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たかしまりょうのかたりましょう♫

かたりすと・高島 亮のブログです。

DJ RYO こと、かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

新年おめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 

 

やってきました、2020。

このところよく言っているのですが、

ニンマリ(20)ニンマリ(20)の年になりますね。

 

二重丸(20)二重丸(20)の年でもあります。

楽しみですね~。

 

令和2年ということで言うと、

ワニがハワイでフラダンスを踊る年ですね。

レイを首にかけながら。

 

それってつまり、

レイワニねん?

 

ワニだけに、

感謝を捧げたくなりますね。

 

ありがとー、アリゲーター!

 

 

さて、初詣は行きましたか?

 

ねずみ年だけど初モーで?

 

どちらかというと、来年のほうが初モーで向きだと思いますが、

今年はウッシッシとは言わないようにチューいして、

行ってきましたよ。

 

ホントは明治神宮に行きたいところだったけど、

猛烈な人ごみになることが明らかに示されている(明示)ことを肝に銘じて、

明治神宮には大みそかに行ってきました(おお!そこがミソか!)。

 

というわけで、

すぐ近所の小さな小さな神社に行こうとひらめいて、

初詣に向かいました。

 

すると、聞きなれたあの声が!

 

いえ、聞いたことはないので声はわかりませんが、

聞きなれたあのフレーズが!

 

「You、どの神社行くの?」

 

まさかこの声は!

ジャニーさんじゃにーよね?

 

たどりついたのは、

湯殿神社という神社でした。

 

ジャニーさん、お見通しじゃにーか!

 

 

お参りは、いつもどおり。

 

まず、二礼をしながら極小になります。

ナノります。

ちがった、

名乗ります。

 

次に、二拍手。

 

そして、公務員住宅をはさみます。

かんしゃをサンド。

ちがった、

「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」

 

最後に、一礼。

 

これがいつものお参り。

伊勢に行くときもいづものお参りです。

 

が、

二重丸二重丸の初詣は、

レイワニねん?の初詣は、

ここで終わりませんでした。

 

感謝を三度言ったあと、

いのりました。

 

「二重丸二重丸の2020年から、

『たかしまりょう』と『DJ RYO』の二重丸二重丸でいきます」

 

名乗って意宣ったのでした。

 

DJ RYOって、何?

DJ RYOって、誰?

 

初詣で極小になったそなたは、

冬のそなた?

 

ヘ?

 

二重丸二重丸で、

合わせてヨンジュウ?

 

2020の最初から、

クルクルのめいそう気味ですが、

 

このつづきは、

また(たぶん)明日・・・

 

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

あれは3年前♪

 

お馴染み(というか、かなり懐しい)『喝采』ですね。

 

世界でも人気の日本酒。

それは、獺祭。

 

I’m 8 years old.

それは、ぼく8歳。

 

オレ、マチャアキ。

それは、さっかい(堺)やさかい。

 

どうでもいいけど、

ちあき(なおみ)とマちゃあきって、

ちょっと似てますね。

 

ホントにそれはどうでもいいんですが、

 

あれは3年前♪

 

3年前の今日、

まさに喝采級の出来事があったんです。

 



2016年10月4日。

 

ぼくは突然思い立って、

『君の名は。』を観に行きました。

 

ごはん前の大ヒット映画、

じゃない、

食う前の大ヒット映画、

じゃない、

空前の大ヒット映画ですね。

 

ご飯になりましたか?

じゃない、

ご覧になりましたか?

 

まだ観ていない人にはちょっとネタバレになるので、

まだいつ観るかは未定ないけど観てー!という人は、

この先は読まないほうがいいかもしれません。

 

いや、観た人に向けて、

細かい説明なしでザックリとまとめるので、

あまり気にしなくてもいいかなー。




まだ見ぬ三葉に会いに糸守に行った瀧が、

そこで突きつけられのは、

ティアマト彗星の破片(隕石)の直撃によって、

三葉も含めて糸守町が消滅したという現実でした。


しかも、隕石衝突は3年前のことだった。


その事実を知った瀧は、


あれは3年前♪

 

なーんて歌う余裕もなく、

 

これは3年前!?

 

と愕然。

 

しかし、

三葉とどうしても逢いたい!

三葉をどうしても助けたい!

