多くいます。

 

その対策はジャッキアップして修正することです。ある程度以上の傾きには地震保険も適応されますし、自治体から補助金もでます。修復費用は工法や地盤状況によりますが平均で500万円程度になります。

 

しかしながらある程度予算にめどが出てもそこからが問題で沈下修正する業者が限られているので頼んでもすぐにはできなくて1年から数年以上の待ちが出るのです。

 

また業者によっては工事がひどい会社や前金をもらったら逃げてしまう業者がいたりすることもあるそうです。

どこに依頼するかも大切ですが築年数が10年程度以下でしたら建築した業者に頼むのもよいでしょう。

 

そこで適切な費用で修復ができて迅速に着工できる業者が必要になりますが、自治体に相談してもよいですが、私が勧めるのは一般社団法人建物沈下修正業者連合会に相談するのが良いと思います。

ここは良質な業者を会員にしていますし公平に見積から施工まで世話をしてくれます。

 

南海トラフ地震で液状化しないようにすでにある家を対策するには安くてできる方法がないのが現状です。液状化で倒れることはないので起こってからすぐに直せるように安心できる問い合わせ先を知っているだけで大きな違いが出ると思います。

 

あらゆる生物には体内時計があるのをご存じでしょうか?

 

桜が3月になると咲くのも、蝉が7年後に地面から出てくるのも体内時計があるからなのです。

人間も腹時計をはじめとした体内時計があります。体内時計はどこにあるのかといいますと脳にあるのですが最近の研究ではあらゆる神経細胞の末端にあるらしいのです。

腹時計は胃と腸の間にあるらしい。

生まれるのは夜中が多く、なくなるのは朝方が多いのも体内時計によるらしいのです。

 

体内時計が狂うと病気になります。がんや心臓病、生活習慣病と体内時計との関係も明らかなようです。

体内時計をよくするには規則正しい生活が必要で、特に朝の食事を決まった時間にきちんととることが時計が順調になるようです。

夜勤をすると時計が調子悪くなり長く続けた人はがんなどが発病しやすくなるのも時計と関係しているのです。

また海外へ行くと時差が出ますがこれは体内時計を狂わすので体調が悪くなるのです。

 

さて我々の運勢も生まれた時から体内時計が動くわけで何年かの周期で体調や環境が変わるので体内時計を順調にする必要があります。

干支は12年の周期と60年の周期で変わります。

四柱推命は9日周期で変わり週7日の周期も体内時計に関係します。

いろいろな周期が合わさると共振して大きなトラブルや幸運が発生するのではないでしょうか?

 

これらはすべて体内時計に関係するので占いといえども利用する価値があるのです。

 

引きこもりになる人は体内時計が不調となりやすく精神面で障害が起きたりします。

うつの人も生活リズムを改善すれば体内時計が修復されてよくなると言われています。

 

香取金光教の教祖様は江戸時代末期に立教されましたがその時の言葉に「近頃時計というものができたが私には体に時計があるので先のことがわかる。」と教祖伝に記されています。

また信者からは干支を聞けば運勢を当てたとの話がありますがこれはおそらく時間や年数の周期がわかるので将来が予測できたのだと思います。

 

宇宙の動きは365日の地球の動きや太陽の黒点の発生の周期など宇宙にも時計があるのです。

地球にも自転やマントルの動き、地震の周期など地球時計があります。それを狂わせるから災害や環境破壊が起こるのであると言われているようです。

今の気候変動を収めるには地球時計を修復せよと神は言っているのではないでしょうか?

乱れた環境破壊をやめることです。

 

まずは私たちの運勢をよくするには体内時計を正常にすることです。

規則正しい生活です。

 

香取金光教は昔から朝参りといってできるだけ朝の早いうちに毎日参拝するとおかげがあると言われています。

また月並祭や例祭に参拝することで体内時計を正常にしていると思われます。昔から香取金光教のおかげがあるのはこのような理由があるのです。

 

わかりやすく書いた小冊子『神様の小言』『神様のおかげ』無料で差し上げます。送り先を下記にメールでお知らせください。

送料だけはあとからお送り下さい。

 

m.hashimoto83@outlook.jp

 

 

香取金光教は天地金之神と教祖香取金光大仁の祭神をお祀りしております。天地金之神は金毘羅さんの金神の由来があります。

 

金光教は 天地金乃神(乃の字が香取金光教とは相違する)と生神金光大神が祭神であるので香取金光教とよく似ております。

 

香取金光教は1857年立教ですが金光教は1859年立教であります。

お互いの教祖は実の兄弟であります。兄弟は仲が良く交流がありました。新立教伝によりますと神紋をお互いに協議して金毘羅さんの丸に金の紋に敬意を払い、周りに八つ波を付けその中に丸い輪を入れました。香取金光教はその輪を八つに区切ったのであります。

