太陽がまぶしいのは、眼に原因があった!! | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

美人整体 → ゴッドハンド米澤整体となり、しばしお休みしていた、私の師である米澤浩先生のYouTubeが「ゴッドハンド米澤浩」となり、再始動しました。

 

第一回は

【激痛整体】目に指を突っ込むと奇跡が起きます

です。

 

 

中で、サラッと説明していますが、「まぶしい」と感じる場合、眼の循環不足が原因です。

 

 

【からはだふくらか】では室内を少し暗めにしているんですが、人によっては、それでも「まぶしい」と仰る方がいます。

 

伺うとコーラや、缶コーヒーをよく飲まれるとのこと。

 

糖の摂取が増えると、体液もドロドロなってきますし、循環する場所にもこびりついて、狭めるようになりますので、ダブルで循環を阻害してきます。

 

飛蚊症の方も、結構いらっしゃいますが、特に眼の手当てをしなくても、無くなることが多いです。

 

それは、循環が良くなるからですね。

 

パーキンソンの方で、後から、飛蚊症が無くなった、と仰って下さった方もいらっしゃいますが、パーキンソンは、とくに循環不足で、それは、腸に溜め込んでいることと、糖の過剰摂取が、原因と考えられます。

 

この方も、甘い物好きで、炭水化物好きなんです。

 

 

と、いうことでお分かりのように、眼だけが循環不足ということはありません。

 

つまり、肩こりや腰痛、ヒザ痛、など症状は様々な場所に出ますが、原因は一緒で、ただ現れる場所が、その人の一番負担になっている場所であったり、弱い所だったりするだけなんですね。

 

もちろん、使い方が間違っている、ということもそこには加味されてきますが、でも、循環する状況が良ければ、多少の間違いはカバーできるものです。

 

循環する状態も良くない上に、使い方も間違っている、という風に、原因や要因が重なるから症状とか、痛み、という形で、間違ってますよ、というサインが発せられるのです。

 

ですから、まず最も大事なことは、身体の中の海の状態を整えること

 

過剰な糖の摂取を、控えるように食生活を見直すことです。

 

もう少ししましたら、そういったメソッドもお伝えするつもりでおります。

 

どうしても、長続きしない、という方や、どうしたら良いのか分からない、という方はお待ちくださいマセ。

 

今回の動画の施術は【からはだふくらか】でも行えますが、ご自身でもできます。

 

過去画像に、その方法なども出ていますので、ご参照ください。

 

 

 

 

ココマデ

 

 

 

 

 

 

「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」

「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

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次回は1月26日です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。

 

 

生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから、例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。


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