【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて
死ぬその時まで快い身体になって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます。
ご縁に感謝したします。
急に肌寒くなってきましたね。
「まだ冬用のフトンを出すには」などと少し躊躇してしまう時期ですので、今回は暖かく寝る方法をお伝えいたします。
以前のこちらの記事では衣服のゴムについてお話をしております。
他の機会にもお伝えした様な記憶がありますが、今一度。
『「何となく調子が悪いんだよな」というやつれ感に憧れている方必見の服装の選び方!』
衣服にゴムが使用されるようになったのは、ほぼ戦後です。
それまでは猿股から何から紐でしたし、帯でした。
伸縮性のある素材が衣服には無かったんですね。
今は、それこそ、伸縮性が無ければ着ない、着られない、という方もいらっしゃるかもしれません。
寝る時にも圧着して、むくみ解消、などという商品もあります。
ですが、このゴムというのは結構クセ者でして、まずは、あなたの不調はこのゴムにも原因がありますよ、という話から始めて行きます。
『パンツのゴムの罪』
『足の冷えを何とかしたい!』
見元良平というお医者さんが、このゴムが衣服に使われ始めた頃に、どうも今まで無かった不調が増えてきたことに気づきました。
『ゴム紐症候群』と名付けられ、本も出ていましたが、今はなかなか手に入りにくくなっています。
こんな症名、聞いたこともないと思います。
逆に今は、ゴムが入っている服の方が喜ばれるようですし。
ですが、たった半世紀ほどの短い期間で人間の身体が進化するわけがありません。
やはりゴム入りの衣服は身体に悪影響を与え続けています。
なぜ気づかないのか。
もう、単純に身体に悪いものだらけの世の中なので、ゴムくらいのことには気付けもしないのでしょう。
紙オムツだってゴムですから、赤ちゃんのときからもう、影響を受けていますしね。
慣れちゃって、感じることが出来なくなっているのかもしれません。
ですが、感じないことと、影響を受けてないこととは別です。
ゴムはどれだけゆるくても、収縮方向に力が働きます。
衣服を着けている間中、この刺激が働き続けているということです。
この常時受け続ける刺激への反応は、不調となって表れます。
ただ、これという症状になるワケではなく、人によって様々な形で表れるので、何とも言いがたいのですが、ですが、衣服からゴムを除いたことで、その人が持っていた不調が改善した、と言う例はいくつも上がっています。
以前の記事でも書きましたが、靴下の跡がつくとか、パンツの跡がつくとか、というのはもう、やり過ぎもやり過ぎで、それはまた、別の不調を呼び込んでいることになります。
寝ている時に、このゴムによる刺激を受け続けることは、睡眠の質を下げることになります。
むくみ解消は短期的に見れば効果がでるかもしれませんが、長期的に見れば、逆効果なのは明らかです。
睡眠の質が下がれば、代謝だって悪くなりますからね。
冷え対策として靴下を何枚も重ねて履くなんていうのも同じです。
身体は外から補おうとすればするほど弱くなっていきます。
身体そのものの力を発揮させるようにしていかなければ、その場しのぎにはなるかも知れませんが、結局は悪化していくだけになり、解消からはどんどん遠ざかっていくことになります。
普段の衣服もゴムは省いた方が良いのですが、まず、とにかく寝る時にはゴムを除いていただきたいと思います。
そこで、以前にオススメをしたのがネグリジェ、そして寝巻きです。
本当は素っ裸で寝るのが一番良いですので、可能な方はそうしてください。
これが温かく寝る一番の方法です。
とくにモモ、脇が素肌で触れ合うことが大切で、素肌の触れ合いが熱を産んでくれるようです。
山で遭難した時に裸で抱き合って寒さをしのぐ、っていうエピソードがありますよね。
そういうことです。
理屈は知りませんが、そうなるんです。
さらにゴムが無ければ余計な刺激も無く、身体の緊張も取れやすくなりますので、循環が良くなり、むくみも解消するでしょうし、冷えも改善するでしょう。
ちょっと前には裸足になれって言って、今度は裸になれって、原始人にでもなれって言うのか、と憤られるかもしれませんが、残念ながら、まだ、私たちはそれを凌駕する術を見つけ出せていないのですから、仕方がありません。
『伊豆の整体院がお伝えしても、まず皆やらない“最強の健康法”とは?』
もっと良い方法があれば、ゼヒお伝えしたいと思います。
それが私の望みでもありますから。
ちなみに紙オムツ。
赤ちゃんの不調を取り除きたかったら、オムツを外して足を自由にさせてあげれば良い、とこちらにも記されていますので、少しご紹介。
『前祝い』
『祭りを!』
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
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ウィルスを知ろう
他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。
こういったウィルスは土の上では生きられません。
海でも生きられません。
逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では
しばらく生きていくことができます。
スマホが危険な理由はそのためです。
では、人の身体を見てみましょう。
皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。
おやおや?
何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?
でも、アルコールで手を除菌して
歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら?
ウィルスの居場所を作っていることになりませんか?
コンクリートとアスファルトで覆われた都会で
さらにどこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう?
一体、何をどうしたいんですか?
っていう話になりますよね。
衛生は大切なんですが、
それは度を超してはいけないんです。
手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。
そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。
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