 

金光教はその輪を区切らずに使用したのであります。これが決まったのは明治15年ごろであります。

その頃に建築した香取金光教本部の瓦(現存します)にはこの輪の切れた神紋が使われております。

神紋入り瓦は本部教会所や各教会所で陳列しております。

 

それ以降は金光教は急速に発展し、神紋は神具からお菓子など様々なところに使用され普及しました。それゆえ現在の特許法では国の認証である商標としては一般的であるがゆえに登録できません。法的には誰でも使うことができるのでその神紋自体には大きな神通力があるかどうかは不明です。

 

そこで香取金光教の初期の神紋は近年商標として認められたものであり、だれでも勝手に使用できないこともあり逆に神通力の強い神紋として見直されてきたのであります。

 

身に着けるのにちょうどよい大きさの名刺大の神紋入りお札(神前にて降神したもの)をお送りしますので干支を書いて送り先をメールして下さい。先着10名様は商標登録記念で無料。

katorikonkokyo@gmail.com

先日東京で20分ほど講演をすることがありました。久しぶりの出張でした。

普段はあまり運勢や方位を気にするほうではないのですが、岡山からの新幹線の往復は体力も必要ですのでその道の運勢本を見てみたのでした。

 

私は一白水星で今年は東の方向へ旅行は凶でありました。

しかし止めるわけにはいかないので、ここは天地金の神様にお願いをすることにしました。

香取金光教の教祖様は立教する前、病気に苦しまれて占いにより7回ほどの転居を余儀なくされましたが、体調も良くならなくてそれでも祈っておりましたら、金毘羅さんの金神のお告げがあり金神をまつることにより好転開運しさらには香取金光教を立教されました。

その2年後には実兄は金光教を立教したのであります。

 

このように凶方位を吉方位に変える強い力がある宗教なのでありますので今回の出張も無事に良い成果が得られるようお願いをし出発しました。

 

ところが東京の神田駅から歩いて10分ほどのところの初めての会場に行くのに道に迷ってしまいました。

先日の35度以上の猛暑の中を歩き回り迷ってしまいますとパニックになります。

ちょうど交番があったので入ろうと思いましたが鍵がかかっていました。

途方に暮れて神にも祈る気持ちになった時に目の前に目的のビルがあったのであります。

 

開始時間にはぎりぎりとなりましたが、講演は予想以上の良い出来で皆さんからは良い感触でありました。

占いで凶方位が出ようとも、神にお願いすることで「大難を小難に、小難をおかげ」になることを実感しました。つくづく天地金の神のおかげであると感謝でした。

 

2階の窓から外を見ていると妻が自転車で買い物に出かける後ろ姿を見た。

その時

イルカさんの「雨のものがたり」の歌詞を思い出した。

 

化粧する君の その背中がとても

小さく見えて しかたないから

僕はまだ君を 愛しているんだろう

そんなことふと思いながら

 

そういえばさっき近所のスーパーに買い物に行くと言っていた。

スーパーは2か所あり、いつもチラシで安い店を探している。

きっと何かチラシで見つけたのだろう。

 

好きなアイスクリームが安いといってもせいぜい数十円かもしれないが

安いほうで買うと安心するのでしょうか。

しかしながらお金を貯める人はこうやって貯まっていくのかもしれない。

 

無駄使いしないしっかり者の妻に感謝です。

最近はアメリカの大谷翔平さんが毎日のように活躍が報じられています。

 

大谷さんは通訳の一平さんのトラブルがあった時もそうでしたが恨んだり怒ったりすることなく毅然として対応された姿や、今までにない野球の記録を作る姿からどのような哲学がバックにあるのか調べました。

 

どうも昭和の思想家の村上天風の影響が大きいようです。

 

村上天風の思想は松下幸之助さんや稲森和夫さんなど多くの実業家に影響を与えたといわれております。

 

中村天風の基本思想に、怒らない、恐れない、悲しまない、があります。

 

偶然といえば香取金光教教祖様の教えにも、「怒るな、恨むな、争うな、許して愛して感謝で暮らせよ。」という教えがあります。

 

また神戒十か条の6番目には「恨み腹立ちにて心の暗となること」とあります。

 

明治以降の宗教は香取金光教から金光教に始まる教派神道の影響を受けております。

 

その頃の思想家は教派神道の影響を今以上に受けております。一番の例は金光教の流れをくむ大本教が時の政府の弾圧を受けたことも関係しています。

 

中村天風さんが間接的に香取金光教の影響を受けているといっても過言ではないのではないかと感じております。

 

ということは理屈を言わずひたすらに香取金光教の教えを実践することでだれでも大谷翔平さんのようになることが可能なのではないかということなのです。

神の教えに「毒を薬に、敵を味方にする気でいけ」「人も恨まず、世も恨まず、何事も神に任してくる時を待て」「寝てもさめても有難しという気になれ」というように、「恨まず怒らず争わず、赦して愛して感謝で生きよ」であります。

 

感謝で生きるということは今までいろいろなセミナーなどでも言われることです。「ありがとうございます。ありがとうございます」と何度も口癖のように言ってもなかなか成果が表れない人が多いのはなぜでしょうか?