という瀧の想いが、

奇跡を起こします。

 

山の頂上で、

瀧と三葉は、

3年の時を超えて、

直接逢うことができたのでした。

 

夕暮れ迫る、

カタワレ時に。

 

物語のクライマックスと言ってもいいシーンですね。

 

シーンと静まり返る映画館で、

ジーンと心に染み入るシーン。

 

ただでさえチョー感動の場面なのですが、

ぼくはさらにチョービックリ!

 

ビッグな栗が腸から飛び出しそうになるほど、

チョービックリしたんです。

 

いったい何が、

そんなにビックリだったかというと・・・

 

 

 

瀧が三葉を探しに行ったのが、

2016年(の10月と思われます)。

 

そして、

隕石が糸守を直撃したのが、

2013年)104日だったんです。

 

2016年の瀧と104日の三葉。

 

時空を超えて結ばれた2人の、

それぞれの時空をつなぎ合わせると、

2016104日。

 

なぬーーっ!?


あれは3年前♪

 

そうです!

今日(2019年10月4日)からちょうど3年前、

突如思い立って『君の名は。』を観に行った、

まさにその日だったんです。

 

単なる偶然かもしれませんが、

スクリーンを観ながら、

このクリーンヒットすぎる発見をしたぼくは、

あやうくスクリームしそうになりましたよ。

 

観客もまばらな映画館で、

他の人たちはそのことに気づいた様子もありませんでしたが(実際はどうかわかりませんが)、

ぼくは1人で、

いと盛り上がっていたのでした。

 

 

人生は人との出会いの積み重ね

「運命」は人が運んでくる「私の命」

 

 

この世の出会いはすべて必然

「はじめまして」は「お久しぶり」

そして「やっと会えましたね」

 

 

実は昨日、小林正観さんのこの2つの言葉を、

ぷれし~どのメルマガでご紹介したのですが、

 

3年前の今日、

ぼくはこのことを、

『君の名は。』からも強烈なメッセージとして受け取っていたのでした。

 

 

 

『君の名は。』では、

三葉のおばあちゃん、一葉の次の言葉が、

すべてを物語っているように思います。

 

 

糸を繋げることもむすび

人を繋げることもむすび

時間が流れることもむすび

全部神様の力や

 

わしらのつくる組紐(くみひも)もせやから

神様の技

時間の流れそのものを表しとる

 

より集まってかたちを作り

捻れて

絡まって

時には戻って

途切れて

また繋がり

 

それがむすび

それが時間

 

 

時空を超えて、

組紐のように、

結びと産霊(むすひす)をなす2人。

 

この組紐の名は、

「君の縄。」というのかもしれません。


(そんな縄の名はないぞー)

 

あるいは、

時空を超えて結ぶ組紐は、

大きな輪となり、

大きな和となり、

せんだみつをさんも沖縄でスクリームするのかもしれません。

 

「君の那覇。ナハ!ナハ!」

 

大きな和っていいじゃないか

人間だもの

 

        みつを

 

 (みつを違いだー)

 



あれは3年前♪

 

『君の名は。』を観ながら、

喝采級のチョービックリを味わったあの日。


それから3年後の今日。


ティアマト彗星が落ちたはずの日から、

ちょうど6年後の今日。


この世の出会いはすべて必然。


時空を超えて、

あの感動とビックリを思い出しながら、

必然の出逢いにあらためて感謝したいと思います。


そして、


今日の結びは、

食う前の大むすび、

じゃない、

空前のおむすびをいただきながら、

感謝を込めて、

みなさんと一切合切に喝采を贈りまーす(^-^)/

 

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

今日はおとめ座の新月、

というのを目にして、

何か発信しようと思って書きはじめてみました。

 

 

(何かって、何もないんだろー?)

 

 

誰ですか、そんなことを言っているのは?

 

図星を言っちゃダメですよ。

 

いえいえ、何もないんわけないんでしょ。

 

もうすぐ9月ですが、

まだギリギリ8月なので、

ナインじゃないんので、

エイッと書いていきましょー。

 

 

 

今日お伝えしたいのは、

おとめ座に最もふさわしい名前の人は?

という話です。

 

 

素敵な名前の人は、たくさんいますよね。

 

いえ、たくさんどころか、

誰の名前も素敵なんですよ。

 

「名は体を表す」の言葉のとおり、

名前はその人そのものにピッタリ、

つまり、

「素」に「敵」う(匹敵する)もの。

 

だから、誰の名前も素敵なんですが、

中でも「これぞ、おとめ座!」という、

乙女のような素敵な名前といえば・・・

 

みなさん、おわかりですよね?

