マスクによる?突発性難聴-伊豆の整体院での手当て | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

伊豆で最も高い(?!)整体


☝あなた が良くなる未来に向かう道を☟

☜かいふく指南処がお伝えします☞

【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

 

マスクの弊害というものは、布の手製などではない、使い捨てですと、化学物質を口にあてがっているようなものですので、その吸引。

 

また、呼気を繰り返し当てれば、湿気と温度がカビや菌にとって最適な状態となります。

 

さらに、新鮮な酸素を取り込めず、自分の吐いた二酸化炭素を多く含む空気を吸うことになりますので、かなりな酸素欠乏になります。

 

 

試験中にマスクをちゃんとしなかったとかで、もめていますが、マスクをして頭を働かすというのはかなり難事業だと言えます。

 

 

そもそも、自らの飛沫をまき散らさないようにするためのもので、埃や花粉を防ぐくらいなら役立つでしょうが、ウィルスを防ごうというのは、どうでしょう?

 

マスクの網目より、遙かに小さいとされるウィルスですから、透過するのでは?

たとえ、防げたとしても、それはつまり、マスクに付着してるということです。

 

ならば、マスクはウィルスの温床ということになります。

 

何度も着脱する、などということは全く逆効果ですね。

 

もっと言えば、一旦、マスクで吸着できたとしても、網目より小さいんですから、吸気と一緒に吸い込みませんかね。

 

 

私は、手当ての際以外では、先ずマスクはしていません。

 

私たちの身体には、マスク以上の高性能な免疫機能というものが備わっているからです。

 

マスクなどと、余計なことをして、免疫の邪魔をするより、己の身体を信じた方が、遙かに効果的だと考えるからです。

 

 

そんな中、耳の調子が悪くなった、とご相談がありました。

 

前もって、耳抜きをお伝えしましたが、出来ないとのこと。

医者に行って、突発性の難聴だと言われ、薬をもらって一時は良くなったものの、またおかしいということで。

 

かなり以前ですが、ノドを手術したこともあるので、そういったことも含め、循環が悪くなっていることも考えられます。

 

実際、足もだるい、と言うことでしたので、循環を促すように手当てをしました。

 

 

職務上、一定時間マスクの着用が義務づけられているとのこと。

 

食品に関わっている方ですので、そこは仕方ないかと思います。

 

 

マスクのもう一つの弊害として、耳にゴムがかかる、と言うことが挙げられます。

 

 

こちらでもお伝えしましたように、ゴムはどんなに弱くても、一定方向に力を入れ続ける、というもので、その為に少なからず、不調になることが、考えられます。

 

マスクは耳を引っ張り続ける、という力が掛かり続けます。

これにより、小さい子どもさんのように骨がやわらかければ、頭蓋骨を歪めることにもなります。

 

頭蓋骨の歪みは、脳内の圧力をおかしくします。

さらに、酸素が欠乏してしまえば、成長期の子どもさんにとって、非常に大きな影響を与えることが危惧されます。

 

大人が自分で自分の首を絞めるのは、仕方が無いとしても、子どもさんの成長を阻害するような仕打ちをすることは、親としていかがなものか

 

世間体で子供の成長は見殺しにする、そんな大人は社会の悪でしかありませんから、とっととコロナになるなり、ワクチンを射つなりして、別の世界に行って欲しいものです。

 

 

で、この方も、左右で若干の違いがあり、聞こえにくい右側の側頭骨の部分に、非常に痛みを感じます。

 

歪みが生じているということです。

 

頭蓋骨は下顎骨、舌骨を除き21個の骨が組み合わさっていて、医学では一つと考え、動くとか、歪むとか、はしないもの、となっています。

 

そんなことは知ったことでは無く、実際歪んでるので、頭蓋全体を調整しました。

 

足のだるさ、耳の聞こえもかなり改善しましたので、あとは、セルフケアをお伝えして、終了。

 

 

このセルフケアは、マスクをしてらっしゃる方には有効だと思われますので、ぜひやってみてください。

 

☟コチラの後半、頭に関しての部分です。

 

 

歪みがある方は、かなり痛みも感じますが、「いつもマスクで歪めてしまってゴメンナサイ。ありがとうございます。

と頭さんにお礼を言いながら、懺悔をしながら、行ってください。

 

軽ければ、スグに痛みは取れます。

なかなか痛みが取れない場合は、何日かに分けて行いましょう。

一時に全部良くしよう、と欲張らないことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」

「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

感想やご意見、ご質問など送っていただけますと、嬉しいです。
お気軽にご連絡下さい。

いつも“いいね”をありがとうございます。
ウレシイですよね。

励みになります。
これからもよろしくお願いします。

フォローしてね…ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 
かいふく整体
からはだふくらか


TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp



 住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば

受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
 

_c_choju55_0004_s512_choju55_0004_2

LINEはこちらからでも  @rom5946v
 

身体に関する疑問や質問、不調などのお悩み相談など、なんでも承ります。

お気軽にお声かけ下さい。

 

 

 

「かいふくRadio」放送中!  

 

FMいずのくにで第4火曜日16時より、「かいふくRadio放送中

ネットでも聴けます。


PCは上記ページから

iPhone・iPad版(iOS版)はこちら

Android版はこちら

 

次回は1月26日です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。

 

 

生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから、例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。


お問い合わせ下さい。
1袋750g 1,000円 + 送料