テントの外はヨーロッパ2*6話あらすじ | 花梨の気まぐれ日記

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韓国バラエティ

テントの外はヨーロッパ2

スペイン編

6話

 

各話のあらすじ

1話 2話 3話

4話 5話

 

時速70キロの突風から

逃れるため

一行は、大急ぎで

テントを片付け

アリカンテのキャンプ場を

後にします。

 

次なるキャンプ地に

向かう途中

ピンク色の湖

”ラグーナロサ”に

立ち寄るのですが…

 

 

彼らが見た景色は

 

 

これのどこがピンク色?

 

この日はあいにく

空には雲がかかっており

残念ながら

ピンク色では

ありませんでした。

 

ちなみに

最も色が濃いのは

7~8月の昼間だそう。

 

 

それでも

一応写真を撮り

 

 

さらに南へと

車を走らせ

アリカンテから

車で4時間のグラナダへと

向かいます。

 

スペイン南部の重要都市で

スペインで最も高い山脈

シエラ・ネバダ山脈の

ふもとに位置する

グラナダは

かつてイスラムと共存した

痕跡が残る

スペインで最も

エキゾチックな都市です。

 

ここで有名なのは

イスラム文化の精髄

アルハンブラ宮殿ですよね。

 

 

今回の旅に

ヒョンビンさんは

いませんが

 

 

思い出すのはこちら↓

 

『アルハンブラ宮殿の思い出』

 

 

ちなみに

ユルさんは

ヒョンビンさんとは

大学の同期で

ルームメイトだった時期が

あったそうです。

 

さらにその当時

ユルさんは

大学の先輩

ハ・ジョンウさんとも

半年ほど同居されていたとか。

 

車中トークショー

『TAXI』より

 

キャンプ場に行く途中で

4兄弟たちは

グラナダ北部に位置する

ヨーロッパの砂漠

ゴラフェ砂漠に立ち寄ります。

 

 

ユネスコ世界ジオパークに

選定されているそうです。

 

映画

『インディ・ジョーンズ

最後の聖戦』

『荒野の用心棒』

といった

アメリカの西部劇に

よく登場したロケ地だとのこと。

 

集落もあり

洞窟の家があります↓

 

 

圧巻の絶景を前に

ゴラフェ合唱団”による

美しいハモリを披露。

 

 

テント~音符

テント~音符

テント~音符

テント~音符

テントの外はヨーロッパ~ルンルン

 

 

湖ではがっかりした

彼らですが

こちらのゴラフェ砂漠では

大満足し

ご満悦の様子でしたOK

 

そして

夜の9時半近くに

辿り着いたのは

シエラ・ネバダ山脈の

中腹に位置し

万年雪を目の前で楽しめる

雪山ビューの大規模な

キャンプ場です。

 

ところが

この日、一日中

降り続いた雹の影響で

体感温度は

マイナス10度ということで

受付スタッフから

テント泊ではなく

バンガローに泊まることを

勧められます。

 

 

宿泊4人用の

バンガローですが

シングルベッド2台と

ダブルベッドが1台

 

ジヌン:ユルと僕が

ダブルベッドを使おう

 

ユル:(ヒョンに)抱きついても?

 

 

ジヌンさんに

毛布をかけてあげる

優しいユルさん。

 

ジヌン×ユル夫妻の誕生です(笑)

 

7話のあらすじ→

 

※画像全てお借りしました

ありがとうございます。