 

そう!

 

卓球~♪

 

あ、ちがった。

 

ピンポ~ン♪

 

すぐわかりましたね?

チョレイ問題でしたね。

 

あ、ちがった。

 

チョロイ問題でしたね。

 

もっと張り合いのある問題ならともかず、

じゃない、

ともかく、

こんなすぐわかっちゃう問題じゃあ、

出すこと自体問題なので、

なかったことに・・・

 

 

 

というのもライスなので、

じゃない、

ナンなので(一体なんなの?)、

答えを発表しましょう。

 

「これぞ、乙女!」という名前の人は・・・

 

そうです!

みなさんの予想どおり、

この方です!

 

ジャーーーン!

 

(早く言えー!)

 

ダラダラダラダラ・・・

 

(ドラムの音はいらん!しかも、ダラダラって!)

 

パンパカパーーーン!

 

(ファンファーレはもっといらん!)

 

てへ。ラン♪

 

(それはイラン!)

 

発表します!

 

(もー、こっちは発狂します!)

 

ベスト乙女賞は!

 

(いつからそんな賞ができたんじゃ!)

 

 

 

 

 

 

 

トメさんです!

 

(えっ?)

 

聞き間違いではありません!

トメさんです!

 

(は?)

 

もう一度言います!

トメさんです!

 

(3ドメか!)

 

念のため言います!

トメさんです!

 

(みトメん!)

 

最後にもう一度念を押します!

トメさんです!

 

(トドメか!)

 

 

 

あまりに予想どおりで、

 

あまりに白井健三さんがなくて、

じゃない、

ヒネリがなくて、

 

あまりに東国原さんで、

じゃない、

そのまんまで(今はそのまんまじゃなくなりましたね)、

 

すみません。

 

でも、仕方ないんです。

 

まだ9月じゃないけど、

仕方ナインです。

 

だって、

道を歩いているときに、

向こうからトメさんがやってきたら、

言うでしょ?

 

 

お!トメ!

 

 

って。

 

(お!トメ!?乙女!?)

 

そうやって声をかけて、

お止めするでしょ?

 

(た、たしかに・・・)

 

(納得するなー!)←第3の声?

 

以上、ベスト乙女賞の発表でしたー!

 

(ホントにそのまんまだ・・・)

 

ベスト乙女賞は、

そのまんま自動的に決まったのでした。

 

(乙女賞はオートメーション・・・)

 

 

 

おとめ座の影響を受けてか、

知性あふれるお話となってしまいました。

 

(ちいせえ知性だ!いや、知性のかけらもなーい!)

 

このままだと、

トメられなくなるので、

今日はこの辺で。

 

あ、最後にまトメを。

 

トメさんだけでなく、

もちろん、

 

みなさん、とっても素敵なお名前ですよ♪

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

お盆ですね。

 

ポンジュース!

 

じゃない、

 

盆ジュール!

 

あ、夜でしたね。

 

盆ソワー!

 

夜だったら、

 

晩ソワー!

 

のほうがいいかな?

 

夜に飲むなら、

 

晩サワー!

 

何のサワーですか?

 

みかんサワー!

 

なかなか出来てこないなー。

 

未完サワー!

 

愛媛みかんで作ってー。

 

ポンサワー!

 

いーよー!

 

ほろ酔いで、

程よいお盆を!

 

ボン盆!

 

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

今日は8月8日。

 

母(88)の日ですね。

パパ(88)の日ですね。

 

どっちなんだー?

 

どっちもだよー。

 

母かパパか、

どちらが正しいか(どちらかを選ぶ)となることも、

ままありがちですが、

そうすると遅々として進まないことにもなりかねません。

かね?

 

だとすると、

母かパパか、

じゃなくて、

母もパパも、

とすれば、パパッと進めますよね。

 

そうこう言っているうちに、

8月8日もあと8分となったので、

パパッと書きます。

 

発奮して書くぞー。

 

 

 

8月8日(八八)は、

末広がりの日でもありますね。

 

広末がりじゃありませんよ。

 

広末がりだとしても、

りょうこうですけどね。

 

何事があっても、

ハハッと笑ってゆるしてができると、

末広がりになっていくんだろうなぁ。

 

そうは言ってもなかなかハハッとはいけないよー、

という場合は、

勇気をもってエイッと(8)手放すといいかもしれませんね。

 

あっ、9日になっちゃった。

 

不覚にも、

不書くのうちに日付が変わってしまいました。

 

そうならナインようにするつもりだったんだけどなー。

 

過ぎたことは仕方ないので、

エイッと切り替えることにしましょう。

 

えー!いいと?