 

それは、すべての人やモノと和解していないからなのです。そして和解していない人に、心から感謝ができると、劇的に人生が変わることが多いのです。

和解できていない人は案外身近な人が多い。最も多い例はお母さんかお父さんです。

 

ある人に両親と和解して感謝すれば人生が変わりますよと言った人がいます。その人はお母さんと心から和解できていなかったようです。

 

話を聞きますと子供のころからお母さんはお姉さんが成績が良くお母さんから可愛がられており、劣等感がありお母さんを心の中で嫌っていたようです。

それもあってかお母さんとは折り合いが悪かったとのことです。お母さんに反抗的になるためにお母さんからは怒られることが増えるので悪循環となっているのです。

そのようなことで成長しても折り合いが悪くなるのです。お母さんは二人とも子供であるので本当はにくいのではなくかわいいのですが気まずいところがあったのではないでしょうか。

 

お母さんと腹を割って話ができればよいのですがなかなかできるものではありません。

そこで夜寝る前に『天地神観』と言って寝床の上で目をつぶり手を合わせてお母さんや家族の顔を心に浮かべて『お父さーん、お母さーん、お姉さーん、ありがとうございまーす。』と心からの感謝の言葉を3回唱えてから床に就くようにしてみてください。と言いました。

 

今までお母様に反抗的な態度が多く御免なさいという気持ちになり、それでも育ててくれたことに心から感謝ができるようになると自然と涙が出てきて心がすっきりとしたそうです。

 

するとそれから数日すると早くも効果が表れたのです。

お母さんの方から何も言わないのに今までになかった優しい言葉がかけられるようになったのです。

そしてお姉さんばかりかわいがったかもしれないけれどお前も同じ様にかわいかったのよ。という言葉をかけられたのでありました。

 

これはおそらく心が変わったのでお母さんに対する態度や言葉も自然と変わったのではないでしょうか。

感謝の言葉が天に届いたので神様がお母さんへその念波を送ってくださったのではないでしょうか?

 

これはほんの一例ですが、感謝するだけで、心から和解ができたときにはじめて人生が劇的に変わる例なのであります。

 

身近な人への感謝ができていないことが多いのです。

相手を変えることはできないが、自分が変われば相手も変わる良い例なのです。

両親、兄弟、奥様、旦那様、子供たち、上司や部下、取引先など特に人間関係が良くないと思う人にはこの『天地神観』をぜひとも行ってみてください。

これで病気が治ったり、お金に恵まれたり、願い事が叶ったりする例はたくさんあります。

 

 

 

 

 

この年になりますと退職のご挨拶をいただくことがありますが、普通は大過なく終えることに感謝される言葉がみられますが、先日は「大過なく大孝もなく」との言葉をいただいた方がおられましたが、まじめな方でしたので人柄がにじみ出たような言葉だと感じました。

またある方は私の人生は波乱万丈でしたという方がおられました。人生はいろいろで人それぞれと申しますか、良いことと悪いことがあり正に波動のようなものでございます。

人により大きな波もあれば穏やかな波の人生もあるようです。いろいろ波と人生を分析してみますと、不幸が続いて波の底にいると思うことがあります。波の底は必ず波はよくなるのですから焦ることはなく神様を信じてお任せする心境になるのが良いのではないかと思います。

また良い時が続く場合には、波の頂点が来れば必ず下がることがあるので有頂天になることなくその準備をすることが良いと思います。時に順風満帆の時には周りが見えないもので独りよがりの言動やわがままになったりして人間関係を知らず知らずのうちに悪くしているものであります。

いろいろな人の人生を見てみますと、人生を左右する最も大きな要素は人間関係であると思います。下降の波が来る前兆として、人間関係を悪くしていることが多いと思われます。逆に普段から人間関係を良くしていれば困ったときに手を差し伸べてくれる方が出てくるのであります。

