韓国バラエティ
天才ペク社長の
逆境食堂2
8話
1000人分 パート2
日が沈みきったところで
”ピンチョ・ポテ”は
ピークタイムを迎え
1号店にも続々と
客が押し寄せます。
目指すは
1000人分の販売 !!
ちなみに
モッパン動画が
軽くダンスしながら
キンパを食べる
エリックくん動画に
変更になっていました。
回転率の悪さ
ドリンクコーナーは
ヒョヨンさん1人で
担当しているため
ドリンク提供に時間が
かかっています。
そこで
店長のジャンウくんは
”キンパロボット”と化し
心を無にして
作り続けている
ギュヒョンさんに声を掛け
”お助けマン”として
彼をカウンター復帰
させます。
ですが
回転率が上がると同時に
ピンチョスのストックが
底を突いてくるという
悪循環…
ギュヒョンさんは
再びキンパゾーンに
戻るけれど…
飯炊き失敗
追加で炊いたご飯が
お粥のように柔らかすぎて
キンパが作れない事態に
陥ります。
ユリさんは
急いでご飯を炊き直し
その30分後
とりあえず
炊飯は成功するのですが…
目標に赤信号
再び目標に向かって
走り出すも
もはや疲労感マックスの
店員たち
キンパの遅れで
作るスピードが
販売に追いつかなく
なったため
エリックくんは
販売ペースを
落とすことにします。
様子を見にやって来た
ペク社長は
1号店の緊迫した
現状を見ながら
失望と怒りで声を荒げ
店から立ち去って
しまいます。
ペク社長の
”ピンチョ・ポテ”
上陸作戦 !!
ペク社長は
1号店を出てすぐさま
2号店のジョンさんに連絡。
その頃、2号店は
ほぼ売り切れとなったため
店じまいをしていましたが
トッポッキとチャプチェを
すぐさま大量に準備するよう
ジョンさんは指示を受けます。
店じまいをし
退勤できると思っていた
ジョン×ファブリさんは
1号店支援のため
残業となりました(笑)
そして
2号店メンバーが
1号店に上陸
キンパはもう
作らなくていい
という
ペク社長の言葉に
あー助かったー
と、安堵のため息
現地アルバイトの
コロさんは
久しぶりに
ジョンさんの顔を見て
喜びます。
本気であなたに
会いたかったわ
2号店から1号店への
支援物資の支給完了
援軍のおかげで
ストックが増えました。
この時点で
売り上げはまだ
461皿/1000皿
再び、速度を上げて
売りさばいていきます。
ペク社長のダメ出し
ピンチョスのストックが
落ち着いたところで
ペク社長は
キンパの味をチェック
キンパの酸味に気づいた
ペク社長は
その理由を
問いただします。
実は
ジャンウ×ユリさんは
人参を刻む
手間を省くため
缶詰の酢漬け人参を
購入しており
酸味の理由は
それでした。
キンパの質に失望した
ペク社長は
ジャンウくんへの
責任を問い
アドバイスをします。
酸味とごま油で
旨味が出る。
酢漬け人参は
ニンニクと一緒に炒めて
ごま油を加えろ。
さらには
サイズを複数取り揃えた
ドリンクの種類の多さにも
ダメ出しが…
効率の悪さに
繋がると指摘。
これはについては
ギュヒョンさんに
責任を問います。
隠しクエストクリア
そして翌朝
前日の売り上げ発表が
行われます。
が、その前に
2つ目の
隠しクエストを
クリアしたとのこと。
1日に100人分を販売
このクエストを
達成できました。
もらえたアイテム↓
売り上げの結果は
次回、発表されます。
9話のあらすじ→★
※画像全てお借りしました
ありがとうございます