 

いいとよ。

い〜んだよう〜。

 

発奮するのは8分だけにして、

急だけどゆっくりに切り替えまーす。

 

 

 

8月8日は、

無限大(∞)の日でもあります。

 

88をエイッと横にすると、

∞∞になるでしょ?

 

末広がりは無限大に広がっていく、

ということでもあるのかもしれません。

 

漢字(八)と数字(8)と記号(∞)がつながるというのも、

おもしろいものです。

 

昔の人は、そのあたりのつながりがわかっていたのかなー?

 

む?

無限大という概念って、

いつ見つかった?

 

む?

現代?

 

いやいや、昔から無限大という見方はあったと思いますが、

なぜこのマーク(∞)になったんでしょうね?

 

8の字を描くように、

∞の字を描くと、

グルグルと回り続け、

くるくると循環し続けるからでしょうか。

 

無限にグルグルくるくる。

 

あるいは、

◯と◯で◯◯(∞)になるわけですが、

これは、

◯(マル)を重ねていくと無限大になる、

「◯か◯か」ではなく「◯も◯も」にすると∞につながる、

ということなのかもしれません。

 

「◯も◯も」とは、たとえば、

ー(マイナス)も+(プラス)も、

陰も陽も、

女も男も、

母もパパも、

ということ。

 

どっちもどれも、

認めて足し合わせる(ゆるして重ねる)と、

無限大の広がりや豊かさにつながりますよ、

ということなのかもしれませんね。

 

 

 

8月8日は、

ライオンズゲートが開く日、

でもあったそうです。

 

ライオンズゲートって?

 

その答えは、

指先でわかると思います。

 

指先をジッと見てみると、

そこには・・・

 

し、指紋・・・

 

獅子門・・・

 

もとい。

 

「ライオンズゲート」と指先で打ち込んで、

検索していただくと、

わかると思います。

 

って、結局教えナインかい!

 

はい、9日になっちゃったので、

教えられナインです(ホントはよく知らナインです)。

 

ライオンのゲートっていうくらいですから、

スゴイ門(扉)が開く日ということのようですが、

その開き方はいろいろとあるのかもしれないなーと思います。

 

ちゃんとやることをやって、

うまく流れに乗って、

スムーズに開く(くぐる)人もいるでしょう。

 

特にいつもと変わりなく過ごしていて、

気づいたら(あるいは気づかないうちに)ゲートが開いていた、

という人もいるでしょう。

 

逆に、

思いがけない形で、

ゲ、ゲーッということがあって、

ゲートが開いたという人もいるかもしれません。

 

し、子門真人さんも歌っているように、

オヨっ!ゲッ!

と思いもしない事態にあわてて、

海に飛び込んでゲートをくぐっちゃうこともあり得るわけです。

 

ドラゴンズゲートだったら、

くぐった先は龍宮城かもしれませんけどね。

 

いずれにしても、

どんな形でもきっと、

ライオンズゲートは誰に対しても開かれる(た)と思いますので、

心配しなくても大丈夫。

 

うまくいってもいかなくても、

スムーズにいってもいかなくても、

予定通りに進んでも想定外の流れになっても、

いいね!となってもゲゲーッ!となっても、

結果的にはちゃーんといいようになっているんです。

 

だから、そこに乗って(ONして)いけばいいんです。

 

そして、

エイッと乗っていくと、

スゴイことになりますよ。

 

どのくらいスゴイことになるかというと、

結果オーライ!ONスゲーど、

というくらい。

 

 

 

8月8日のことを、

8月8日のうちにパパッと書け・・・

 

ませんでしたね。

 

すっかり8月9日になっちゃった。

 

遅々として進まない筆(キータッチ)を、

まざーまざーと思い知りました。

 

やや(88)長く、

どころか、

あきらかに長くなりましたので、

今日はこの辺で。

 

ライオンズゲートも開いたことだし、

めでたくおひらきにしましょう。

 

ありがとうございます。

おめでとうございます。

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

ぼくはダラダラすることが多いです。

 

よだれをダラダラ垂らしているわけじゃありませんよ。

 

