韓国バラエティ
天才ペク社長の
逆境食堂2
9話
熱く燃えた
怒涛の木曜夜の
”ピンチョ・ポテ”が終了
翌朝
前日の売り上げ発表
目標は1000人分でしたが
結果は…
■1号店
1838ユーロ
(519皿/1000皿)
■2号店
804ユーロ
(402皿)
合計 2642ユーロ
目標の3000ユーロには
届きませんでしたが
新記録を更新しました。
この日、ユリさんは
本業の仕事があるため
一足先に帰国しました。
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特別な客
営業7日目
キンパの材料が
大量に残った1号店
ペク社長は
今日のメニューに
キンパを入れるよう
ジャンウくんに指示し
社長自ら
キンパを作り始めます。
まずは
プルコギキンパ
そして
タッカンジョン味の
天かすキンパ
ハムキンパ
2カラーの
ツナキンパ
そして
昨日、ダメ出しされた
酢漬け缶詰人参は…
ニンニクと炒めて
味をつけて
人参キンパにしました。
ジャンウくん
人参キンパ味見の
感想は…
お!?チャプチェみたい
こうして
完成したのが
1号店の準備が終わり
ペク社長は
2号店に向かうのですが
その前に
1軒のお店に立ち寄り
お買い物
ペク社長が
購入したのは
展示用のショーケース
ピンチョスを展示するため
2号店のカウンターに
設置しました。
この日の2号店のメニュー
今回の
サムジャンポテトは
じゃがいもと
さつまいものコラボです。
特別な客
この回のサブタイトル
”特別な客”とは
一体誰なのか !?
厨房に入って来た
エリックくん
ヒョン !!
ゲストが来ました !!
手帳を持った
3人組の女性です。
え?どうしよう⁇
少し怖いです…
ジャンウ:何故分かったんだ?
エリック:勘です !!
彼らを戸惑わせている
ゲストとは
レプソルガイド
審査員たちのことです。
スペインで最も
権威のあるグルメガイドで
スペイン料理は
レプソルが認定しています。
緊張の面持ちで
オーダー待ちをしている
エリックくん
エリックくんの自慢
一般のお客さんから
サン・セバスチャンを
どう思うか聞かれた
エリックくん
と、自慢(?)
↑”自慢してる”というのは
番組のPDがつけた
字幕テロップであり
私が思ったことでは
ありませんので
ご了承ください。
ペク社長のバスク語
ペク社長は
アルバイト店員
ウシュエさんから
バスク語をいくつか
教わります。
バスク語とは
スペイン北部と
フランスの一部で
使われている言語。
”特別な客”が
来るとのことで
バスク語でお客さんに
挨拶をして
印象を良くしようという
試みです。
レプソル審査員評価
2号店の
「冷めていた料理」
というのは
あまりの忙しさから
ショーケースに
展示していた料理を
(審査員に)
出してしまったことによる
店員たちの
配膳ミスでした。
10話のあらすじ→★
※画像全てお借りしました
ありがとうございます