【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
マスクの弊害というものは、布の手製などではない、使い捨てですと、化学物質を口にあてがっているようなものですので、その吸引。
また、呼気を繰り返し当てれば、湿気と温度がカビや菌にとって最適な状態となります。
さらに、新鮮な酸素を取り込めず、自分の吐いた二酸化炭素を多く含む空気を吸うことになりますので、かなりな酸素欠乏になります。
試験中にマスクをちゃんとしなかったとかで、もめていますが、マスクをして頭を働かすというのはかなり難事業だと言えます。
そもそも、自らの飛沫をまき散らさないようにするためのもので、埃や花粉を防ぐくらいなら役立つでしょうが、ウィルスを防ごうというのは、どうでしょう?
マスクの網目より、遙かに小さいとされるウィルスですから、透過するのでは?
たとえ、防げたとしても、それはつまり、マスクに付着してるということです。
ならば、マスクはウィルスの温床ということになります。
何度も着脱する、などということは全く逆効果ですね。
もっと言えば、一旦、マスクで吸着できたとしても、網目より小さいんですから、吸気と一緒に吸い込みませんかね。
私は、手当ての際以外では、先ずマスクはしていません。
私たちの身体には、マスク以上の高性能な免疫機能というものが備わっているからです。
マスクなどと、余計なことをして、免疫の邪魔をするより、己の身体を信じた方が、遙かに効果的だと考えるからです。
そんな中、耳の調子が悪くなった、とご相談がありました。
前もって、耳抜きをお伝えしましたが、出来ないとのこと。
医者に行って、突発性の難聴だと言われ、薬をもらって一時は良くなったものの、またおかしいということで。
かなり以前ですが、ノドを手術したこともあるので、そういったことも含め、循環が悪くなっていることも考えられます。
実際、足もだるい、と言うことでしたので、循環を促すように手当てをしました。
職務上、一定時間マスクの着用が義務づけられているとのこと。
食品に関わっている方ですので、そこは仕方ないかと思います。
マスクのもう一つの弊害として、耳にゴムがかかる、と言うことが挙げられます。
こちらでもお伝えしましたように、ゴムはどんなに弱くても、一定方向に力を入れ続ける、というもので、その為に少なからず、不調になることが、考えられます。
マスクは耳を引っ張り続ける、という力が掛かり続けます。
これにより、小さい子どもさんのように骨がやわらかければ、頭蓋骨を歪めることにもなります。
頭蓋骨の歪みは、脳内の圧力をおかしくします。
さらに、酸素が欠乏してしまえば、成長期の子どもさんにとって、非常に大きな影響を与えることが危惧されます。
大人が自分で自分の首を絞めるのは、仕方が無いとしても、子どもさんの成長を阻害するような仕打ちをすることは、親としていかがなものか。
世間体で子供の成長は見殺しにする、そんな大人は社会の悪でしかありませんから、とっととコロナになるなり、ワクチンを射つなりして、別の世界に行って欲しいものです。
で、この方も、左右で若干の違いがあり、聞こえにくい右側の側頭骨の部分に、非常に痛みを感じます。
歪みが生じているということです。
頭蓋骨は下顎骨、舌骨を除き21個の骨が組み合わさっていて、医学では一つと考え、動くとか、歪むとか、はしないもの、となっています。
そんなことは知ったことでは無く、実際歪んでるので、頭蓋全体を調整しました。
足のだるさ、耳の聞こえもかなり改善しましたので、あとは、セルフケアをお伝えして、終了。
このセルフケアは、マスクをしてらっしゃる方には有効だと思われますので、ぜひやってみてください。
☟コチラの後半、頭に関しての部分です。
歪みがある方は、かなり痛みも感じますが、「いつもマスクで歪めてしまってゴメンナサイ。ありがとうございます。」
と頭さんにお礼を言いながら、懺悔をしながら、行ってください。
軽ければ、スグに痛みは取れます。
なかなか痛みが取れない場合は、何日かに分けて行いましょう。
一時に全部良くしよう、と欲張らないことです。
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。