あ、でも座ったままウツラウツラしていると、

よだれが垂れちゃうこともあるな(ダラダラではないけどね)。

 

鱈ばっかり鱈鱈と食べているわけでもありませんよ。

 

鰤鰤怒っているわけでもありません(鱒鱒わけわからん)。

 

ちなみに、

明太子をダラダラと食べていると、

身体がだんだん透明になるとかならないとか。

 

透けそうだら。

 

アメリカのお金ばっかり数えているわけでもありませんよ。

 

ダラーダラーって。

 

いつまでも数え続けていくと、

日本のお金も混じってくるみたいですが。

 

えんえんと続く・・・

 

 

 

すでに元が何だったのか(つーか、中国のじゃありませんよ)、

元の話がわからなくなりつつありますが、

ダラダラです。

 

ぼくはダラダラしてしまうことが多いんです。

 

やらなきゃいけないことがあるのに、

ダラダラ(今も?)。

 

なかなか取りかからないで、

ダラダラ(今も?)。

 

意味もないことをやって、

ダラダラ(今も?)。

 

でも、そもそも、

ダラダラって、何がダラダラ?

 

やらなきゃいけないことをしていないのが、

ダラダラ?

 

すぐに取りかからないのが、

ダラダラ?

 

意味のないことをする(意味のあることをしない)のが、

ダラダラ?

 

ダラダラは、

自分が(その人が)ダラダラと思ったら、

ダラダラ。

 

それが(ダラダラに限らず)本質だと思います。

 

それに、ダラダラは、

悪い(と決まっている)わけじゃありません。

 

ダラダラは悪いことだと思ったときに、

良くないものになるんだろうと思います。

 

だから、

ダラダラしたっていいじゃん。

 

と言いたいわけでも、

開き直っているわけでも、

ないんです。

 

こんなことを書きながらも、

あー、またダラダラしちゃってるなー、

やらなきゃいけないことやらなきゃいかんだろー、

とも思っているんですよ。

 

これぞ、ダラダラですね。

 

タラタラとも言うかな。

 

 

 

でも、そういうぼくでも、

ダラダラじゃないこともあります。

 

やらなきゃいけないというよりも、

やりたいと思ってやっちゃう。

 

なかなか取りかからないどころか、

すぐに取りかかる。

 

意味があるかどうかも気にせず、

ノリノリでやる。

 

もう、ダラダラりょうとは別人30号(3◯GO)です。

 

いわゆる「スイッチが入る」という状態。

 

スイッチが入ると、

ほっといてもやるんです(今も?)。

 

スイッチが入ると、

すぐにやるんです(今も?)。

 

スイッチが入ると、

意味のあるなしに関係なくやるんです(今も?)。

 

自分の元(もと)とつながるからなんでしょうね。

自分の素(もと)と言ってもいいでしょう。

 

スイッチは、素一致。

 

素(す)の自分と一致すると、

スイッチが入る。

 

スイッチが入ると、

素の自分が出る。

 

素一致になって、

素を出せると、

楽に楽しくなります。

 

物事も、

スイット進みます。

 

するとそこには、

スイートな時間が訪れる・・・

 

かもしれません。

 

 

 

でも、考えてみると、

ノリノリだけでなく、

ダラダラもまた、

素の自分なんでしょうね。

 

ダラダラしているときは、

自分の素の中でそのときに一番適した素(ダラダラ)が出ている、

ということなのかもしれません。

 

ノリノリでもダラダラでもなく、

淡々とやるときもまた、

素の自分なんだろうと思います。

 

ダラダラも、

ノリノリも、

タンタンも、

そのときそのときの素の自分。

 

そう考えれば、

いつも素一致。

 

いろんな素一致を、

そのときそのときで切り替えているのかもしれませんね。

 

よく、「本当の自分」という言い方をしますが、

つまり、「素の自分」ということになるんでしょうけど、

それって、「今の(そのときの)自分」のことでしょうから。

 

そう考えたら、

ダラダラも、

ノリノリも、

タンタンも、

みなOK。

 

いつもスイッチオンで、

いつも素一致御の字。

 

楽しいね。

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

ゆの里に行ってきました。

 

ゆの里、ご存じですか?

知らない?ですか?

 

You know?

さあ?と?(博多弁風?)

