12/18(金)公開 映画『日本独立』観てきましたo(^o^)o | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡




2020.12/18(金)公開したので、早々出演確認&応援鑑賞しました映画『日本独立』o(^o^)o
パーティーシーンに出ています✌️

〈ストーリー〉
第二次世界大戦で敗戦国となった日本は、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領下に置かれる。GHQトップのマッカーサー元帥は、米国主導の憲法改正を強引に推し進め、外務大臣の吉田茂(小林薫)は姪っ子正子(宮沢りえ)夫 白洲次郎(浅野忠信)を呼び寄せ、日本独立・回復にこだわり、熾烈な “戦い ” に挑む⼆⼈の熱い思いと覚悟と制定までの経緯を描くー。

社会派の名匠・伊藤俊也監督が、映画(映像)で訴える戦後日本の原点といわれる『東京裁判』と『憲法制定』。1998年公開『プライド  運命の瞬間』で前者を検証し、今回は『日本独立』で、今の憲法が米国GHQから押し付けられたと言う経緯を描いている。戦艦大和の生き残りである吉田満が、亡き戦友たちへの思いをつづった著書『戦艦大和ノ最期』を絡めた事も見どころの1つで、GHQの検閲に引っかかり出版には6年もかかったという事実を「GHQは言論の自由を謳(うた)う一方で、出版させたくないものは弾圧した。生きられなかった日本人と戦後も生きざるを得なかった日本人との絆を絶った。その無念さも入れたかった」と。
また劇中で白洲に「永久平和じゃなく、永久隷属だ」と言わせ、本当に日本は独立したのか。映画のタイトルには皮肉も込めていると言う。

暴露しちゃっていいのかわからないけど、俳優部撮影参加した昨春時点の題名は『日本国憲法』だった!
色々有った…経緯は知らないが、公開は上記皮肉を込め『日本独立』に。

撮影当時安倍政権の憲法改正への後押し為の作品にも思える描き方ではあるし、ラストのマッカーサーの「日本人は12歳の少年」の発言はこの作品で知った言葉だった❗

「永久奴隷」を脱却して真の永久平和を願い~もう一度検証したいと思う(^-^ゞ

小林薫さんの吉田茂はそっくりでした💡

2020年93本目『日本独立』

p.s.パーティーシーンと共に、エンドロールの名前も確認お願いします💕←見つけられなかったので💦←12/23(水)2回目鑑賞して、スタッフ枠で確認しました(^-^ゞ



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【番宣】『日本独立』12/18(金)公開 

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” 昨日の現場「○○○佐野加奈さん、本日クランクアップです♪」って、撮了ご紹介頂きました✴ ”

『歴史の散歩道〜平成最後の神戸編 part 2〜2019.3.18(月)』撮了明け〜予備日はそのまま移動&休養日と〜朝から元気に神戸散策と決め、朝一ホテルからのシャトルバスに乗り込む為にロビーへ行くと諸外国の皆さまで大混雑🚶🚶�…リンク歴史の散歩道~KANAのひとりごと 

 





撮影参加した昨春時点の題名は『日本国憲法』だった…!

『大日本帝国憲法(明治23年11月29日)』と『日本国憲法(昭和22年5月3日)』の違いはこちらに↓



12/19(土)TOHO日比谷シャンテに伊藤監督来場されていました💡
12/23(水)2回目鑑賞時に劇場スタッフに確認して1~3回迄いらしたと❤️

スタッフ札提げてロビーにいらした初老の男性にあれっ❔とは思ったんだけど、🚻急ぎの為声掛けなかった事が悔やまれます💦






『今日8月15日は終戦記念の日』『8月15日終戦記念の日』だから。今あるこの幸せに感謝します(*^^*)❤合掌映画『日本のいちばん長い日:聖断』ごとう孝二さんより「8.15昭和天皇の終戦宣言…リンク歴史の散歩道~KANAのひとりごと 

 

『東京裁判』小林正樹監督 

『『東京裁判 4Kデジタルマスター版』監督補・脚本の小笠原清さん上映前トークショー付きで鑑賞』『東京裁判 4Kデジタルマスター版』監督補・脚本、4Kプロデューサーの小笠原清さん上映前トークショー付きで鑑賞🎦1945(昭和20)年ポツダム宣言受諾し、8…リンク歴史の散歩道~KANAのひとりごと 

 


 2020年12月21日 19時02分

「冬至点」を迎えます 

翌日、12月22日 3時22分には

木星と土星が大接近し

「グレートコンジャンクション」 

完全に風の時空間へと誘われ 


その後、12月22日 8時42分には

「牡羊座上弦の月」 

 
「冬至」は気のエネルギーの
大きな転換ポイントであり
  
太陽星座が山羊座に入る
タイミングでもあります
 
そして、冬至直後に迎える
木星と土星のコンジャンクション
  
「木星」は拡大発展を
「土星」は収縮抑制を促す天体です
 
異なるエネルギーが混在し
木星と土星は重なり合いスパーク
化学反応を起こします
  
その化学反応が実際地球に
どんな影響を与えるのかは未知数
  
この地球は私たちの意識がつくり上げています
  
地球に住む私たちへの影響は
私たち次第で決まります 
 
これまでの時間をかけて一人一人が
どう生きてきたか
どう取り組んできたかが問われます
  
これまでの長い歴史の中で
大予言といわれているのものが的中しないのは 
 
私たちがそれを知って
意識を変えてきたからなのです
  
予想や起こるであろうことは
変えられるのです
  
未来は変えられるのです 
 
だから意識ありき 
 
こころが何にフォーカスを
しているかが大切です
  
心から喜んで生きているか
 
心地いい方を選んでいるか 
 
自分に嘘をついていないか
 
違和感を見逃していないか
  
ひとりひとりの内側が
目に見えない意識の総和が
この世界をつくっています 
 
そして集合意識として
多数決で全ては決まります
  
心から喜びを感じながら生きる
選択をした人が増えれば 
 
この世界には喜びのニュースが
溢れていきます
  
私たちはこのタイミングで起こる
出来事を見て気づくはず
  
今のままでいいのか
もっと変わらなければいけないのか
  
それを見極め今の現在地を把握し確認して
調整や見直しをして
 
その先へとさらに進化していきます