仕事の関係でも家族関係でも同じで人間関係が人生を作用するのであります。運を良くしたいと思えば人間関係をよくすることです。

香取金光教の神戒十箇条の3番目にも「家業を怠り家内不和のこと」というのがあります。

人間関係は夫婦や親子や友人でも同じことです。すべて周囲の人との関係を良好にすることが良いのであります。

「この世にはお客で来ていると思えば不平不満を言うことはない」との言葉もあります。他人の家にお客に行けば相手の家や言動などに文句を言うことはありません。家族や友人や仕事仲間もすべてこの世の人であり、この世にお客に来ているのですから不平不満を言ってはいけないのであります。

人は1日に2万回から3万回つぶやくのだそうです。「今日の晩御飯は何にしようか」とか「旦那は朝からソファーにごろごろしている」とかつぶやくのです。したがって前向きな言葉をつぶやくのと後ろ向きな言葉をつぶやくのでは知らず知らず潜在意識の中に入ってきますので長い人生には大きく影響してきます。

明るい言葉、前向きな言葉、積極的な言葉をつぶやくようにしましょう。

私は何か困ったこと、窮地に向き合う事などがあると「天地金の神香取金光大仁」とつぶやく様にしています。そうしますと自然と心が落ち着き良い方向に進み、奇跡も起きるのであります。

小さなことですが私はこう見えて小心者で、体の具合が何日も悪いと悪い方へ悪い方へ考えつぶやきがちです。思い切ってかかりつけのお医者さんへ行くと診察ではドキドキしますが、そのようなときに「天地金の神香取金光大仁」とつぶやくときまって自然と落ち着き血圧も平常になり診察も良い結果となるのです。

香取金光大仁は明治22年の7月22日の夕刻にお亡くなりになられました。教祖伝にも書いてありますがその時「天地の神様から言われた仕事はすべて終わった、亡くなった後は願えば氏子のところへ霊となってどこへでも行ってやる」とおっしゃったそうです。

したがって願えばどこへでもきて下さるのであります。そして願えばすでに実現していると思うことが願いを実現させることで大切なのです。

体調が悪い時には「天地金の神香取金光大仁お助け下さい」とつぶやくのです。そうして「すでにかなえられている私にはもう悪いところはない」とつぶやくと体中から元気が沸き上がってきます。

神様は「願えばすでにおかげは与えておる。」との話がよくあります。願えばすでに実現していると思うことが香取金光教独特の助かり方なのであります。

あるおばあさんの話です。おばあさんは半身が不自由になったのでお参りに来られました。私の教会長である祖父は祈願をしたところすでに神様からおかげは与えてあると仰せですと言ったそうです。

しかしおばあさんはなにも良くなっていないではないですか、いい加減なことを言わないでくださいとのこと。

祖父は素直な気持ちになれないのならもう今日はお帰りなさいと言いおばあさんは帰りました。

その2,3日後におばあさんは参拝されて、あれから悪かった半身はぐんぐんとよくなったとのことです。

それからおばあさんは熱心な信者さんとなられたのです。

これが天地金の神香取金光大仁のお力なのであります。

お願いをしたらすでに実現したと思うことが大切です

 

お金がないのでお願いをすれば、それが叶ったと思えば、お金ができた顔つきや態度になるからお金が集まるようになるのです。

 

出世をしたいと願い、出世をしたと思えば上司の立場の気持ちになるから、どのような仕事をすれば上司が認めてくれるかがわかるのです。

 

この祈願方法は慣れてくるとご自分でもできることです。

確信がない場合はすぐにはできません。

香取金光教の教会所に参拝されて先生に取り次いでもらうと比較的容易に心の中に入ってくるのであります。

どうか実践してみてください。非常に効果のある教祖様の力であるのです。

 

幸せになるには、ほめるのがうまい人を探すことだそうです。

 

子供のころは親がほめるのがうまい人なら子供は幸せになります。

大きくなると学校の先生がうまく褒めてくれると生徒はぐんぐんと伸びて幸せになります。

 

逆に成長期に怒られるばかりの人とは大きな違いが出ると思います。ほめることは大切であると思います。

 

友達もほめるのがうまい人をさがすとよいと思います。自分も人に対してほめるのがうまい人になりたいものです。怒るばかりの人は友をなくすことになります。

 

それでも、なんでもほめればよいのではなく的確にほめる必要があります。

的確に注意するのがうまいことも必要です。

 

スポーツのコーチでもそうですが3回ほめて1回注意するのが良いとも言います。

 

成人になってもやはりほめるのがうまい人が近くにいると幸せな人生になります。

 

会社でもトップや上司がほめるのがうまい人の部下は良く仕事ができるのであります。

 

人生の伴侶はそのような人になると幸せな人生になると思います。

 

そして何よりもほめるのがうまい宗教に出会うとよいと思います。ほめるのがうまくて注意するのもうまい先生に相談することで人生は人とは違ってきます。