 

ゆの里は、高野山のふもとにある温泉施設。

 

金水、銀水、銅水という3つの不思議なお水が出るところで、

その水を求めて全国から多くの人が訪れます。

 

「月のしずく」でも有名ですね。

 

お風呂は最高に気持ちよく、

ますますたくさんのお客さんが押し寄せるようになっています。‘

 

ゆの里のお風呂は、

湯の殺到状態(笑)。

 

とっても気持ちのいいお風呂なので、

湯のサッと上がるにはもったいないですよ。

 

行くことができたら、

ぜひ湯っくりと入ってくださいね。

 

 

 

今回は(も)、

ゆの里の重岡社長に水のお話をたっぷりとしていただきました。

 

ゆの里には、そして重岡社長の元には、

水に関する情報や人が集まってきています。

 

世界的な科学者や最先端研究の話から、

スピリチュアルな方面の人たちやメッセージ、

そして、

お水に触れた人たちの体験や実感の報告まで。

 

そうした情報がギューーーーーっと詰まった、

重岡社長の水のお話は、

本当に素晴らしいんです。

 

実にさまざまな話をつなげながら、

わかりやすく映し出すように話し、

息をするように、情報を入れては出し、出しては入れてを繰り返す。

 

素晴らしすぎて、

もはや感動レベル。

 

感動のあまり、

内容は再現できないんですが(それはいかんどー)、

水の本質をこんなふうに教えてくださいましたよ。

 

 

「水はすべてとつながっている(すべてをつなげている)」

 

「水は鏡」

 

「水は循環している」

 

 

重岡社長は、まさに水のような方で、

ゆの里を訪れる人たちに、

水の話を毎日のように伝えていらっしゃるんです。

 

初めて来た見ず知らずの水知らずな人にも、

やさしく丁寧にお話しされています。

 

ぼくたちは、仲良くしていただいているので、

みずしらずというよりも、

水入らずな感じでお話しいただきました。

 

お風呂に入る前から、

水入らずで。

 

水はいるけど、

水いらずで。

 

 

 

食事会(宴会)では、

空海さんや錬金術の話もしてくださいました。

 

ゆの里ファームで採れた野菜を使った、

美味しいお料理を勧めながら。

 

くうかい?くうかい?って。

 

レンキンに冷えたビール、じゃなくて、

キンキンに冷えたビールを飲みながら、

錬金術の話が聞けるなんて、

なんてゼイタク!

 

こんな話が聞けて、えーんかい?

という宴会になりましたが、

こんなお話が聞けるというのも、

これまた縁かい?

とありがたかったです。

 

錬金術というのは、

穴を通すくらい難しくて、

って、

それはレンコン術!

 

やっぱり宝くじを買うときは、

バラじゃなくて連番で、

って、

それはレンバン術!

 

全国あちこちに移り住むのも、

勤め人の務め、

って、

それはテンキン術!

 

お金を返すときは、

振込み口座を間違えないように、

って、

それはヘンキン術!

 

 

 

錬金術といっても、

お金を増やす話じゃありませんよ。

 

むしろ、お金じゃ買えないものの話です。

 

その価値はまさに、

プライスレス。

 

錬金術の秘密も、

水は示してくれているのかもしれません。

 

 

「水はすべてとつながっている(すべてをつなげている)」

 

「水は鏡」

 

「水は循環している」

 

そして、

 

「火と水で、火水(カミ)になる」

 

 

ぼくもその話から、

大きなヒントを得ることができました。

 

水が示してくれる大いなる真実が、

プライスレスな豊かさへとつながり、

その豊かさとつながることで、

自信もツイてきます。

 

水から真知ると、

自ら信じることができる。

 

これからますます、

ゆの里にサッと足を運びたいと思います。

 

い〜いゆだな♪
ハハハ〜ン♪
い〜いYouだな♪
ハハハ〜ン♪
 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

今日は2月10日。

 

ニット(210)の日ですね。

 

なんか(昨日の)デジャヴのような感じもしますが、

にっとそれは、

じゃない、

きっとそれは二度見(210見)のせいでしょう。

 

 

 

ニットの日ですから、

編み物をしましょうか。

 

でも、あわてなくていいですよ。

 

焦って編むと、

汗ってしまって、

あセーターになってしまいますから。

 

でも、セーターはsweaterですから、

意外と汗って編むものなのかもしれませんね。

 

セーターは、

あセーター以外にも、

いろんな変化をするみたい。

 

編んでくれたのは、

いセーター。

 

なくなっちゃったよ、

うセーター。

 

これはニセモノ?

