お元気さま
アルネ・ブルクハルト教授
COVID-19ワクチン接種後の病理組織学的再評価による重篤な有害事象および死亡例について
卵子は女性の身体の中に生まれた時から準備されていて、無くなったら終了。
ですが、精子は身体の準備が整ったら次々生産されていくものです。
が、ワクチン接種後に亡くなった何人かの20代の男性の精巣には精子が無かったのだと。
代わりにスパイクタンパクが。
別では内臓が異常高温になっていたという話も聞きます。
そんなことも関係してくるのかもしれませんね。
国内でもすでに厚労省に報告が上がっている(因果関係を問わず)だけで、2,000名ほどがワクチン接種後に亡くなっています。
ただ、コロナが始まった年、日本の死者は11年ぶりに減少しました。
それが一昨年、昨年と大きな災害も無かったのに自然に亡くなる方の数を大きく上回り、東日本大震災を超過するほどの方が亡くなっています。
芸能人やスポーツ選手がこのところ頻繁に亡くなってるのは気のせいではないかもしれない。
パイロットが操縦中に亡くなったり、キャスターが放送中に亡くなったり、などという話も多く見聞きします。
救急車の出動回数が多すぎて手が回らないなどとも聞きます。
火葬場も幾日も待たないといけないとか。
何かが無ければこんなに亡くなることは異常で、本来なら厚労省や政府は原因を究明する必要がある事態です。
ところが、母数からすれば微々たるコロナの感染数や重傷者数や死者は飽きもせず毎日報告するクセに、この異常事態についてコメントする報道はほぼありませんね。
上記の2,000名にしても、因果関係が無いと判断されたワケでは無く、そのほとんどは因果関係は「不明」とされているだけ。
これだけの方が因果関係が不明にしろ、亡くなっているのなら、コロナワクチンは中止するのが当然ですが、今なお奨め続けています。
あらゆる薬は毒で、毒だからこそ薬となります。
毒にならないものは薬にもなりません。
放射能だって薬にもなるからこそ、ラドン温泉などというのが成り立つワケです。
紫外線だって酸素だって水だって毒にも薬にもなる。
けれど、それは必要な時に必要なだけ使うから薬になるのであって、不用意に使えば毒は毒なんです。
上に書いた様に、ひょっとすると何十万人と亡くなっているかもしれない薬で、しかも生殖機能にも影響を及ぼしていることが事実なら、これは人類を滅亡に追いやる薬という可能性だって否定は出来ないハズ。
科学や医学は検証が無ければ、進歩するものではありません。
原子力の欠点のひとつは、使用済み燃料の処理をどうしたら良いか分からないまま使っていること。
このmRNAワクチンも遺伝子に働きかける薬ですが、遺伝子なんて「ほぼ何だか分からない」ことが分かっただけのものに対して働きかけるという危ういことをしているワケです。
落とし処が分からない技術なんて危険に決まってるでしょう。
そういうのは気狂いに刃物って言うんですよ。
呉々もご自愛くださいますよう。
ご機嫌好う。
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