【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて
死ぬその時まで快いカラダになって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます
2020年7月27日のブログ。
そのまま再掲します。
『前祝い』からの続きとなります。
ありがとうございます
為政者が怖れるもの
江戸時代も、ナチスも、中国も、ソ連も最も弾圧したものが何であるか。
それが芸術であり、祭りです。
それは今、世界中で最も危険な行為として人々に植え付けられようとしています。
そんなことをすれば、COVID-19に感染して、自分は大丈夫でも大事な誰かを苦しい病気にして、死に追いやってしまうかもしれない。
本当かしら?
感染と付着では意味がまったく違います。
PCR検査は、付着でも陽性になるし、しかも何に対しての陽性なのかまでは分からない。
諸外国では何で死のうと死因をコロナとすることで、助成金が病院に入る仕組みが出来ている。
交通事故で運ばれてきて亡くなった方をPCR検査して陽性になれば文句なしにコロナ死で、お金が入ります。
25日午後8時時点でコロナ死者数は63万9千人ということですが、果たして本当にコロナが原因で死んだ人がこの中にどれだけいるでしょうね。
9割ウソだとおっしゃる方もいらっしゃいます。
そしてこれは遠い外国の話ではありません。
ちなみに日本のインフルエンザでの死亡者数には肺炎や、既往症で亡くなった方は入りません。
つまり、基準を合わせれば、両者の死亡者数の差は今の数字以上に広がるということです。
こうなると、医者はもう信じられませんね。
だって、死因がどうでも良くなってきたら、今度は本当は何ともなくても病気だと決められて、手術や投薬をされるかもしれない。
事実、もうすでにインチキな診断による治療という名の投薬で、薬漬けにされて廃人にさせられている人は、山のようにいますけどね。
あなたのすぐそばにもいますよ。
詳しくはこちらをゼヒご覧下さい。
マスクも、除菌も、社会的距離も、自粛も全てウィルス感染の抑止には一切効果が無い、と、これだけ報告が上がっているのに、まだ、マスクをして、除菌をして、社会的距離を取って、移動を控えているのは何故ですか?
そもそもCOVID-19にかかって重症化したり、亡くなってしまうなんて危険がほぼ無いと分かってきているのに、三密を避ける意味がどこにありますか?
人の命を数で換算するな、全ての命は尊いんだ、と仰るのなら、防がなければいけないのはCOVID-19だけではありません。
頑張ってください。
芸術と祭りは人間の本能に揺さぶりをかける
なぜ、江戸時代や、ナチスや、中国や、ソ連が、芸術や祭りを怖れるのか。
それは心の奥底にある何かに訴える力を持っているからです。
「ええじゃないか」や「オッペケペー」なんて別に反政府運動とかそういった部分もあるでしょうが、多くはただ、愉しんでいただけです。
見えない抑圧に対して、何だか生き苦しい日々の中で、手足をただ伸ばしたいという身体の要求が生み出す行為は、本能的であるが故に本質に辿り着く力を持っています。
「夜の街」が槍玉に上がるのも、そこは本能と欲求に近い場所だからです。
いくら密になろうとも満員電車は奴隷の行進でしかないし、パチンコも奴隷から搾取する場所だから非難されないんです。
身体を動かして、本能に目覚められては困るんです。
水や食品や洗剤や農薬や電子レンジやテフロン加工のフライパンや学校教育やテレビや新聞など、そういった生活に密着した諸々でバカになってもらって、考えることなく、従順になってもらおうとやってきたのに、芸術に触れて、祭りで高揚して本質に気付かれては困るんです。
彼らは感動を最も畏れている
だからこうして、芸術や祭りを一旦弾圧して、次に彼らが行うのは本能を喚び起こさないような、本質に辿り着かないような、感動のない、ニセモノの芸術と祭りを提供することです。
その一翼をテレビが担っています。ブルーインパルスも同じですね。
GOTOもそうです。形式だけで、中身を伴わないように、移動だけさせてガス抜きをさせようというのが目論見です。
逆に言えば、私たちが人間として生きたいのであれば、考えて行動するんじゃなく、本能に訴える、芸術や祭りで感動をすること。
Get Up, Stand Up もしくは自分の正しさのために立ちあがれ (1973. Bob Marley & the Wailers)
まずは、これくらいの穏やかな動きで十分です。
身体を動かさないと感情も動きませんからね。
決められたダンスではなく、心の裡から湧いてくるような、自分なりの動き、叫び、それが最後の砦です。
マスクをして感情を失ってはもう、人間として生きることを放棄しているのと同じことです。
好きな歌を聴いて、好きな映画を観て、涙を流すだけで、変わり始めます。
水や食品や洗剤や農薬や電子レンジやテフロン加工のフライパンや学校教育やテレビや新聞など、そういった生活に密着した諸々で毒を盛ったとしても、全ての細胞が毒されることはありません。
身体なんて3年もすればすっかり全て入れ替わるんです。
どれだけ身体や頭を奪われようと、必ず目覚められる。
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
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ウィルスを知ろう
他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。
こういったウィルスは土の上では生きられません。
海でも生きられません。
逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では
しばらく生きていくことができます。
スマホが危険な理由はそのためです。
では、人の身体を見てみましょう。
皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。
おやおや?
何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?
でも、アルコールで手を除菌して
歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら?
ウィルスの居場所を作っていることになりませんか?
コンクリートとアスファルトで覆われた都会で
さらにどこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう?
一体、何をどうしたいんですか?
っていう話になりますよね。
衛生は大切なんですが、
それは度を超してはいけないんです。
手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。
そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。
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