えセーター。

 

ゆっくり編むと、

おセーター。

 

ちょっと貸してね、

かセーター。

 

子どもにちゃんと、

きセーター。

 

ちょっと臭うぞ、

くセーター。

 

消臭剤で、

けセーター。

 

人それぞれの、

こセーター。

 

次から次へと七変化ですね。

 

七変化といえば、

ピン◯レディーさんは、

次々に色が変わるニットを編むのが得意なんですよ。

 

知ってましたか?

 

カメレオン編ーみー。

 

 

 

ニットの日ですが、

もし編めなくても、

着るだけでもいいですね。

 

ちゃんと着セーターですから。

 

そして、ニッと笑ったらいいんです。

 

それで十分すぎる利があります。

CMでも言っているでしょう?

 

お値段以上♪

ニッと利♪

 

 

 

ニッとの日は、実は、

ぼくにとっては大事な大事な記念日なんです。

 

8年前の今日、こんなことがありました。

 

その日は小林正観さんの3時間講座でした。

 

講座のあとは、

正観さんとスタッフの食事会。

 

その準備をしているとき、

正観さんが突然おっしゃいました。

 

「たかしまさんも、はなしなさい。

私の講演会をたくさん主催して、

私の話をたくさん聴いてきているから、

たかしまさんも話ができると思いますよ。

正観塾の師範代と名乗っていいから、

講演をするといいですよ」

 

はなさんかじいさん!のポチのように、

離しなさいと言っているのかと思いましたが、

そういう意味はこれっポチもなさそうです。

 

もう、あセーターなんてもんじゃありませんよ。

 

師範(正観さん)の代わりなんて、

できるわけがありませんから。

 

あやうく、

むセーターになるところでした。

 

心の中では「ゼッタイムリです!」と叫びながらも、

何度も聴いていた正観さんのお話を思い出しながら、

お答えしました。

 

「ここで、できませんと言うのを、

傲慢というんですよね?」

 

「そのとおりです」

 

「わまりまセーター。

やらせていただきます。

ありがとうございます」

 

そのとき、

正観さんがニットを着て、

ニッと笑ったのは、

言うまでもありません。

 

もちろん、

わかりまセーター、

とは言ってないというのは、

言うまでもありません(ちゃんと、わかりました、と言いましたよ)。

 

でも、にっと、

じゃない、

きっとぼくも、

ニットを着てニッと笑っていたに違いありません。

 

 

 

にっとの記念日は、

ぼくの人生を大きく変えてくれました。

 

とてつもないチャンスとご縁をいただいた、

と思っています。

 

おかげさまで、

とてもうたし(うれしい・たのしい・しあわせ)で、

とても豊かな人生になりました。

 

正観さんには感謝してもしきれません。

みなさんにも感謝してもしきれません。

 

お互いにニッと笑って、

ひとつになれば、

それで丸(◯)なんです。

 

ニッ(2)と笑い合って、

ひとつ(1)になれば、

それが◯(0)。

 

にっと(210)の記念日は、

ぼくにとってかけがえのない、

宝なんだから。

 

ありがとうございます。

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

今日は2月9日。

 

ニク(29)の日ですね。

 

今日は肉を食べましょうか。

 

ニク♪食いねぇ〜♪

ニク♪食いねぇ〜♪

っていう歌がありましたね。

 

あっ、ニクじゃなかった?

 

ニクくいねぇ〜、ミツ◯シ!

っていうCMもありますね。

 

あっ、ニクくいねぇ〜じゃなかった?

 

 

 

ニクにもいろいろありますね。

 

ニンニク。

トリニク。

ドミニク。

 

この中ではぼくは、

トリニク派ですね。

 

ニンニクもおいしいですけどね。

 

特にニンニクチップは、

ガリッと噛むと香ばしい香りがクッと広がって、

まさにガリッ!クッ!

 

トリニクは、

ムネもモモも好きですが、

特にササミが好きですね。

 

だから寒がりなのかな?

 

さ、さみぃ〜〜(ひゅうぅぅ)

 

ササミがさ、さみぃ〜になるのは、

脂肪がちきんととりにくいからかな?

 

ドミニクについては、

なんともコメントしがたいのですが、

こんな歌がありましたね。

 

ドミニ〜クニクニク♪

こころ〜やさしく〜♪

つよ〜いひ〜と〜で〜♪

 

ドミニクって、ヒトデだったのか!?

 

いや、心優しいんだから、

人でなしではないでしょう。

 

ヒトデなしじゃないということは、

結局、ヒトデか?

 

 

 

2月9日は、

フク(29)の日ですね。

 

めでたい!

 

福の日ですから。

 

何もしなくても福の日です(うれしいですね)が、

さらに福を招く方法が3つあります。

 

1つ目は、そうじ。

 

特に拭き掃除が効果的。

 

拭くと福が来るみたいです。

 

2つ目は、わらい。

 

笑う門には福来たる、ですからね。

 

ちょっと別の言い方をすると、

こうなるみたいです。

 

笑うかどうかで福決まる。

 

3つ目は、かんしゃ、

じゃなくて、

きるもの。

 

そうです。

服です。

 

素敵な服が福を招くんです。

 

笑う門にはの姉妹編がありますね。

 

服着たる門には福来たる。

 

以上、「そ・わ・か」の法則ならぬ、

「そ・わ・き」の法則でした。

 

 

 

2月9日に、

素敵な服を着て、

肉を食べて、

拭く。

 

今日の3点セットです。

 

これでバッチリ。

なぜなら、

衣食住がそろっているから。

 

3つそろったのに、

ソロったとはこれいかに?

 

まあそれはソロッと流すとして、

福の衣食住3点セット、

試して(楽しんで)みてはいかがでしょう?

 

焼肉だったら、

肉を食べるだけでも、。

3つそろいますけどね。

 

肉・食・ジュー。

 

食べ過ぎると、

肉食獣になりますよ。

 

ちなみに、

拭くときは、

布巾や雑巾でもいいのですが、

紙だとオールマイティーみたいです。

 

布巾だと、福が近づき(付近)、

雑巾だと、お金が増え(増金)、

紙だと、拭くの紙(福の神)になるんですね〜。

 

焼肉のタレをこぼした(のはダレ?)ら、

拭くの紙。

 

焼肉の油がダブダブになったら、

アブラカダブダブラ、

拭くの紙。

 

2月9日の衣食住をお楽しみください♪

 

かたりましょうのたかしまりょうです。

 

 

今日は節分ですね。

 

別名、立春イブ。

 

クリスマスイブ、

元旦イブ(大晦日のこと)と並んで、

3大イブの1つです。

 

え?

聞いたことない?

 

そうかもしれませんね。

3大イブというのは、

たった今決まったばかりですから(笑)。

 

3大イブといえば、

かぜ薬にも、

4大症状とイブ(プロフェン)という、

4大イブなお薬がありますね。

 

今回の対象ではありませんが。


ええっすええっすとは言ってもらえそうですが、何かと制約もありますので。

 

(わかったかなー?クスリと笑ってもらえたら幸いです)

 

 


節分といえば、

豆まきですね。


え!?


節分といえば、

恵方巻き!?


どっち派ですか?


ぼくは、豆好きなので、

豆まき派です。

マメじゃないんですけどね。


豆を食べることに関してはマメなんですが、

食べても食べても他のことはマメにならない。


ビ〜〜ん!(泣き声です)


でも、できるところから、

好きなことから、

マメにやっていきたいと思います。




恵方巻きは、

江戸時代に起源があって、

ある職業の人たちの間で行われていたそうです。

 

その職業とは何でしょう?

 

答えは、

駕籠かき(またカキ挙げちゃった!笑)。

 

駕籠屋さんが、

休憩時間に一福ということでこの縁起物を始めた、

のではなく(休憩は、一服ですね)、

なんと!

カゴを担いでいるときだったんですよ。

 

えっほ

えっほ

えっほ

えっほ

 

恵方巻きをくわえながら、

カゴを担いだ、

わけないですねー。


そんなことしたら、


エッホ

エッホ


じゃなくて、


ゴッホ

ゴッホ


になっちゃいますもんね。


スゴい絵が描けそうですが。




というわけで、

節分にカゴに乗ると、

どちらに行っても吉方位になったそうです。


そんなわけないか。


でも、

カゴに乗らなくても、

自分でエッホ、エッホと言いながら歩いたら、

どちらに行っても吉方位になりそうですね。


豆をくわえて、

恵方巻きをまいて、

じゃない(そんなことしたら大変ですよー)、

豆をまいて、

恵方巻きをくわえて、

エッホ、エッホと言いながら、

どうぞ楽しい節分を♪